第133回MPS・第66回BIO合同研究発表会

第133回MPS・第66回BIO合同研究発表会

参加を希望される方は,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .
  非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.
  参加申込をしていただくと,ミーティング会場のURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.
  参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますよう
     お願いいたします.

     オンライン参加時の注意事項については,下記リンクの資料が参考になるかと思います
   (資料はFIT2020の時のものですが,本研究会もこの方針に準じて進行します).
 事前にご一読ください.

 参考資料:FITオンライン参加について

参加申込

日時・会場:
日時:2021年6月28日(月)-6月30日(水)
開催方法:琉球大学 工学部2号館 大会議室+オンライン開催(Zoom)のみに変更になりました。(2021.6.17)
※参加申込をしていただいた方に,研究会当日までにオンラインURLと資料ダウンロードについてをメールでお送りします.

参加費
参加費(研究報告/税込)
参加種別 金額
MPS・BIO研究会登録会員/ジュニア会員   0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 2,000円
情報処理学会学生会員  500円
非会員(一般) 3,000円
非会員(学生) 3,000円

 
申込方法 : 
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。

非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 
 非会員の方で既にマイページを開設済みの方は、そちらのIDでお申込み可能です。
※該当する研究会登録会員の費用で参加される場合で、研究会にまだ登録されていない方は

 マイページより研究会登録をしてから研究発表会参加のお申込みを行ってください。
 参考:研究会に登録する

membernyukainonmember

   
**お申込みの際の注意事項**

  • 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
  • 参加費のお支払いはマイページより原則7月末までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
  • 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
  • 当会の会員へ入会申込を頂いた場合も7月末日までに入会手続きが(入金まで)完了してない場合は、講演参加費を非会員価格に変更し改めて請求します事をご了承下さい。
    期日後に入会(入金)された場合も変更となった参加費の金額を戻せませんのでご注意くださいますようお願いします。
◎電子情報通信学会からの参加申込方法はこちらをご確認ください。

研究報告について

  参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
  ID・パスワード等を記載しております。
  研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。 
  研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)の公開となります。

領収書について
  領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
  ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
  の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
  参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問

照会先
       〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F

       一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門   E-mail:sig"at"ipsj.or.jp  

プログラム

★ニューロコンピューティング研究会(NC)
専門委員長 大須 理英子 (早大)  副委員長 山川 宏 (東大)
幹事 内部 英治 (ATR), 西田 知史 (NICT)
幹事補佐 我妻 伸彦 (東邦大), 栗川 知己 (関西医科大)
 
★情報論的学習理論と機械学習研究会(IBISML)
専門委員長 竹内 一郎 (名工大)  副委員長 杉山 将 (東大)
幹事 津田 宏治 (東大), 神嶌 敏弘 (産総研)
幹事補佐 岩田 具治 (NTT), 中村 篤祥 (北大)
 
★数理モデル化と問題解決研究会(IPSJ-MPS)
 
 
★バイオ情報学研究会(IPSJ-BIO)
 
 
日時 2021年 6月28日(月) 13:00~18:05
   2021年 6月29日(火) 10:30~16:15
   2021年 6月30日(水) 10:00~15:45
 
会場  琉球大学 工学部2号館 大会議室(〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1.https://www.u-ryukyu.ac.jp/access/)
   オンライン開催(zoom)
議題  機械学習によるバイオデータマイニング、一般
 
6月28日(月) 午後  深層学習・行列分解 (13:00~14:40)
 
(1)/IBISML  13:00 - 13:25
ノンパラメトリックベイズ深層多様体学習によるデータ可視化
○石塚治也(ブリヂストン)・持橋大地(統計数理研)
 
(2)/IBISML  13:25 - 13:50
シンプレクティック数値積分法を用いたNeural ODEの学習
○松原 崇・宮武勇登(阪大)・谷口隆晴(神戸大)
 
(3)/IBISML  13:50 - 14:15
NMFのための分散HALS法における平均合意アルゴリズムの単純化
○林 京寿・右田剛史・高橋規一(岡山大)
 
(4)/IBISML  14:15 - 14:40
ランダム化NMFにおける最適化問題の修正とHALS法に基づく解法の提案
○舛田昂生・右田剛史・高橋規一(岡山大)
 
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
 
6月28日(月) 午後  自動運転・学習理論 (14:55~16:35)
 
(5)/IBISML  14:55 - 15:20
ジャストインタイム制御法による移動体の自動運転技術の開発
○甲斐健也(東京理科大)・加倉井遥平(TOTO)・府川知樹・宮垣津将一(東京理科大)
 
