[対象業績] 「テキスト文書の解析と活用に関する研究およびその学術コンテンツへの適用」

1985年東京大学工学部電子工学科卒業.1990年東京大学大学院電気工学専攻博士課程修了.工学博士.1990年から1992年,イリノイ大学アーバナ・シャンペイン校客員研究員.現在,国立情報学研究所副所長・コンテンツ科学研究系教授,東京大学大学院情報理工学系研究科教授併任.総合研究大学院大学複合科学研究科客員教授.テキストメディア、自然言語処理,情報検索,遺伝的アルゴリズム等の研究に従事.

 
[業績推薦理由]

相澤彰子君は,計算機による言語テキストの解析と活用に関する先駆的な研究に取り組み,情報検索の理論,テキストの統計的モデルとマイニング,大規模データベースの重複検出等について,オリジナリティが高く汎用的な手法を示した.また,これらの研究成果を学術コンテンツサービス基盤に適用して,その高度化を通して研究者コミュニティに貢献した.本会では,2014-2015理事(論文誌担当),2016 Journal of Information Processing編集委員長等を歴任した.

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