第212回HCI研究発表会

  • シェアする
  • ポスト
  • noteで書く
  • LINEで送る

第212回ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会

参加申込

日時:2025年3月5日(水),3月6日(木),3月7日(金)

会場:芝浦工業大学豊洲キャンパス および オンライン(ハイブリッド開催)
   〒135-8548 東京都江東区豊洲3丁目7-5
   (アクセス案内:https://www.shibaura-it.ac.jp/access/toyosu.html

マイページより参加申込が必要です。
申込完了後に送信されるメールにオンライン参加用URLと研究報告ダウンロードURLが記載されております。


参加費:
参加費(研究報告/税込)
※発表総件数20件以上
参加種別 金額
HCI研究会登録会員/ジュニア会員   0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 2,750円
情報処理学会学生会員 1,100円
非会員(一般) 3,850円
非会員(学生) 1,650円
 
 
申込方法
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。
※現地参加の方もマイページからの参加申込手続きが必要です。(現地では申込できません)

非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 
 非会員の方で既にマイページを開設済みの方は、そちらのIDでお申込み可能です。
※HCI研究会登録会員の費用で参加される場合で、該当する研究会にまだ登録されていない方は
 マイページより研究会登録をしてから研究発表会参加のお申込みを行ってください。
 参考:研究会に登録する

membernyukainonmember
   
**お申込みの際の注意事項**

  • 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
  • 参加費のお支払いはマイページより原則3月14日までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
  • 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
研究報告について
  参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
  ID・パスワード等を記載しております。
  研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。 
  研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。

領収書について
  領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
  ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
  の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
  参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問

照会先
       〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
       一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門   E-mail:sig"at"ipsj.or.jp 

プログラム

発表時間:17分(目安は発表10~12分+質疑5分程度).オンライン発表者は,セッションが始まる前に余裕を持ってZoomに参加しておいてください.

1日目: 3月5日(水)
■■■■ セッション1: 運転支援 10:00 - 11:25 (5件)
(1) ロボットとのキャッチボールを交えた対話におけるボールの軌道特性を利用した感情表現手法の検討
 香月 瑠人(立命館大学大学院),安藤 雅行(立命館大学),大津 耕陽(立命館大学),泉 朋子(立命館大学)
(2) ワイヤー型力覚提示デバイスによる手部への力覚提示に基づく接触感の再現: 道具を用いて物体に触れる場面での接触方向に着目した検証
 森 海龍(立命館大学),安藤 雅行(立命館大学),大津 耕陽(立命館大学),泉 朋子(立命館大学)
(3) エンジン音フィードバックの変化による運転行動変容の検討
 井上 草太(兵庫県立大学),内海 章(ATRインタラクション科学研究所),山添 大丈(兵庫県立大学)
(4) VR緊急走行シミュレータを用いた運転経験の違いによる運転行動の比較
 小村 太一(兵庫県立大学),井上 草太(兵庫県立大学),山口 晋吾(姫路市消防局),永田 昌平(姫路市消防局),山添 大丈(兵庫県立大学)
(5) ウィンドウ正面にユーザがいない場合のステアリング時間のモデル化
 元永 航陽(明治大学),本間 大一優(明治大学),笠原 暢仁(明治大学),山中 祥太(LINEヤフー株式会社),宮下 芳明(明治大学)

■■■■ セッション2: コミュニケーション支援 11:50 - 13:15
(6) 2次元の網羅的提示による視覚表現の探索とその特性
 阿部 悠希(明治大学),宮下 芳明(明治大学)
(7) 非運動習慣者のモチベーションを高めるための運動ログを用いた自己競争提示システムの検討
 加藤 怜(東京電機大学),東 孝文(東京電機大学)
(8) 例示プログラミングを活用した小型ロボットとテクスチャを組み合わせた情報提示手法の探索
 家山 剣(公立はこだて未来大学),塚田 浩二(公立はこだて未来大学)
(9) 消極性コミュニケーションを支援するウェアラブルディスプレイの試作
 桃井 悠汰(公立はこだて未来大学),塚田 浩二(公立はこだて未来大学)
(10) 日用品のさりげない動きを用いた誘目性のデザイン
 髙澤 佳乃(公立はこだて未来大学),塚田 浩二(公立はこだて未来大学)

