第219回SE研究発表会
第219回ソフトウェア工学研究発表会
本研究発表会は早稲田大学 西早稲田キャンパスを主,オンラインを副会場として,ハイブリッドで開催いたします.
※発表者は原則として、現地会場での参加をお願いいたします.
※オンラインは補助的な手段とし、現地会場の議論などの配信品質は保証いたしませんので、
議論に参加される方も可能な限り現地会場での参加をお願いいたします.
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です).当日会場で参加される方も,現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
※発表者は原則として、現地会場での参加をお願いいたします.
※オンラインは補助的な手段とし、現地会場の議論などの配信品質は保証いたしませんので、
議論に参加される方も可能な限り現地会場での参加をお願いいたします.
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です).当日会場で参加される方も,現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加申込のご案内
日 程 : 2025年3月3日(月)~4日(火)
会 場 : 主:早稲田大学 西早稲田キャンパス 55N号館 1階
メイン会場:第二会議室 パラレルセッション会場:第一会議室
会 場 : 主:早稲田大学 西早稲田キャンパス 55N号館 1階
メイン会場:第二会議室 パラレルセッション会場:第一会議室
〒169-8555 新宿区大久保3-4-1
https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus
副:オンライン(Zoom)
申込締切 : 2025年3月4日(火)
※当日現地で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので、マイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
申込方法 :
**お申込みの際の注意事項**
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究部門 E-mail:sig [at] ipsj.or.jp
プログラムや当日運営に関する照会先:
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 (IPSJ/SIGSE)
中川 尊雄(富士通) E-mail:nakagawa-takao [at] fujitsu.com
新原 敦介(日立製作所) E-mail:daisuke.shimbara.gk [at] hitachi.com
※その他 研究会Webページ もご確認ください。
https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus
副:オンライン(Zoom)
申込締切 : 2025年3月4日(火)
※当日現地で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので、マイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
|
|
---|---|
参加種別 | 金額 |
SE研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 3,300円 |
情報処理学会学生会員 | 1,100円 |
非会員(一般/学生) | 4,400円 |
申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 ![]() ![]() ![]() |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより3月11日(火)までにお願いいたします。当日現地で参加される方も、会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることがございます。その場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みください(お申込み情報は上書きされます)。
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。また、ご入金後の返金もいたしかねますので、参加種別等をご確認の上お申し込みください。
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究部門 E-mail:sig [at] ipsj.or.jp
プログラムや当日運営に関する照会先:
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 (IPSJ/SIGSE)
中川 尊雄(富士通) E-mail:nakagawa-takao [at] fujitsu.com
新原 敦介(日立製作所) E-mail:daisuke.shimbara.gk [at] hitachi.com
※その他 研究会Webページ もご確認ください。
プログラム
※プログラムが変更となりました(2025.2.17)
3月3日(月) 13:40-17:10
(13:15 受付開始)
□オープニング (会場1, 13:40-13:50)
■セッション1 (会場1, 13:50-15:20)