(6)/IBISML  15:20 - 15:45
属性区間付きグラフを用いた予測グラフマイニング
○朝日陽向・烏山昌幸(名工大)
 
(7)/IBISML  15:45 - 16:10
分布的ロバストな機会制約付き最適化問題に対する能動学習
○稲津 佑・竹野思温・烏山昌幸(名工大)・竹内一郎(名工大/理研)
 
(8)/IBISML  16:10 - 16:35
逐次特徴選択に対するホモトピー法を用いたより強力かつ汎用的な選択的推論
○杉山一弥(名工大)・Vo Nguyen Le Duy・竹内一郎(名工大/理研)
 
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
 
6月28日(月) 午後  学習理論 (16:50~18:05)
 
(9)/IBISML  16:50 - 17:15
情報幾何を用いた時系列データの布置
○杉浦太樹・布施拓馬(リクルート)・村田 昇(早大)
 
(10)/IBISML  17:15 - 17:40
離散DC計画によるパスグラフ上のCollective Graphical Modelの近似を用いないMAP推定
○赤木康紀・丸茂直貴・金 秀明・倉島 健・戸田浩之(NTT)
 
(11)/IBISML  17:40 - 18:05
翻訳は意味を含まない ~ 翻訳は物理層の現象 ~
○得丸久文(著述業)
 
6月29日(火) 午前  数理モデルと問題解決 (10:30~11:35)
 
(12) 10:30 - 10:45
[MPS] クラウドソーシングを用いた字幕作成の性能評価
○目良 侃太郎・杉村 太一・小板 隆浩(同志社大)
 
(13) 10:45 - 11:10
[MPS] 大規模不均衡データに対する2段階無作為抽出法の提案
○田川 聖治(近畿大)
 
(14) 11:10 - 11:35
[MPS] 沖縄市の保護者向け子育て支援アプリ「サポートまるわかり」の開発と実証実験
○吉田 裕行・杉浦 伊織・島袋 鈴菜(琉球大)・宜志冨 知恵子(大学コンソーシアム沖縄)・本村 真・宮田 龍太(琉球大)
 
−−− 昼食休憩 ( 115分 ) −−−
 
6月29日(火) 午後  ニューロコンピューティング (13:30~16:15)
 
(15)/NC  13:30 - 13:55
予測可能と判断したときのみ予測するシステム
○諸見里李奈・高嶺あかり・倉田耕治(琉球大)
 
(16)/NC  13:55 - 14:20
機械学習を用いたfNIRSの解析手法の提案
○大隈玲志・栗原勇人・大須理英子(早大)
 
(17)/NC  14:20 - 14:45
インタラクションの振る舞い識別システムに対するPretextタスクに関する検討
○阿多健史郎・西村優祐(阪大)・岡留有哉・中村 泰(理研 GRP)・石黒 浩(阪大)
 
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
 
(18)/NC  15:00 - 15:25
インタラクションにおける顔動作対生成モデルの開発
○髙城頌太(阪大)・中村 泰(理研)・西村優佑・石黒 浩(阪大)
 
(19)/NC  15:25 - 15:50
確率的ハイブリッド力学系の有限要素解析に基づくヒト立位姿勢間欠制御モデルの有限状態マルコフ鎖近似
○鈴木康之・十亀敬伍・中村晃大・野村泰伸(阪大)
 
(20)/NC  15:50 - 16:15
Partial information decompositionを用いた大脳基底核の活動と過去の経験がラットの選択行動に与える影響
○杉浦伊織・伊禮 司(琉球大)・銅谷賢治(沖縄科技大)・倉田耕治・宮田龍太(琉球大)
 
6月30日(水) 午前  バイオ情報学 (1) (10:00~11:40)
 
(21) 10:00 - 10:25
[BIO] Method for Evaluating Motor Synchronization and Short-Term Motor Memory Based on Forearm Synchronization Process to Sinusoidal Motion Visual Stimulus
○青木 恭太(フリーランス)・新島 健司(新島内科クリニック)・吉岡 努(ソフトシーディーシー(株))
 
(22) 10:25 - 10:50
[BIO] Elementary flux mode型経路における代謝産物分子の生成・利用状態のスナップショットとしての化学量論的な代謝ネットワーク構造
○太田 潤(岡山大)
 
(23) 10:50 - 11:15
[BIO] 順序ロジスティック回帰を用いた外傷性脊髄損傷患者の機能回復予測
○江頭 彩夏・船元 望補(九工大)・有地 祐人・出田 良輔(総合せき損センター)・倉田 博之(九工大)・坂井 宏旭(総合せき損センター)
 
