情報処理学会フェロー

概要 情報処理および情報通信等の分野で貢献した会員に対し、その貢献を称えるとともに、その貢献が広く周知されるよう社会的認知度を高めることを目的として、平成11年度に新設された。当該分野で学術的または産業的発展・普及・振興などに著しい貢献をした会員に「情報処理学会フェロー」の称号が授与される。
選考委員 同選定委員会
選考方法 フェロー候補者以外で、推薦時に連続して5年以上在会する本会正会員を主推薦者のほか、本会正会員4名の共同推薦者からの推薦により、選定委員会が選定する。
選考基準 (1)~(5)のカテゴリのいずれかにおいて著しい貢献があり、選定時に連続して5年以上在会する本会正会員(年齢不問)を、毎年20名以内選考する。
[カテゴリ:(1)情報工学、情報科学、情報学、コンピュータサイエンス、および情報通信工学などの学術研究、(2)情報教育、(3)情報技術/装置/システム/ソフトウェアにおける研究、開発、普及、および標準化、(4)情報産業の振興、(5)本会の運営 ]
表彰等 定時総会時に行われる(~2011年度までは全国大会)フェロー認証式。認証状および印章。


2015年度2014年度2013年度2012年度2011年度(平成23年度)2010年度(平成22年度)2009年度(平成21年度)2008年度(平成20年度)2007年度(平成19年度)2006年度(平成18年度)2005年度(平成17年度)2004年度(平成16年度)2003年度(平成15年度)2002年度(平成14年度)2001年度(平成13年度)2000年度(平成12年度)1999年度(平成11年度)

2015年度

2015年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:宮部博史)において厳正な審査を行い,理事会承認(2016年2月24日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の15君に決定されました.なお,2015年度フェローには, 2016年度定時総会フェロー認証式(2016年6月3日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2014年度

2014年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:村上篤道)において厳正な審査を行い,理事会承認(2014年2月26日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の9君に決定されました.なお,2014年度フェローには, 2015年度定時総会フェロー認証式(2015年6月3日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2013年度

2013年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:富田悦次)において厳正な審査を行い,理事会承認(2014年3月28日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の13君に決定されました.なお,2013年度フェローには, 2014年度定時総会フェロー認証式(2014年6月4日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2012年度

2012年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:旭寛治)において厳正な審査を行い,理事会承認(2013年3月22日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,決定されました.なお,2013年度定時総会フェロー認証式(2013年6月5日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2011年度(平成23年度)

2011年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:佐々木良一)において厳正な審査を行い,理事会承認(2012年1月23日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,決定されました.なお,第74回全国大会フェロー認証式(2012年3月7日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2010年度(平成22年度)

2010年度(平成22年度)「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:水野忠則)において厳正な審査を行い,理事会承認(2011年1月20日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て決定されました.なお,第73回全国大会フェロー認証式(2011年3月3日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2009年度(平成21年度)

平成21年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:林 弘)において厳正な審査を行い,理事会承認(平成22年1月22日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て決定されました.なお,第72回全国大会フェロー認証式(平成22年3月9日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2008年度(平成20年度)

平成20年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:箱崎勝也)において厳正な審査を行い,第541回理事会(平成21年1月)の承認を得て決定されました.なお,第71回全国大会フェロー認証式(平成21年3月11日)において,認証状およびバッジが授与されました.

2007年度(平成19年度)

平成19年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:神沼靖子)において厳正な審査を行い,第532回理事会(平成20年1月)の承認を得て決定されました.なお,第70回全国大会フェロー認証式(平成20年3月14日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2006年度(平成18年度)

平成18年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:茨木俊秀)において厳正な審査を行い,第523回理事会(平成19年1月)の承認を得て決定されました.なお,第69回全国大会フェロー認証式(平成19年3月6日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2005年度(平成17年度)

平成17年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:稲垣康善)において厳正な審査を行い,第514回理事会(平成18年1月)の承認を得て決定されました.なお,第68回全国大会フェロー認証式(平成18年3月8日)において,認証状およびバッジが授与されました.

