第183回HPC研究発表会

第183回ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会

この度の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み,本研究発表会は現地開催に加えて,オンライン開催も含む,ハイブリッド開催を予定しております.※状況に応じて,オンラインのみに変更となる場合がございます.

参加を希望される方は,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(現在準備中) .詳細は決まり次第,本ページに掲載いたします.

なお,不測の事態が発生した場合,HPC研究会WEBサイト(http://sighpc.ipsj.or.jp/),HPC研究会公式ツイッター(https://twitter.com/hpccommittee)にて告知を行う可能性があります。そちらにもご留意ください。

参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き

参加申込

※申込詳細は決まり次第本ページに掲載いたします。

プログラム

3月17日(木)

■ 高性能計算 I (9:00~10:30)
1. 尾崎スキームを用いた6倍精度(Triple-Double)演算行列積の高速化
   打桐大雅,幸谷智紀(静岡理工科大)
2. 圧縮性乱流直接数値シミュレーションコードのDFTを用いた高速化
   竹上諒,横川三津夫(神戸大),櫻井幹記(名古屋大),石原卓(岡山大)
3. タンパク質立体構造予測システムAlphaFoldのTSUBAME3.0上での高速化
   藤田隼斗,野村哲弘,遠藤敏夫,関嶋政和(東工大)

■ アクセラレータ I  (10:40~12:10)
4. 遊休GPUを利用したホスト・デバイス間通信の高速化
   立木佑弥,額田彰(筑波大)
5. Fortran 言語標準並列化構文do concurrentによるGPUオフローディングの評価
   星野哲也,河合直聡,三木洋平,塙敏博,中島研吾(東京大)
6. 都市気象シミュレーションCity-LESのOpenACCによる完全GPU化と並列性能評価
   渡邉孔英,菊池航平,朴泰祐,佐藤拓人,ドアングアンヴァン,日下博幸(筑波大)

■ HPCシステム I  (13:40~15:10)
7. データ利活用に向けた仮想化プラットフォームmdxの基本性能評価
   塙敏博,中村遼,空閑洋平(東京大),杉木章義(北海道大),田浦健次朗(東京大)
8. 計算ノードの不揮発性メモリを用いたキャッシュファイルシステムの設計
   建部修見(筑波大)
9. HBM2搭載FPGAのためのAddressable Cacheを用いたHPC向けメモリシステムの性能評価
   藤田典久,小林諒平,山口佳樹,朴泰祐(筑波大)

■ アクセラレータ II  (15:20~16:50)
10. 全点対最短経路問題を解くSeidelのアルゴリズムのTensorCoreを用いたCUDA実装
    竹内祐哉,藤本典幸(大阪府立大)
11. OpenACCによる宇宙物理シミュレーションのGPU+FPGA協調計算の実装
    綱島隆太(筑波大/理研),小林諒平,藤田典久,朴泰祐(筑波大),
    Lee Seyong,Vetter Jeffrey(Oak Ridge National Laboratory),
    村井均,中尾昌弘,佐藤三久(理研)
12. oneAPIを用いたGPU・FPGA混載ノードにおける宇宙物理シミュレーションコードARGOTの実装
    柏野隆太,小林諒平,藤田典久,朴泰祐(筑波大)

□ 運営委員会(16:50~17:30)


3月18日(金)

■ 数値計算  (9:00~10:30)
13. 有理関数の重心形式を用いた固有値問題解法用のフィルタの設計
    村上弘(東京都立大)
14. 現代の任意精度浮動小数点演算ライブラリを用いた悪条件代数方程式の求解
    幸谷智紀(静岡理工科大)
15. 多項式関数による変数変換型数値積分
    平山弘,小宮聖司(神奈川工科大)