(1) Pythonプログラムにおいて名前変更が起こりやすい関数名の特徴に関する考察
〇大堀 康太郎, 阿萬 裕久, 川原 稔 (愛媛大学)
(2) ライブラリ管理支援に向けたテストケースとライブラリの依存関係の可視化の試み
〇杉山 孝太, 石尾 隆 (公立はこだて未来大学)
(3) 抽象構文木内の階層移動に着目したGumTreeアルゴリズムの拡張
〇山本 貴之, 松下 誠, 肥後 芳樹 (大阪大学)
■セッション2 (会場2, 13:50-15:20)
(4) Graph-Based Tracking and Optimization for Software Requirement Testing
〇Wang Zhiyao, Guo Xiujing, Tsuchiya Tatsuhiro (大阪大学)
(5) ビデオゲームにおけるバグの自動検出手法の提案と初期評価
〇植中 雄斗, 石本 優太, 近藤 将成, 亀井 靖高 (九州大学)
(6) 使用性とのトレードオフを考慮したゼロトラストネットワークの設計とVDM++を用いた評価に関する考察
〇佐藤 方紀, 張 漢明, 沢田 篤史 (南山大学)
−−− 休憩 ( 20分 ) −−−
■セッション3 (会場1, 15:40-17:10)
(7) Decentralized Multi-Source Retrieval-Augmented Generation
〇Yu Junwei (東京大学), 丁 曄澎 (広島大学), 佐藤 周行 (国立情報学研究所)
(8) データ駆動型ソフトウェアサービスにおけるAIを活用した知識構造化手法の提案およびコンタクトセンターへのAI支援に向けた検討
〇杉山 亮太, 鷲崎 弘宜, 鵜林 尚靖 (早稲田大学), 奥田 聡, 鳥海 健 (株式会社プライムスタイル)
(19) 構文理解のための構文図式を用いた対話的なプログラミング学習支援
〇登根 寛, 紙名 哲生 (大分大学)
■セッション4 (会場2, 15:40-17:10)
(10) 高品質なコミットメッセージの自動生成に向けたデータ収集手法の構築
〇山村 慎太郎, 大平 雅雄, 木村 祐太 (和歌山大学)
(11) テキストの類似性に基づくソースコードとドキュメントの紐付け
〇松尾 和輝, 大平 雅雄 (和歌山大学)
(12) データの制御性解析に基づくバグの脅威度の評価
〇柘植 大輔, 杉山 優一, 塩谷 亮太 (東京大学)
----
3月4日(火) 10:00-18:00
■セッション5 (会場1, 10:00-11:30)
(13) RAGを利用したREST API誤用に対する自動修正の有効性調査
○井上 翔瑛, 山岸 克紀, 吉田 則裕, 槇原 絵里奈 (立命館大学)
(14) 多様な機械学習モデルを用いたAPIメソッドシーケンス推薦の信頼性改善
〇松田 蒼唯, 町田 文雄 (筑波大学)
(15) 大規模言語モデルによるプログラム自動修復のパッチ生成過程の効率化
〇細川 隆之介, 町田 文雄 (筑波大学)
■セッション6 (会場2, 10:00-11:30)
(16) IPFS上におけるNFTデータの完全性保証方法
〇山本 竣也, 細野 繁 (東京工科大学)
(17) GCNと知識グラフに基づくNFT取引候補の推薦
〇白石 藍丸, 細野 繁 (東京工科大学)
(18) 難読化したスマートコントラクトの脆弱性に対する大規模言語モデルを用いた自動修正
〇加道 ちひろ, 土屋 達弘 (大阪大学)
−−− 昼休憩 ( 90分 ) −−−
■セッション7 (会場1, 13:00-14:30)
(9) 研究開発トレンド分析による産学連携の効果検証 -埋め込み表現を用いたSemantic SLAMに関する論文と特許の近接性の検証-
〇黒田 夢子, 大庭 弘継, 村上 祐子 (立教大学)
(20) オンラインジャッジシステムにおける問題難易度に着目したエラーの調査
〇清水 翔太, 槇原 絵里奈, 吉田 則裕 (立命館大学)
(21) プロジェクト特有のコーディングパターン収集手法の試み
〇野口 朋弥, 伊原 彰紀 (和歌山大学)
■セッション8 (会場2, 13:00-14:30)
(22) 視覚言語モデルを用いた段階的属性推定に基づく衣服画像ペア間の比較文章の生成
〇阿部 晃平, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 (北海道大学)
(23) Enhancing Safety in Autonomous Driving: Integrating CARLA for Multi-Sensor Dataset Generation and Advanced Scenario Testing
〇Guan Shiyang, Lu Yijun, Husen Jati Hiliamsyah, Cheng Haowei, Yoshioka Nobukazu, Ubayashi Naoyasu, Washizaki Hironori (早稲田大学)
(24) Acoustic intelligence and speech evaluation
〇近藤 恵理 (北九州市立大学)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
■セッション9 (会場1, 14:40-16:10)
(25) ライブラリ進化に追随するためのソースコード修正の網羅的な収集に向けて
〇桑原 寛明, 渥美 紀寿 (南山大学)
(26) プログラム実行を表現するデバッグの成果物の導入とその利用について
〇久米 出, 新田 直也, 中村 匡秀 (神戸大学)
(27) 画像認識モデルにおける学習データの特徴量が精度に与える影響