(24) 11:15 - 11:40
[BIO] ディリクレ過程混合ガウスモデルを用いたメタゲノム配列クラスタリング法の開発
○矢﨑 堅太郎・阿部 貴志(新潟大)
 
−−− 昼食休憩 ( 110分 ) −−−
 
6月30日(水) 午後  バイオ情報学 (2) (13:30~15:45)
 
(25) 13:30 - 13:55
[BIO] シングルセル遺伝子発現プロファイル解析へのテンソル分解を用いた教師なし学習による変数選択法の応用
○田口 善弘(中央大)・ターキー ターキー(キング・アブドゥルアズィーズ大)
 
(26) 13:55 - 14:20
[BIO] Estimation of Metabolic Effects of Cadmium Exposure during Pregnancy by Tensor Decomposition
○天藏 悠基・田口 善弘(中央大)
 
(27) 14:20 - 14:45
[BIO] Identification of Enhancers and Promoters in the Genome by Multi-Dimensional Scaling
○石橋 瞭・田口 善弘(中央大)
 
−−− 休憩 ( 15分 ) −−−
 
(28) 15:00 - 15:15
[BIO] 機械学習による急性脳主幹動脈閉塞症の予測精度の向上とアプリケーションの操作性改善
○佐藤 孝治(東京都立産業技術大)・林 昌純(法政大)・清元 佑紀・重田 恵吾(国立病院機構災害医療センター)・松本 省二(藤田医科大)・小山 裕司(東京都立産業技術大)
 
(29) 15:15 - 15:30
[BIO] 遺伝子共発現の評価における発現レベル依存性
○大林 武(東北大)
 
(30) 15:30 - 15:45
[BIO] PCAUFEを用いたCOVID-19と 他の肺疾患を区別する遺伝子の特定
○志茂 衛(琉球大)・藤澤 孝太(東工大)・田口 義弘(中央大)・池松 真也(沖縄高専)・宮田 龍太(琉球大)
 
 
 
◆日本神経回路学会;IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter共催
 
 
☆NC研究会
 
【問合先】
内部英治(ATR)
E-mail: uchibe[AT]atr.jp
 
☆IBISML研究会
 
【問合先】
吉井和佳(京大)
E-mail: yoshii[AT]i.kyoto-u.ac.jp
 
☆IPSJ-MPS研究会
 
【問合先】
吉本 潤一郎(奈良先端大)
E-mail: juniti-y[AT]is.naist.jp
 
☆IPSJ-BIO研究会
 
【問合先】
吉本 潤一郎(奈良先端大)
E-mail: juniti-y[AT]is.naist.jp
 
※[AT]は@に直してください。
 

研究発表会発表募集

  ★★★★★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
  発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは 何度でもご自身でアップロード可能 です。
  (締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
  早めに一度アップロードされることをお勧めします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
****************************************************************
              
情報処理学会
 「第 66 回バイオ情報学(SIGBIO)研究会」
 「第 133 回数理モデル化と問題解決(MPS)研究会」
                      合同研究会
      
 電子情報通信学会 ニューロコンピューティング(NC)研究会
 情報論的学習理論と機械学習(IBISML)研究会 
      との連催


 講演募集 および 連動論文投稿のご案内
****************************************************************

 
日時:2021年6月28日(月)~30日(水)
 
会場:琉球大工学部2号館大会議室
   
 (住所 〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1)
 
 キャンパスマップ: http://www.u-ryukyu.ac.jp/campus-map/
(会場は「G:工学部」のエリア内です。)
 
開催形態:会場とZoomによるハイブリッド開催
 ※ ただし社会情勢によっては、Zoomのみによる完全オンラインに変更となる可能性もあります。
 
発表申込締切: 2021年 5月 10日(月)(厳守: 締切延長はありません)
予稿集原稿締切:2021年 5月 26日(水) (厳守: 締切延長はありません)
 ※ 連動論文に投稿の場合は,研究会予稿集用原稿と論文誌用原稿の両者をご提出いただく
   必要があります.それぞれ,投稿先と締切日が異なりますので十分ご注意ください.
   詳細は下記をご覧ください.
 
発表申込方法: 以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
 
SIGBIO研究会はこちらからお申込ください.
 
MPS研究会はこちらからお申込ください.
 
