第1回コンシューマ・デバイス&システムシンポジウム
第1回コンシューマ・デバイス&システムシンポジウム(CDSシンポジウム)
会場:八ヶ岳高原リゾート(旧:AMBIENT八ヶ岳コテージ)
409-1502 山梨県北杜市大泉町谷戸8741
https://iconia.co.jp/hotel-yatsugatake-kogen-resort-yamanashi
● 主催
情報処理学会 コンシューマ・デバイス&システム研究会 (CDS)
お問合せ先:cds46[at]cds.ipsj.or.jp
●開催概要
本シンポジウムは、コンシューマ・デバイスおよびコンシューマ・システム分野における最新のビジネス動向や技術動向について、産業界および学術界からの有識者を招いたご講演と、参加者全員でのディスカッションを通し、同分野における新たなビジネスや研究の方向性を見いだすと共に、参加者同士の人脈形成と新たなコラボレーションの機会を創出することを目的に開催いたします。
なお、本シンポジウムは合宿形式にて実施いたします。宿泊は、会場施設内のコテージに3〜5名程度の相部屋でお泊まりいただくことになりますので、あらかじめご了承ください。
●送迎バスについて
表記イベントへのお申込ありがとうございます。
会場(八ヶ岳高原リゾート)は、最寄り駅(JR中央線・小淵沢駅)からの公共交通機関でのアクセスが悪いため、事務局で送迎バスを手配いたします。
後述のフォーム内の選択肢の通り、
・28日(行き:小淵沢駅→会場)
・29日(帰り:会場→小淵沢駅)
の移動について、
本イベントの開始・終了時刻にあわせて、乗車人数を取りまとめて手配いたしますので、
ご参加の皆様は、本フォームよりご希望される移動手段についてご回答ください。(〆切:5/17(日))
■申込みフォーム
https://forms.cloud.microsoft/r/vk5YucGq3m
なお、お車やタクシーなど、自己手配にて現地にお越しになる方も、人数把握のため本フォームへご入力お願いします。
また、フォームに記載の「無料送迎バス」は、八ヶ岳高原リゾートが運行する送迎サービスになりますが、事前予約しないと運行されません。
本フォームへのお申込を事務局にて取りまとめて予約いたしますので、利用される方は必ずこちらへお申込をお願いいたします。
当日はお申込みいただいた方を優先いたしますので、あらかじめご理解ください。
参考:八ヶ岳高原リゾートへのアクセス
https://iconia.co.jp/location-hotel-yatsugatake-kogen-resort-yamanashi
よろしくお願いいたします。
参加申込(募集は終了しました)
参加費:
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参加費(宿泊費込/税込)
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|---|---|
| 参加種別 | 金額 |
| 1名あたり一律 ※参加費には、宿泊費(夕食・朝食つき)を含みます。 |
25,000円 |
★申込み締切:2026年4月17日(金) →27日(月) ※延長しました!
申込方法:以下該当するアイコンをクリックしご確認のうえお申込みください。
| 以下アイコンのいずれかよりお申込みください。
※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 ![]() |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込後、やむを得ず参加を取り消される場合は、以下の照会先に、4月27日(月)までに必ずご連絡ください。
取り消しの連絡のない場合は、準備の都合上、参加費を徴収させていただきますのでご了承ください。
登録内容の変更につきましては,件名を〔CDSシンポジウム登録内容変更〕とし,参加登録番号,お名前と変更事項をsig[at]ipsj.or.jp宛にお送りください。 - 現金払いは出来ません。お支払いはマイページより6月末までにお願いいたします。
見積書・請求書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考)マイページの利用方法:お支払い - 入金後の変更・返金はいたしかねますのでご注意ください。
参加申込の領収書発行について :マイページより会員メニュー→お支払→入金状態を入金済にチェック→請求明細の右下にある「領収書印刷」のボタンを押してください.
※領収書の発行は1回のみ可能となります.
