音学シンポジウム 2023 (第137回MUS・第147回SLP合同研究発表会)

音学シンポジウム 2023 (第137回音楽情報科学・第147回音声言語情報処理合同研究発表会)

参加を希望される方は,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日まで可能です) 
※当日会場で参加される方も,現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします.

※招待講演ならびにポスター紹介スポットライトセッションは,Zoomを利用した
リアルタイムのオンライン配信も予定しています.

参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き

 

参加申込のご案内

開催期間:  2023年6月23日(金)・24日(土)
開催場所:  電気通信大学(東京都調布市調布ヶ丘1-5-1)

現地世話人:中鹿 亘(電気通信大学・SP/SLP委員)
※ポスター発表は現地参加のみとさせていただきます.
※招待講演ならびにポスター紹介スポットライトセッションは,Zoomを利用した
リアルタイムのオンライン配信も予定しています.

申込締切 :   2023年6月24日(土)  (研究発表会当日までお申し込みいただけます)
※当日現地で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので、マイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
 
参加費
参加費(研究報告/税込)発表総数20件以上
参加種別 金額
MUS・SLP研究会登録会員/ジュニア会員   0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 2,750円
情報処理学会学生会員 1,100円
非会員(一般) 3,850円
非会員(学生) 1,650円

申込方法 : ※マイページで参加申込を開始しました。
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。

非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。
 非会員の方で既にマイページを開設済みの方は、そちらのIDでお申込み可能です。
※当該研究会登録会員の費用で参加される場合で、研究会にまだ登録されていない方は
 マイページより研究会登録をしてから研究発表会参加のお申込みを行ってください。
 参考:研究会に登録する

membernyukainonmember
  
**お申込みの際の注意事項**

  • 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
  • 参加費のお支払いはマイページより2023年7月1日までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
  • 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
  • 当会の会員へ入会申込を頂いた場合も7月1日までに入会手続きが(入金まで)完了してない場合は、講演参加費を非会員価格に変更し改めて請求します事をご了承下さい。
    期日後に入会(入金)された場合も変更となった参加費の金額を戻せませんのでご注意くださいますようお願いします。
研究報告について
  参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
  ID・パスワード等を記載しております。
  研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
  研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。

領収書について
  領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
  ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
  の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
  参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問

当日会場にて参加される方へのお願い
  (1) 発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
  また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りすることがあります。
  (2) 咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いいたします。
  会場に設置のアルコール消毒液もご利用ください。
  (3) 会場でのマスクの着用については、運営スタッフを含め個人の判断に委ねることを基本といたしますが、
  イベントの内容、会場の環境によっては、適宜、マスクの着用を推奨することがございます。
  (4) 会場での換気、ソーシャルディスタンスの確保などにご協力をお願いいたします。
  (5) 飲食しながら大声で話すなどの行動は慎しんでいただきますようお願いいたします。
  また、飲食会場等が定めた感染予防ルールがある場合にはそれに従っていただきますようお願いいたします。
  (6) ご自身の体調に不安がある場合は、オンラインでご参加くださいますようお願いいたします。

  感染が再拡大した場合等に、制限を強化することもあり得ることをご了承ください。
  皆さまの健康と安全のためにご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

照会先

       〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F

       一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門   E-mail:sig"at"ipsj.or.jp  

プログラム・開催案内 ※6/6更新

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                    ◆ 音学シンポジウム2023 ◆
(第147回 音声言語情報処理研究会・第137回 音楽情報科学研究会 共催研究会
         電子情報通信学会 音声研究会 連催研究会)
   主  催  情報処理学会 音声言語情報処理研究会 (SIGSLP)
              情報処理学会 音楽情報科学研究会 (SIGMUS)
   連  催  電子情報通信学会 音声研究会 (SP)
   協  賛  電子情報通信学会・日本音響学会 応用/電気音響研究会 (EA)
         日本音響学会 聴覚研究会(H)
 
                        参加募集のご案内
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今年も,音に関するあらゆる研究の発表がシングルトラックで進行するシンポ
ジウム「音学シンポジウム」を開催します.
音学シンポジウムの特徴は,「音・聴覚・言語に関係するあらゆる研究分野が
ターゲット」である点と「シングルトラックで進行するシンポジウム形式」にあ
ります.国内には日本音響学会の春季/秋季研究発表会など音に関係する研究者
が一堂に会する場はあるものの,分野ごとのセッションが別々の会場でパラレル
に行われるため,分野間の交流を積極的に促進する仕組みにはなっていません.
音学シンポジウムは,音に関係する様々な分野の研究発表をあえてシングルトラ
ックで進行することにより,分野間での議論や交流をより活性化させようという
動機のもと発案したものです.
 