なお,「研究会への連絡事項」欄には
 
(1) 発表タイプ
 - SIGBIO研究会からお申込みの方は下記のB1-B4より選択ください。
  [B1] ロングトーク(予稿6ページ[推奨],発表20分,質疑応答5分)
  [B2] ロングトーク(予稿6ページ[推奨],発表20分,質疑応答5分)及びTBIOへ投稿
   (※ TBIO投稿申し込みフォームも併せてご記入ください)
  [B3] ショートトーク(予稿2ページ[推奨],発表10分,質疑応答5分)
  [B4] ディスカッショントラック(予稿は表題・著者・概要のみ記載,発表10分,質疑応答5分)
 - MPS研究会からお申込みの方は下記のM1-M3より選択ください。
  [M1] ショートトーク(予稿2ページ[推奨],発表 10 分,質疑応答 5 分)
  [M2] ロングトーク(予稿6ページ[推奨],発表 20 分,質疑応答 5 分)
  [M3] ロングトーク(予稿6ページ[推奨],発表 20 分,質疑応答 5 分)及びTOMへ投稿
    (※ TOM投稿申し込みフォームも併せてご記入ください)
 
(2) 発表者の身分,研究会登録の有無について(該当するものを選択)
1. 社会人
2. 学生,SIGBIO登録会員
3. 学生,この発表申し込み後にSIGBIO会員登録予定
4. 学生,SIGBIO登録予定なし(SIGBIO学生奨励賞の対象外となります)
5. 学生,MPS登録会員
6. 学生,この発表申し込み後にMPS会員登録予定
7. 学生,MPS登録予定なし
をご記入下さい.
 
注1)バイオ情報学研究会では,研究会と連動してトランザクション TBIO への
     投稿を受け付けます.連動投稿では通常のTBIO同様,英語の原稿のみを受け付け,
     採否の判定を研究会の開催日にお伝えを致します.
     TBIO への投稿原稿の〆切は 5月 31 日(月) 17:00 (厳守) です!
     TBIO へ投稿する場合は,講演はロングトークのみとなります.
     詳細は,下記-----以下をご覧ください.
注2)MPS 研究会では,研究会と連動してトランザクション TOM への投稿を受け付けて
     います.
     TOM への投稿原稿の〆切は 5 月 31 日(月) 17:00 (厳守)です!
     TOMへ投稿する場合は,講演はロングトークのみとなります.
 
なお,SIGBIO研究会およびMPS研究会登録は情報処理学会のホームページより行うことができます.
また,情報処理学会会員でなくとも準登録会員として登録することができます.
学会のホームページhttp://www.ipsj.or.jp/より「入会する」を選んで詳細をご覧ください.
また,「バイオ情報学論文誌」(TBIO)でも,研究会登録会員を著者に含む優秀論文に対し,
「SIGBIO論文賞」を授与しておりますので,奮って研究会登録をお願いいたします.
 
ご発表申込後,別途後日に情報処理学会より執筆要領,提出締切などのお知らせが届きます.]
詳細は執筆要領をご確認ください.
※原稿作成についてはこちら
---------------------------------------------------------------------------
発表申し込み時に,「研究会への連絡事項」の欄で,
「[B2] ロングトーク(予稿6ページ[推奨],発表20分,質疑応答5分)及びTBIOへ投稿」
を選択される皆様へ(TBIOは英文論文誌です)
 
●「TBIO投稿申し込みフォーム」の内容を記載して下さい.
記載がない場合は,TBIOへ投稿しないものと判断されてしまいますのでご注意下さい.
http://www.ipsj.or.jp/katsudou/sig/sighp/bio/submission_j.txt
をご覧ください.
 
●TBIOへの投稿原稿は,以下の「TBIOの原稿の投稿方法」に従って投稿して下さい.
  ★TBIO の論文原稿と予稿集の原稿の2つの原稿の提出が必要です!
  ★予稿の提出が締切に遅れた場合は発表も投稿もキャンセルとなります!
  ★論文誌原稿の提出が締切に遅れた場合は研究会と非連動の扱いとなり,
 判定を研究会でお伝えすることは保証できません!
 
●TBIOの原稿の投稿方法
5 月 31 日(月) 17:00までにPDFのページ数無制限の投稿論文を
To: tbio-editors[AT]googlegroups.com ※[AT]は@になおしてください。
Cc: 担当編集委員に電子メールで送信してください.
なお,原稿提出までに担当編集委員から連絡がない場合は,
担当編集委員にCcする必要はありません.
 
--------------------------------------------------------------------
第66回SIGBIO研究会およびTBIO連動投稿に関するお問合せは
 
吉本 潤一郎(奈良先端科学技術大学院大学)
E-mail: juniti-y[AT]is.naist.jp
※[AT]を@に直してください.
 
