竹林[対象業績] 「人間中心のマルチモーダルインタラクション研究の発展に対する貢献」

1980年東北大学大学院博士課程修了. 東芝入社. MITメディア研究所客員研究員, 東芝研究開発センター技監を経て, 2002年静岡大学教授, デジタルセンセーション(株)会長兼務, 現在に至る. 産総研サイバーアシスト研究センター評価委員長, 大学評価学位授与機構大学評価工学系専門委員, 本会ヒューマンインタフェース研究会主査, インタラクション初代実行委員長, 調査研究担当理事(2004年度-2005年度), 人工知能学会理事を歴任. 認知症情報学とコモンセンス思考の研究に従事. 


[業績推薦理由]

竹林洋一君は, 話し言葉の理解に基づくマルチモーダル音声自由対話システムTOSBURGⅡ の開発を主導し, 国内外の音声認識とインタラクション研究の新たな方向性を示した. また, WearableTokyo開催, ユビキタスBluetoothヘッドセット, マルチモーダル認知症コーパスの開発などインタラクション研究を先導した. 分野横断シンポジウム「インタラクション」の創設に続いて, PUI97のCo-chair, Ubicomp2001の日本人最初のプログラム委員を務め, 本分野の発展に多大な貢献をした. 

 

管理部門への問い合わせフォーム