第195回SE研究発表会
第195回ソフトウェア工学研究発表会
プログラム
日 程 : 平成29年3月12日(日)~13日(月)
会 場 : 早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京都新宿区大久保3-4-1)
[アクセス:https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus]
※3/12 は休日のため、正門にてSIGSE参加者であることを告げてください。
※今年度は国際会議 ICST2017, IWESEP2017 と同時開催いたします.
(ICST2017: http://aster.or.jp/conference/icst2017/
IWESEP2017: https://iwesep2017.github.io/ )
3月12日(日)
●AM1(09:30-11:00)学生/一般セッション-----------------------------
■解析1(09:30-11:00)63号館201教室
(1) 識別子名一括変更支援における推薦精度の向上に向けて
○梅川尚孝,林晋平,佐伯元司(東京工業大学)
(2) 実行トレース抽象化を目的とした参照関係・アクセス解析によるコアオブジェクト特定
○野田訓広,小林隆志(東京工業大学),渥美紀寿(京都大学)
(3) モバイルアプリレビューの評価項目別自動スコアリングに関する研究
○平野智久,高田眞吾(慶應義塾大学)
■検証(09:30-11:00)63号館202教室
(4) ソフトウエアの新たな捉え方としての新・形式手法
○水谷仁,中野冠(慶應義塾大学)
(5) 変更要求に対する論理的な影響範囲分析に基づくソフトウェア動作検証方式の提案
○磯田誠,伊藤益夫(三菱電機)
(6) 要求仕様の一貫性検証支援ツールを用いた要求仕様書のドキュメント品質の分析手法
の提案と適用評価
○位野木万里,大野昭徳(工学院大学),野村典文(伊藤忠テクノソリューションズ)
●AM2(11:10-12:40)学生セッション--------------------------------
■Web・ライブラリ(11:10-12:40)63号館201教室
(7) Web閲覧時におけるJavaScriptライブラリ使用による副作用の調査
○山本将弘,まつ本真佑,楠本真二(大阪大学)
(8) Javaバイトコード比較を用いたライブラリ再利用検出ツールの提案
○矢野裕貴,Raula Gaikovina Kula,石尾隆,井上克郎(大阪大学)
(9) ブロックチェーンに基づく SLA 契約の自動化方法とそのプラットフォームの提案と評価
○中島啓貴,青山幹雄(南山大学)
■要求(11:10-12:40)63号館202教室
(10)抽出ルールに基づいた要求記述からのゴールモデルの構築支援
○島田裕紀,中川博之,小島英春,土屋達弘(大阪大学)
(11)ゴール指向要求分析における語彙間の格関係によるゴール推薦
○平澤一晃,林晋平,佐伯元司(東京工業大学)
(12)深層学習を用いたゴール指向要求分析における環境要因による影響範囲の特定手法
○松田隼士,奥野拓(はこだて未来大学)
●PM1(14:00-15:30)学生セッション-------------------------------
■モデル1(14:00-15:30)63号館201教室
(13)モデル検査によるゲームシナリオの不具合発見ツールの提案
○木間塚達,野田夏子(芝浦工業大学)
(14)アスペクト指向モデリング手法のためのモデル駆動開発環境の提案
○杉田郁人,野田夏子(芝浦工業大学)
(15)セマンティックグラフモデルを用いたステークホルダ分析方法の提案と評価
○白崎悠太,小林勇也,青山幹雄(南山大学)
■解析2(14:00-15:30)63号館202教室
(16)実装手段の異なるプログラムの実行時間と消費電力量に関する調査
○松尾裕幸,まつ本真佑,楠本真二(大阪大学)
(17)ソースファイル群の類似性を用いたソフトウェア再利用元の検索
○坂口雄亮,石尾隆,伊藤薫,井上克郎(大阪大学)
(18)分岐カバレッジ向上を目的とした静的解析を用いたテストケース自動生成
○山田誠也,大久保弘崇,粕谷英人,山本晋一郎(愛知県立大学)
●PM2(15:40-17:10)学生セッション-------------------------------
■開発支援(15:40-17:10)63号館201教室
(19)Javaにおけるオブジェクト中心のデバッガとその評価
○山崎翔,久保田吉彦,紫合治(東京電機大学)
(20)ゲーミフィケーションのルールがレビュー及びコーディングに及ぼす影響の分析
○吉上康平,林大志,角田雅照(近畿大学),上野秀剛(奈良工業高等専門学校)
(21)開発形態を考慮した企業内OSS事前品質評価手法
○中野大扉,松本卓大,山下一寛,亀井靖高,鵜林尚靖(九州大学),
高山修一,岩永裕史,岩崎孝司(富士通九州ネットワークテクノロジーズ)
■モデル(15:40-17:10)63号館202教室
(22)文書中の単語出現頻度を利用したトピックモデル洗練化