今年は4年ぶりとなる現地開催を予定しております。
音に関わるあらゆる研究者が一堂に会する久々の機会ですので,是非ご参加を
お願いいたします.
 
■招待講演(敬称略)
今年は以下の皆さま(敬称略,発表順)の招待講演を予定しておりますので,
ご期待ください.
 
6/23(金)
・木田祐介(ワークスモバイルジャパン), 藤田雄介(LINE):LINE CLOVAの音声認識技術
・古屋晋一(Sony CSL):ダイナフォーミックス:音楽を創造する喜びを創出する研究・開発・教育
・宋文杰(熊本大学):大脳皮質聴覚野の構造と機能
6/24(土)
・北村大地(香川高専), 中村友彦(産総研):音源分離技術の基礎と応用~音源分離チョットワカルになるための手引き~
・小泉悠馬(Google):拡散モデルと反復型音声波形生成のやさしい解説
・矢田部浩平(農工大):短時間フーリエ変換入門への入門
 
               記
■主催
情報処理学会 音声言語情報処理研究会(SIGSLP)
情報処理学会 音楽情報科学研究会(SIGMUS)
 
■連催
電子情報通信学会 音声研究会(SP)
 
■協賛
電子情報通信学会・日本音響学会 応用/電気音響研究会(EA)
日本音響学会 聴覚研究会(H)
 
■日時・会場
日時:2023年6月23日(金),24日(土)
会場:電気通信大学(東京都調布市調布ヶ丘1-5-1)
現地世話人:中鹿 亘(電気通信大学・SP/SLP委員)
※ポスター発表は現地参加のみとさせていただきます.
※招待講演ならびにポスター紹介スポットライトセッションは,Zoomを利用した
リアルタイムのオンライン配信も行います.
 
■参加申込方法
情報処理学会,電子情報通信学会のいずれかのページよりお申込みください。
オンライン配信のURLは,参加申込をしていただいた方に,シンポジウム当日までにメールでお送りします.
 
■プログラム
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■■■ 1日目: 6/23(金)■■■ 
08:50 - 受付開始@B棟B202教室前
09:20 - 09:30 開会の辞@B棟B202教室
(1)音学シンポジウム2023の開催にあたって
相原龍 (三菱電機), 中村栄太 (京都大学), 橋本佳 (名古屋工業大学), 橘亮輔 (産業技術総合研究所), 若山圭吾 (日本電信電話)
 
09:30 - 10:40 招待講演1@B棟B202教室
(2)[招待講演] LINE CLOVAの音声認識技術
木田祐介 (ワークスモバイルジャパン), 藤田雄介 (LINE)
 
10:50 - 12:00 招待講演2@B棟B202教室
(3)[招待講演] ダイナフォーミックス:音楽を創造する喜びを創出する研究・開発・教育
古屋晋一 (ソニーコンピュータサイエンス研究所)
 
12:10 - 12:50 ポスター概要発表1 (4)-(32)@B棟B202教室
13:50 - 16:10 ポスターセッション1(コアタイム制)@アフラックホールUECロビー
  ・13:50 - 15:00 奇数番の発表番号
  ・15:00 - 16:10 偶数番の発表番号
 
16:30 - 17:40 招待講演3@B棟B202教室
(33)[チュートリアル講演] 聴覚脳チュートリアル
橘亮輔 (産業技術総合研究所)
(34)[招待講演] 大脳皮質聴覚野の構造と機能
宋文杰 (熊本大学)
 
■■■ 2日目: 6/24(土)■■■ 
09:00 - 受付開始@B棟B202教室前
09:30 - 10:40 招待講演4@B棟B202教室
(35)[招待講演] 音源分離技術の基礎と応用~音源分離チョットワカルになるための手引き~
北村大地 (香川高等専門学校), 中村友彦 (産業技術総合研究所)
 