〇本田 澄, 土橋 青空 (大阪工業大学)
−−− 休憩 ( 20分 ) −−−
■セッション10 (会場1, 16:30-17:30)
(28) Extending Multiview Modeling Framework for ML Systems with Strategic Goal Alignment
〇 Husen Jati H., Sundar Aditya, Washizaki Hironori, Ubayashi Naoyasu, Yoshioka Nobukazu (早稲田大学)
(29) Platform-Component Architecture for Software Delivery
〇 Liu Deyang, Liu Yaxin, Wang Joseph K.H. (Volapu Research)
□クロージング (会場1, 17:30-18:00)
3月3日(月) 13:40-17:10
(13:15 受付開始)
□オープニング (会場1, 13:40-13:50)
■セッション1 (会場1, 13:50-15:20)
(1) Pythonプログラムにおいて名前変更が起こりやすい関数名の特徴に関する考察
〇大堀 康太郎, 阿萬 裕久, 川原 稔 (愛媛大学)
(2) ライブラリ管理支援に向けたテストケースとライブラリの依存関係の可視化の試み
〇杉山 孝太, 石尾 隆 (公立はこだて未来大学)
(3) 抽象構文木内の階層移動に着目したGumTreeアルゴリズムの拡張
〇山本 貴之, 松下 誠, 肥後 芳樹 (大阪大学)
■セッション2 (会場2, 13:50-15:20)
(4) Graph-Based Tracking and Optimization for Software Requirement Testing
〇Wang Zhiyao, Guo Xiujing, Tsuchiya Tatsuhiro (大阪大学)
(5) ビデオゲームにおけるバグの自動検出手法の提案と初期評価
〇植中 雄斗, 石本 優太, 近藤 将成, 亀井 靖高 (九州大学)
(6) 使用性とのトレードオフを考慮したゼロトラストネットワークの設計とVDM++を用いた評価に関する考察
〇佐藤 方紀, 張 漢明, 沢田 篤史 (南山大学)
−−− 休憩 ( 20分 ) −−−
■セッション3 (会場1, 15:40-17:10)
(7) Decentralized Multi-Source Retrieval-Augmented Generation
〇Yu Junwei (東京大学), 丁 曄澎 (広島大学), 佐藤 周行 (国立情報学研究所)
(8) データ駆動型ソフトウェアサービスにおけるAIを活用した知識構造化手法の提案およびコンタクトセンターへのAI支援に向けた検討
〇杉山 亮太, 鷲崎 弘宜, 鵜林 尚靖 (早稲田大学), 奥田 聡, 鳥海 健 (株式会社プライムスタイル)
(19) 構文理解のための構文図式を用いた対話的なプログラミング学習支援
〇登根 寛, 紙名 哲生 (大分大学)
■セッション4 (会場2, 15:40-17:10)
(10) 高品質なコミットメッセージの自動生成に向けたデータ収集手法の構築
〇山村 慎太郎, 大平 雅雄, 木村 祐太 (和歌山大学)
(11) テキストの類似性に基づくソースコードとドキュメントの紐付け
〇松尾 和輝, 大平 雅雄 (和歌山大学)
(12) データの制御性解析に基づくバグの脅威度の評価
〇柘植 大輔, 杉山 優一, 塩谷 亮太 (東京大学)
----
3月4日(火) 10:00-18:00
■セッション5 (会場1, 10:00-11:30)
(13) RAGを利用したREST API誤用に対する自動修正の有効性調査
○井上 翔瑛, 山岸 克紀, 吉田 則裕, 槇原 絵里奈 (立命館大学)
(14) 多様な機械学習モデルを用いたAPIメソッドシーケンス推薦の信頼性改善
〇松田 蒼唯, 町田 文雄 (筑波大学)
(15) 大規模言語モデルによるプログラム自動修復のパッチ生成過程の効率化
〇細川 隆之介, 町田 文雄 (筑波大学)
■セッション6 (会場2, 10:00-11:30)
(16) IPFS上におけるNFTデータの完全性保証方法
〇山本 竣也, 細野 繁 (東京工科大学)
(17) GCNと知識グラフに基づくNFT取引候補の推薦
〇白石 藍丸, 細野 繁 (東京工科大学)
(18) 難読化したスマートコントラクトの脆弱性に対する大規模言語モデルを用いた自動修正
〇加道 ちひろ, 土屋 達弘 (大阪大学)
−−− 昼休憩 ( 90分 ) −−−
■セッション7 (会場1, 13:00-14:30)
(9) 研究開発トレンド分析による産学連携の効果検証 -埋め込み表現を用いたSemantic SLAMに関する論文と特許の近接性の検証-
〇黒田 夢子, 大庭 弘継, 村上 祐子 (立教大学)
(20) オンラインジャッジシステムにおける問題難易度に着目したエラーの調査
〇清水 翔太, 槇原 絵里奈, 吉田 則裕 (立命館大学)
(21) プロジェクト特有のコーディングパターン収集手法の試み
〇野口 朋弥, 伊原 彰紀 (和歌山大学)
■セッション8 (会場2, 13:00-14:30)
(22) 視覚言語モデルを用いた段階的属性推定に基づく衣服画像ペア間の比較文章の生成
〇阿部 晃平, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 (北海道大学)
(23) Enhancing Safety in Autonomous Driving: Integrating CARLA for Multi-Sensor Dataset Generation and Advanced Scenario Testing
〇Guan Shiyang, Lu Yijun, Husen Jati Hiliamsyah, Cheng Haowei, Yoshioka Nobukazu, Ubayashi Naoyasu, Washizaki Hironori (早稲田大学)
(24) Acoustic intelligence and speech evaluation
〇近藤 恵理 (北九州市立大学)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
■セッション9 (会場1, 14:40-16:10)
(25) ライブラリ進化に追随するためのソースコード修正の網羅的な収集に向けて
〇桑原 寛明, 渥美 紀寿 (南山大学)
(26) プログラム実行を表現するデバッグの成果物の導入とその利用について
〇久米 出, 新田 直也, 中村 匡秀 (神戸大学)
(27) 画像認識モデルにおける学習データの特徴量が精度に与える影響
〇本田 澄, 土橋 青空 (大阪工業大学)
−−− 休憩 ( 20分 ) −−−
■セッション10 (会場1, 16:30-17:30)
(28) Extending Multiview Modeling Framework for ML Systems with Strategic Goal Alignment
〇 Husen Jati H., Sundar Aditya, Washizaki Hironori, Ubayashi Naoyasu, Yoshioka Nobukazu (早稲田大学)
(29) Platform-Component Architecture for Software Delivery
〇 Liu Deyang, Liu Yaxin, Wang Joseph K.H. (Volapu Research)
□クロージング (会場1, 17:30-18:00)
発表募集のご案内(終了しました)
原稿締切厳守 !
- 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
- 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
- フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。
日 程 : 2025年3月3日(月)~4日(火)
会 場 : 主:早稲田大学 西早稲田キャンパス,副:オンライン
※発表者は原則として、現地会場での参加をお願いいたします.
※オンラインは補助的な手段とし、現地会場の議論などの配信品質は保証いたしませんので、
議論に参加される方も可能な限り現地会場での参加をお願いいたします.
※社会情勢によってはオンラインのみで開催されるよう変更されることがあります.
議 題 : ソフトウェア工学全般
学生セッションを設け,学生による研究発表を募集します.
学生セッションにおける優秀な論文発表に賞を進呈し,研究会開催中に表彰式を行う予定です.奮ってご応募ください.
なお,学生セッションへの申し込みは同一研究室から原則として3件までとさせていただきます.
社会人学生(※)は学生セッションでの発表はできません.一般セッションでのご発表をお願いいたします.
※発表時の所属が企業等(大学との併記を含む)である方を指します.
発表申込締切 : 2025年1月
論文提出締切 : 2025年2月 5日(水) 23時59分 締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ますのでお早目にご投稿いただきますようお願い致します.
論文ページ数 : 8ページ以内
発表申込方法 :
以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SE/
照 会 先 :
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 (IPSJ/SIGSE)
中川 尊雄(富士通) E-mail:nakagawa-takao [at] fujitsu.com
新原 敦介(日立製作所) E-mail:daisuke.shimbara.gk [at] hitachi.com
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ますのでお早目にご投稿いただきますようお願い致します.
論文ページ数 : 8ページ以内
発表申込方法 :
以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SE/
照 会 先 :
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 (IPSJ/SIGSE)
中川 尊雄(富士通) E-mail:nakagawa-takao [at] fujitsu.com
新原 敦介(日立製作所) E-mail:daisuke.shimbara.gk [at] hitachi.com
その他
- 個人情報について:
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー - 研究会主催のイベントが開催されない場合の対応について:
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sig-event-cancel.html