第88回DD研究発表会
第88回デジタルドキュメント研究発表会
プログラム
主査:今村誠(三菱電機)
幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、天笠俊之(筑波大学)、細見格(NEC)
開催日:平成25年1月18日(金)
会場:NTT 武蔵野研究開発センタ 講堂(6号館)
〒180-8585 東京都武蔵野市緑町3-9-11
■開会の挨拶 10:10~10:20
○セッション1
10:20~10:50
(1)「個人の情報環境へのオントロジ適用の検討」
○大野邦夫(株式会社安土)
10:50~11:20
(2)「講義資料におけるマルチユースなリンクをEPUBとLODで実現するシステムの試作」
◎山口琢(公立はこだて未来大学大学院),小林龍生(スコレックス),大場みち子,奥野拓,伊藤恵,高橋修(公立はこだて未来大学)
11:20~11:50
(3)「DITAを利用した企業向け人材育成教材作成モデルの構想」
○高橋慈子(ハーティネス),今村誠(三菱電機)
休憩
○セッション2
13:00~14:00 招待講演1
(4)「「日立のUXへの挑戦とドキュメントの改革」(仮題)
○守島浩(日立製作所)
14:00~15:00 招待講演2
(5)「うんざりから楽しさへ:ユーザエクスペリエンスを高めるマニュアルデザインの取り組み」
○大野 健彦 (NTTサービスエボリューション研究所)
休憩
○セッション3
15:10~15:40
(6)「ソフトウェアドキュメント革新を目的とした企業におけるDITA推進活動」
○大橋和子(NEC)
15:40~16:10
(7)「DITAを用いた教育コンテンツ管理手法の検討」
◎安永航,山口琢(公立はこだて未来大学大学院),大場みち子,奥野拓,伊藤恵(公立はこだて未来大学),高橋慈子(株式会社ハーティネス),関根哲也(株式会社インフォパース)
休憩
16:20~16:50
(8)「統合ソフトウェアドキュメンテーション環境としてのDITAベースCMSの開発」
◎坂井 麻里恵(公立はこだて未来大学大学院),大場 みち子,伊藤 恵,奥野 拓(公立はこだて未来大学)
16:50~17:10
(10)「函館の歴史資料を用いた地域写真アーカイブの編纂」
◎高橋 正輝(公立はこだて未来大学大学院),奥野 拓(公立はこだて未来大学)
■閉会の挨拶
幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、天笠俊之(筑波大学)、細見格(NEC)
開催日:平成25年1月18日(金)
会場:NTT 武蔵野研究開発センタ 講堂(6号館)
〒180-8585 東京都武蔵野市緑町3-9-11
■開会の挨拶 10:10~10:20
○セッション1
10:20~10:50
(1)「個人の情報環境へのオントロジ適用の検討」
○大野邦夫(株式会社安土)
10:50~11:20
(2)「講義資料におけるマルチユースなリンクをEPUBとLODで実現するシステムの試作」
◎山口琢(公立はこだて未来大学大学院),小林龍生(スコレックス),大場みち子,奥野拓,伊藤恵,高橋修(公立はこだて未来大学)
11:20~11:50
(3)「DITAを利用した企業向け人材育成教材作成モデルの構想」
○高橋慈子(ハーティネス),今村誠(三菱電機)
休憩
○セッション2
13:00~14:00 招待講演1
(4)「「日立のUXへの挑戦とドキュメントの改革」(仮題)
○守島浩(日立製作所)
14:00~15:00 招待講演2
(5)「うんざりから楽しさへ:ユーザエクスペリエンスを高めるマニュアルデザインの取り組み」
○大野 健彦 (NTTサービスエボリューション研究所)
休憩
○セッション3
15:10~15:40
(6)「ソフトウェアドキュメント革新を目的とした企業におけるDITA推進活動」
○大橋和子(NEC)
15:40~16:10
(7)「DITAを用いた教育コンテンツ管理手法の検討」
◎安永航,山口琢(公立はこだて未来大学大学院),大場みち子,奥野拓,伊藤恵(公立はこだて未来大学),高橋慈子(株式会社ハーティネス),関根哲也(株式会社インフォパース)
休憩
16:20~16:50
(8)「統合ソフトウェアドキュメンテーション環境としてのDITAベースCMSの開発」
◎坂井 麻里恵(公立はこだて未来大学大学院),大場 みち子,伊藤 恵,奥野 拓(公立はこだて未来大学)
16:50~17:10
(10)「函館の歴史資料を用いた地域写真アーカイブの編纂」
◎高橋 正輝(公立はこだて未来大学大学院),奥野 拓(公立はこだて未来大学)