までお願いいたします.
---------------------------------------------------------------------------
発表申し込み時に,「研究会への連絡事項」の欄で,
「[M3]ロングトーク(予稿6ページ[推奨],発表 20 分,質疑応答 5 分)及び TOMへ投稿」
を選択される皆様へ
 
「研究会への連絡事項」の欄に,以下の『TOM 投稿申し込みフォーム』の内容を記載して下さい.
記載がない場合は,TOM へ投稿しないものと判断されてしまいますのでご注意下さい.
 
また,TOM への投稿原稿は,以下の『TOM の原稿の投稿方法』に従って投稿して下さい.
 
 注意:
 
・TOM の論文原稿と予稿集の原稿の 2 つの原稿の提出が必要です.
・予稿の提出が締切に遅れた場合は発表も投稿もキャンセルとなります.
・論文誌原稿の提出が締切に遅れた場合は研究会と非連動の扱いとなり,判定を研究会でお伝えすることは保証できません.
・TOM へ投稿する場合,発表は,ロングトーク(予稿6ページ[推奨],発表 20分,質疑応答 5 分)のみとなります.
 
●TOM 投稿申込みフォーム:次の事項をすべて含めて作成ください.
 
 + キーワード(直接関係するもの3個以内と間接的に関係するもの5個以内)
 
 + 論文中で参照する予定の参考文献(新規性や有効性に直接関係するもの3件以内と間接的に関係するもの数件)
 
 + 論文の内容に関して,以下の中から当てはまるもの(複数でも可)を選び,それぞれの説明を300文字程度の日本語もしくは100語程度の英語で行なう.
  (日本語300文字/英語100語を越えても可)
 
   - 1.『新しい数理モデルの提案』の場合:
 
     どのような新規性を提案するか説明する.
 
   - 2.『既存数理モデルの改良』の場合:
 
     改良点にどのような新規性があるかを説明する.
 
   - 3.『特定の応用分野に限定した新しい数理モデルの提案』の場合:
 
     提案するモデルが当該応用分野に対して有効である根拠と
     特定の応用分野に限定する理由を説明する.
 
   - 4.『既存数理モデルの新しい応用分野への適用』の場合:
 
     既存モデルが当該応用分野に対し有効である根拠とこれま
     でになぜモデルの適用がなされていなかったかの説明をする.
 
   - 5.『既存数理モデルの概知応用分野に対するより効果的な適用』の場合:
 
     提案手法の既存手法に対する有効性を説明する.
 
   - 6.『その他の本論文誌対象分野』の場合:
 
     投稿予定の論文の概要とそれがなぜ上記1~5に該当しないか,
     新規性もしくは有効性をどのように主張するかを説明する.
 
   (この説明文は適切な査読者選定のために必須のものです.新規性/有効性に
     関する説明を簡潔明瞭に記述して下さい.なお,上記6項目は本論文誌の
     採録基準でもあります.)
 
 + 似た内容あるいはタイトルで,当学会あるいは他学会に論文投稿がある場合は,
   既発表内容と本投稿内容の差異を300文字程度の日本語もしくは100語程度の英語
   で簡単に記述してください.また,既発表論文のコピーを提出して頂ければ,査
   読者選定に役立ちますので,可能ならば提出をお願い致します.(国際学会や研
   究会での発表は,学会規定により既発表とはみなされませんが,似たタイトルの
   ものがある場合,査読者の助けとするため,上記に準じて記述/提出いただいて
   も結構です.)
 
 + 投稿論文の査読者を推薦できる方3名を以下に記載して下さい.
 
   ただし,著者と同じ組織に属する人,利害関係のある人は控えて下さい.
 
         氏名        所属
  1.
  2.
  3.
 
 
● TOM の原稿の投稿方法
 
「5 月 31 日(月) 17:00」の締切までに,PDFの投稿論文(ページ数無制限)を下記宛
に電子メールで送信してください. 担当編集委員から連絡がなく,担当編集委
員が不明の場合は,担当編集委員に CC しなくて構いません.
 
  To: trans-mps-editors (at) ipsj.or.jp
  Cc: 担当編集委員
 
--------------------------------------------------------------------
第133回MPS研究会およびTOM連動投稿に関するお問合せは
 
吉本 潤一郎(奈良先端科学技術大学院大学)
E-mail: juniti-y[AT]is.naist.jp
※[AT]を@に直してください.
 
までお願いいたします.
----------------------------------------------------------------------
【発表について】
 
発表時に特別な機材を必要とされる方は,事前に申込先までご連絡下さい.
通常は,パソコン接続用のプロジェクタを用意しております.
発表用のパソコンは,持ち込みが原則となっています.
 
以下の URL も参考にして下さい.
 
 MPS 研究会に関する最新情報は
トランザクション TOM に関する最新情報は
をご覧下さい.
 