2004年度(平成16年度)

平成16年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:田中英彦)において厳正な審査を行い,第503回理事会(平成16年12月)の承認を得て決定されました.なお,第67回全国大会フェロー認証式(平成17年3月2日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2003年度(平成15年度)

平成15年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:木村泉)において厳正な審査を行い,第493回理事会(平成16年1月)の承認を得て決定されました.なお,第66回全国大会フェロー認証式(平成15年3月9日)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2002年度(平成14年度)

平成14年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:植村俊亮)において厳正な審査を行い,第482回理事会(平成15年1月)の承認を得て決定されました.なお,第65回全国大会フェロー認証式(平成15年3月25日)において,認証状およびバッジが授与されました.

2001年度(平成13年度)

平成13年度「情報処理学会フェロー」は,関連規程に基づき,選定委員会(委員長:池田克夫)において厳正な審査を行い,第471回理事会(平成14年1月)の承認を得て決定されました.なお,第64回全国大会フェロー認証式(平成14年3月)において,認証状およびバッジが授与されました.
 

2000年度(平成12年度)

平成12年度 ※「 」内:対象業績 (掲載は氏名五十音順)
茨木 俊秀 「組合せ最適化ならびにアルゴリズムの複雑さに関わる研究教育活動」
植村 俊亮 「データベース工学の研究開発とその教育に対する貢献」
大岩  元 「子供から成人にいたる広範囲の情報教育に対する貢献」
木村  泉 「計算機科学の基礎的研究および教育の研究と普及に対する貢献」
柴田 義孝 「マルチメディア通信システムおよびプロトコルの研究の実用化」
鈴木 健二 「PCパケット通信および回線モニタリングシステムの設計・実用化」
戸田  巌 「先進的コンピュータシステムの研究と実用化および本会会長としての貢献」
牧之内顕文 「データベース設計およびシステム開発・応用に関する研究」
増永 良文 「データベースとその応用に関する研究」
山田 尚勇*   「情報処理に関する基礎理論と教育に対する貢献」
*山田尚勇 (2008年6月 逝去)

1999年度(平成11年度)

平成11年度 ※「 」内:対象業績 (掲載は氏名五十音順)
池田 克夫 「情報処理に関する教育研究ならびに情報技術の標準化に対する貢献」
伊藤 貴康 「LISP言語の国際標準化ならびに並列LISPに対する貢献」
牛島 和夫 「大学における情報処理専門教育体系の確立と普及・発展に貢献」
小花 貞夫 「情報ネットワークの効率的な管理方式の提案と実用化に貢献」
上林 弥彦* 「データベースとその応用に関する研究」
國井 利泰 「ビジュアルコンピューティングの提唱と分野確立への国際的貢献」
小泉 寿男 「本会30周年記念事業の達成とその後の本会発展への継続的支援」
佐藤  繁* 「コンピュータ技術・情報処理技術の開発推進と情報処理産業の振興」
白鳥 則郎 「知的情報ネットワークの構成論とその応用に対する貢献」
首藤  勝 「プログラミング言語を中心とするソフトウェア技術の開発と教育」
高橋 延匡* 「42年間にわたるOSの研究開発および教育に対する貢献」
滝沢  誠 「分散システムの研究、多くの国際会議運営・ICOIN創設等国際貢献」
鶴保 征城 「リアルタイム用高信頼OS方式技術開発とその商用化の中心的推進」
都倉 信樹 「大阪大学、放送大学での教育実践と情報処理教育推進に対する貢献」
鳥居 宏次 「ソフトウェア工学における理論的研究とその実証」
中田 育男 「約40年間のコンパイラの研究開発および教育に対する貢献」
名和小太郎 「『情報処理学会倫理綱領』の制定とフォローアップに対する貢献」
益田 隆司 「オペレーティングシステムの研究に対する貢献」
松田 晃一 「基本ソフトウェアの体系化およびオンラインシステムの推進」
水野 忠則 「情報通信技術の標準化活動と国際化および新規研究分野開拓への貢献」
安田  浩 「画像符号化方式の研究開発とMPEG2標準化の中心的推進」
 *上林弥彦(2004年2月 逝去)*佐藤  繁(退 会)*高橋延匡(2002年6月 逝去)

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