10:50 - 12:00 招待講演5@B棟B202教室
(36)[招待講演] 拡散モデルと反復型音声波形生成のやさしい解説
小泉悠馬 (Google Research)
 
12:10 - 12:50 ポスター概要発表2 (37)-(65)@B棟B202教室
13:50 - 16:10 ポスターセッション2(コアタイム制)@アフラックホールUECロビー
  ・13:50 - 15:00 奇数番の発表番号
  ・15:00 - 16:10 偶数番の発表番号
 
16:30 - 17:40 招待講演6@B棟B202教室
(66)[招待講演] 短時間フーリエ変換入門への入門
矢田部浩平 (東京農工大学)
 
17:40 - 18:00 表彰・閉会@B棟B202教室
 
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■ポスター発表題目リスト
 
[一般発表]: 未発表の研究成果に関するポスター発表
[研究紹介]: 既発表の研究成果に関するポスター発表
[ディスカッション]: 議論を目的とした発展途上の成果に関するポスター発表
◎: 音学シンポジウム 学生優秀発表賞 対象発表者
☆: 音声研究会学生ポスター賞 対象発表者
○: それ以外の発表者
*: SP 
 
・1日目: 6/23(金)
12:10 - 12:50 ポスター概要発表1
13:50 - 16:10 ポスターセッション1(コアタイム制)
  ・13:50 - 15:00 奇数番の発表番号
  ・15:00 - 16:10 偶数番の発表番号
 
(4)[一般発表]
JTubeSpeech-ASV: YouTube から構築された話者照合のための日本語を主とした音声コーパス
○塩田さやか, 永森輝, 若松智花 (東京都立大学), 高道慎之介 (東京大学)
 
(5)[一般発表]
睡眠を誘発する音声刺激の生成に向けた分析と評価
◎熊田順一, 齋藤佑樹, 高道慎之介, 渡邊亞椰, 丹治尚子 (東京大学), 長野瑞生, 井島勇祐 (NTT), 猿渡洋 (東京大学)
 
(6)[一般発表]
ChatGPT-EDSS: ChatGPT由来のContext Word Embeddingから学習される共感的対話音声合成モデル
○齋藤佑樹, 高道慎之介, 飯森英治 (東京大学), 橘健太郎 (LINE株式会社), 猿渡洋 (東京大学)
 
(7)[一般発表]
低資源な叫び声合成に対するデータ拡張方法の影響
◎白鳥恵大, 有本泰子 (千葉工業大学)
 
(8)[一般発表]
CVAEを用いたウェーブテーブル合成の意味的な音色制御
◎湯谷承将, 山本雄也 (筑波大学), 中谷秀洋 (サイボウズ・ラボ株式会社), 寺澤洋子 (筑波大学)
 
(9)[一般発表]
個別楽器音に基づいた楽曲間類似度のための分離表現学習
○橋爪優果, 李莉, 宮下敦志, 戸田智基 (名古屋大学)
 
(10)[一般発表]
歌唱中の手の動きが歌唱のテンポ維持に及ぼす影響について
◎小野坂浩, 常盤達司 (広島市立大学大学院)
 
(11)[一般発表]
少量データからの対旋律生成を目的とした深層学習モデルの検討
◎大森陽 (早稲田大学), 北原鉄朗 (日本大学), 菅野由弘 (早稲田大学)
 
(12)[一般発表]
Sensitivity to Phonemic Contrasts and Insensitivity to Non-phonemic Contrasts of Various Speech Representations Examined for Pronunciation Assessment
◎Sun Haitong, Gao Yingxiang, Yusuke Shozui, Ma Tong, Minematsu Nobuaki (The University of Tokyo)
 
(13)[一般発表]
メロディスロットマシンHD
○浜中雅俊 (理化学研究所)
 
(14)[一般発表]
VAEを用いたヴァイオリン製作者の分類
○石垣優弥, 横山真男 (明星大学)
 
(15)[一般発表]
絶対音感保有者と声のピッチ感の錯覚: 疑似歌声・疑似ささやき声を用いた検討
○内田照久 (大学入試センター 研究開発部), 饗庭絵里子 (電気通信大学)
 
(16)[研究紹介]
私たちが声から読み取る性別情報: 日本語母語話者を対象とした性別弁別能の調査
◎菅野聖真 (豊橋技術科学大学院), 河原英紀 (和歌山大学), 松井淑恵 (豊橋技術科学大学)
 
