第179回DBS・第156回IFAT合同研究発表会
第179回データベースシステム・第156回情報基礎とアクセス技術合同研究発表会
本研究発表会は現地開催のみで行います。
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします.非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,研究報告のダウンロード方法等を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします.非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,研究報告のダウンロード方法等を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参加申込のご案内
日 程 : 2024年9月11日(水)~12日(木)
場 所 : 淡路夢舞台国際会議場 3F会議室301・311
当日会場にて参加される方へのお願い :
(1)発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りすることがあります。
(2)咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いいたします。
会場に設置のアルコール消毒液もご利用ください。
(3)会場でのマスクの着用については、運営スタッフを含め個人の判断に委ねることを基本といたしますが、
イベントの内容、会場の環境によっては、適宜、マスクの着用を推奨することがございます。
(4)会場での換気、ソーシャルディスタンスの確保などにご協力をお願いいたします。
(5)飲食しながら大声で話すなどの行動は慎しんでいただきますようお願いいたします。
また、飲食会場等が定めた感染予防ルールがある場合にはそれに従っていただきますようお願いいたします。
申込締切 : 2024年9月12日(木)
※現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
申込方法 :
**お申込みの際の注意事項**
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
当日運営・プログラム等に関する照会先:
お問合せは webdb2024-contact<AT>db.is.i.nagoya-u.ac.jp へお願いいたします(<AT>
を @ に置き換えてください).
・DBS:杉浦 健人(名古屋大学)
・IFAT:山本 祐輔(名古屋市立大学)
・DE:塩川 浩昭(筑波大学)
※その他 DBS研究会Webページ IFAT研究会Webページ もご確認ください。
場 所 : 淡路夢舞台国際会議場 3F会議室301・311
当日会場にて参加される方へのお願い :
(1)発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りすることがあります。
(2)咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いいたします。
会場に設置のアルコール消毒液もご利用ください。
(3)会場でのマスクの着用については、運営スタッフを含め個人の判断に委ねることを基本といたしますが、
イベントの内容、会場の環境によっては、適宜、マスクの着用を推奨することがございます。
(4)会場での換気、ソーシャルディスタンスの確保などにご協力をお願いいたします。
(5)飲食しながら大声で話すなどの行動は慎しんでいただきますようお願いいたします。
また、飲食会場等が定めた感染予防ルールがある場合にはそれに従っていただきますようお願いいたします。
申込締切 : 2024年9月12日(木)
※現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
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参加種別 | 金額 |
DBS・IFAT研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 2,750円 |
情報処理学会学生会員 | 1,100円 |
非会員(一般/学生) | 3,850円 |
申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加費のお支払いはマイページより9月19日(木)までにお願いいたします。会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることがございます。その場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みください(お申込み情報は上書きされます)。
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。また、ご入金後の返金もいたしかねますので、参加種別等をご確認の上お申し込みください。
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
当日運営・プログラム等に関する照会先:
お問合せは webdb2024-contact<AT>db.is.i.nagoya-u.ac.jp へお願いいたします(<AT>
を @ に置き換えてください).
