第11回QS研究発表会

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第11回量子ソフトウェア研究発表会

本研究発表会は、名古屋大学ES総合館での現地開催とオンラインを併用したハイブリット開催で行います。
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上、情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします。当日現地で参加される方も、会場での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします)。非会員の方もマイページを開設してお申し込みください。参加申込をしていただくと、ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします。参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も、URLの取得と参加者数の把握のため、マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします。

参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き

参加申込のご案内

日程 : 2024年3月28日(木),29日(金)
会場 : ハイブリッド開催
     現地:名古屋大学 ES総合館 (愛知県名古屋市)
        名古屋大学キャンパスマップのC2④です
     オンライン:ZOOM

申込締切 :  2024年3月29日
※懇親会に参加希望の方は3月13日までにお申込みください(詳細は後述)。
※当日会場で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。

参加費
参加費(研究報告/税込)
参加種別 金額
QS研究会登録会員/ジュニア会員   0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 3,300円
情報処理学会学生会員 1,100円
非会員(一般) 4,400円
非会員(学生) 1,650円

申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。

※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。
 非会員の方で既にマイページを開設済みの方は、そちらのIDでお申込み可能です。
※QS研究会登録会員の費用で参加される場合で、QS研究会にまだ登録されていない方は
 マイページより研究会登録をしてから研究発表会参加のお申込みを行ってください。
 参考:研究会に登録する

membernyukainonmember
  
**お申込みの際の注意事項**

  • 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。 なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
  • 参加費のお支払いはマイページより4月5日(金)までにお願いいたします。当日現地で参加される方も、会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
  • 参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることがございます。その場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みください(お申込み情報は上書きされます)。
  • 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。また、ご入金後の返金もいたしかねますので、参加種別等をご確認の上お申し込みください。

懇親会について
懇親会を3月28日(木)に開催します。参加を希望される方は、3月13日(水)までに以下の申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/VLdizbRNvDSS7vr58

なお、以下の注意事項をご確認の上お申し込みください。

参加費は一般5,000円、学生3,500円です。
申込は先着順とし、会場の定員に達した場合は申込いただいても参加できない場合があります。
3月14日(木)に懇親会参加の可否と、可能な場合は振込先をご連絡しますので、3月22日(金)までに振込をお願いします。
希望者には当日領収書を発行いたしますので、参加費をお振込みの後に世話人までご希望の旨メールでお知らせください。
ただし、領収書は、「QS11研究会 懇親会世話人 名古屋大学 西村治道」の個人名として発行するもので、インボイス対応のものではありません。

研究報告について
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。

領収書について
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払いマイページに関するよくある質問

参加申込に関する照会先
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門  
E-mail:sig"at"ipsj.or.jp  "at"は@に変換してください。

当日運営やプログラムに関する照会先:  "at"は@に変換してください。
曽我部東馬 (電気通信大学)
E-mail: sogabe"at"uec.ac.jp
田中雅光(名古屋大学)
E-mail: masami_t"at"nagoya-u.jp
西村治道(名古屋大学)
E-mail: hnishimura"at"i.nagoya-u.ac.jp

プログラム

3月28日(木)

□ オープニング 8:45-8:50

■セッション1  座長:田中 雅光(名古屋大学)
(1)8:50-9:15
Quantum algorithm for the Vlasov simulation of the large-scale structure formation with massive neutrinos
宮本 幸一(大阪大学),山﨑 壮一郎,内田 経夫(東京大学),藤澤 幸太郎(東京工科大学),吉田 直紀(東京大学)

(2) 9:15-9:40
二次近似に基づくフィードバック型量子最適化アルゴリズムの高性能化
岡田 健(大阪大学量子情報・量子生命研究センター),荒井 盾(大阪大学基礎工学部),中野 裕一郎(大阪大学基礎工学研究科),御手洗 光祐(大阪大学基礎工学研究科/大阪大学量子情報・量子生命研究センター),藤井 啓祐(大阪大学基礎工学研究科/大阪大学量子情報・量子生命研究センター/理化学研究所量子コンピュータ研究センター)

