第158回OS研究発表会
第158回システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究発表会
この度の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み,本研究発表会は立命館大学衣笠キャンパスでの現地開催とオンラインを併用したハイブリット開催で行います。
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .当日現地で参加される方も,現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURLや研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員もURLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .当日現地で参加される方も,現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURLや研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員もURLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加申込のご案内
日 程 :
2023年2月21日(火)~22日(水)
形 式 :
現地とオンラインのハイブリッド開催
場 所 :
立命館大学 衣笠キャンパス(〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1)
https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
-------------------------------------------
【当日会場にて参加される方へのお願い】
(1)発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りします。
厚生労働省新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
TEL:0120-565653(フリーダイヤル) 午前9時~午後9時まで 日本語対応
(2)風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いします。
(3)会場ではマスクの着用をお願いいたします。また、受付に設置のアルコール消毒液を必ずご利用ください。
(4)会場内では座席の間隔を空けてお座りください。
(5)ご自身の体調に不安がある場合は、オンラインでご参加くださいますようお願いいたします。
(6)運営スタッフなどがマスクを着用して対応します。あらかじめご了承くださるようお願いいたします。
皆さまの健康と安全のためにご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
-------------------------------------------
申込締切 : 2023年2月22日
※当日会場で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
申込方法 :
**お申込みの際の注意事項**
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
その他の照会先:
川島英之 (慶應義塾大学)
river"at"sfc.keio.ac.jp("at"を@に置き換えてください)
※その他 研究会Webページ もご確認ください。
2023年2月21日(火)~22日(水)
形 式 :
現地とオンラインのハイブリッド開催
場 所 :
立命館大学 衣笠キャンパス(〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1)
https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
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【当日会場にて参加される方へのお願い】
(1)発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りします。
厚生労働省新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
TEL:0120-565653(フリーダイヤル) 午前9時~午後9時まで 日本語対応
(2)風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いします。
(3)会場ではマスクの着用をお願いいたします。また、受付に設置のアルコール消毒液を必ずご利用ください。
(4)会場内では座席の間隔を空けてお座りください。
(5)ご自身の体調に不安がある場合は、オンラインでご参加くださいますようお願いいたします。
(6)運営スタッフなどがマスクを着用して対応します。あらかじめご了承くださるようお願いいたします。
皆さまの健康と安全のためにご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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申込締切 : 2023年2月22日
※当日会場で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
|
|
---|---|
参加種別 | 金額 |
OS研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 2,500円 |
情報処理学会学生会員 | 500円 |
非会員(一般) | 3,500円 |
非会員(学生) | 1,000円 |