(17)[ディスカッション]
モーラ単位で高さを制御可能な音声デザインを前提とした日本語テキスト音声合成システムの試作
○森勢将雅 (明治大学)
 
(18)[ディスカッション]
歌声識別タスクのための事前学習済み自己教師ありフロントエンドの調査
○山本雄也 (筑波大学)
 
(19)[ディスカッション]
複素スパースベイズ推定に基づく小規模マイクロホンアレイによる音源測距に関する考察
◎有泉千太, 鳥谷輝樹, 小澤賢司 (山梨大学)
 
(20)[ディスカッション]*
非同期検波方式による楽器音の基本周波数推定に関する研究
☆三堀二知加, 山川拓真, 三輪賢一郎(サレジオ高専)
 
(21)[一般発表]*
FaderNetを用いた未知話者に対する音声印象変換
☆釘本 咲, 中鹿 亘(電通大)
 
(22)[一般発表]*
日本語のピッチアクセントの特徴表現とその知覚的妥当性 ~ 日本語音声教育への応用のための基礎的検討 ~
○勝瀬郁代(近畿大)
 
(23)[一般発表]*
深層学習を用いたアカペラ歌声分離における歌声合成による教師データ拡張の検討
☆風間香伽(都立大), 木下裕磨(東海大), 植野夏樹, 小野順貴(都立大)
 
(24)[一般発表]*
MS-Harmonic-Net++ vs SiFi-GAN: 基本周波数制御可能な高速ニューラル波形生成モデルの比較
☆清水聡太(神戸大/NICT), 岡本拓磨(NICT), 高島遼一(神戸大), 大谷大和(NICT), 滝口哲也(神戸大), 戸田智基(名大/NICT), 河井 恒(NICT)
 
(25)[一般発表]*
リアルタイムMRIを用いたオペラ歌唱における音高変化時の声道形状の制御
○戸田菜月, 竹本浩典(千葉工大), 高橋 純(大阪芸大)
 
(26)[一般発表]*
Diff-SVCを用いたオペラ歌唱音声合成
☆菅原碧斗(神戸大), 岸本宗真, 足立優司, 田井清登(メック), 高島遼一, 滝口哲也(神戸大)
 
(27)[ディスカッション]*
オールパスフィルタの接続に基づく拡張された時間伸長パルスの位相設定に用いる関数の選択について
○河原英紀(和歌山大), 矢田部浩平(東京農工大)
 
(28)[一般発表]*
音素クラス属性を考慮した感情ラベル列の推定による音声感情認識
○永瀬亮太郎, 福森隆寛, 山下洋一(立命館大)
 
(29)[一般発表]*
歌詞と歌唱音声のアライメント崩れに基づく替え歌検知
☆有賀智輝, 樋口陽祐(早大), 菅野光則, 執行里恵, 水口天都, 岡本直紀(第一興商), 小川哲司(早大)
 
(30)[一般発表]*
発話音声の感情情報に基づく色つき字幕画像生成の検討
☆中村史也(神戸大), 相原 龍(三菱電機), 高島遼一, 滝口哲也(神戸大), 伊谷裕介(三菱電機)
 
(31)[一般発表]*
暗黙的言語情報を置換するCTCデコーダを用いたストリーミングEnd-to-End音声認識
☆高城巽成(豊橋技科大), 小川厚徳(NTT), 北岡教英, 若林佑幸(豊橋技科大)
 
(32)[一般発表]*
音響・言語情報が自身の録音音声の評価に与える影響
○長村秀一, 冨岡晟多, 田中太一朗, 小林耕太(同志社大)
 
(43)[一般発表]
トークン表現を用いたギター自動採譜における系列変換ネットワークの学習法
◎金世訓, 武田一哉, 戸田智基 (名古屋大学)
 
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・2日目: 6/24(土)
12:10 - 12:50 ポスター概要発表2
13:50 - 16:10 ポスターセッション2(コアタイム制)
  ・13:50 - 15:00 奇数番の発表番号
  ・15:00 - 16:10 偶数番の発表番号
 
(37)[一般発表]
聴取訓練用音源からの音声・言語特徴量を用いた英語学習者のリスニング能力の自動予測
◎高英翔, 崔ジェヒョン, 峯松信明 (東京大学), 中西のりこ (神戸学院大学), 齋藤大輔 (東京大学)
 