■■■■ セッション3: 知覚インタフェース 14:55 - 16:20
(11) 飲食店レビューの感覚表現に基づく食卓環境の改善と食事の満足度向上
 小田 理子(芝浦工業大学大学院),上岡 英史(芝浦工業大学大学院),金丸 真奈美(東京電機大学理工学部)
(12) 箸型センシングデバイスを用いた箸の使い方評価
 望月 万里衣(神戸大学大学院),寺田 努(神戸大学大学院),塚本 昌彦(神戸大学大学院)
(13) 公共端末のメニュー探索における音声インタフェースの有効性に関する研究
 菊地 純礼(北海道大学),坂本 大介(北海道大学),田中 果奈(セブン銀行),宮入 桃香(セブン銀行),小野 哲雄(北海道大学)
(14) 自己顔映像・単一他者顔映像・複数他者顔映像をトリガとした引き込みの比較調査
 宮嶋 佑輔(神戸大学),大西 鮎美(神戸大学),寺田 努(神戸大学), 加藤 浩(放送大学),葛岡 英明(東京大学),久保田 善彦(玉川大学), 鈴木 栄幸(茨城大学),塚本 昌彦(神戸大学)
(15) スペクトログラム解析による画像処理ベースの不快音低減手法の提案
 加納 史織(北陸先端科学技術大学院大学),吉高 淳夫(北陸先端科学技術大学院大学)

■■■■ (16) 【招待講演】16:45 - 17:45 (60分)
講演タイトル: ユニバーサルなユーザインタフェースを目指して
講演者:増井 俊之(慶應大学)
講演概要: あらゆる人がいつでもどこでもコンピュータやネットを利用するようになってきたため、様々な面で人間生活が豊かになってきただけでなく、人間の能力が拡張されたり弱点が克服されたりしてきている。40年以上にわたって人間の能力を拡張したり弱点を克服したりする製品やサービスの研究開発をしてきた結果、世の中で広く利用されるインタフェースを普及させてきた。そのための発想法、普及のための工夫や苦労、商品化の努力などについて紹介する。
※招待講演は会場(芝浦工大キャンパス内)にいる人は無料で聴講可能です.


2日目: 3月6日(木)
■■■■ セッション4: ウェアラブル・生体計測 9:30 - 10:55 (5件)
(17) 専門的知識を必要としないロボットアームの設計支援システムSketch2Jointsの提案
 品田 康平(北陸先端科学技術大学院大学),吉田 匠吾(北陸先端科学技術大学院大学),謝 浩然(北陸先端科学技術大学院大学)
(18) 触手型機構を用いたウェアラブルデバイスの開発と設計支援システムの提案
 白田 陽彩人(北陸先端科学技術大学院大学),吉田 匠吾(北陸先端科学技術大学院大学),謝 浩然(北陸先端科学技術大学院大学)
(19) 感情アーカイブシステムの構築とその評価
松 千颯希(早稲田大学),横山 奈穂(早稲田大学),中島 達夫(早稲田大学)
(20) 視界の透過と遮蔽の段階的な切り替えによる瞳孔散大を利用した認知能力向上手法
 京極 太一(神戸大学大学院),土田 修平(お茶の水女子大学),寺田 努(神戸大学大学院),塚本 昌彦(神戸大学大学院)
(21) 空手の組手試合における予備動作検出手法
 金 宏潤(神戸大学大学院),土田 修平(お茶の水女子大学),寺田 努(神戸大学大学院),塚本 昌彦(神戸大学大学院)

■■■■ セッション5: 生体情報 11:10 - 12:35 (5件)
(22) ARを用いた野球のストライク判定支援手法
 水谷 元紀(神戸大学大学院),土田 修平(お茶の水女子大学),寺田 努(神戸大学大学院),塚本 昌彦(神戸大学大学院)
(23) 咽喉マイクから取得した音を用いた嚥下認識に基づく唾液分泌量推定手法
 鷲野 海(神戸大学),大西 鮎美(神戸大学),寺田 努(神戸大学),塚本 昌彦(神戸大学)
(24) 咀嚼時の再条件づけによって音提示がもつ唾液分泌量を増加させる効果を持続させるウェアラブルデバイス
 鷲野 海(神戸大学),大西 鮎美(神戸大学),寺田 努(神戸大学),塚本 昌彦(神戸大学)
(25) 楽譜の幾何画像化による音高変化とリズムに基づいた主旋律の構造分析
 内野 歌子(国士館大学),中村 嘉志(国士館大学)
(26) Augmented Reality and Dynamic Real-world Objects Identification Using SSVEP Brain-computer Interface System
 Suwandi Salman Al Maghribi(Kobe Univ),Ohnishi Ayumi(Kobe Univ),Terada Tsutomu(Kobe Univ),Tsukamoto Masahiko(Kobe Univ)