お支払いの手続き方法により、入金済に変わるまでには次のとおり数日かかる場合があります。
・クレジットカード決済:即時
・振込票、コンビニ決済:5営業日~14営業日
・銀行振込(三菱UFJ銀行/みずほ銀行):翌営業日~14営業日
・口座振替(振替日:3月27日/7月27日):4営業日~6営業日
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目2−1 CIRCLES神田小川町6F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門まで
E-mail:sig"at"ipsj.or.jp ※"at"は@に直して下さい。
プログラム
13:00〜 受付開始(場所:調整中):
※講演セッション開始までに、先にお泊まりいただくコテージへチェックインしていただく予定です。詳細は別途ご案内いたします。
15:00〜15:40 講演セッション(場所:コミュニティホール):
演題:生成AIがもたらすコンシューマ開発の変容:職能の溶解とデータガバナンスの再定義
講演者:石黒 慎(株式会社メルカリ)
概要:
LLMを活用した対話型コーディングツールの普及は、ソフトウェア開発の在り方を根本から変えつつある。本発表では、メルカリにおけるデータアナリストの視点から、生成AIがもたらす開発プロセスの動的な変容を報告する。
現在、開発現場では個人の実装能力が拡張され、施策の試行錯誤が劇的に高速化している。この変化はPMやエンジニア等の職能境界を溶解させ、「開発の民主化」を加速させている。一方で、非専門家によるデータ操作の増加は、計算コストの増大やデータ品質の低下といった新たなガバナンス上の課題を浮き彫りにしている。
本発表では、分析業務が「下流の集計」から「上流のデータフロー整備」へとシフトしている実態を詳述し、AIによる自動化と人間による統制を高度に融合させるための、次世代のシステム管理の展望を議論する。
16:00〜16:40 講演セッション(場所:コミュニティホール):
演題:わかりみテクノロジー 〜 宇宙人とのコミュニケーション手法
講演者:米澤 拓郎 准教授(名古屋大学)
概要:
同じ事象を前にしていても、私たちが全く同じ「現実」を生きているとは限りません。認識や解釈は、身体性、経験、文化、価値観といった各自の来歴に強く規定されるからです。
本講演では、この隔たりを単なる誤解としてではなく、技術的に記述し、橋渡ししうる対象として捉えます。センサにより事実を捉え、AIにより意味や来歴を埋め込み、XRや多様なメディアを通じて相手に応じた表現へと変換し、さらにネットワーク上で異なる現実同士を接続する。こうした Reality Embedding / Hosting / Networking の技術群を手がかりに、前提を異にする他者、「宇宙人」とさえも、いかに共有現実を構築できるのかを考えつつ、コンシューマ・デバイス技術との接続点を浮かび上がらせます。宇宙に近い八ヶ岳の地で、ともに議論したいと思います。
18:00〜 夕食BBQセッション(フォレストガーデン):
5月29日(金)
9:30〜10:10 講演セッション(場所:コミュニティホール):
演題:医療と生活のあいだをつなぐ:医療機器技術のトランスレーショナル展開
講演者:湯田 恵美 教授(三重大学)
概要:
近年、医療機器に用いられてきた高度なセンシング技術や信号処理技術が、コンシューマ向けデバイスへと応用される動きが加速している。特に、ウェアラブルデバイスや在宅モニタリング機器の普及により、医療と生活の境界が曖昧になりつつある。本講演では、医療機器の技術的知見を日常生活に展開する「トランスレーショナル」なプロセスに焦点を当て、具体的な事例(心拍変動モニタリング、電解質センサなど)を交えながら、その可能性と課題を論じる。さらに、規制・倫理・ユーザビリティといった観点から、医療技術の社会実装に向けた展望を考察する。
ご案内
- 送迎バスのご利用にはご予約が必要になります。ご予約は事務局にて取りまとめますので、参加申込締め切り日以降、別途ご案内いたします。
-参考:シンポジウム開始に間に合うバス時刻
JR中央本線・小淵沢駅発:12:00
JR小海線・甲斐小泉駅発:12:20
-帰宅時のバスは別途調整中です。
・5月29日の本シンポジウム終了後、第46回CDS研究発表会を別途開催いたしますので、あわせてご参加ください。(研究発表会に参加の場合は別途申込みが必要です。)
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/cds46.html
その他
- 個人情報について:
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー - 研究会主催のイベントが開催されない場合の対応について:
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sig-event-cancel.html - アンチハラスメントポリシー:
研究会では、分野の継続的な発展のためには、自由な思考と表現、そしてオープンな場における敬意のある科学的な議論が重要だと考えています。これらには、その価値と役割を理解・尊重し、多様な価値観を認め合うコミュニティと場が必要です。
研究会では、研究発表会に関わる全ての人々にハラスメントのない環境を提供するために努力します。いかなる形態であっても、参加者へのハラスメント行為を容認しません。ハラスメントには、ストーカー行為、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、人種、性別、宗教、年齢、色、外見、国籍、祖先、障害、性同一性、性的嗜好に基づく嫌がらせ、およびそれらに関連した不快な言動を含みます。本ポリシーには挑戦的な科学的議論を妨げる目的はありません。むしろ、ハラスメント行為を防止することで、あらゆる参加者を歓迎し、オープンな場で安心して議論に参加できる環境を促進することを意図しています。
ハラスメントを受けた、あるいは目撃した場合は、上記研究会お問い合わせ先までご連絡ください。ハラスメント行為が認められた場合は、その参加者に対して適切な対応を行います。