(38)[一般発表]
対話時に人が距離に応じて無意識に発声を変える現象"距離感"は、普遍的か
○村上遥 (玉川大学、国立情報学研究所)
 
(39)[一般発表]
Attention及びCTCに基づく笑い声/叫び声検出モデルの比較
◎松田匠翔, 有本泰子 (千葉工業大学)
 
(40)[一般発表]
オノマトペ音声を用いた効果音合成技術におけるニューラルボコーダの検討
◎滝沢力, 平井重行 (京都産業大学)
 
(41)[一般発表]
専門英語のコミュニケーション力向上を目的とした学習者応答音声の自動内容評価に関する検討
◎仁科久那斗, 峯松信明, 齋藤大輔 (東京大学), 常本亜希 (関西大学)
 
(42)[一般発表]
VocalRemixer: 複数人歌唱楽曲を分析・操作可能な能動的音楽鑑賞インタフェース
○須田仁志, 齋藤大輔 (東京大学)
 
(44)[一般発表]
単旋律撥弦楽器の奏法変化と音韻変化の音響的類似に着目した統計的楽器音合成
○小口純矢, 森勢将雅 (明治大学)
 
(45)[一般発表]
TransformerとVAEを用いたリズム構造に基づくコードチェンジと進行の自動生成
◎肥田歩華, 澤田隼, 桂田浩一, 大村英史 (東京理科大学)
 
(46)[一般発表]
Polarized Self-Attention を用いたセマンティックセグメンテーションによる複数楽器の自動採譜
◎陸井まなみ, 井上勝文, 吉岡理文 (大阪公立大学)
 
(47)[一般発表]
気分に合った音楽推薦に向けた動画共有サイト上のコメント分析
◎倉持友哉 (筑波大学大学院), 濱崎雅弘, 中野倫靖 (産業技術総合研究所)
 
(48)[一般発表]
正中面内の異なる仰角に配置された2音源間の空間的マスキング効果について
◎藤城博人, 西口正之, 渡邉貫治, 安倍幸治 (秋田県立大学)
 
(49)[一般発表]
音響信号のバイノーラルレンダリングにおける頭部インパルス応答のクラスタリングに関する検討
◎法師人和希, 西口正之, 渡邉貫治, 安倍幸治 (秋田県立大学)
 
(50)[ディスカッション]
DNN音声合成による嫌悪感情の表現と基礎評価
◎俣野文義 (明治大学), 松井淑恵 (豊橋技術科学大学), 森勢将雅 (明治大学)
 
(51)[ディスカッション]
ChatGPTを活用した日本語コーパス文生成の基礎検討
◎石川真大 (明治大学), 小田恭央 (SSS合同会社), 森勢将雅 (明治大学)
 
(52)[ディスカッション]
CNN-VAEを用いたドラム音源のモーフィングの試み
◎川原瑞樹, 奥田真輝, 香西智雄, 北原鉄朗 (日本大学)
 
(53)[ディスカッション]*
雑音あるいは残響に頑健な基本周波数推定法の研究
☆山川拓真, 三輪賢一郎(サレジオ高専)
 
(54)[一般発表]*
全結合層型アップサンプリングを導入した高速ニューラル波形生成モデル
☆山下陽生(神戸大/NICT), 岡本拓磨(NICT), 高島遼一(神戸大), 大谷大和(NICT), 滝口哲也(神戸大), 戸田智基(名大/NICT), 河井 恒(NICT)
 
(55)[一般発表]*
時間周波数マスクの膨張処理と位相差拘束位相復元による両耳性ピッチの改善の検討
☆菅原大基, 中嶋大志, 植野夏樹, 小野順貴(都立大)
 
(56)[ディスカッション]*
チューブ発声訓練支援システムにおけるゲーミフィケーション導入の試み
☆村井武人, 北村達也(甲南大), 川村直子(姫路獨協大)
 
(57)[一般発表]*
SBERT-based Musical Components Estimation from Lyrics Trained with Imbalanced "Orpheus" Data
○Mastuti Puspitasari, Takuya Takahashi(UEC), Gen Hori(AU), Shigeki Sagayama, Toru Nakashika(UEC)
 