○高橋仁,中川博之,土屋達弘(大阪大学)
(23)グラフモデルを用いたOSSコミュニティ進化構造分析方法の提案と評価
○加藤聖也,稲垣遥太,青山幹雄(南山大学)
(24)ファイルへの入出力に基づく実行履歴の構造化手法の提案
○加藤宗一郎,吉田敦,蜂巣吉成,桑原寛明,阿草清滋(南山大学)
3月13日(月)
○IWESEP 2017 Keynote (09:30-10:30)63号館202教室
Leveraging Machine Learning to Guide Software Evolution
Dr. Leon Moonen
https://iwesep2017.github.io/keynote/
※ ご厚意により、keynoteのみSIGSE195参加者もご聴講いただけます
●AM(11:00-12:30)学生セッション--------------------------------
■テスト(11:00-12:30)63号館201教室
(25)組込み制御Cプログラムのためのリソース制約の簡易モデル検査手法の提案
○鶴見昂希,上田賀一(茨城大学)
(26)Webスクレイピングを用いた画面遷移図生成手法の提案
○宍戸成太,上田賀一(茨城大学)
(27)テストを用いた形式仕様と実装の不整合検出
○山本大祐,大森洋一,荒木啓二郎(九州大学)
●PM1(14:00-15:00)一般セッション-------------------------------
■設計・テスト(14:00-15:00)63号館201教室
(28)画面操作を伴うテストにおけるテストスクリプト中のロケータ自動修正手法の提案
○切貫弘之,丹野治門,岩田真治,夏川勝行(NTT)
(29)マクロ展開処理の追跡を行うC言語前処理系解析器
○福原和哉,猪股俊光,杉野栄二,今井信太郎,新井義和(岩手県立大学)
●PM2(15:10-16:40)一般セッション-------------------------------
■品質・見積もり(15:10-16:40)63号館201教室
(30)ソフトウェア品質技術が品質特性に与える効果の見える化
○小島嘉津江(富士通),森田純恵,若本雅晶,宗像一樹(富士通研究所),鷲崎弘宜(早稲田大学)
(31)継続的リリースを前提とした要求の優先順位付けのための軽量見積り手法
○森崎修司(名古屋大学),小川健太郎,山口鉄平(ヤフー),高口鉄平(静岡大学)
(32)開発委託先変更に対するソフトウェアの複雑さ・不具合修正回数の関係
○阿部晃佑,津田直彦,鷲崎弘宜,深澤良彰(早稲田大学),
杉村俊輔,保田裕一朗,二上将直(小松製作所)
□表彰式(16:45-17:00)63号館201教室
会 場 : 早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京都新宿区大久保3-4-1)
[アクセス:https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus]
※3/12 は休日のため、正門にてSIGSE参加者であることを告げてください。
※今年度は国際会議 ICST2017, IWESEP2017 と同時開催いたします.
(ICST2017: http://aster.or.jp/conference/icst2017/
IWESEP2017: https://iwesep2017.github.io/ )
3月12日(日)
●AM1(09:30-11:00)学生/一般セッション-----------------------------
■解析1(09:30-11:00)63号館201教室
(1) 識別子名一括変更支援における推薦精度の向上に向けて
○梅川尚孝,林晋平,佐伯元司(東京工業大学)
(2) 実行トレース抽象化を目的とした参照関係・アクセス解析によるコアオブジェクト特定
○野田訓広,小林隆志(東京工業大学),渥美紀寿(京都大学)
(3) モバイルアプリレビューの評価項目別自動スコアリングに関する研究
○平野智久,高田眞吾(慶應義塾大学)
■検証(09:30-11:00)63号館202教室
(4) ソフトウエアの新たな捉え方としての新・形式手法
○水谷仁,中野冠(慶應義塾大学)
(5) 変更要求に対する論理的な影響範囲分析に基づくソフトウェア動作検証方式の提案
○磯田誠,伊藤益夫(三菱電機)
(6) 要求仕様の一貫性検証支援ツールを用いた要求仕様書のドキュメント品質の分析手法
の提案と適用評価
○位野木万里,大野昭徳(工学院大学),野村典文(伊藤忠テクノソリューションズ)
●AM2(11:10-12:40)学生セッション--------------------------------
■Web・ライブラリ(11:10-12:40)63号館201教室
(7) Web閲覧時におけるJavaScriptライブラリ使用による副作用の調査
○山本将弘,まつ本真佑,楠本真二(大阪大学)
(8) Javaバイトコード比較を用いたライブラリ再利用検出ツールの提案
○矢野裕貴,Raula Gaikovina Kula,石尾隆,井上克郎(大阪大学)