・DBS:杉浦 健人(名古屋大学)
・IFAT:山本 祐輔(名古屋市立大学)
・DE:塩川 浩昭(筑波大学)
※その他 DBS研究会Webページ IFAT研究会Webページ もご確認ください。
プログラム
会場A:3F会議室301
会場B:3F会議室311B
会場C:3F会議室311A
9月11日(水)
------
■1A (13:00-14:15)
(1)DBS
ビットセットを用いたWorst-Case Optimal Joinの高速化
伊藤 寿浩(筑波大学),牛尼 索造(筑波大学),塩川 浩昭(筑波大学)
(2)DBS
グラフデータベースにおけるスキーマ抽出手法の性能評価
湯川 楓祐(筑波大学),塩川 浩昭(筑波大学)
(3)DBS
統一スキーマモデルを活用したマルチモデルデータ管理
山下 史紘(東京工業大学),常 穹(東京工業大学),宮崎 純(東京工業大学)
------
■1B (13:00-14:15)
(4)IFAT
人流データに基づくまちの継続観測 - City Observability -
杉岡 宏輔(関西電力株式会社),岩瀬 杏奈(関西電力株式会社),馬渕 裕至(関西電力株式会社),三輪 直人(関西電力株式会社)
(5)IFAT
ピクトグラムコンテンツ作成を通じた未知の自然言語とプログラミングの基礎概念の対応付けに関する一検討
石井 幹大(青山学院大学),伊藤 一成(青山学院大学)
------
■1C (13:00-14:15)
(6)DBS
レビュー分析に基づくヘアケアアイテムの香りに対する他者表現抽出手法
横山 真由子(京都産業大学),山口 史弥(京都産業大学),上田 真由美(追手門学院大学),中島 伸介(京都産業大学)
(7)DE 発表キャンセル
ファインチューニングした多言語埋め込みモデルによる日本語FAQの検索性能の評価
小川洋平(立教大),正田備也(立教大)
(7)DE
LLMによるクエリの多様化に基づく企業検索
辻田隆善(兵庫県立大),湯本高行(兵庫県立大)
------
■2A (14:30-15:45)
(8)DBS
高速なS-FINCHのためのデータストリームに対する最近傍・逆最近傍索引構築
牛尼 索造(筑波大学),藤原 靖宏(NTTコミュニケーション科学基礎研究所),塩川 浩昭(筑波大学)
(9)DBS
階層SAXを用いた時系列データに対する類似問合せの高速化
安田 裕真(筑波大学),塩川 浩昭(筑波大学)
(10)DBS
LSH Forest を利用した類似化合物検索の性能評価
尾名高 祐斗(筑波大学),塩川 浩昭(筑波大学)
------
■2B オーガナイズドセッション 偽情報対策技術(14:30-15:45)
(11)DBS
言説に対する真偽判定のための信頼リスト生成手法
佐久間 義友(富士通株式会社),佐々木 佑樹(富士通株式会社),大木 憲二(富士通株式会社),北島 信哉(富士通株式会社)
(12)DBS
自動ファクトチェックのためのLLMを用いた検証可能クレーム判定手法
奥村 泰久(富士通株式会社),大木 憲二(富士通株式会社),佐々木 佑樹(富士通株式会社),北島 信哉(富士通株式会社)
(13)DBS
大規模言語モデルを用いた文書補強とリランキングによる統計データ検索
黒川 博生(京都産業大学),宮森 恒(京都産業大学)
------
■2C オーガナイズドセッション 大規模言語モデルとデータ管理:機会と脅威(14:30-15:45)
招待講演・パネルディスカッション
------
■3A (16:00-17:15)
(14)DBS
高精度道路地図に基づく分散KVS上での点群管理手法
安江 優一郎(名古屋大学),渡辺 陽介(名古屋大学),山田 峻也(名古屋大学),高田 広章(名古屋大学)
(15)DBS
複数SSDを有する計算機上におけるGPU直接IOを用いたハッシュ結合実行方式の実験的考察
小沢 健史(東京大学),三浦 優也(東京大学),合田 和生(東京大学)
(16)DBS
動的に推定されるデータ分割比を用いたGPU並列プリミティブ処理のCPUへの拡張
中野 雅史(東京工業大学),常 穹(東京工業大学),宮崎 純(東京工業大学)
------
■3B オーガナイズドセッション 偽情報対策技術(16:00-17:15)
招待講演
------
■3C オーガナイズドセッション 大規模言語モデルとデータ管理:機会と脅威(16:00-17:15)
招待講演・パネルディスカッション
9月12日(木)
------