----------------------------------------------------------------------
【ペーパレスについて】
 
標記の研究発表会はペーパレスで行います.
 
<SIGBIO研究会またはMPS 研究会にご登録されている方>
 
研究発表会の【一週間前】に「情報学広場」の電子図書館(https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/)で当研究発表会の資料を公開します.当日は資料をプリントアウトしてご持参いただく
か,ご自身のPCにダウンロードの上PCをご持参ください.
 
<SIGBIO研究会またはMPS 研究会にご登録のない方>
 
当日受付で当研究発表会の資料閲覧用のパスワードをお渡しいたします.当日は
ネットワークにアクセスできるPCをご持参ください.
 
尚,当研究会にご登録いただくことで当研究会の資料のバックナンバーも含めて
すべて「情報学広場」でご購読いただけます.是非この機会に登録をご検討ください.
 
○電子図書館「情報学広場」の利用方法などは下記をご参照下さい.
 
**********************************************************************
    本 CFP のこれ以下の説明は,TOM に投稿される方への注意事項です
**********************************************************************
 
1)本論文誌に投稿して不採録となった論文を修正して再投稿する場合,論文
  誌のみの投稿(注)となります. 下記の「TOM 申し込み方法 2」
  に従ってお申し込み下さい.TOM 原稿の投稿方法は上記 CFP と同じです.
  この時,判定のタイミングと口頭発表の有無に対して,次の2種類の投稿方法が
 あります.
+ 研究会当日に判定/口頭発表ありの場合
  申し込み時に,『投稿のタイプ:論文誌再投稿』,『研究会当日の判定希望:有』
 を選択し,前回の論文 ID を記載して下さい.申し込み締切日と TOM 原稿の締切
 日は,それぞれ,該当研究会の発表申し込み締切日,TOM 原稿の締切日と同一
 です.
  ただし,研究会発表用予稿は必要ありません.また,口頭発表は,査読結果に
 よって研究会当日に求められることがありますので,その準備をして研究会に
 参加して下さい.
+ 判定は不定期/口頭発表なしの場合
  申し込み時に,『投稿のタイプ:論文誌再投稿』,『研究会当日の判定希望:無』
 を選択し,前回の論文 ID を記載して下さい.研究会とは無関係に投稿できます.
  ただし,研究会と連動した論文誌投稿とは異なり,投稿論文の判定日が決まって
 いないため,査読期間が長引く可能性があります.口頭発表は必要ありません.
 
2)過去に本研究会で研究発表を行なった予稿原稿をもとに論文誌投稿を行なう
  場合,論文誌のみの投稿(注)となります.下記の「TOM 申し込み方法 2」
  に従ってお申し込み下さい.TOM 原稿の投稿方法は上記 CFP と同じです.
  この時,判定のタイミングと口頭発表の有無に対して,次の2種類の投稿方法があります.
+ 研究会当日に判定/口頭発表ありの場合
  申し込み時に,『投稿のタイプ:既発表投稿』,『研究会当日の判定希望:有』を
  選択し,第何回MPS研究会に発表したかを記載して下さい.申し込み締切日と
  TOM 原稿の締切日は,それぞれ,該当研究会の発表申し込み締切日,TOM 原稿の
 締切日と同一です.ただし,研究会発表用予稿は必要ありません.また,口頭発表
 は,査読結果によって研究会当日に求められることがありますので,その準備を
 して研究会に参加して下さい.
+ 判定は不定期/口頭発表なしの場合
  申し込み時に,『投稿のタイプ:既発表投稿』,『研究会当日の判定希望:無』を
  選択し,第何回MPS研究会に発表したかを記載して下さい.
  研究会と連動せずに無関係にTOM原稿を投稿できます.ただし,研究会と連動した
 論文誌投稿とは異なり,投稿論文の判定日が決まっていないため,査読期間が長引
 く可能性があります.口頭発表は必要ありません.
 
3)TOM への原稿投稿後のタイトル・著者変更は担当編集委員にお問い合わせ下さい.
  原則として認めませんが,担当編集委員の判断により個別対処致します.
  担当編集委員がわからない場合は編集委員長までお問い合わせください.
 
4)投稿した原稿を論文投稿締切後に差替える場合は,投稿された論文の判定を
  当該研究会でお伝えすることは保証できません.
 