(9) ブロックチェーンに基づく SLA 契約の自動化方法とそのプラットフォームの提案と評価
○中島啓貴,青山幹雄(南山大学)
■要求(11:10-12:40)63号館202教室
(10)抽出ルールに基づいた要求記述からのゴールモデルの構築支援
○島田裕紀,中川博之,小島英春,土屋達弘(大阪大学)
(11)ゴール指向要求分析における語彙間の格関係によるゴール推薦
○平澤一晃,林晋平,佐伯元司(東京工業大学)
(12)深層学習を用いたゴール指向要求分析における環境要因による影響範囲の特定手法
○松田隼士,奥野拓(はこだて未来大学)
●PM1(14:00-15:30)学生セッション-------------------------------
■モデル1(14:00-15:30)63号館201教室
(13)モデル検査によるゲームシナリオの不具合発見ツールの提案
○木間塚達,野田夏子(芝浦工業大学)
(14)アスペクト指向モデリング手法のためのモデル駆動開発環境の提案
○杉田郁人,野田夏子(芝浦工業大学)
(15)セマンティックグラフモデルを用いたステークホルダ分析方法の提案と評価
○白崎悠太,小林勇也,青山幹雄(南山大学)
■解析2(14:00-15:30)63号館202教室
(16)実装手段の異なるプログラムの実行時間と消費電力量に関する調査
○松尾裕幸,まつ本真佑,楠本真二(大阪大学)
(17)ソースファイル群の類似性を用いたソフトウェア再利用元の検索
○坂口雄亮,石尾隆,伊藤薫,井上克郎(大阪大学)
(18)分岐カバレッジ向上を目的とした静的解析を用いたテストケース自動生成
○山田誠也,大久保弘崇,粕谷英人,山本晋一郎(愛知県立大学)
●PM2(15:40-17:10)学生セッション-------------------------------
■開発支援(15:40-17:10)63号館201教室
(19)Javaにおけるオブジェクト中心のデバッガとその評価
○山崎翔,久保田吉彦,紫合治(東京電機大学)
(20)ゲーミフィケーションのルールがレビュー及びコーディングに及ぼす影響の分析
○吉上康平,林大志,角田雅照(近畿大学),上野秀剛(奈良工業高等専門学校)
(21)開発形態を考慮した企業内OSS事前品質評価手法
○中野大扉,松本卓大,山下一寛,亀井靖高,鵜林尚靖(九州大学),
高山修一,岩永裕史,岩崎孝司(富士通九州ネットワークテクノロジーズ)
■モデル(15:40-17:10)63号館202教室
(22)文書中の単語出現頻度を利用したトピックモデル洗練化
○高橋仁,中川博之,土屋達弘(大阪大学)
(23)グラフモデルを用いたOSSコミュニティ進化構造分析方法の提案と評価
○加藤聖也,稲垣遥太,青山幹雄(南山大学)
(24)ファイルへの入出力に基づく実行履歴の構造化手法の提案
○加藤宗一郎,吉田敦,蜂巣吉成,桑原寛明,阿草清滋(南山大学)
3月13日(月)
○IWESEP 2017 Keynote (09:30-10:30)63号館202教室
Leveraging Machine Learning to Guide Software Evolution
Dr. Leon Moonen
https://iwesep2017.github.io/keynote/
※ ご厚意により、keynoteのみSIGSE195参加者もご聴講いただけます
●AM(11:00-12:30)学生セッション--------------------------------
■テスト(11:00-12:30)63号館201教室
(25)組込み制御Cプログラムのためのリソース制約の簡易モデル検査手法の提案
○鶴見昂希,上田賀一(茨城大学)
(26)Webスクレイピングを用いた画面遷移図生成手法の提案
○宍戸成太,上田賀一(茨城大学)
(27)テストを用いた形式仕様と実装の不整合検出
○山本大祐,大森洋一,荒木啓二郎(九州大学)
●PM1(14:00-15:00)一般セッション-------------------------------
■設計・テスト(14:00-15:00)63号館201教室
(28)画面操作を伴うテストにおけるテストスクリプト中のロケータ自動修正手法の提案
○切貫弘之,丹野治門,岩田真治,夏川勝行(NTT)
(29)マクロ展開処理の追跡を行うC言語前処理系解析器
○福原和哉,猪股俊光,杉野栄二,今井信太郎,新井義和(岩手県立大学)
●PM2(15:10-16:40)一般セッション-------------------------------
■品質・見積もり(15:10-16:40)63号館201教室
(30)ソフトウェア品質技術が品質特性に与える効果の見える化
○小島嘉津江(富士通),森田純恵,若本雅晶,宗像一樹(富士通研究所),鷲崎弘宜(早稲田大学)
(31)継続的リリースを前提とした要求の優先順位付けのための軽量見積り手法
○森崎修司(名古屋大学),小川健太郎,山口鉄平(ヤフー),高口鉄平(静岡大学)
(32)開発委託先変更に対するソフトウェアの複雑さ・不具合修正回数の関係
○阿部晃佑,津田直彦,鷲崎弘宜,深澤良彰(早稲田大学),