(3) 9:40-10:05
Quantum read-only memory回路の並列化とショアの素因数分解アルゴリズムへの適用
桂 潔成,國廣 昇(筑波大学)

(4) 10:05-10:30
オンラインシステム同定を統合したモンテカルロモデル予測制御による連続量子誤り訂正
古賀 諒介,笠原 伸容,斯波 廣大(電気通信大学基盤理工学専攻),Chen Chih-Chieh((株) GRID),曽我部 東馬(電気通信大学 i-PERC & 基盤理工学専攻)

-- break 10:30-10:40 --

■セッション2  座長:斉藤 和広(KDDI総合研究所)
(5)10:40-11:05
疑似量子アニーリングによる金融取引データのオーバーサンプリングの有効性検証
藤村 礼子,身野 良寛(株式会社日本総合研究所),柴田 将,今井 春奈,岡澤 拓史,中村 暢達(日本電気株式会社)

(6)11:05-11:30
SQA (Simulated Quantum Annealing) の一高速化手法
村嶋 清孝(住友電工業株式会社)

(7) 11:30-11:55
平均場アニーリングに基づく高性能な全並列型アニーリングアルゴリズム
黒木 響,神保 聡,Chu Thiem Van,本村 真人,川村 一志(東京工業大学)

(8) 11:55-12:20
アニーリングマシンを利用した美術館の巡回経路最適化アプリケーション
小見山 朋子,小川 裕大,鈴木 智博(山梨大学)

-- lunch break 12:20-13:30 –

■セッション3  座長:門脇 正史(産業総合研究所)
(9) 13:30-13:55
ナップサック問題に対する拡張イジングマシンの求解性能
秋島 遥,藤元 彩花(お茶大理),印 芳,古江 友樹,渡部 康弘(富士通),田村 泰孝(DXR Lab.),工藤 和恵(お茶大理/東北大情報)

(10) 13:55-14:20
k-XORSATでのQUBO形式と拡張イジングマシンの求解性能の比較
藤元 彩花,秋島 遥(お茶大理),印 芳,古江 友樹,渡部 康弘(富士通),田村 泰孝(DXR Lab.),工藤 和恵(お茶大理/東北大情報)

(11) 14:20-14:45
量子オートエンコーダーを活用した画像分類
朝岡 日向子(お茶の水女子大学),工藤 和恵(お茶の水女子大学/東北大学)

(12) 14:45-15:10
イジングモデルに基づく量子クラスタリングフレームワーク
熊谷 政仁(東北大学大学院情報科学研究科),小松 一彦(東北大学サイバーサイエンスセンター),小野田 誠,小林 広明(東北大学大学院情報科学研究科)

-- break 15:10-15:25 –

■セッション4  座長:曽我部 東馬(電気通信大学)
(13) 15:25-15:50
局所場変調を考慮したFermionic QAOAの実験的検証
吉岡 匠哉,笹田 啓太(TIS株式会社),中野 裕一郎,藤井 啓祐(大阪大学)

(14) 15:50-16:15
線形化した QAOA パラメータと問題インスタンス間の転送可能性
坂井 涼,松山 洋道,譚 偉康,山城 悠(株式会社 Jij),藤井 啓祐(大阪大学/理化学研究所)

(15) 16:15-16:40
富士通量子シミュレータを利用したVQEによる小分子のベンチマーク計算
高橋 憲彦,小山 純平(富士通株式会社),奥野 幸洋(富士フイルム株式会社)

-- break 16:40-16:55 --

■セッション5  座長:西村 治道(名古屋大学)
(16) 16:55-17:20
Comparison between the performances of General Two-local Ansatzes and QAOA in Max-cut problem
Yan Xinjian,Lee Xinwei(University of Tsukuba),Asai Nobuyoshi(University of Aizu),Cai Dongsheng(University of Tsukuba)

(17) 17:20-17:45
電子数を保存するVQE ansatzの改良
伊東 佑人(富士通株式会社),永田 智久(東京エレクトロン株式会社)

--受賞表彰式 17:50-18:00--

--懇親会 18:30開始


3月29日(金)

