安達[対象業績] 「並列・分散システム基盤を対象としたアルゴリズム研究に対する貢献」

1990年3月広島大学大学院工学研究科博士課程修了. 工博. 1990年4月広島大学助手. 同助教授を経て, 2007年4月広島大学大学院工学研究科教授. 本会学会誌編集委員(1997-2003), AL研究会主査(2008-2010)等を歴任. 専門は並列・分散システムの設計と解析. 特に, 並列・分散アルゴリズム, スケジューリング, グラフアルゴリズムなどの研究に従事. 

[業績推薦理由]

藤田聡君は, 並列・分散システム基盤を対象としたアルゴリズム研究の分野で多くの成果をあげてきた. 特に, フローベースのルーティングモデル上のネットワークアルゴリズムに関する理論的基盤の確立や, 分散環境における共有資源の最適配置手法, 動的なネットワーク上の資源獲得手法に関する先駆的な研究では, 当該分野の発展に大きく貢献している. 研究成果はIEEEやSIAMなどの主要な論文誌で発表されており, 国際的にも高く評価されている. 

 

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