■4A (09:00-10:15)
(17)DBS
インドの自動車製造業社の時価総額変動パターンクラスタリング
チャクラボルティ バサビ(マダナパレ工科大学),白田 由香利(学習院大学),ボンサーラ スリーカンス(マダナパレ工科大学)
(18)DBS
5G網を介した動画像と加速度センサによるリアルタイムスマートフォンペアリング
伊藤 鋼一朗(東京都立大学),横山 昌平(東京都立大学)
(19)DBS
生成電力需要データに基づく複数の地域におけるVGIシミュレーション評価
鈴木 博登(横浜国立大学),片平 昇輝(横浜国立大学),小松 虎太郎(横浜国立大学),本藤 祐樹(横浜国立大学),富井 尚志(横浜国立大学)
------
■4B (09:00-10:15)
(20)DBS
テキストの絵画性分析と生成AIに基づくテキスト-画像変換
杉田 祥太郎(福知山公立大学),野村 修(福知山公立大学),崔童殷(京都工芸繊維大学),田中 克己(関西学院大学)
(21)IFAT
テキストからの地物の言語的意味の抽出
渡邊 二葉(福知山公立大学),田中 克己(関西学院大学)
(22)IFAT
FairWeb-2: グループフェアなウェブ検索と会話型検索
酒井 哲也(早稲田大学),Tao Sijie(早稲田大学),Fang Hanpei(早稲田大学),Zhang Yuxiang(早稲田大学)
------
■4C (09:00-10:15)
(23)DE
マルチタスク学習とタスク特化型大規模言語モデルを併用した関係抽出
林 知司(京都産大),宮森 恒(京都産大)
(24)DE
体系的推論における言語モデルの内部挙動の分析
井上綾介(京都産大),宮森 恒(京都産大)
------
■5A (10:30-11:45)
(25)DBS
ロックフリー索引のトライ木化による高速化に関する研究
井戸 佑(名古屋大学),杉浦 健人(名古屋大学),石川 佳治(名古屋大学),陸 可鏡(名古屋大学)
(26)DBS
データベースにおける仮説推論問合せについて
大岩 和樹(名古屋大学),石川 佳治(名古屋大学),杉浦 健人(名古屋大学),陸 可鏡(名古屋大学)
(27)DBS
マルチバージョン同時実行B+木の範囲走査性能の評価
桑村 真生(名古屋大学),杉浦 健人(名古屋大学),石川 佳治(名古屋大学),陸 可鏡(名古屋大学)
------
■5B (10:30-11:45)
(28)DBS
映像内容を想起させる楽曲に基づく楽曲推薦手法の提案
髙山 宙(京都産業大学),栗 達(福岡大学),熊本 忠彦(千葉工業大学),河合 由起子(京都産業大学)
(29)DBS
J-POP における楽曲動画コメントを用いた歌声の印象推定
陳 沢サン(千葉工業大学),熊本 忠彦(千葉工業大学)
(30)DBS
ライブコマースの弾幕テキスト分析に基づく消費者購買意欲の分析
金 義剛(千葉工業大学),熊本 忠彦(千葉工業大学)
------
■5C (10:30-11:45)
(31)DE
Wikipedia記事の内容と閲覧時間帯の関係の統計的分析
吉井健敏(D2C),持橋大地(統計数理研)
(32)DE
網羅的情報検索のための大規模言語モデルを用いたサブトピック提示の評価
堀川達平(工学院大),北山大輔(工学院大)
(33)DE
グラフ型ブレインストーミングにおける空欄ノードによる結合案誘発効果の評価
大岡 麗(工学院大),北山大輔(工学院大)
−−− 昼食 ( 11:45-13:00 ) −−−
------
■6A (13:00-14:15)
(34)DBS
感情の類似性を用いたユーザの共引用関係グラフの構築手法
西上 貴雅(和歌山大学),風間 一洋(和歌山大学),吉田 光男(筑波大学),土方 嘉徳(兵庫県立大学)
(35)DBS
感情の時系列変化に着目したソーシャルメディア上の議論話題発生・転換点の推定手法
井上 大成(和歌山大学),風間 一洋(和歌山大学),吉田 光男(筑波大学),土方 嘉徳(兵庫県立大学)
(36)DBS
多次元選好を用いたマッチングに関する考察
武田 雅俊(筑波大学),鈴木 伸崇(筑波大学)
------
■6B (13:00-14:15)
(37)DBS
RAGによる資金運用アドバイス生成手法の提案
三輪 樹理音(京都産業大学),栗 達(福岡大学),熊本 忠彦(千葉工業大学),河合 由起子(京都産業大学)
(38)DBS
心理的支援を目的としたソーシャル・サポートのための性格特性の異なるChatBotの構築