■セッション6  座長:山下 茂(立命館大学)
(18) 9:30-9:55
ブラックボックス逐次化可能性問題におけるQAOAの評価
大原 周馬,浜田 捺希(慶應義塾大学),齋藤 和広(KDDI総合研究所),川島 英之(慶應義塾大学)

(19) 9:55-10:20
誤り耐性量子計算機上で記憶階層を実現する高圧縮スキャン式メモリレイアウト
小堀 拓生(東京大学大学院 理学系研究科),鈴木 泰成(NTT コンピュータ&データサイエンス研究所),藤堂 眞治(東京大学大学院 理学系研究科/東京大学知の物理学研究センター/東京大学物性研究所),徳永 裕己(NTT コンピュータ&データサイエンス研究所)

-- break 10:20-10:30 --

■セッション7  座長:ルガル フランソワ(名古屋大学)
(20) 10:30-10:55
スタビライザーシミュレータのSVE命令を用いた高速化
村上 祐介(北海道大学 大学院情報科学院),鈴木 泰成(NTT コンピュータ&データサイエンス研究所),富田 章久(北海道大学 大学院情報科学院),徳永 裕己(NTT コンピュータ&データサイエンス研究所)

(21) 10:55-11:20
遠隔量子ゲートを用いた表面符号の実装
渡辺 柊(東京大学),鈴木 泰成,徳永 裕己(NTT コンピュータ&データサイエンス研究所) 

(22) 11:20-11:45
表面符号における素因数分解を行うShorアルゴリズムの計算量評価
大西 健斗(三菱電機株式会社),國廣 昇(筑波大学)

(23) 11:45-12:10
0-1整数計画問題に対する量子緩和を用いた分枝限定法フレームワーク
松山 洋道,黄 威豪,西村 光嗣,山城 悠(株式会社Jij)

-- lunch break 12:10-13:30 --

■セッション8  座長:小野寺 民也(日本アイ・ビー・エム)
(24) 13:30-13:55
熱の影響を取り込んだシリコン二重量子ドットのモデル化とシミュレータの開発
樽谷 侑弥,木澤 祐人(神戸大学),宮本 篤志,宇津木 健,吉村 地尋(日立製作所),三木 拓司,永田 真(神戸大学),水野 弘之(日立製作所)

(25) 13:55-14:20
パラメータ調整による決定グラフ型量子シミュレータの効率改善
曾根田 弘光,木村 悠介,小山 純平(富士通株式会社),李 少文,佐藤 周行,藤田 昌宏(東京大学)

(26) 14:20-14:45
電子状態計算のためのハイブリッドテンソルネットワークを用いた量子計算量子モンテカルロ
菅野 志優(三菱ケミカル/慶應義塾大学)

(27) 14:45-15:10
制約付き組合せ最適化向けの実行可能テンソルネットワークの機械的構築
中田 百科,棚橋 耕太郎((株)リクルート),田中 宗(慶應義塾大学理工学部物理情報工学科)

-- break 15:10-15:20 --

■セッション9  座長:工藤 和恵(お茶の水大学)
(28) 15:20-15:45
配合探索問題におけるイジングモデルの適用
古渡 直哉,小石 正隆(横浜ゴム株式会社),田中 宗(慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻)

(29) 15:45-16:10
制約付き組合せ最適化問題に対するイジングマシン実機とシミュレーテッドアニーリングのハイブリッド手法の提案
網野 あかね,服部 智大,菊池 脩太(慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻),田中 宗(慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻/慶應義塾大学ヒト生物学—微生物叢—量子計算研究センター(WPI-Bio2Q))

(30) 16:10-16:35
不等式制約付き組合せ最適化問題に対する列生成法とイジングマシン活用のハイブリッドアルゴリズム
金井 博志,山下 将司(慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻),棚橋 耕太郎(株式会社リクルート),田中 宗(慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻/慶應義塾大学理工学部物理情報工学科)