杉村俊輔,保田裕一朗,二上将直(小松製作所)
□表彰式(16:45-17:00)63号館201教室
発表募集(募集は終了しました)
日 程 : 平成29年3月12日(日)~13日(月)
会 場 : 早稲田大学 西早稲田キャンパス
東京都新宿区大久保3-4-1
[アクセス:https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus]
※今年度は国際会議 ICST2017, IWESEP2017 と同時開催いたします.
(ICST2017: http://aster.or.jp/conference/icst2017/
IWESEP2017: https://iwesep2017.github.io/ )
議 題 : 一般
学生セッションを設け、学生による研究発表を募集します。
学生セッションにおける優秀な論文発表に賞を進呈し、研究会開催中に表彰式を行う
予定です。奮ってご応募ください。なお、学生セッションへの申し込みは同一研究室から
原則として3件までとさせていただきます。社会人学生(※)は学生セッションでの発表は
できません。一般セッションでのご発表をお願いいたします。
※発表時の所属が企業等(大学との併記を含む)である方をさします。
発表申込締切 : 平成29年1月23日(月)23時59分
論文提出締切 : 平成29年2月13日(月)23時59分締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ますので,
お早目にご投稿くださいますようお願い致します.
論文ページ数 : 8ページ
発表申込方法 :
以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
学生セッションでの発表をご希望の方は,申し込みフォームの研究会への
連絡事項欄に「学生セッション希望」とご入力ください.
申込者多数の場合,原則として先着順となりますが,今回の研究会では
学生セッション発表を優先させていただきますのであらかじめご了承ください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SE/
原稿作成、参加費について :
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/happyo.html
照 会 先 :
長谷川勇(スクウェア・エニックス)
E-mail: hasegawa.isamu [at] gmail.com
野田夏子(芝浦工業大学)
E-mail: nnoda [at] shibaura-it.ac.jp
会 場 : 早稲田大学 西早稲田キャンパス
東京都新宿区大久保3-4-1
[アクセス:https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus]
※今年度は国際会議 ICST2017, IWESEP2017 と同時開催いたします.
(ICST2017: http://aster.or.jp/conference/icst2017/
IWESEP2017: https://iwesep2017.github.io/ )
議 題 : 一般
学生セッションを設け、学生による研究発表を募集します。
学生セッションにおける優秀な論文発表に賞を進呈し、研究会開催中に表彰式を行う
予定です。奮ってご応募ください。なお、学生セッションへの申し込みは同一研究室から
原則として3件までとさせていただきます。社会人学生(※)は学生セッションでの発表は
できません。一般セッションでのご発表をお願いいたします。
※発表時の所属が企業等(大学との併記を含む)である方をさします。
発表申込締切 : 平成29年1月23日(月)23時59分
論文提出締切 : 平成29年2月13日(月)23時59分締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ますので,
お早目にご投稿くださいますようお願い致します.
論文ページ数 : 8ページ
発表申込方法 :
以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
学生セッションでの発表をご希望の方は,申し込みフォームの研究会への
連絡事項欄に「学生セッション希望」とご入力ください.
申込者多数の場合,原則として先着順となりますが,今回の研究会では
学生セッション発表を優先させていただきますのであらかじめご了承ください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SE/
原稿作成、参加費について :
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/happyo.html
照 会 先 :
長谷川勇(スクウェア・エニックス)
E-mail: hasegawa.isamu [at] gmail.com
野田夏子(芝浦工業大学)
E-mail: nnoda [at] shibaura-it.ac.jp