竹内[対象業績] 「プログラミング言語の研究および若手育成への貢献」

1971年日本電信電話公社入社, 1997年電気通信大学教授, 2005年東京大学教授, 本会では, 記号処理研究会主査(1990年~1992年), プログラミング・シンポジウム幹事を務める. 本会論文賞(1989年度)受賞. 他に各種政府委員を数多く歴任. 現在, IPA未踏統括プロジェクトマネジャー.


[業績推薦理由]
 

1971年日本電信電話公社入社以来, 基礎研究部門において人工知能のための記号処理プログラミング言語とシステムを研究・開発し, Takeuchi関数の発明, TAOソフトウェアの開発, など優れた業績をあげ, 近年はIT防災(IT減災)システムの研究開発に注力. 2000年より開始された独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「未踏ソフトウェア創造事業」(現在, 「未踏IT人材発掘・育成事業」)ではプロジェクトマネージャを務め, 日本の若いIT人材の発掘・育成に貢献し, 学生を中心とする若手世代を対象とした未踏ユース事業の骨格を作り, シニアプロジェクトマネージャとして, この事業の全般について助言等をしている.これらの成果により情報化月間情報化促進個人表彰経済産業大臣賞, IPA賞人材育成部門を受賞. 同君が育てた若手クリエータは150名を超え, 国内外で活躍している. 
 

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