気象特別警報や暴風警報などの発令、大規模災害の発生、新型コロナウイ ルス 等のウイルス性感染症の大流行、大会で使用する他社製品・サービスの 不具合など、大会参加者・関係者に危険が及ぶ恐れがある場合、学会は大会の開催中止あるいは開催形態の変更を決定することがあります。
大会の開催中止の判断は原則的に一日単位で行います。このため、第一日目が中止であっても第二日目以降開催される場合や、逆に大会会期の途中から中止とする場合もあります。
開催中止と決定した場合には、直ちに本Webサイト上に告知します。
上記のような短縮開催となった場合でも、参加費は通常通りとなります。
大会中止日に発表予定の講演論文は本大会で発表されたものとします。
大会が全期間に渡って中止となった場合、発表登録をされている方へは、参加登録が完了していなくても、講演論文集(ダウンロード版)をお渡しするとともに、講演論文集製作費などの諸経費等を「発表参加費」として請求させていただきます。
大会が全期間に渡って中止となった場合、参加登録をされている方へは、 講演論文集(ダウンロード版)をお渡しすることとし、返金はいたしません。
大会の一部が中止となり、その前後の大会が開催されている期間中に来場されない方についても、上記と同様の扱いとさせていただき返金はいたしません。