申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより3月1日(水)までにお願いいたします。当日現地で参加される方も、会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることがございます。その場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みください(お申込み情報は上書きされます)。
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。また、ご入金後の返金もいたしかねますので、参加種別等をご確認の上お申し込みください。
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
その他の照会先:
川島英之 (慶應義塾大学)
river"at"sfc.keio.ac.jp("at"を@に置き換えてください)
※その他 研究会Webページ もご確認ください。
プログラム
2月21日(火)
□9:30- 9:35 オープニング
■9:35-10:50 データストア (3件 x 25分)
1. In-memory KVS と連動する仮想マシンライブ移送(池田 慧@東京農工大学大学院 工学府 情報工学専攻)
2. 決定論的並行性制御手法における非同期ロックマネージャの効果(内田 克@慶應義塾大学環境情報学部、川島 英之@慶應義塾大学環境情報学部)
3. ROS TFのトランザクショナル設計とタイムライン破損(荻原 湧志@慶應義塾大学政策・メディア研究科、萬 礼応@筑波大学システム情報工学研究群、大矢 晃久@筑波大学システム情報工学研究群、川島 英之@慶應義塾大学環境情報学部)
-- 10:50-11:00 休憩(10分) --
■11:00-12:15 トランザクション (3件 x 25分)
4. Accelerating a Two Phase Locking Based Protocol with FairTID(Nguyen, Hideyuki Kaashima@SFC)
5. 分散DBにおけるプロキシを用いたトランザクションの高速化(渡邉 隆@名古屋工業大学大学院、川島 龍太@名古屋工業大学大学院、松尾 啓志@名古屋工業大学大学院)
6. RaftによるSiloログ冗長化の性能調査(田中 昌宏@慶應義塾大学、山下 碧@慶應義塾大学、川島 英之@慶應義塾大学)
-- 12:15-13:40 昼休み(85分) --
■13:40-15:20 カーネル (1) (4件 x 25分)
7. ソフトウェアメモリを用いたNVMeコマンドのキャプチャ(空閑 洋平@東京大学、中村 遼@東京大学)
8. Linux Kernel におけるトリビアルバグの解析(鈴木 慶汰@慶應義塾大学、河野 健二@慶應義塾大学)
9. Reboot-based Recovery を指向する Unikernel(和田 健@東京農工大学、山田 浩史@東京農工大学)
10. VMイントロスペクションを用いたTLS通信の監視(胎中 峻@法政大学、石黒 健太@法政大学、廣津 登志夫@法政大学)
-- 15:20-15:30 休憩(10分) --
■15:30-16:20 招待講演(50分)
11. クラウド、HPC、エッジにおける軽量ハイパバイザの研究
(深井 貴明@産業技術総合研究所デジタルアーキテクチャ研究センター)
-- 16:20-16:30 休憩(10分) --
■16:30-17:45 エッジ(3件 x 25分)
12. ネットワークエッジを活用したデータ収集システムに向けたMQTTの性能計測(董 允治@筑波大学 / 産業技術総合研究所、中田 秀基@産業技術総合研究所 / 筑波大学、谷村 勇輔@産業技術総合研究所 / 筑波大学)
13. エッジクラウド環境における通信遅延を考慮したコンテナスケジューラ(宮澤 元@南山大学)
14. エッジサーバでの利用を想定したWebAssemblyサンドボックスの軽量化検討(松原 克弥@公立はこだて未来大学、吉田 龍信@公立はこだて未来大学)
2月22日(水)
■9:10-10:50 セキュリティ(4件 x 25分)
15. SGXを用いたセキュアなSiloの設計(福山 将英@慶應義塾大学、田中 昌宏@慶應義塾大学、川島 英之@慶應義塾大学)
16. SafeG-M: ARMv8-M TrustZoneを利用した組込み向けデュアルOS実行環境(小森 工@名古屋大学大学院情報学研究科、本田 晋也@南山大学理工学部)
17. 複数ホストにまたがるVMのメモリデータ保護の最適化手法(堀尾 周平@九州工業大学、髙橋 孝汰@九州工業大学、光来 健一@九州工業大学)
18. 耐ビザンチン故障データベースBasilへのバッチ最適化法の検討(木田 碧@慶應義塾大学 環境情報学部、川島 英之@慶應義塾大学 環境情報学部)
-- 10:50-11:00 休憩(10分) --
■11:00-12:15 最適化 (3件 x 25分)
19. 複数コネクションを用いる高速なscpの実装(中村 遼@東京大学、空閑 洋平@東京大学)
20. SGXを用いたOptimistic Cuckoo Hashingの提案(荻野 良太@慶應義塾大学環境情報学部、福山 将英@慶應義塾大学環境情報学部、川島 英之@慶應義塾大学環境情報学部)
21. CPU・iGPUを用いたTLSの低レイテンシー実装手法(白木 将平@名古屋工業大学大学院、川島 龍太@名古屋工業大学大学院、松尾 啓志@名古屋工業大学大学院)
-- 12:15-13:40 昼休み(85分) --
■13:35-15:20 データ基盤(4件 x 25分)
22. 入れ子型マイクロサービスのためのオーバレイファイルシステムの設計と実装(羽山 公平@法政大学、石黒 健太@法政大学、廣津 登志夫@法政大学)
23. IOアクセスパターンの時間経過分析、及びそれらを効果的に処理するストレージシステムの検討(大江 和一@国立情報学研究所、合田 憲人@国立情報学研究所)
24. 大規模データセット向け非インメモリ型データ分析基盤の検討(中村 隆喜@東北大学、亀井 仁志@香川大学)
25. 分散強化学習におけるデータ保存ライブラリの設計と実装(仮谷 拡晃@高知工科大学、松崎 公紀@高知工科大学)
-- 15:20-15:30 休憩(10分) --
■15:30-16:55 カーネル (2) (3件 x 25分)