■ アクセラレータ III  (10:40~12:10)
16. CUDAバージョンの違いがカーネルの実行時間と消費電力に与える影響の分析
    吉田幸平,三輪忍,八巻隼人,本多弘樹(電通大)
17. GPUクラスタを用いた宇宙輻射輸送コードARGOTのOpenACC実装と性能評価
    小林諒平,藤田典久,山口佳樹,朴泰祐,吉川耕司,安部牧人,梅村雅之(筑波大)
18. OpenMPを用いたGPUオフローディングの有効性の評価
    河合直聡,三木洋平,星野哲也,塙敏博(東京大),中島研吾(東京大/理研)

■ 並列処理  (13:40~15:10)
19. 分散メモリ並列計算機用スクリプト言語 SXMP の実装と評価
    新井正樹,津金佳祐,前田宗則,吉川隆英(富士通)
20. A64FXにおけるタスク並列ベンチマークの性能評価
    津金佳祐,前田宗則,新井正樹,吉川隆英(富士通)
21. 余剰コアを活用したOpenMP Taskによるin-situ解析の実現
    赤沢龍哉,塙敏博,三木洋平(東京大)

■ 高性能計算 II  (15:20~16:20)
22. グラフニューラルネットワークによる長時間分子動力学予測と性能評価
    芝隼人,下川辺隆史(東京大)
23. 分散メモリ型並列計算機におけるTSQRアルゴリズムを用いた帯行列化アルゴリズムの性能分析
    中村祥大,廣田悠輔(福井大)

■ HPCシステム II(16:30~17:30)
24. 計算ノード上の不揮発性メモリを用いたMPI-IOバーストバッファの設計
    平賀弘平,建部修見(筑波大)
25. メモリ指向型アプリケーションに適したクラウドVM資源の選択
    佐賀一繁(国立情報学研究所),丹生智也(国立遺伝学研究所/国立情報学研究所),
    大江和一(国立情報学研究所),合田憲人(国立情報学研究所/総研大)

□ 主査挨拶

発表募集のご案内


原稿締切厳守 !

  • 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
  • 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
  • フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。



◆第183回 ハイパフォーマンスコンピューティング研究会
(主査:岩下武史,幹事:高橋大介,星宗王,竹房あつ子,横田理央,中尾昌広)

■議題: 一般

日程: 2022年3月17日(木)・18日(金)
※発表件数により一日開催となる場合があります.

場所
(予定)理化学研究所 計算科学研究センター(R-CCS)1Fセミナー室
兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1ー26
※ハイブリッド開催(希望によりオンライン参加による発表・聴講が可能)とします。
※新型コロナウィルスの情勢を考慮し、完全オンライン開催に変更する可能性があります。
※当研究会では開催形式の変更に伴う補償などを行うことはできません。ご注意ください。

■発表申込締切2022年1月17日(月) → 18日(火)23:59 延長しました!

最終原稿締切
2022年2月18日(金)23:59
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます.
お早目にご投稿いただきますようお願い致します.

推奨ページ数
原稿ファイルはPDF形式で,推奨ページ数は6~8ページとします.
ファイルサイズは2MB以下としてください.
ページ数に厳密な制限は設けませんが,可能な限り,座長が読める程度の
10 ページ程度以下とし,それ以上の記述が必要な場合は付録としてまとめてください.

■照会先
HPC研究会幹事 E-mail: sighpc-kanji [at] sighpc.ipsj.or.jp ([at]を@に変えてください)

■発表申込方法
以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/HPC/

  • 登壇者の年齢が2021年4月1日現在で30歳未満の場合は,研究会が推薦するCS領域奨励賞の審査対象となることができます.
    希望者は申込フォームの「研究会への連絡事項欄」に「若手発表」とご記入下さい.
    なお,本申告がない場合は審査対象となりませんので,ご了承ください.
    https://www.ipsj.or.jp/award/cs-award.html

  • 発表時に登壇者が学生である場合は,研究会が授与している賞である学生優秀発表賞の審査対象となることができます.
    希望者は申込フォームの「研究会への連絡事項欄」に「学生」とご記入下さい.
    なお,本申告がない場合は審査対象となりませんので,ご了承ください.
    https://www.ipsj.or.jp/award/hpc-award1.html