■■■■ セッション6: 学習支援 13:45 - 15:10 (5件)
(27) 生体情報に基づいたラベルによる人の内面推定モデル
 橋本 和真((株)デンソーテン),本城 匠((株)デンソーテン),長谷川 渉((株)デンソーテン),加藤 徹洋((株)デンソーテン)
(28) オンラインレッスンでの教師と生徒の身体的差異を理解するための吸気量制限機能をもつ歌唱指導支援システムの提案
 小原 祥与(公立はこだて未来大学),三浦 寛也(理化学研究所),渡邉 拓貴(公立はこだて未来大学),竹川 佳成(公立はこだて未来大学),平田 圭二(公立はこだて未来大学)
(29) オープンプランオフィスにおけるARパーティションを用いた視聴覚情報の伝搬制御システム
 渡辺 幹央(芝浦工業大学),髙嶋 和毅(芝浦工業大学)
(30) 合唱におけるカンニングブレスの重複を防ぐためにブレス位置を認識し楽譜に表示するシステム
 引原 翼(神戸大学大学院),大西 鮎美(神戸大学大学院),寺田 努(神戸大学大学院),塚本 昌彦(神戸大学大学院)
(31) 絵画の協同鑑賞における知識共有と問いの投げかけが鑑賞行動に及ぼす効果に関する研究
 山川 実羅乃(筑波大学),高久 雅生(筑波大学)

■■■■ セッション7: 行動支援 15:25 - 16:50 (5件)
(32) 円筒面タッチインタフェースを用いたスクロール操作の評価
 田村 隼(筑波大学),高橋 伸(筑波大学)
(33) 映像解析から動物の個体間の社会的関係を判定するシステムの開発
 比内 マミ(宮城大学),鈴木 優(ノートルダム清心女子大学)
(34) 利他的行動を促す先延ばしされやすい重要タスクの実行支援システムの提案
 魚谷 柚奈(東京電機大学),東 孝文(東京電機大学)
(35) 自転車の危険な挙動と録画映像を紐づけたwebマップによる運転記録システムの提案と評価
 原田 力伎(北陸先端科学技術大学院大学),小野 重遥(北陸先端科学技術大学院大学),金井 秀明(北陸先端科学技術大学院大学)
(36) 身体動作誘導のためのインソール型空気圧フィードバックデバイスの開発
 二之宮 昇(北陸先端科学技術大学院大学),小野 重遥(北陸先端科学技術大学院大学),金井 秀明(北陸先端科学技術大学院大学)


3日目: 3月7日(金)
■■■■ セッション8: 認知支援 9:30 - 10:55 (5件)
(37) 健康支援アバターにおける説得力向上のためのバイアス戦略に関する国籍別調査(リモート発表)
 大園 咲奈(九州大学),Schindler Carolin(Ulm University),中村 優吾(九州大学),荒川 豊(九州大学),Minker Wolfgang(Ulm University)
(38) 多様な個性に配慮可能なオープンボッチャ基本システムの開発
 張 弘(関西学院大学),濱田 一貴(京都大学),中茂 睦裕(湘南工科大学),福森 聡(香川大学),山本 倫也(関西学院大学)
(39) 空気圧制御を用いた視覚障碍者のための直感的歩行支援システム
 村瀬 雄大(芝浦工業大学大学院),上岡 英史(芝浦工業大学大学院),金丸 真奈美(東京電機大学)
(40) 非流暢性要因としての同音誤字が文章理解に及ぼす効果
 山口 雄史(北陸先端科学技術大学院大学),西本 一志(北陸先端科学技術大学院大学)
(41) 視線に連動したぼかし深度制御を用いた単語の記憶容易性向上システムの開発と検証
 青木 柊八(明治大学),中村 聡史(明治大学)

■■■■ セッション9: AIインタラクション 11:10 - 12:35 (5件)
(42) 人-AI協調アノテーションの有用性検証とAI予測の提示タイミングが人のラベル決定に及ぼす影響
 木下 裕一朗(明治大学),中村 聡史(明治大学)
(43) Webページ上のクリック操作にまつわるBADUIのVLMを用いた改善手法
 徳原 眞彩(明治大学),木下 裕一朗(明治大学),中村 聡史(明治大学)
(44) Make-up FLOW 2.0: 美容系YouTuberの化粧フローチャートの共有・取り入れ手法
 髙野 沙也香(明治大学),中村 聡史(明治大学)
(45) ジェンダーに基づく判断を指摘する面接官補助システムの有用性に関する調査
 石田 こなつ(お茶の水女子大学),石戸谷 由梨(お茶の水女子大学), 小林 一郎(お茶の水女子大学),五十嵐 悠紀(お茶の水女子大学)
(46) SelfNeS: LLMとマイクロブログ型UIを統合したセルフメンタルケアアプリの提案
 早川 康平(東京都立産業技術大学院大学),松原 一樹(東京都立産業技術大学院大学), 小島 五大(東京都立産業技術大学院大学),飛田 博章(東京都立産業技術大学院大学)

■■■■ セッション10: XRインタラクション 13:45 - 15:10 (5件)
(47) VRを用いたチアリーディングのスタンツの事前トレーニングシステム
 秋山 瑞季(お茶の水女子大学),サンドア クリスチャン(パリ=サクレー大学/フランス国立科学研究センター),五十嵐 悠紀(お茶の水女子大学)
(48) 制御適合理論を用いたエンゲージメントを向上させるAI ファシリテータの実装と評価
 中川 翔瑛(大阪工業大学),佐野 睦夫(大阪工業大学),矢部 裕樹(大阪工業大学)
(49) ソーシャルスマートラボにおける対話履歴の感情推定に基づいたエンゲージメント計測の検討
 寺田 裕紀(大阪工業大学),佐野 睦夫(大阪工業大学),足立 公平(大阪工業大学)
(50) VR 環境における「ポイントアンドピンチ」ジェスチャによるフリック文字入力インタフェースの検討
 伊藤 亮太(北海道大学),鈴木 湧登(北海道大学),坂本 大介(北海道大学),小野 哲雄(北海道大学)
(51) 初動咀嚼音が咀嚼体験に及ぼす影響
 村松 明幸(北陸先端科学技術大学院大学),宮田 一乗(北陸先端科学技術大学院大学)

■■■■ セッション11: 行動分析 15:25 - 17:07 (6件)
(52) 生活行動アノテーションの動機付けに向けた性格と介入戦略の関連性の調査
 佐久間 隆友(奈良先端科学技術大学院大学),松井 智一(奈良先端科学技術大学院大学), 諏訪 博彦(奈良先端科学技術大学院大学),安本 慶一(奈良先端科学技術大学院大学)
(53) ソーシャルVRを用いたオンライントレーニング環境の構築と集団意識の形成に関する実験的検討
 岸田 裕大(立命館大学大学院),高橋 治輝(立命館大学),松村 耕平(立命館大学)
(54) eVTOL社会受容性学修のためのインタラクティブなVRシミュレータ
 東郷 奏真(大阪工業大学),佐野 睦夫(大阪工業大学)
(55) VRシミュレータを用いた自動二輪車運転時の情報提示手法と頭部運動の分析
 脇坂 駿太(立命館大学),高橋 治輝(立命館大学),松村 耕平(立命館大学)
(56) せきとりぬい:ぬいぐるみを用いた席取りシステムの検討
 古明地 理佳(津田塾大学),白石 理恵(津田塾大学),栗原 一貴(津田塾大学)
(57) アクティブ音響センシングを用いたズボンのポケットに対するジェスチャ認識
 折居 篤(筑波大学 情報理工学位プログラム),小西 智樹(筑波大学 情報理工学位プログラム),関口 将護(筑波大学 情報理工学位プログラム),永山 晃誠(筑波大学 システム情報系),雨坂 宇宙(慶應義塾大学 理工学部),志築 文太郎(筑波大学 システム情報系)
 

研究発表会発表募集(募集は終了しました)


原稿締切厳守 !

  • 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
  • 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
  • フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。


以下のとおり、研究発表会を開催いたします。奮ってご応募のほどよろしくお願い申し上げます。
 
日  程 : 2025年3月5日(水),3月6日(木),3月7日(金)
会  場 : 芝浦工業大学豊洲キャンパス および オンライン(ハイブリッド開催)
       〒135-8548 東京都江東区豊洲3丁目7-5
       (アクセス案内:https://www.shibaura-it.ac.jp/access/toyosu.html
発表申込締切
 : 2025年1月10日(金)15日(水)23:59(JST) ※延長しました!
発表申込方法 : 以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください。
          https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/hci

★表彰に関するご案内★
HCI研究会では、学生奨励賞、研究会貢献賞という2つの賞を設けております(詳細は研究会Webページをご確認ください)。
申込フォームの【研究会への連絡事項】欄に、これらの賞へのエントリー等に関する質問(項目A~B)を記載しておりますので回答をお願い致します。
------------------------------------------------------------
【研究会への連絡事項(不要な方を削除してください)】
 A. 発表者は学生奨励賞対象者※1ですか?:はい/いいえ
 B. 発表者は研究会貢献賞※2に該当しますか:該当します/該当しません
  ※1: 学生奨励賞の対象は、学生(社会人学生を含む)であり、かつ当該年度内でHCI研究会の学生奨励賞を受けていない方
  ※2: 研究会貢献賞の対象は、同一発表者による発表が1年間(連続5回の研究会の中であれば年度をまたいでも良い)に3回以上ある方 
------------------------------------------------------------
 

原稿締切 : 2025年2月3日(月)23:59(JST)※厳守
・遅れると原稿は受領されません
・原稿枚数:8ページ以内

その他

       
  • 個人情報について:
        発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
        参考) 情報処理学会プライバシーポリシー 
  •    
       
  • 研究会主催のイベントが開催されない場合の対応について:
        https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sig-event-cancel.html
  • シェアする
  • ポスト
  • noteで書く
  • LINEで送る