(注)1) および 2) に該当する論文誌投稿の場合,MPS研究会での正式な講演はありませんし,研究会での予稿原稿も必要ありません.つまり,この場合の論文誌投稿は情報処理学会事務局とは無関係であり,学会誌の会告のページのプログラムも掲載されず,研究会技術研究報告には印刷されないわけです.
『研究会当日に判定/口頭発表あり』の場合,通常の研究会発表と連動した論文誌投稿から,研究会発表部分を削除した形になりますが,投稿論文の締切は通常の研究会発表と連動した論文誌投稿の締切と同じ日になります.
また,研究会当日に判定を行なう関係上,正規の研究会講演とは別枠で投稿論文に関する発表を求められる場合がありますので,研究会には参加が必須となります.
『判定は不定期/口頭発表なし』の場合,研究会当日の判定はありませんので,口頭発表は必要ありません.この場合,査読手順は通常の基幹論文誌投稿の場合に準じて行なわれます.このため,判定日を明確にお約束できません.
 
「TOM 申し込み方法2」
 
  メールのタイトルを「TOM 論文投稿希望」とし,以下の情報を記載して,
 
    To: trans-mps-editors (at) ipsj.or.jp
 
  にお申し込み下さい.
 
  +投稿のタイプ(いずれかを選択して下さい)
    論文誌再投稿 or 既発表投稿
  + 研究会当日の判定希望(いずれかを選択して下さい)
    有 or 無
  + 過去の発表に関する情報
    過去の論文 ID(論文誌再投稿の場合): MPS??-??-?
    過去に発表した研究会(既発表投稿の場合): 第??回 MPS 研究会
  + タイトル
  + 著者全員の氏名(論文での掲載順)
  + 講演者氏名(研究会当日の判定希望有の場合のみ)
  + 講演者所属(研究会当日の判定希望有の場合のみ)
  + 本発表に関する連絡先(資料,講演プログラム等の送付先)
    氏名:
    所属:
    住所:
    電話番号:
    メールアドレス:
  + 75文字程度の日本語での概要もしくは30語程度の英語での概要
    (研究会のホームぺージ掲載用に,研究会講演のみの場合と同様の長さ
    の概要が必要です.)
  + キーワード(直接関係するもの3個以内と間接的に関係するもの5個以内)
  + 論文中で参照する予定の参考文献(新規性や有効性に直接関係するもの3件以内と
   間接的に関係するもの数件)
  + 論文の内容に関して,以下の中から当てはまるもの(複数でも可)を選び,それ
   ぞれの説明を300文字程度の日本語もしくは100語程度の英語で行なう.
   (日本語300文字/英語100語を越えても可)
    - 1.『新しい数理モデルの提案』の場合:
      どのような新規性を提案するか説明する.
    - 2.『既存数理モデルの改良』の場合:
      改良点にどのような新規性があるかを説明する.
    - 3.『特定の応用分野に限定した新しい数理モデルの提案』の場合:
      提案するモデルが当該応用分野に対して有効である根拠と
      特定の応用分野に限定する理由を説明する.
    - 4.『既存数理モデルの新しい応用分野への適用』の場合:
      既存モデルが当該応用分野に対し有効である根拠とこれま
      でになぜモデルの適用がなされていなかったかの説明をする.
    - 5.『既存数理モデルの概知応用分野に対するより効果的な適用』の場合:
      提案手法の既存手法に対する有効性を説明する.
    - 6.『その他の本論文誌対象分野』の場合:
      投稿予定の論文の概要とそれがなぜ上記1~5に該当しないか,
      新規性もしくは有効性をどのように主張するかを説明する.
 
    (この説明文は適切な査読者選定のために必須のものです.新規性/有効性に
      関する説明を簡潔明瞭に記述して下さい.なお,上記6項目は本論文誌の
      採録基準でもあります.)
 
  + 似た内容あるいはタイトルで,当学会あるいは他学会に論文投稿がある場合は,
    既発表内容と本投稿内容の差異を300文字程度の日本語もしくは100語程度の英語
    で簡単に記述してください.また,既発表論文のコピーを提出して頂ければ,査
    読者選定に役立ちますので,可能ならば提出をお願い致します.(国際学会や研
    究会での発表は,学会規定により既発表とはみなされませんが,似たタイトルの
    ものがある場合,査読者の助けとするため,上記に準じて記述/提出いただいて
    も結構です.)
 
  + 投稿論文の査読者を推薦できる方3名を以下に記載して下さい.
    ただし,著者と同じ組織に属する人,利害関係のある人は控えて下さい.
 
          氏名        所属
  1.
  2.
  3.
 
 
----------------------------------------------------------------------
【TOM への投稿の形式について】
----------------------------------------------------------------------
 
『情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用(TOM)』への投稿に際しては,査読作業
における郵送時間の短縮等を目的として,電子メールでの投稿を標準としてい
ます.このとき原稿を以下の形式で送付してください.
 