■閉会の挨拶
発表募集(終了しました)
主査:今村誠(三菱電機)
幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、天笠俊之(筑波大学)、細見格(NEC)
開催日:平成25年1月18日(金)
会場:NTT 武蔵野研究開発センタ プレゼンテーションホール
http://www.ntt.co.jp/svlab/about/access/musashino.html
テーマ 「より“使える”ドキュメントへ:品質向上とマルチユース展開の技術」
企業のグローバル展開に伴い、ドキュメントの作り手、読み手もグローバルに広がっています。多様な読み手に向けて、いかに使えるドキュメントを作り、運用するかに関心が高まっています。中でも、表示デバイスの多様化に合わせ、EPUB、CSSなど電子書籍やWebのためのドキュメントの記述、DITAなどのグローバル展開を前提としたマルチユースへのニーズが高くなっています。同時に、グローバルな市場に向け、品質の高いドキュメントの作成・運用が急務になっています。
第88回研究会では、ドキュメント作成技術であるテクニカルコミュニケーションをキーワードに、わかりやすいドキュメントの作成技術、トピックの作成・管理システムの運用、マルチユース、評価、人材育成、マルチユース展開の事例を募集いたします。ユーザーエクスペリエンス(UX)を高めるためのドキュメント作成について取り上げます。関連する研究者の方々、ドキュメント制作者の方々、ソリューション提供に関わる方々、ご興味をお持ちの方々、ぜひご発表を検討くださいますようお願いいたします。
なお、上記以外の一般発表も通常通り募集いたします。デジタルドキュメントに関する幅広いご発表をお待ちしております。
スケジュール
発表申込締切: 2012年11月22日(木)
原稿締切予定: 2012年12月20日(木) 19日(水)
※ 正式な締切日は、別途送付される論文執筆依頼に記載されています。
原稿ページ数制限予定: 6~8ページ
発表時間予定:
一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分
招待講演(60分):発表 50 分 + 質疑応答 10 分
(質疑応答を含みます.多少変わることもあります。)
参加費用
以下にてご確認ください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
・発表者も同様の参加費をいただきます。
・年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
申込方法と申込先および申込書式
申込方法:下記「研究会発表申込書」により、担当までE-mailで直接お申し込み下さい。
申込担当者が E -mail を受け付けましたら,必ず返信を送りますので、 2~3日以内に返信のない場合は大変お手数ですが再度ご連絡下さい。
申込先:高橋慈子(ハーティネス) E-Mail: shigeko(at)heartiness.co.jp
発表申込み及び電子化に関する補足
・受け付けは先着順で行なっております。締切間際になりますと、申し込み件数によりましては次回の研究会にまわって頂くようお願いする場合がございます。申し込みを予定しておられます方はなるべく早めにお申し込み下さい。
・締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早くご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただくこともあります。
・論文提出締切後の原稿差し替えはできません。
・研究会はペーパーレスでの開催となり、印刷した研究報告の配布を行いません。また、特許出願の公知日(研究報告の公開日)が従来より1週間早まりますので、ご留意ください。
研究会 発表申込書
◎研究会名: デジタルドキュメント研究会
◎発表日: 2013年1月18日(金)
◎タイトル:
◎英文タイトル:
◎キーワード:
◎著者リスト(氏名と略称所属を明記し、発表予定者に○、発表予定者が 学生の場合は◎):
◎概要: (なるべくタイトルとの重複記入は避け,補足事項等をご記入ください)
◎上記「概要」の事前公開を許可(する/しない) (研究会の Web公開ページに、発表する研究会の開催
以前に上記の「概要」を掲載して良いかどうかをお知らせください)
◎ 連絡先、および原稿依頼送付先(連絡先と原稿依頼送付先が異なる場合は両方ともお知らせ下さい)
郵便番号:
住所:
所属:
氏名:
TEL:
FAX:
E-mail:
幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、天笠俊之(筑波大学)、細見格(NEC)
開催日:平成25年1月18日(金)
会場:NTT 武蔵野研究開発センタ プレゼンテーションホール
http://www.ntt.co.jp/svlab/about/access/musashino.html
テーマ 「より“使える”ドキュメントへ:品質向上とマルチユース展開の技術」
企業のグローバル展開に伴い、ドキュメントの作り手、読み手もグローバルに広がっています。多様な読み手に向けて、いかに使えるドキュメントを作り、運用するかに関心が高まっています。中でも、表示デバイスの多様化に合わせ、EPUB、CSSなど電子書籍やWebのためのドキュメントの記述、DITAなどのグローバル展開を前提としたマルチユースへのニーズが高くなっています。同時に、グローバルな市場に向け、品質の高いドキュメントの作成・運用が急務になっています。
第88回研究会では、ドキュメント作成技術であるテクニカルコミュニケーションをキーワードに、わかりやすいドキュメントの作成技術、トピックの作成・管理システムの運用、マルチユース、評価、人材育成、マルチユース展開の事例を募集いたします。ユーザーエクスペリエンス(UX)を高めるためのドキュメント作成について取り上げます。関連する研究者の方々、ドキュメント制作者の方々、ソリューション提供に関わる方々、ご興味をお持ちの方々、ぜひご発表を検討くださいますようお願いいたします。
なお、上記以外の一般発表も通常通り募集いたします。デジタルドキュメントに関する幅広いご発表をお待ちしております。
スケジュール
発表申込締切: 2012年11月22日(木)
原稿締切予定: 2012年12月
※ 正式な締切日は、別途送付される論文執筆依頼に記載されています。
原稿ページ数制限予定: 6~8ページ
発表時間予定:
一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分
招待講演(60分):発表 50 分 + 質疑応答 10 分
(質疑応答を含みます.多少変わることもあります。)
参加費用
以下にてご確認ください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
・発表者も同様の参加費をいただきます。
・年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
申込方法と申込先および申込書式
申込方法:下記「研究会発表申込書」により、担当までE-mailで直接お申し込み下さい。
申込担当者が E -mail を受け付けましたら,必ず返信を送りますので、 2~3日以内に返信のない場合は大変お手数ですが再度ご連絡下さい。
申込先:高橋慈子(ハーティネス) E-Mail: shigeko(at)heartiness.co.jp
発表申込み及び電子化に関する補足
・受け付けは先着順で行なっております。締切間際になりますと、申し込み件数によりましては次回の研究会にまわって頂くようお願いする場合がございます。申し込みを予定しておられます方はなるべく早めにお申し込み下さい。
・締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早くご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただくこともあります。
・論文提出締切後の原稿差し替えはできません。
・研究会はペーパーレスでの開催となり、印刷した研究報告の配布を行いません。また、特許出願の公知日(研究報告の公開日)が従来より1週間早まりますので、ご留意ください。
研究会 発表申込書
◎研究会名: デジタルドキュメント研究会
◎発表日: 2013年1月18日(金)
◎タイトル:
◎英文タイトル:
◎キーワード:
◎著者リスト(氏名と略称所属を明記し、発表予定者に○、発表予定者が 学生の場合は◎):
◎概要: (なるべくタイトルとの重複記入は避け,補足事項等をご記入ください)
◎上記「概要」の事前公開を許可(する/しない) (研究会の Web公開ページに、発表する研究会の開催
以前に上記の「概要」を掲載して良いかどうかをお知らせください)
◎ 連絡先、および原稿依頼送付先(連絡先と原稿依頼送付先が異なる場合は両方ともお知らせ下さい)
郵便番号:
住所:
所属:
氏名:
TEL:
FAX:
E-mail: