出展のご案内

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出展のご案内

展示期間:
2025年3月13日(木)~15日(土) 9:00~15:30まで
※最終日3月15日(土) は、15:00までとなります。

展示会場:
立命館大学 大阪いばらきキャンパス A棟 2階

 
#01 TechShare株式会社 #02 TechShare株式会社 #03 株式会社とめ研究所 #04 日本IBM株式会社
#05 ソフトバンク株式会社 #06 株式会社 ARISE analytics #07 ピクシブ株式会社 #08 株式会社三菱UFJ銀行
#09 Intermind AI株式会社 #10 大阪大学量子ソフトウェア研究拠点 #11 ターンイットイン・ジャパン合同会社 
#12 アイ・システム株式会社

#01#02 TechShare株式会社

深層強化学習・模倣学習関連の最新製品と自社開発ソリューションの実機デモンストレーション

TechShare株式会社は「そのテクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、自社開発技術や最新製品の提供を行う会社です。  昨今、ヒューマノイドをはじめとしたロボットの社会実装を目指す動きが急加速していますが、このトレンドは深層強化学習と模倣学習による開発手法のイノベーションがカギとなっていると考えています。  今回は、最新小型ヒューマノイドロボット Unitree G1や、4足歩行ロボット Unitree Go2(Go1) の深層強化学習を用いた実機デモ、研究開発用6軸ロボットアーム PiPERとMeta Groveによる模倣学習デモ等をご紹介いたします。  メディアやSNSで見たことのある方もいらっしゃるかと思いますので、是非この機会に実機をご覧ください。  また、模倣学習キット X-Trainer や モバイルマニピュレータ COBOT MAGIC の情報も公開しておりますので、最新情報を聞きに弊社ブースへお立ち寄り下さい。

#03 株式会社とめ研究所

知能情報処理技術をコアコンピタンスとしたソフトウェア研究開発受託会社

とめ研究所は、お客様の研究開発へ貢献する“ソフトウェア研究開発受託会社”です。知能情報処理技術をコアコンピタンスとし、大学・公的研究機関・企業研究所・ベンチャー等と国家PJ応募・共同研究・受託研究開発・技術者派遣で協創し、来るべき“人と機械の共生社会”の構築に貢献します。博士・博士相当のエンジニアが共同研究者のように研究開発の加速推進に貢献します。エンジニアの5割が博士号取得者、8割が博士課程出身です。難解な技術課題を解決するアルゴリズムの研究開発や社会を変えるシステムの開発を目指す志の高いエンジニア達です。研究開発、システム開発、組込み制御開発までお任せください。今回の展示では人工知能、機械学習・ディープラーニング、データサイエンスなどの得意分野によるソフトウェア研究開発実績をはじめ、当社紹介資料をご用意します。
【得意分野】
人工知能、機械学習・ディープラーニング、データサイエンス、画像処理、検査・計測・ロボット、自然言語処理、ヒューマンインタフェース、組込み制御 他

#04 日本IBM株式会社

IBMの研究開発のご紹介

IBMは110年超の歴史の中でコンピューターやIT技術の基礎となる多くのテクノロジーを創出してきました。その根幹がグローバルに展開する研究開発部門です。日本では、お客様・パートナー様と早い段階から研究や開発を推進するIn-market research、In-market developmentを実践し、先進テクノロジーを日本市場へ展開しています。日本における研究開発部門の取り組みを、近年のフォーカスであるAI、半導体、量子コンピューティングを中心にご紹介します。中でも、今年創立80周年を迎えるIBM Researchから、全く新しいアプローチで劇的にAI処理のエネルギー効率を高めるArtificial Intelligence Unit (AIU)をご覧いただきます。

#05 ソフトバンク株式会社

未来のデータサイエンティストのみなさんへ~社員と話そう、キャリアの第一歩~

超デジタル社会に対応するため、ソフトバンクでは「次世代社会インフラの構築」を目指しています。私たちのAI専門チームでは、通信事業で培った技術力や豊富な顧客基盤を活かし、世界最先端のAI技術を駆使しています。 データサイエンティストを目指している方は勿論、AIや次世代インフラに興味のあるみなさん、ぜひブースにお立ち寄りください。データサイエンティストと人事担当者が、皆様のご質問にお答えし、キャリアのアドバイスをいたします。

#06 株式会社 ARISE analytics

データサイエンスの最前線~活躍中のデータサイエンティストと話そう~

ARISE analyticsは、KDDIとアクセンチュアのジョイントベンチャーとして2017年に誕生した、国内最大規模のデータサイエンティスト集団です。約350名のデータサイエンティストが在籍し、アナリティクスとAIを駆使して企業のデータドリブン経営を支援しています。 展示ブースでは、データサイエンスの最前線をテーマに、現場で活躍するデータサイエンティストが実際の業務内容やキャリアについてお話します。将来データサイエンティストとして働くことを検討されている方や、AIを活用した最新のビジネストレンドに興味のある方はぜひお立ち寄りください。