(31) 16:35-17:00
イジングマシンによる並列アニーリングを用いた複数列生成法の提案
山下 将司(国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)/ 慶應義塾大学),松浦 巧(国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)),高畠 和輝,岩崎 元一(東芝デジタルソリューションズ株式会社),鈴木 貴大,福島 優,藤原 幹生,佐々木 雅英(国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)),田中 宗(慶應義塾大学 / 慶應義塾大学ヒト生物学—微生物叢—量子計算研究センター(WPI-Bio2Q))

-- break 17:00-17:10 --

■セッション10  座長:谷本 輝夫(九州大学)
(32) 17:10-17:35
イジングマシンにおけるペナルティの導入による精度低下現象の分析
大野 乾太郎(NTT/早稲田大学),戸川 望(早稲田大学)

(33) 17:35-18:00
量子アニーリングによる基地局電源選択の最適化の検証
道後 千尋,斉藤 和広(KDDI総合研究所),戸川 望(早稲田大学 理工学術院)

(34) 18:00-18:25
アニーリングアルゴリズムを用いたブラックボックス最適化による物流センターの保管割り当て問題の解法
木暮 宏光,馬場 健,谷口 真(トヨタ自動車株式会社)

□ クロージング 18:25-18:30

発表募集のご案内(終了しました)


原稿締切厳守 !

  • 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
  • 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
  • フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。



日程:2024年3月28日(木),29日(金)

●開催方法
:ハイブリッド開催の予定
  • ハイブリッド開催の会場は 名古屋大学 ES総合館 (愛知県名古屋市)
  • ビデオ会議システムとしてZoomを利用予定
  • オンラインは聴講のみで、発表は会場で行っていただきます
 
発表申込締切 : 2024年2月14日(水)23:59

原稿提出締切
: 2024年2月28日(水)23:59 ※厳守
23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
締切前の原稿の差し替えは何度でも可能です。締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。
また、フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます。お早目にご投稿いただきますようお願い致します。

原稿ページ数
 : 
推奨ページ数は6~8ページとします。
ページ数に厳密な制限は設けませんが、座長が読める長さの10 ページ程度以下を目処とし、
それ以上の記述が必要な場合は付録としてまとめてください.

●査読
: なし

●発表時間予定
: 一般講演形式 1件30分 (発表20分、質疑10分)

●発表申込先
: 下記専用サイトの「発表申込」メニューよりお申込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/QS/

発表申し込みをいただきました方には、後日学会事務局から原稿の依頼をさせていただきます(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します)。
原稿の締め切りは2024年2月28日です。厳守をお願いします。
詳細については以下のURLをご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

●注意事項
[公知日]
研究報告の完全オンライン化に伴い、研究発表当日の資料は、開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます。そのため、研究報告に掲載される論文の公知日は、研究発表会の開催日初日の1週間前となります。特許申請の扱い等の際にはご注意ください。詳細については以下のURLをご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

[発表キャンセル]
締め切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合は、至急ご連絡ください。発表申込後、原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただきます。

[原稿差し替え]
論文提出締切後の原稿差し替えはできません。論文提出締切後は、訂正版のアップロードやウェブ上での配布などの原稿差し替えは一切できませんので、予めご留意ください。
※正誤表の掲載が可能な場合がありますのでご相談ください。

[発表者多数の場合]
発表者多数の場合は、次回以降の研究発表会での発表をご案内させていただくことや、発表をお断りすることがございます。何卒ご容赦いただけますよう、お願い致します。お早めのお申し込みをお願い致します。

●問い合わせ先:  "at"は@に変換してください。
曽我部東馬 (電気通信大学)
E-mail: sogabe"at"uec.ac.jp
田中雅光(名古屋大学)
E-mail: masami_t"at"nagoya-u.jp
西村治道(名古屋大学)
E-mail: hnishimura"at"i.nagoya-u.ac.jp

●今後の予定
第12回研究会 2024年6月27日-28日 大阪大学(ハイブリッド開催予定)

その他

  • 個人情報について:
    発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
    参考) 情報処理学会プライバシーポリシー 

  • 研究会主催のイベントが開催されない場合の対応について:
    https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sig-event-cancel.html
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