池田 青空(京都産業大学),Panote Siriaraya(京都工芸繊維大学),Wan Jou She(京都工芸繊維大学),中島 伸介(京都産業大学)
(39)DBS
経路周辺関連情報の抽出および説明文自動生成手法の提案
荒木 賢斗(京都産業大学),小西 侑樹(京都産業大学),Panote Siriaraya(京都工芸繊維大学),角谷 和俊(関西学院大学),河合 由起子(京都産業大学),中島 伸介(京都産業大学)
------
■6C (13:00-14:15)
(40)DE
トリプル相関係数の提案
白田由香利(学習院大),バサビ チャクラボルティ(MITS)
(41)DE
ChatGPTを活用したラグランジュ未定乗数法問題の解法と教材生成
白田由香利(学習院大),桑名杏奈(和洋女子大),大島裕明(兵庫県立大),バサビ チャクラボルティ(MITS)
------
■表彰式・招待講演(14:30-16:00)
CS領域功績賞・奨励賞表彰
CS領域功績賞記念講演
若手招待講演
□閉会式(16:00-16:30)
学生奨励賞表彰
会場B:3F会議室311B
会場C:3F会議室311A
9月11日(水)
------
■1A (13:00-14:15)
(1)DBS
ビットセットを用いたWorst-Case Optimal Joinの高速化
伊藤 寿浩(筑波大学),牛尼 索造(筑波大学),塩川 浩昭(筑波大学)
(2)DBS
グラフデータベースにおけるスキーマ抽出手法の性能評価
湯川 楓祐(筑波大学),塩川 浩昭(筑波大学)
(3)DBS
統一スキーマモデルを活用したマルチモデルデータ管理
山下 史紘(東京工業大学),常 穹(東京工業大学),宮崎 純(東京工業大学)
------
■1B (13:00-14:15)
(4)IFAT
人流データに基づくまちの継続観測 - City Observability -
杉岡 宏輔(関西電力株式会社),岩瀬 杏奈(関西電力株式会社),馬渕 裕至(関西電力株式会社),三輪 直人(関西電力株式会社)
(5)IFAT
ピクトグラムコンテンツ作成を通じた未知の自然言語とプログラミングの基礎概念の対応付けに関する一検討
石井 幹大(青山学院大学),伊藤 一成(青山学院大学)
------
■1C (13:00-14:15)
(6)DBS
レビュー分析に基づくヘアケアアイテムの香りに対する他者表現抽出手法
横山 真由子(京都産業大学),山口 史弥(京都産業大学),上田 真由美(追手門学院大学),中島 伸介(京都産業大学)
ファインチューニングした多言語埋め込みモデルによる日本語FAQの検索性能の評価
小川洋平(立教大),正田備也(立教大)
(7)DE
LLMによるクエリの多様化に基づく企業検索
辻田隆善(兵庫県立大),湯本高行(兵庫県立大)
------
■2A (14:30-15:45)
(8)DBS
高速なS-FINCHのためのデータストリームに対する最近傍・逆最近傍索引構築
牛尼 索造(筑波大学),藤原 靖宏(NTTコミュニケーション科学基礎研究所),塩川 浩昭(筑波大学)
(9)DBS
階層SAXを用いた時系列データに対する類似問合せの高速化
安田 裕真(筑波大学),塩川 浩昭(筑波大学)
(10)DBS
LSH Forest を利用した類似化合物検索の性能評価
尾名高 祐斗(筑波大学),塩川 浩昭(筑波大学)
------
■2B オーガナイズドセッション 偽情報対策技術(14:30-15:45)
(11)DBS
言説に対する真偽判定のための信頼リスト生成手法
佐久間 義友(富士通株式会社),佐々木 佑樹(富士通株式会社),大木 憲二(富士通株式会社),北島 信哉(富士通株式会社)
(12)DBS
自動ファクトチェックのためのLLMを用いた検証可能クレーム判定手法
奥村 泰久(富士通株式会社),大木 憲二(富士通株式会社),佐々木 佑樹(富士通株式会社),北島 信哉(富士通株式会社)
(13)DBS
大規模言語モデルを用いた文書補強とリランキングによる統計データ検索
黒川 博生(京都産業大学),宮森 恒(京都産業大学)
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■2C オーガナイズドセッション 大規模言語モデルとデータ管理:機会と脅威(14:30-15:45)
招待講演・パネルディスカッション
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■3A (16:00-17:15)