■ご紹介例
①カスタマーサポート領域における生成AI活用事例
②AIを活用した車両・IoT通信におけるマルウェア検知やフィッシング検知
③ドローン×AI画像解析を活用した点検DXへの応用事例
④アトランタで開催されたデータコンペティション「HuMob Challenge 2024」2位入賞の取り組み

※展示ブースにお立ち寄りいただいた方にはささやかなプレゼントをご用意しております。ぜひ奮ってご参加ください。

#07 ピクシブ株式会社

クリエイティブ×テクノロジー!ピクシブエンジニアと開発現場の紹介

ピクシブ株式会社は、「Accelerate creativity. 創作活動を、もっと楽しくする。」という企業理念のもと、クリエイターを支援するさまざまなサービスを提供しています。登録者数1億人を超えるイラスト・マンガ・小説作品の投稿プラットフォーム「pixiv」、創作物の総合マーケットプレイス「BOOTH」、ファンコミュニティ「pixivFANBOX」、3Dキャラクター制作ソフトウェア「VRoid Studio」などを展開し、世界中の創作活動を支えています。

本ブースでは、ピクシブのエンジニアから直接、プロダクト開発の裏側を聞くことができるほか、イラスト描画アプリ「Pastela」の体験、新卒採用やインターンシップに関する相談が可能です。さらに、アンケートにご回答いただいた方には、人気イラストレーターによるピクシブオリジナルのクリアファイルをプレゼント!情報系の知識を活かせる開発現場に興味がある方は、ぜひお立ち寄りください。

#08 株式会社三菱UFJ銀行

銀行のシステム・デジタル関連業務のご紹介

三菱UFJ銀行では、テクノロジーを活用した新たな金融サービスの創造に挑戦しています。IT戦略の立案から、グローバルかつ超大規模なシステム開発プロジェクトの推進、サイバー攻撃に対するセキュリティ強化、AI・データサイエンスの活用など、活躍のフィールドは多岐にわたります。
ブースでは、テクノロジーを活用した取組事例やシステム・デジタル領域の業務内容についてお話しします。FinTech分野にご興味のある方、新しい金融サービスの創造に挑戦したい方、幅広い銀行ビジネスを学びたい方、将来はIT分野で活躍したいと考えている方は、ぜひお気軽にブースにお立ち寄りください。

#09 Intermind AI株式会社

Intermind AIにおける製造業向けサービス「BOMDx」の紹介

Intermind AI株式会社は、産業と社会におけるAIと人の共生の実現を目指すスタートアップです。
BOMDxでは、製品ライフサイクル管理の課題を解決しサプライチェーン、エンジニアリングチェーンの変革を支援しています。
ブースではBOMDxの事業概要と技術開発について紹介いたします。
製造業 x AIに興味のある方はお気軽にお立ち寄りください。

#10 大阪大学量子ソフトウェア研究拠点

大阪大学が開発・運用する量子コンピュータの紹介

大阪大学量子情報・量子生命研究センターは量子コンピュータの研究開発に取り組んでおり、2023年12月より国産超伝導量子コンピュータを運用しています。また、量子ソフトウェア研究拠点として、企業との共同研究を行ったり、企業・学生向けの勉強会等を主催しています。
量子コンピュータは、量子力学の原理を活用して計算を行います。しかし、それを安定して運用するためには、マイクロ波制御やソフトウェア開発などの従来技術が不可欠です。量子力学そのものとは直接関係のない技術が、量子コンピュータの実用化を支えています。
本ブースでは、量子コンピュータ・システムの内側を紹介し、その運用に不可欠な従来技術の役割を解説します。量子力学の知識がなくても問題ありません。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

#11 ターンイットイン・ジャパン合同会社

生成AIによる文章を検知する製品やデジタル採点のご紹介 〜生成AI時代の教育における公正性の担保〜

生成AIの急速な進展により、教育環境を取り巻く状況が変化しています。生成AIによる文章を検知する製品やデジタル採点など、教育の公正性を担保し、学習効果の向上に役立つ学術支援ソリューションをご紹介します。

#12 アイ・システム株式会社

i-Tool(プログラム分析・可視化ツール)のご紹介

i-Toolは弊社、アイ・システム株式会社が開発したプログラム分析・可視化ツールです。大規模で複雑なプログラムに対して、ソースコードを分析し、目視で分析可能なフローチャート等に変換してプログラムを可視化します。しかしツール開発にもまた大きなコストが求められており、次世代のプログラミング言語に対応すべく、生成AIを利用したi-Toolの開発を研究しています。i-Toolのご紹介及び生成AIを用いた研究結果をご紹介しています。インダストリアルセッションでも本研究についてご紹介させていただきますので、
もっと聞きたい! と思ってくださった方はぜひブースにお立ち寄りください。
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