26. Tenderにおける他プロセスの入出力要求を考慮した入出力性能調整法の実現 (大野 謙介@岡山大学 大学院自然科学研究科、山内 利宏@岡山大学 学術研究院 自然科学学域、谷口 秀夫@岡山大学 学術研究院 自然科学学域)
27. Tenderにおけるプロセス間通信データ域を利用したコア間遠隔手続呼出制御の高速化(菰田 志城@岡山大学 大学院自然科学研究科、山内 利宏@岡山大学 学術研究院 自然科学学域、谷口 秀夫@岡山大学 学術研究院 自然科学学域)
28. HPCクラウドにおける割り込み処理によるOSノイズの評価(西本 伊織@岡山大学 大学院自然科学研究科、小林 諭@岡山大学 学術研究院自然科学学域、山内 利宏@岡山大学 学術研究院自然科学学域、加藤 純@富士通株式会社、佐藤 充@富士通株式会社、谷口 秀夫@岡山大学 学術研究院自然科学学域)
□16:55-17:00 クロージング
※一般講演:25分 (発表15分、質疑10分)
□9:30- 9:35 オープニング
■9:35-10:50 データストア (3件 x 25分)
1. In-memory KVS と連動する仮想マシンライブ移送(池田 慧@東京農工大学大学院 工学府 情報工学専攻)
2. 決定論的並行性制御手法における非同期ロックマネージャの効果(内田 克@慶應義塾大学環境情報学部、川島 英之@慶應義塾大学環境情報学部)
3. ROS TFのトランザクショナル設計とタイムライン破損(荻原 湧志@慶應義塾大学政策・メディア研究科、萬 礼応@筑波大学システム情報工学研究群、大矢 晃久@筑波大学システム情報工学研究群、川島 英之@慶應義塾大学環境情報学部)
-- 10:50-11:00 休憩(10分) --
■11:00-12:15 トランザクション (3件 x 25分)
4. Accelerating a Two Phase Locking Based Protocol with FairTID(Nguyen, Hideyuki Kaashima@SFC)
5. 分散DBにおけるプロキシを用いたトランザクションの高速化(渡邉 隆@名古屋工業大学大学院、川島 龍太@名古屋工業大学大学院、松尾 啓志@名古屋工業大学大学院)
6. RaftによるSiloログ冗長化の性能調査(田中 昌宏@慶應義塾大学、山下 碧@慶應義塾大学、川島 英之@慶應義塾大学)
-- 12:15-13:40 昼休み(85分) --
■13:40-15:20 カーネル (1) (4件 x 25分)
7. ソフトウェアメモリを用いたNVMeコマンドのキャプチャ(空閑 洋平@東京大学、中村 遼@東京大学)
8. Linux Kernel におけるトリビアルバグの解析(鈴木 慶汰@慶應義塾大学、河野 健二@慶應義塾大学)
9. Reboot-based Recovery を指向する Unikernel(和田 健@東京農工大学、山田 浩史@東京農工大学)
10. VMイントロスペクションを用いたTLS通信の監視(胎中 峻@法政大学、石黒 健太@法政大学、廣津 登志夫@法政大学)
-- 15:20-15:30 休憩(10分) --
■15:30-16:20 招待講演(50分)
11. クラウド、HPC、エッジにおける軽量ハイパバイザの研究
(深井 貴明@産業技術総合研究所デジタルアーキテクチャ研究センター)
-- 16:20-16:30 休憩(10分) --
■16:30-17:45 エッジ(3件 x 25分)
12. ネットワークエッジを活用したデータ収集システムに向けたMQTTの性能計測(董 允治@筑波大学 / 産業技術総合研究所、中田 秀基@産業技術総合研究所 / 筑波大学、谷村 勇輔@産業技術総合研究所 / 筑波大学)
13. エッジクラウド環境における通信遅延を考慮したコンテナスケジューラ(宮澤 元@南山大学)
14. エッジサーバでの利用を想定したWebAssemblyサンドボックスの軽量化検討(松原 克弥@公立はこだて未来大学、吉田 龍信@公立はこだて未来大学)
2月22日(水)
■9:10-10:50 セキュリティ(4件 x 25分)
15. SGXを用いたセキュアなSiloの設計(福山 将英@慶應義塾大学、田中 昌宏@慶應義塾大学、川島 英之@慶應義塾大学)
16. SafeG-M: ARMv8-M TrustZoneを利用した組込み向けデュアルOS実行環境(小森 工@名古屋大学大学院情報学研究科、本田 晋也@南山大学理工学部)
17. 複数ホストにまたがるVMのメモリデータ保護の最適化手法(堀尾 周平@九州工業大学、髙橋 孝汰@九州工業大学、光来 健一@九州工業大学)
18. 耐ビザンチン故障データベースBasilへのバッチ最適化法の検討(木田 碧@慶應義塾大学 環境情報学部、川島 英之@慶應義塾大学 環境情報学部)
-- 10:50-11:00 休憩(10分) --
■11:00-12:15 最適化 (3件 x 25分)
19. 複数コネクションを用いる高速なscpの実装(中村 遼@東京大学、空閑 洋平@東京大学)
20. SGXを用いたOptimistic Cuckoo Hashingの提案(荻野 良太@慶應義塾大学環境情報学部、福山 将英@慶應義塾大学環境情報学部、川島 英之@慶應義塾大学環境情報学部)
21. CPU・iGPUを用いたTLSの低レイテンシー実装手法(白木 将平@名古屋工業大学大学院、川島 龍太@名古屋工業大学大学院、松尾 啓志@名古屋工業大学大学院)
-- 12:15-13:40 昼休み(85分) --
■13:35-15:20 データ基盤(4件 x 25分)
22. 入れ子型マイクロサービスのためのオーバレイファイルシステムの設計と実装(羽山 公平@法政大学、石黒 健太@法政大学、廣津 登志夫@法政大学)
23. IOアクセスパターンの時間経過分析、及びそれらを効果的に処理するストレージシステムの検討(大江 和一@国立情報学研究所、合田 憲人@国立情報学研究所)
24. 大規模データセット向け非インメモリ型データ分析基盤の検討(中村 隆喜@東北大学、亀井 仁志@香川大学)
25. 分散強化学習におけるデータ保存ライブラリの設計と実装(仮谷 拡晃@高知工科大学、松崎 公紀@高知工科大学)
-- 15:20-15:30 休憩(10分) --
■15:30-16:55 カーネル (2) (3件 x 25分)