(58)[一般発表]*
目標ドメイン音声を用いた自己教師あり学習に基づく音声認識モデルのドメイン適応
☆木内貴浩(豊橋技科大), 小川厚徳(NTT), 若林佑幸, 北岡教英(豊橋技科大)
 
(59)[一般発表]*
音楽分析・生成のための非和声音データベースの構築
○髙橋拓椰, 嵯峨山茂樹, 中鹿 亘(電通大)
 
(60)[一般発表]*
アブラコウモリのディストレスコールに対するフリージング反応と心拍変動解析
○橋澤(吉野) 寿紀(同志社大/学振), 西内唯夏, 平垣内 緑, 木原幹樹, 小林耕太, 飛龍志津子(同志社大)
 
(61)[一般発表]*
言語情報と言語・非言語現象を同時認識する音声認識モデルの構築
☆塩根凪人, 若林佑幸, 北岡教英(豊橋技科大)
 
(62)[一般発表]*
音声長におけるポーズ長の割合が音声長によって知覚される主観的話速に及ぼす影響
☆玉川真帆, 坂本修一(東北大)
 
(63)[一般発表]*
分離歪みと再混合誤差を考慮した環境音分離
☆下西莞太, 福森隆寛, 山下洋一(立命館大)
 
(64)[一般発表]*
x-vectorと音声認識コーパスを用いた多様な発話スタイルに対応する複数話者テキスト音声合成の評価
☆日田光紀(和歌山大/NICT), 岡本拓磨(NICT), 西村竜一(和歌山大), 大谷大和(NICT), 戸田智基(名大/NICT), 河井 恒(NICT)
 
(65)[一般発表]*
リーダー・フォロワの役割意識がペアタッピングのテンポ上昇に与える影響
☆渡慶次和希, 松井淑恵(豊橋技科大)
 
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■問い合わせ先
ご不明な点がありましたら,下記のメールアドレスまでお問い合わせください.
 
SIGSLP/SP: 橋本 佳(名古屋工業大学)  hashimoto.kei [at] nitech.ac.jp
SIGMUS: 中村 栄太(京都大学)         contact [at] sigmus.jp
 
研究会の最新情報につきましては,研究会Webページをご覧下さい.
音声言語情報処理研究会(SIGSLP)http://sig-slp.jp/
音楽情報科学研究会(SIGMUS)  http://www.sigmus.jp/
音声研究会(SP)        https://www.ieice.org/~sp/jpn/
 
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【音学シンポジウム2023 実行委員会】
委員長    相原 龍  (三菱電機)
副委員長   橋本 佳    (名古屋工業大学)
副委員長   中村 栄太 (京都大学)
委員     橘 亮輔  (産総研)
委員     若山 圭吾 (NTT)
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研究発表会発表募集

★★★★★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
  発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
  (締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
  早めに一度アップロードされることをお勧めします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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                    ◆ 音学シンポジウム2023 ◆
(第147回 音声言語情報処理研究会・第137回 音楽情報科学研究会 共催研究会
         電子情報通信学会 音声研究会 連催研究会)
   主  催  情報処理学会 音声言語情報処理研究会 (SIGSLP)
              情報処理学会 音楽情報科学研究会 (SIGMUS)
   連  催  電子情報通信学会 音声研究会 (SP)
   協  賛  電子情報通信学会・日本音響学会 応用/電気音響研究会 (EA)
         日本音響学会 聴覚研究会(H)
 
                        発表募集のご案内
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今年も,音に関するあらゆる研究の発表がシングルトラックで進行するシンポ
ジウム「音学シンポジウム」を開催します.
音学シンポジウムの特徴は,「音・聴覚・言語に関係するあらゆる研究分野が
ターゲット」である点と「シングルトラックで進行するシンポジウム形式」にあ
ります.国内には日本音響学会の春季/秋季研究発表会など音に関係する研究者
が一堂に会する場はあるものの,分野ごとのセッションが別々の会場でパラレル
に行われるため,分野間の交流を積極的に促進する仕組みにはなっていません.
音学シンポジウムは,音に関係する様々な分野の研究発表をあえてシングルトラ
ックで進行することにより,分野間での議論や交流をより活性化させようという
動機のもと発案したものです.
 
一般発表申込によるポスター発表を下記の要領で募集致します.本シンポジウム
の趣旨の通り,音・聴覚・言語に関係するあらゆるテーマを対象とします.
新型コロナウイルス流行の影響により,過去3回はオンライン開催でしたが,
多数の研究発表が集まり盛況に終わりました.
 
今年は4年ぶりとなる現地開催を予定しております。
音に関わるあらゆる研究者が一堂に会する久々の機会ですので,昨年以上の多数
の申込をお待ちしております.
ポスター発表の内容は,
1) 一般発表ポスター(通常の,未発表の研究成果)
だけでなく,
2) 研究紹介ポスター(学会既発表の成果)
3) ディスカッションポスター(議論を目的とした発展途上の成果)
も歓迎します.優れたポスター発表には賞を授与する予定です.
奮ってご応募ください.
 
今年も各分野を代表する著名な研究者による豪華な招待講演も予定しております.
初学者や研究を始めたばかりの学生の皆様にも多く参加いただきたく,
チュートリアル的な内容も含めていただくようお願いしております.
こちらもご期待ください.
■招待講演(敬称略)
・木田祐介(ワークスモバイルジャパン), 藤田雄介(LINE):(仮)LINE CLOVAの音声認識技術
・古屋晋一(Sony CSL):ダイナフォーミックス:音楽を創造する喜びを創出する研究・開発・教育
・宋文杰(熊本大学):大脳皮質聴覚野の構造と機能
・北村大地(香川高専), 中村友彦(産総研):音源分離技術の基礎と応用~音源分離チョットワカルになるための手引き~
・小泉悠馬(Google):拡散モデルと反復型音声波形生成のやさしい解説
・矢田部浩平(農工大):短時間フーリエ変換入門への入門
 
               記
■主催
情報処理学会 音声言語情報処理研究会(SIGSLP)
情報処理学会 音楽情報科学研究会(SIGMUS)
 
■連催
電子情報通信学会 音声研究会(SP)
 
■協賛
電子情報通信学会・日本音響学会 応用/電気音響研究会(EA)
日本音響学会 聴覚研究会(H)
 
■日時・会場
日時:2023年6月23日(金),24日(土)
会場:電気通信大学(東京都調布市調布ヶ丘1-5-1)
現地世話人:中鹿 亘(電気通信大学・SP/SLP委員)
※ポスター発表は現地参加のみとさせていただきます.
※招待講演ならびにポスター紹介スポットライトセッションは,Zoomを利用した
リアルタイムのオンライン配信も予定しています.
 
 
■ポスター発表申込要領
本シンポジウムは,情報処理学会MUS,SLPと電子情報通信学会SPの連催(連立開催)
です.著作権は発表を申し込む学会に帰属します.どちらの学会に申し込みをしても,
予稿は情報処理学会の電子図書館および電子情報通信学会技術研究報告の両方に
掲載されます.
 
発表申込締切:2023年4月24日(月) ※※締切を延長しました※※ 
原稿締切  :2023年5月24日(水)
※ポスター発表は現地参加のみとさせていただきます.
※ポスター会場の収容人数を超える数の申し込みがあった場合には,
発表申し込みを早期に締め切らせていただきます.予めご了承ください.
※原稿締切日の23時59分59秒をもって原稿の受付は完全に締め切ります,
この時点で原稿未提出の場合は自動的に発表取り消しになりますので,
必ずこの期限までに原稿を提出してください.
 
 
また発表申込締切後にプログラムを公開します.
原稿提出前にタイトルが公開されると困る場合は問い合わせ先までご相談ください.
 
MUS, SLP, SPのいずれかの研究会へ発表申込を行います.
それぞれの研究会の発表申込方法は以下をご覧ください.
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 ◆ MUS/SLPへの申し込みの方はこちら
 
 山下記念研究賞の選奨に関わるため,申込先を検討の上選んでください.
 
 発表申込および原稿作成については以下のホームページもご覧ください.
 ○研究発表会で発表する
 ○研究報告原稿作成について
 原稿は6ページ程度。2~3ページでも構いません。
 ただし、その目安を超えても問題ありません(問い合わせは不要です)。
 
 〔音学シンポジウム優秀発表賞〕
 「音学シンポジウム2023」におけるポスター発表の中で,最も研究内容の
 秀でていた発表1件(発表件数によっては2件)に授与します.
 
 〔音学シンポジウム学生優秀発表賞〕
 「音学シンポジウム2023」における修士課程(博士前期課程)以下の学生に
 よる発表で,最も将来性のある発表1件(発表件数によっては2件)に授与します.
 ※学生優秀発表賞の受賞基準が修士課程(博士前期課程)以下となっておりますので,
 【研究会への連絡事項】の欄へ,「発表者は修士課程以下の学生である.」と
 記入してください.
 
 ※注意事項
 次の3つの区分にてポスター発表を募集致します.
 申込時の【研究会への連絡事項】に,希望区分を明記してください.
 
 1) 一般発表ポスター(通常の,未発表の研究成果)
 2) 研究紹介ポスター(学会既発表の成果)
 3) ディスカッションポスター(議論を目的とした発展途上の成果)
 
 2)の場合,原稿の著作権を本学会に譲渡していただく必要があることから,
 出版済みの論文をそのまま提出するのではなく,改めて短くまとめ直すなど
 した原稿を提出する必要があるのでご注意ください.
 
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 ◆ SPへの申し込みの方はこちら
 
 発表申込みは,電子情報通信学会 研究会発表申込システム
 より、開催回の「発表申込受付中」リンクからご記入・送信ください.
 研究会への投稿に関するご案内・方法・FAQ は
 にございますので合わせてご覧ください.
 
 〔音声研究会研究奨励賞〕
 音声研究会では若手研究者(35才以下)の優秀発表に対して,
 〔音声研究会研究奨励賞〕を設けております.2023年度末時点で
 35才以下の発表者(第一著者)の方は,音声研究会研究奨励賞の選奨対象となります.
 ※選奨対象である場合は,上記申込システムによる入力時,
 研究会アンケートの研究奨励賞の欄にチェックを入れて下さい.
 
 〔音声研究会学生ポスター賞〕
 対象となる発表は,第一著者が
  * 2023年度末時点において26歳以下
  * 発表時に修士課程以下に在学中
 であるものに限ります.
  ポスターセッションで発表された対象発表の中から,
 音声研究会学生ポスター賞選奨規定に従い,優れた発表を行った方を表彰いたします.
 ※選奨対象である場合は申込システムへの入力時,
 研究会アンケートの〔音声研究会学生ポスター賞〕の欄にチェックを入れてください.
 
 ※注意事項
 次の3つの区分にてポスター発表を募集致します.
 申込時の【備考】欄に,希望区分を明記してください.
 
 1) 一般発表ポスター(通常の,未発表の研究成果)
 2) 研究紹介ポスター(学会既発表の成果)
 3) ディスカッションポスター(議論を目的とした発展途上の成果)
 
 2)の場合,原稿の著作権を本学会に譲渡していただく必要があることから,
 出版済みの論文をそのまま提出するのではなく,改めて短くまとめ直すなど
 した原稿を提出する必要があるのでご注意ください.
 
 【SP技報完全電子化】
 2018年4月より,電子情報通信学会の音声研究会を含む情報システムソサイエティ
 (ISS)に属するすべての第一種研究会は,技術研究報告(以下、技報)
 完全電子化研究会となりました.完全電子化に伴い,ISSの技報の冊子体の
 作成は2017年度末で終了し,2018年度以降は冊子体の技報は発行されません.
 また,技報完全電子化によって,個人を対象とした参加費および研究会
 年間登録制度が導入されております。詳細については以下をご参照ください.
 
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■問い合わせ先
ご不明な点がありましたら,下記のメールアドレスまでお問い合わせください.
 
SIGSLP/SP: 橋本 佳(名古屋工業大学)  hashimoto.kei [at] nitech.ac.jp
SIGMUS: 中村 栄太(京都大学)         contact [at] sigmus.jp
 
研究会の最新情報につきましては,研究会Webページをご覧下さい.
音声言語情報処理研究会(SIGSLP)http://sig-slp.jp/
音楽情報科学研究会(SIGMUS)  http://www.sigmus.jp/
音声研究会(SP)        https://www.ieice.org/~sp/jpn/
 
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【音学シンポジウム2023 実行委員会】
委員長    相原 龍  (三菱電機)
副委員長   橋本 佳    (名古屋工業大学)
副委員長   中村 栄太 (京都大学)
委員     橘 亮輔  (産総研)
委員     若山 圭吾 (NTT)
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発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報について

発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。

参考) 情報処理学会プライバシーポリシー