(14)DBS
高精度道路地図に基づく分散KVS上での点群管理手法
安江 優一郎(名古屋大学),渡辺 陽介(名古屋大学),山田 峻也(名古屋大学),高田 広章(名古屋大学)
(15)DBS
複数SSDを有する計算機上におけるGPU直接IOを用いたハッシュ結合実行方式の実験的考察
小沢 健史(東京大学),三浦 優也(東京大学),合田 和生(東京大学)
(16)DBS
動的に推定されるデータ分割比を用いたGPU並列プリミティブ処理のCPUへの拡張
中野 雅史(東京工業大学),常 穹(東京工業大学),宮崎 純(東京工業大学)
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■3B オーガナイズドセッション 偽情報対策技術(16:00-17:15)
招待講演
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■3C オーガナイズドセッション 大規模言語モデルとデータ管理:機会と脅威(16:00-17:15)
招待講演・パネルディスカッション
9月12日(木)
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■4A (09:00-10:15)
(17)DBS
インドの自動車製造業社の時価総額変動パターンクラスタリング
チャクラボルティ バサビ(マダナパレ工科大学),白田 由香利(学習院大学),ボンサーラ スリーカンス(マダナパレ工科大学)
(18)DBS
5G網を介した動画像と加速度センサによるリアルタイムスマートフォンペアリング
伊藤 鋼一朗(東京都立大学),横山 昌平(東京都立大学)
(19)DBS
生成電力需要データに基づく複数の地域におけるVGIシミュレーション評価
鈴木 博登(横浜国立大学),片平 昇輝(横浜国立大学),小松 虎太郎(横浜国立大学),本藤 祐樹(横浜国立大学),富井 尚志(横浜国立大学)
------
■4B (09:00-10:15)
(20)DBS
テキストの絵画性分析と生成AIに基づくテキスト-画像変換
杉田 祥太郎(福知山公立大学),野村 修(福知山公立大学),崔童殷(京都工芸繊維大学),田中 克己(関西学院大学)
(21)IFAT
テキストからの地物の言語的意味の抽出
渡邊 二葉(福知山公立大学),田中 克己(関西学院大学)
(22)IFAT
FairWeb-2: グループフェアなウェブ検索と会話型検索
酒井 哲也(早稲田大学),Tao Sijie(早稲田大学),Fang Hanpei(早稲田大学),Zhang Yuxiang(早稲田大学)
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■4C (09:00-10:15)
(23)DE
マルチタスク学習とタスク特化型大規模言語モデルを併用した関係抽出
林 知司(京都産大),宮森 恒(京都産大)
(24)DE
体系的推論における言語モデルの内部挙動の分析
井上綾介(京都産大),宮森 恒(京都産大)
------
■5A (10:30-11:45)
(25)DBS
ロックフリー索引のトライ木化による高速化に関する研究
井戸 佑(名古屋大学),杉浦 健人(名古屋大学),石川 佳治(名古屋大学),陸 可鏡(名古屋大学)
(26)DBS
データベースにおける仮説推論問合せについて
大岩 和樹(名古屋大学),石川 佳治(名古屋大学),杉浦 健人(名古屋大学),陸 可鏡(名古屋大学)
(27)DBS
マルチバージョン同時実行B+木の範囲走査性能の評価
桑村 真生(名古屋大学),杉浦 健人(名古屋大学),石川 佳治(名古屋大学),陸 可鏡(名古屋大学)
------
■5B (10:30-11:45)
(28)DBS
映像内容を想起させる楽曲に基づく楽曲推薦手法の提案
髙山 宙(京都産業大学),栗 達(福岡大学),熊本 忠彦(千葉工業大学),河合 由起子(京都産業大学)
(29)DBS
J-POP における楽曲動画コメントを用いた歌声の印象推定
陳 沢サン(千葉工業大学),熊本 忠彦(千葉工業大学)
(30)DBS
ライブコマースの弾幕テキスト分析に基づく消費者購買意欲の分析
金 義剛(千葉工業大学),熊本 忠彦(千葉工業大学)
------
■5C (10:30-11:45)
(31)DE
Wikipedia記事の内容と閲覧時間帯の関係の統計的分析
吉井健敏(D2C),持橋大地(統計数理研)
(32)DE
網羅的情報検索のための大規模言語モデルを用いたサブトピック提示の評価
堀川達平(工学院大),北山大輔(工学院大)
(33)DE
グラフ型ブレインストーミングにおける空欄ノードによる結合案誘発効果の評価
大岡 麗(工学院大),北山大輔(工学院大)
−−− 昼食 ( 11:45-13:00 ) −−−
------
■6A (13:00-14:15)
(34)DBS
感情の類似性を用いたユーザの共引用関係グラフの構築手法
西上 貴雅(和歌山大学),風間 一洋(和歌山大学),吉田 光男(筑波大学),土方 嘉徳(兵庫県立大学)
(35)DBS
感情の時系列変化に着目したソーシャルメディア上の議論話題発生・転換点の推定手法
井上 大成(和歌山大学),風間 一洋(和歌山大学),吉田 光男(筑波大学),土方 嘉徳(兵庫県立大学)
(36)DBS
多次元選好を用いたマッチングに関する考察
武田 雅俊(筑波大学),鈴木 伸崇(筑波大学)
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■6B (13:00-14:15)
(37)DBS
RAGによる資金運用アドバイス生成手法の提案
三輪 樹理音(京都産業大学),栗 達(福岡大学),熊本 忠彦(千葉工業大学),河合 由起子(京都産業大学)
(38)DBS
心理的支援を目的としたソーシャル・サポートのための性格特性の異なるChatBotの構築
池田 青空(京都産業大学),Panote Siriaraya(京都工芸繊維大学),Wan Jou She(京都工芸繊維大学),中島 伸介(京都産業大学)
(39)DBS
経路周辺関連情報の抽出および説明文自動生成手法の提案
荒木 賢斗(京都産業大学),小西 侑樹(京都産業大学),Panote Siriaraya(京都工芸繊維大学),角谷 和俊(関西学院大学),河合 由起子(京都産業大学),中島 伸介(京都産業大学)
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■6C (13:00-14:15)
(40)DE
トリプル相関係数の提案
白田由香利(学習院大),バサビ チャクラボルティ(MITS)
(41)DE
ChatGPTを活用したラグランジュ未定乗数法問題の解法と教材生成
白田由香利(学習院大),桑名杏奈(和洋女子大),大島裕明(兵庫県立大),バサビ チャクラボルティ(MITS)
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■表彰式・招待講演(14:30-16:00)
CS領域功績賞・奨励賞表彰
CS領域功績賞記念講演
若手招待講演
□閉会式(16:00-16:30)
学生奨励賞表彰
発表募集のご案内(募集は終了しました)
原稿締切厳守 !
- 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
- 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
- フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。
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情報処理学会 第179回 データベースシステム研究会(SIG-DBS)
情報処理学会 第156回 情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)
電子情報通信学会 データ工学研究会(DE)
合同研究会開催のご案内と発表募集
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情報処理学会 第156回 情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)
電子情報通信学会 データ工学研究会(DE)
合同研究会開催のご案内と発表募集
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【日 程】2024年9月11日(水)~12日(木)
【会 場】淡路夢舞台
【申込締切】2024年7月15日(月)
※発表申込み数が予定件数を上回る場合は研究会毎の先着順となります.