26. Tenderにおける他プロセスの入出力要求を考慮した入出力性能調整法の実現 (大野 謙介@岡山大学 大学院自然科学研究科、山内 利宏@岡山大学 学術研究院 自然科学学域、谷口 秀夫@岡山大学 学術研究院 自然科学学域)
27. Tenderにおけるプロセス間通信データ域を利用したコア間遠隔手続呼出制御の高速化(菰田 志城@岡山大学 大学院自然科学研究科、山内 利宏@岡山大学 学術研究院 自然科学学域、谷口 秀夫@岡山大学 学術研究院 自然科学学域)
28. HPCクラウドにおける割り込み処理によるOSノイズの評価(西本 伊織@岡山大学 大学院自然科学研究科、小林 諭@岡山大学 学術研究院自然科学学域、山内 利宏@岡山大学 学術研究院自然科学学域、加藤 純@富士通株式会社、佐藤 充@富士通株式会社、谷口 秀夫@岡山大学 学術研究院自然科学学域)
□16:55-17:00 クロージング
※一般講演:25分 (発表15分、質疑10分)
発表募集のご案内(終了しました)
原稿締切厳守 !
- 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
- 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
- フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。
========================================================================
情報処理学会
第158回 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会 (OS)
発表論文募集のお知らせ
主査 品川 高廣
幹事 杉木 章義・田所 秀和・松原 克弥・川島 英之
情報処理学会
第158回 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会 (OS)
発表論文募集のお知らせ
主査 品川 高廣
幹事 杉木 章義・田所 秀和・松原 克弥・川島 英之
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情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム(OS)研究会が主催する2月の研究会を下記の要領で開催致します.
システムソフトウェア全般に関する,先進的・萌芽的な研究の発表を是非ご検討ください.また,初期段階の研究報告や会議参加報告なども歓迎します.
テーマ :
システムソフトウェア一般
日 程 :
2023年2月21日(火)~22日(水)
形 式 :
現地とオンラインのハイブリッド開催
場 所 :
立命館大学 衣笠キャンパス(〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1)
https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
発表形式:
[一般発表]
システムソフトウェアに関する最新の研究成果を論文及び口頭で発表していただきます.
また,論文なしで,概要投稿+口頭発表のみも選択できます.
萌芽的な研究や会議参加報告などをコミュニティに紹介し,ディスカッションするための発表を想定しています.
重要日程:
発表申込〆切:2023年1月25日(水) 23:59
論文原稿〆切:2023年2月1日(水) 23:59 締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます.
お早目にご投稿いただきますようお願い致します.
発表申込:
下記URLよりお申し込みください.
なお,日程の都合により,登録会員優先,先着順等で発表件数を限らせていただくこともございます.
また,本研究会の趣旨,参加者の興味にあわない発表は,お断りさせていただくことがあります.あらかじめご了承下さい.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/OS/
照会先 :
川島英之 (慶應義塾大学)
river あっと sfc.keio.ac.jp(あっとを @ に置き換えてください)
システムソフトウェア全般に関する,先進的・萌芽的な研究の発表を是非ご検討ください.また,初期段階の研究報告や会議参加報告なども歓迎します.
テーマ :
システムソフトウェア一般
日 程 :
2023年2月21日(火)~22日(水)
形 式 :
現地とオンラインのハイブリッド開催
場 所 :
立命館大学 衣笠キャンパス(〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1)
https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
発表形式:
[一般発表]
システムソフトウェアに関する最新の研究成果を論文及び口頭で発表していただきます.
また,論文なしで,概要投稿+口頭発表のみも選択できます.
萌芽的な研究や会議参加報告などをコミュニティに紹介し,ディスカッションするための発表を想定しています.
重要日程:
発表申込〆切:2023年1月25日(水) 23:59
論文原稿〆切:2023年2月1日(水) 23:59 締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます.
お早目にご投稿いただきますようお願い致します.
発表申込:
下記URLよりお申し込みください.
なお,日程の都合により,登録会員優先,先着順等で発表件数を限らせていただくこともございます.
また,本研究会の趣旨,参加者の興味にあわない発表は,お断りさせていただくことがあります.あらかじめご了承下さい.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/OS/
照会先 :
川島英之 (慶應義塾大学)
river あっと sfc.keio.ac.jp(あっとを @ に置き換えてください)
個人情報について
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー