第114回MUS研究発表会

第114回MUS研究発表会

標記の研究発表会はペーパレスで行います(貸し出し用のUSBメモリもご用意しています)。
  • 研究会に登録されている方
    研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に電子図書館当日用サイト(登録会員用)で公開します。

  • 研究会に登録されていない方
    当日受付で資料閲覧用のアカウント情報(URL,ID,PW)をお渡しいたします。
    尚、研究会にご登録いただくことで当研究会のバックナンバーも含めて全て電子図書館でご購読いただけます。登録に関しては 研究会に登録する」のページをご参照ください。

開催案内

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情報処理学会 音楽情報科学研究会
第114回研究発表会 参加案内

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 情報処理学会 第114回音楽情報科学研究会は、2月27日(月)、28日(火)に
ヤマハ株式会社本社にて開催致します。多数の研究発表の他、音楽業界の中で新規
事業を立ち上げているスタートアップおよび企業の方々をパネリストとしてお招きし
イノベーションを作り出すマインドセットについて議論する産学連携特別企画
「パネルディスカッション:研究をイノベーションにつなげる ~使ってもらって
なんぼでしょ!~」など充実した内容となっています。また、研究会に先立って
ヤマハ掛川工場見学ツアーも企画しています。ぜひ、本研究会にご参加いただき、
音楽情報科学のこれからを議論していただければと思います。多くの皆様のご参加
をお待ちしております。

【注意!】ヤマハ工場見学ツアーの申込は締め切りが**2月9日まで**と短いので
ご注意ください。

【注意!】プログラムは現時点のものを下に記していますが、今後変更となる可能
性があります。最新のプログラムはSIGMUS Webページにて掲載しています。
http://www.sigmus.jp

■ 【注目!】産学連携特別企画「パネルディスカッション:研究をイノベーション
につなげる ?使ってもらってなんぼでしょ!?」(2月28日午後)
産学連携特別企画として、音楽関連のスタートアップの方々を登壇者としてお招きした
パネルディスカッションを開催します。「研究のための研究」を脱却し、世の中に貢献
する事業につながる研究を実現するために必要なマインドセットについて、新規事業を
立ち上げた実体験を元に議論を行います。
  モデレータ:
帆足 啓一郎(株式会社KDDI総合研究所)、藤島 琢哉(ヤマハ株式会社)
登壇者(敬称略、順不同):
プラスアド株式会社 CEO 小池 宏幸 氏
株式会社しくみデザイン 代表取締役 中村 俊介 氏
ヤマハ株式会社 新規事業開発部 松本 恵 氏

■日時・会場
日時:2017年2月27日(月)、28日(火)
会場:ヤマハ株式会社 本社 18号館 第1研修室(〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1)
https://www.yamaha.com/ja/about/locations/
交通:遠州鉄道「八幡駅」出口の右手(西側)に見える、
灰色6階建の「YAMAHA」と書かれてある建物です。
照会先:前澤陽(ヤマハ株式会社)(E-mail: contact[at]sigmus.jp)

■ ヤマハ掛川ピアノ工場見学ツアー申し込み
研究会に先立ち2月27日(月)の午前にヤマハ掛川ピアノ工場見学ツアーを企画して
います。貴重な機会ですので是非ご参加ください。当日は工場で集合し、見学後は工場
から研究会会場まで各自公共交通機関などで移動をお願いします。

日時:2月27日(月) 10:00 - 11:30
会場:ヤマハ掛川工場ハーモニープラザ
https://www.yamaha.com/ja/about/locations/piano_factory_tour/
費用:無料。ただし交通費は各自負担。
注意:集合時間や工場見学後の研究会会場への移動手段、その他注意に関しては下記の
申込フォームURLをご覧ください。

申し込み方法:以下のURLから【2月9日】までにお申し込みください。
https://goo.gl/forms/KL7vtSFrdEYSBcy12

■ 懇親会申し込み
研究会1日目終了後に懇親会を行います。
食事をしながら研究の議論を深めるチャンスですので、ぜひご参加ください。

日時:2月27日(月)  19:00 - 21:00
会場:バールMabuchi (静岡県浜松市中区肴町317‐9 間渕ビルB1F)
遠州鉄道第一通り出口から徒歩5分 / 会場から徒歩20分
( https://www.hotpepper.jp/strJ000031827/ )
費用:5,000円(一般)、3,000円(学生)
申し込み方法:以下のURLから【2月19日】までにお申し込みください。
https://goo.gl/forms/EnEK725RBzxnvD1t1

■ 参加費
研究会登録者・準登録者:無料
研究会非登録者 情報処理学会正会員:2,000円
研究会非登録者 情報処理学会非会員:3,000円
学生: 情報処理学会学生会員:500円
学生: 情報処理学会学生非会員:1,000円
(http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html)
注) 論文は紙でなくPDFでの配付になりますので、パソコン等をご持参下さい。

■ ポジションペーパー名札
音楽情報科学研究会では従来から参加者の交流促進や議論活性化に活用できる、
ポジションペーパー名札を導入しています。
http://www.sigmus.jp/?page_id=1223
聴講のみのご参加の方も上記ページの説明をよくお読みになって、参加当日まで
に同様の名札を作成して会場へご持参されることをおすすめします。

■ ライブ動画中継
音楽情報科学研究会では、2012年度からインターネットを利用した研究発表の
動画中継・アーカイブを試行しています。
http://www.sigmus.jp/?page_id=966
2015年度からは本格運用として、情報処理学会のプレス発表
「学術コンテンツを広く世に届けるため、情報処理学会とニコニコが提携」
http://www.ipsj.or.jp/release/niconico_partnering.html
に基づいて、情報処理学会チャンネル( http://ch.nicovideo.jp/ipsj/ )で
中継・アーカイブされる予定です。

また、2014年度に開始した情報処理学会チャットシステムの運用も実施予定です。
http://chat.ipsj.or.jp


■ プログラム

一般発表:発表時間15分、質疑+入れ替わり5分

※今回の研究会は発表多数のため、質疑・交代込みで1件20分となっており、
質疑の時間が十分に取れないことが予想されます。各セッションの最後に
全体討論の時間を確保しておりますので、各発表の質疑の時間内に質問
できなかった事柄は、ここで質問してください。

〇:修士課程以下の学生による発表

=====1日目:2月27日(月)=====

09:30 ヤマハ工場見学

12:00 受付開始

12:50 事前アナウンス

13:00-14:10【演奏・歌唱支援】(ライブ動画中継あり)
座長:土井 啓成(株式会社ドワンゴ)

1. 独奏認識誤りに頑健な音響入力伴奏システム
〇足立 亜里紗、堀内 靖雄、黒岩 眞吾(千葉大学)

2. DPマッチングのコストに視線情報を反映させた楽譜追跡手法の提案
〇寺崎 栞里、竹川 佳成、平田 圭ニ(公立はこだて未来大学)

3. スマートタンバリン:音と光で場を盛り上げるカラオケ支援システム
〇栗原 拓也(日本大学)、横溝 有希子、竹腰 美夏、馬場 哲晃(首都大学東京)、北原 鉄朗(日本大学)

(全体討論10分)

(休憩10分)

14:20-15:30【歌声の分析と合成】(ライブ動画中継あり)
座長:伊藤 彰則(東北大学)

4. Experiments in Making VOCALOID Synthesis More Human-like Using Deep Learning
Michael Wilson (Yamaha Corporation), Pritish Chanda (Universitat Pompeu Fabra), Ryunosuke Daido, Yuji Hisaminato(Yamaha Corporation)

5. 能の声楽「謡」における発声と音色の解析・考察~和の“渋い声”と洋の“クリスタルボイス”~
田中 敏文(金剛流能楽師)、於久 光輔(株式会社IHI)、永原 正章(北九州市立大学)、山本 裕(京都大学)

6. 瞬時周波数および群遅延に基づく非周期成分推定法再考
河原 英紀(和歌山大学)、榊原 健一(北海道医療大学)、森勢 将雅(山梨大学)、坂野 秀樹(名城大学)

(全体討論10分)

(休憩10分)

15:40-16:30【自動楽曲分析】(ライブ動画中継あり)
座長:浜中 雅俊(京都大学)

7. スペクトログラムの階層的クラスタリングを用いたグルーピング構造分析について
〇澤田 隼、竹川 佳成、平田 圭二(公立はこだて未来大学)

8. 大域・局所リズムパタンテンプレートマッチングに基づく楽曲の伴奏スタイル識別
篠井 暖、前澤 陽(ヤマハ株式会社)

(全体討論10分)

(休憩10分)

- 16:50-18:20
9. 【産学連携企画】パネルディスカッション: 研究をイノベーションにつなげる ~使ってもらってなんぼでしょ!~
  モデレータ:
帆足 啓一郎(株式会社KDDI総合研究所)、藤島 琢哉(ヤマハ株式会社)
登壇者(敬称略、順不同):
プラスアド株式会社 CEO 小池 宏幸 氏
株式会社しくみデザイン 代表取締役 中村 俊介 氏
ヤマハ株式会社 新規事業開発部 松本 恵 氏


=====2日目:2月27日(火)=====

09:00-10:30【音楽音響分析】 (ライブ動画中継なし)
座長:阪上 大地(株式会社コルグ)

10. ソプラノ歌手の歌声における母音知覚 —基本周波数および声楽経験の影響—
〇遠藤 希美(東京大学)、川原 繁人、皆川 泰代(慶應義塾大学)

11. ニューラルネットワークによる楽器の音色の識別
〇山田 雅之、守田 了(山口大学)

12. 歌声の習熟度を関連する周波数特性に基づく音響特徴量の特定個人の長期的変化
〇吉田 祥、香山 瑞恵、池田 京子(信州大学)、山下 泰樹(長野県工科短期大学校)、伊東 一典(信州大学)、浅沼 和志(国立長野工業高等専門学校)

13. コード進行に注目したJ-POP音楽の可視化
〇上原 美咲、伊藤 貴之(お茶の水女子大学)、高塚 正浩(シドニー大学)

(全体討論10分)

(休憩10分)

10:40-11:50【音楽制作】(ライブ動画中継なし)
座長:深山 覚(産業技術総合研究所)

14. 欧露ツアー2016報告
長嶋 洋一(静岡文化芸術大学)

15. WebRTCを用いたDAW用遠隔指導支援システムの開発
〇野原 祐一、辻 靖彦(放送大学)

16. 原曲スコアの音楽特徴量に基づくピアノアレンジ
〇高森 啓史、佐藤 晴紀、中塚 貴之(早稲田大学)、森島 繁生(早稲田大学/JST ACCEL)

(全体討論10分)

(昼休み70分)

13:00-14:30【音楽自動生成】(ライブ動画中継あり)
座長:平田 圭二(公立はこだて未来大学)

17. 動画特徴量からの印象推定に基づく動画BGMの自動素材選出
〇清水 柚里奈、菅野 沙也、伊藤 貴之(お茶の水女子大学)、嵯峨山 茂樹(明治大学)、高塚 正浩(シドニー大学)

18. 2階マルコフ過程を用いたHMMによるコード付与手法の提案
〇森 篤史(明石工業高等専門学校)、新井 イスマイル(奈良先端科学技術大学院大学)

19. 秩序と混沌の度合いを考慮したメロディー生成に対する数理計画法の適用
〇村上 智之、森口 聡子(首都大学東京)

20. 予測変換のアイデアを用いた作曲支援システムの提案
〇山下 峻、藍 圭介、エバンズ ベンジャミン、棟方 渚、小野 哲雄(北海道大学)

(全体討論10分)

(休憩10分)

14:40-16:10【音楽練習支援】(ライブ動画中継あり)
座長:平井 辰典(駒澤大学)

21. 楽譜簡略化と自動補完伴奏によるピアノ演奏練習支援システム
〇福田 翼、中村 栄太、糸山 克寿、吉井 和佳(京都大学)

22. モバイル端末のブラウザ間で実現する即興的音楽演奏の教育支援アプリケーション
〇横山 裕、岩井 将行(東京電機大学)

23. 最適な多視点カメラワークを自動生成する遠隔ピアノレッスン支援システムの設計と実装
〇松井 遼太、竹川 佳成、平田 圭二(公立はこだて未来大学)

24. Strummer:インタラクティブなギターコード練習システム
〇有賀 竣哉(東京大学)、後藤 真孝(産業技術総合研究所)、矢谷 浩司(東京大学)

(全体討論10分)

(休憩10分)

16:20-17:30【楽曲検索・推薦】(ライブ動画中継あり)
座長:藤島 琢哉(ヤマハ株式会社)

25. 音響特徴と歌詞に基づく楽曲検索システム
〇金津 達也、大坪 正和、吉田 香(九州工業大学)

26. 機械学習を利用したDTM音色検索フィルタの提案と音色づくり支援システムへの適用
〇齋藤 創、大場 みち子(公立はこだて未来大学)

27. 複数ユーザー間での楽曲推薦を実現するミュージックプレイヤー:楽曲類似度の導入と有効性の検証
〇鈴木 潤一、北原 鉄朗(日本大学)

(全体討論10分)

17:30-17:50 主査挨拶・閉会

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情報処理学会 音楽情報科学研究会
主査:北原鉄朗 (日本大学)
幹事:吉井和佳(京都大学)/亀岡弘和(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
伊藤彰則 (東北大学)/平田圭二(公立はこだて未来大学)
馬場哲晃 (首都大学東京)

発表募集

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     情報処理学会 音楽情報科学研究会
           第114回研究発表会 発表募集

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 音楽情報科学研究会(SIGMUS)の第114回研究発表会の発表を募集します。今回は、
ヤマハ株式会社で開催し、産学連携特別企画として、音楽関連のスタートアップの方々を
登壇者としてお招きしたパネルディスカッションを開催します。「研究のための研究」を
脱却し、世の中に貢献する事業につながる研究を実現するために必要なマインドセットに]
ついて、新規事業を立ち上げた実体験を元に議論を行います。一般口頭発表とオーガ
ナイズドセッションは以下の通り募集していますので、皆様からのお申込をお待ちして
おります。

■日時・会場
日程:2017年2月27日(月)、2月28日(火)
会場:ヤマハ株式会社 本社 18号館 第1研修室(〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1)
https://www.yamaha.com/ja/about/locations/
交通:遠州鉄道「八幡駅」出口の右手(西側)に見える、
灰色6階建の「YAMAHA」と書かれてある建物です。

照会先:前澤陽(ヤマハ株式会社)(E-mail: contact[at]sigmus.jp)

■一般口頭発表
申込締切:2017年 1月12日(木)
原稿締切:2017年 2月 6日(月) ※厳守
発表申込フォーム:こちらからお申込みください
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/MUS/
照会先:深山覚(E-mail: contact[at]sigmus.jp)

※音楽情報科学研究会では、修士課程(博士前期課程)以下の学生による発表で、
最も将来性のある発表1件(発表件数によっては2件)に「学生奨励賞」をさしあげます。

【研究会への連絡事項】欄の
「発表者は修士課程以下の学生である」
「発表者は修士課程以下の学生ではない」のいずれかに○を入力してください。

2016年度より学生奨励賞の受賞基準が修士課程(博士前期課程)以下になりましたので、
ご注意ください。また、旧・学生賞は通年で1件の表彰でしたが、2016年度より学生奨励賞は
毎回の研究会で表彰しています。

※SIGMUSでは,2012年度からインターネットを利用した研究発表のライブ動画中継を試行してきました。
2015年度からは本格運用として、情報処理学会のプレス発表「学術コンテンツを広く世に届けるため、
情報処理学会とニコニコが提携」
http://www.ipsj.or.jp/release/niconico_partnering.html
に基づいて、 情報処理学会チャンネル を用いた動画中継と永続的なアーカイブを実施しています。

発表申込時の【研究会への連絡事項】欄に
「動画中継・アーカイブを希望する」
「動画中継・アーカイブを希望しない」
のいずれかに○を入力して下さい。動画中継を承諾頂けない場合には、必ず発表申込時にお伝
え頂く必要があります。申し訳ありませんが「動画中継のみを希望してアーカイブは不可」と
いう対応はできません。なお、講演の一部だけ中継を希望しない場合は、部分的な中断も可能
です。その場合には、当日ご相談頂ければ対応可能です。

ご不明の場合には contact [at] sigmus.jp 宛にご相談ください。

動画中継することで、会場に来場できない研究者や、普段学会に参加されない方々に対して
も研究成果を広くアピールできます。またアーカイブにより、当日都合がつかない方々や将
来研究を始める方々が研究成果を知る機会を増やすことができます。是非、本学会の取り組
みにご協力をよろしくお願い致します。

また、2014年度にSIGMUSが他研究会に先駆けて試行開始した チャットシステムも、
2015年度から本格運用を開始しており、今回も実施予定です。 

※発表申込フォームが利用できない方は、下記にメールでご連絡ください。
照会先: 深山覚(E-mail:contact[at]sigmus.jp)

※論文原稿の作成では、情報処理学会の下記URLを参照してください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

■オーガナイズドセッション公募のご案内
オーガナイズドセッションは、オーガナイザ(本研究会の登録員)に自由に企画していただく
セッションです。例えば、特定のテーマの発表を揃えたい、通常より長いQ&Aで深い議論をしたい
などです。奮ってご応募頂きますようお願い申し上げます。

提案締切:  2016年12月23日(金)
提案可否通知:2016年12月27日(火)
照会先:平田圭二/竹川佳成/浜中雅俊(E-mail: contact[at]sigmus.jp)

【応募方法】
下記の各項目を埋めて上記照会先に電子メールでお送りください。 

1. セッション名
2. オーガナイザの氏名、所属、連絡先:オーガナイザ全員分をお知らせください。
代表者氏名に○をお付けください。
3. セッションの狙いとキーワード(合わせて400字以内)
4. セッション構成(案)(400字以内):もしすでに発表者や講演者の候補、
講演タイトルが挙がっていればお知らせください。後で変更になっても構いません。
5. 原稿の件数と長さ:どの発表者や講演者がどれくらいの長さの予稿を執筆するかをお知らせください。
オーガナイズドセッションの記録を研究報告に積極的に残すことにご協力ください。 

ご応募頂きましたセッション提案は、SIGMUS運営委員会で審査した後、可否をご連絡いたします。
また、採用されたセッション提案はSIGMUS公式サイト、CFP、ML等で公表いたします。
質問や問い合わせなどは、上記照会先までお願いいたします。

【過去のオーガナイズドセッション】
・「生成音楽の評価学」(第102回研究会)
・「ピアノ学習者の熟達化モデルの構築」 (第102回研究会)
・「“魅せる”の工学」 (第106回研究会)など

■音楽情報科学研究会 主査・幹事
主査:北原鉄朗(日本大学)
幹事:吉井和佳(京都大学)
亀岡弘和(NTT コミュニケーション科学基礎研究所)
伊藤彰則(東北大学)
平田圭二(公立はこだて未来大学)
馬場哲晃(首都大学東京)