【原稿締切】2024年8月7日(水)
※投稿先に応じて異なる可能性があります.
※締切を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.その場合原稿未着として発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
『WebDB夏のワークショップ2024』と銘打ちまして,情報処理学会データベースシステム研究会(SIG-DBS),情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)と電子情報通信学会データ工学研究会(DE)の合同での研究会を開催いたします.今年は淡路夢舞台での開催となります.データ管理・情報検索・知識獲得の理論・応用に関する研究論文を広く募集いたします.これらのテーマに限らず,各研究会が取り扱う研究領域に関する研究論文を歓迎いたします.皆様の積極的なご発表・ご参加をお待ちしております.
【オーガナイズドセッションの併催】
WebDB夏のワークショップ2024では新たにオーガナイズドセッションを併催いたします.オーガナイズドセッションの詳細については近日中にセッションのオーガナイザよりお知らせいたしますので,そちらもあわせてご確認ください.
【論文誌への推薦】
本ワークショップで発表された論文のうち優秀なものを,以下の論文誌に研究会推薦論文として推薦いたします(※1).
・情報処理学会論文誌データベース(IPSJ TOD)
・日本データベース学会論文誌(DBSJ Journal)
・日本データベース学会 データドリブンスタディーズ(Data-Driven Studies)
※1
推薦された論文は論文誌への投稿後,それぞれの編集委員会による査読の審査があります.推薦論文は,論文誌への採択を約束するものではありませんのでご注意ください.
【発表申込方法】
発表申込,原稿の提出はいずれかの研究会に行っていただきます.
・一つの研究会のみに所属されている場合はそちらをお選びください.
・複数の研究会に所属されている場合,またはいずれの研究会にも所属されていない場合はどの研究会をお選びいただいても結構です.
・なお,発表時には申込み研究会の区別なくセッションを構成する予定です.
各研究会への発表申込は以下のURLから行ってください(※2).なお,ご登録の際には発表者が学生(社会人学生を除く)かどうかを必ずご記入ください.DBS/IFATは「研究会への連絡事項」欄に「学生(社会人学生を除く)」か「一般」かをご記入ください.DEは講演者が学生かどうかを回答する項目がございます.
・DBS https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/
・IFAT https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/
・DE https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE
※2 申し込みサイト準備中の場合は申し訳ございませんが少しお待ちください.
【発表申込について】
・受付は研究会毎の先着順で行ない,発表申込数が予定件数を上回った場合にはそれ以降にお申し込みの方に次回の研究会にまわっていただくようお願いする場合がございます.
・発表申込みの受理ないし次回研究会への移動の依頼は発表申込みの締切後に行います.申込み時点では発表が確約されませんのでご注意ください.
・発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には発表を取り消させていただくことになりますのでご注意ください.
・原稿提出締切後の原稿差替えはできません.提出されたPDFファイルが破損しているなど,原稿が確認できない場合は原稿未着扱いとなりますのでご注意ください.
【研究報告について】
研究報告は研究会開催初日一週間前に公開されます.特許出願等の際はご留意ください.
【原稿作成方法】
原稿は6ページ以下で作成してください.
・DBS/IFAT:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご覧ください.
・DE:http://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html をご覧ください.
【参加費】
・DBS/IFAT:参加者種別や発表件数によって参加費の額が変わります.また,DBSあるいはIFAT研究会に参加の方については,合同研究会参加費はIFAT研究会に準拠いたします.
・http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
・DE:年間登録費をお支払いの方または聴講学生等を除き,参加費が必要です.詳しくは申し込みサイトの「参加費について」のページをご覧ください.
【お問合せ先】
お問合せは webdb2024-contact<AT>db.is.i.nagoya-u.ac.jp へお願いいたします(<AT>
を @ に置き換えてください).
・DBS:杉浦 健人(名古屋大学)
・IFAT:山本 祐輔(名古屋市立大学)
・DE:塩川 浩昭(筑波大学)
【会 場】淡路夢舞台
【申込締切】2024年7月15日(月)
※発表申込み数が予定件数を上回る場合は研究会毎の先着順となります.