投稿はできるかぎり電子メールにて「PDF形式」で送付してください.このと
き,圧縮ソフト等を利用して,容量を小さくすることは好ましいですが,特殊な
ソフトを利用した場合は,どのような処理をしたのかを担当編集委員に伝えてく
ださい.場合によっては別の送付方法を要求される場合があります.
 
独自ファイル形式のままでの電子的送付は,担当編集委員において再生が不可能
な場合があるので他のデータ形式で再送をお願いすることがあります.
 
標準的な「PDF形式」で送付できない場合は,担当編集委員が承諾した場合に限
り,救済措置として紙ベースでの原稿を受付ける場合があります.ただしこの
場合,以下の2点がともに満たされることが必須条件です.
 
+ 通常の締切日(「PDF形式」で送付する場合)より7日前までに担当編集委員の
 元に郵送等で到着すること.これに遅れた場合は不採録とします.
+ 論文が採録された際に,カメラレディ形式の原稿を著者が自分で準備できるこ
 と.(本論文誌では写植は行なわず,著者の責任でカメラレディ原稿を準備い
 ただきます.)カメラレディ原稿を自力で作成する能力がない場合には,本論
 文誌では投稿を受付けられません.
 
----------------------------------------------------------------------
【採録結果の通知】
----------------------------------------------------------------------
 
研究会と連動して TOM への論文投稿を場合には,下記のように判定がなされます.
 
本論文誌への採録/不採録については,研究会開催日当日に(原則として研究
会終了直後に)開催される編集委員会の席上において,1件ずつ協議の上で決
定し,その場で投稿者ご本人にお伝えします.
 
投稿者は研究会終了後,事情が許す場合は会場に残り,採否結果を直接聞いて
ください.採否結果が出た論文については1件ごとに著者を個別にお呼びして
結果をお伝えします.査読者から指示された採録条件等も,その際にご説明し
ます.投稿件数が多かった場合など,編集委員会の議事進行の都合によっては,
研究会終了後1~2時間程度かかってしまう例もありますので,十分にご承知お
き下さい.会場に残られない場合には,翌日以降に編集長または担当編集委員
から電子メールで結果をお伝えします.
 
会場に残って結果を直接聞かれるか否かの選択は投稿者の自由としますが,会
場を離れる場合には必ず編集委員会に断ってからお帰りいただくようにお願い
します.「条件つき採録」の場合などに,著者の意見を確認しないと採否が決
定できない場合がありますので,可能であれば会場に残って当日中に採否結果
を聞いていただくことを推奨します.
 
 
**********************************************************************
情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用のご案内
**********************************************************************
 
情報処理学会数理モデル化と問題解決研究会では,平成10年度より研究会運営
による論文誌を発行することになりました.この論文誌は,既存の情報処理学
会論文誌の別冊として刊行されることになります.本論文誌に投稿するには,
本研究会にて通常の研究発表を行なってもらう必要があります.研究会論文誌
投稿に関する具体的な手順は以下の通りです.
 
1)研究会開催日より11週~12週間(各回のCFPを御覧下さい)前までに研究会
 申し込みをすると同時に,本論文誌投稿の意志表明を行なって下さい.なお,
 申込先は
    To: trans-mps-editors (at) ipsj.or.jp
 
  です.また,本研究会の対象分野に関しては,下記 URL の「情報処理学会
  論文誌数理モデル化と応用が取り上げる分野」を参照して下さい.
     URL:http://daemon.ice.uec.ac.jp/MPSPortal/TOM/announce.html
2)研究会開催日より約 3 ~ 4 週間ほど前までに,6ページ以内の研究会予稿を
  情報処理学会事務局の指示に従って提出し,同じく約 4 週間ほど前
  (詳細は各回の CFP を御覧ください)までにページ数制限なしの論文誌投
  稿論文原稿をPDF形式で
     To: trans-mps-editors (at) ipsj.or.jp
     Cc: 担当編集委員
  宛に電子メールで送って下さい.(担当編集委員不明の場合は,CC しなくてよい)
3)研究会当日,講演の後,査読者もしくは本論文誌エディタとの詳細な質疑応
 答を行なった後,当日のうちに採録/不採録の判定を行ないます.
  プレゼンテーションが非常に悪い場合は判定結果に悪影響を与える場合があります.
4)採録決定後は,本論文誌エディタの指定する締切日までに,カメラレディ原
 稿を用意して下さい.書式に関しては別途指示を行ないます.
5)TOMの論文にページ数の制限はありませんが,刷り上がり1ページあたり
 所定の掲載料をお支払いただきます.掲載料については,以下を参考にして下さい.
6)本論文誌は年間 3 回程度発行の予定です.