【原稿締切】2024年8月7日(水)
※投稿先に応じて異なる可能性があります.
※締切を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.その場合原稿未着として発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
『WebDB夏のワークショップ2024』と銘打ちまして,情報処理学会データベースシステム研究会(SIG-DBS),情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)と電子情報通信学会データ工学研究会(DE)の合同での研究会を開催いたします.今年は淡路夢舞台での開催となります.データ管理・情報検索・知識獲得の理論・応用に関する研究論文を広く募集いたします.これらのテーマに限らず,各研究会が取り扱う研究領域に関する研究論文を歓迎いたします.皆様の積極的なご発表・ご参加をお待ちしております.
【オーガナイズドセッションの併催】
WebDB夏のワークショップ2024では新たにオーガナイズドセッションを併催いたします.オーガナイズドセッションの詳細については近日中にセッションのオーガナイザよりお知らせいたしますので,そちらもあわせてご確認ください.
【論文誌への推薦】
本ワークショップで発表された論文のうち優秀なものを,以下の論文誌に研究会推薦論文として推薦いたします(※1).
・情報処理学会論文誌データベース(IPSJ TOD)
・日本データベース学会論文誌(DBSJ Journal)
・日本データベース学会 データドリブンスタディーズ(Data-Driven Studies)
※1
推薦された論文は論文誌への投稿後,それぞれの編集委員会による査読の審査があります.推薦論文は,論文誌への採択を約束するものではありませんのでご注意ください.
【発表申込方法】
発表申込,原稿の提出はいずれかの研究会に行っていただきます.
・一つの研究会のみに所属されている場合はそちらをお選びください.
・複数の研究会に所属されている場合,またはいずれの研究会にも所属されていない場合はどの研究会をお選びいただいても結構です.
・なお,発表時には申込み研究会の区別なくセッションを構成する予定です.
各研究会への発表申込は以下のURLから行ってください(※2).なお,ご登録の際には発表者が学生(社会人学生を除く)かどうかを必ずご記入ください.DBS/IFATは「研究会への連絡事項」欄に「学生(社会人学生を除く)」か「一般」かをご記入ください.DEは講演者が学生かどうかを回答する項目がございます.
・DBS https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/
・IFAT https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/
・DE https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE
※2 申し込みサイト準備中の場合は申し訳ございませんが少しお待ちください.
【発表申込について】
・受付は研究会毎の先着順で行ない,発表申込数が予定件数を上回った場合にはそれ以降にお申し込みの方に次回の研究会にまわっていただくようお願いする場合がございます.
・発表申込みの受理ないし次回研究会への移動の依頼は発表申込みの締切後に行います.申込み時点では発表が確約されませんのでご注意ください.
・発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には発表を取り消させていただくことになりますのでご注意ください.
・原稿提出締切後の原稿差替えはできません.提出されたPDFファイルが破損しているなど,原稿が確認できない場合は原稿未着扱いとなりますのでご注意ください.
【研究報告について】
研究報告は研究会開催初日一週間前に公開されます.特許出願等の際はご留意ください.
【原稿作成方法】
原稿は6ページ以下で作成してください.
・DBS/IFAT:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご覧ください.
・DE:http://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html をご覧ください.
【参加費】
・DBS/IFAT:参加者種別や発表件数によって参加費の額が変わります.また,DBSあるいはIFAT研究会に参加の方については,合同研究会参加費はIFAT研究会に準拠いたします.
・http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
・DE:年間登録費をお支払いの方または聴講学生等を除き,参加費が必要です.詳しくは申し込みサイトの「参加費について」のページをご覧ください.
【お問合せ先】
お問合せは webdb2024-contact<AT>db.is.i.nagoya-u.ac.jp へお願いいたします(<AT>
を @ に置き換えてください).
・DBS:杉浦 健人(名古屋大学)
・IFAT:山本 祐輔(名古屋市立大学)
・DE:塩川 浩昭(筑波大学)
その他
- 個人情報について:
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー - 研究会主催のイベントが開催されない場合の対応について:
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sig-event-cancel.html