第207回HCI研究発表会
第207回ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会
参加申込
会場:芝浦工業大学豊洲キャンパス および オンライン(ハイブリッド開催)
〒135-8548 東京都江東区豊洲3丁目7-5
(アクセス案内:https://www.shibaura-it.ac.jp/access/toyosu.html)
マイページより参加申込が必要です。
申込完了後に送信されるメールにオンライン参加用URLと研究報告ダウンロードURLが記載されております。
【当日会場にて参加される方へのお願い】
(1) 発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りすることがあります。
(2) 咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いいたします。
会場に設置のアルコール消毒液もご利用ください。
(3) 会場でのマスクの着用については、運営スタッフを含め個人の判断に委ねることを基本といたしますが、
イベントの内容、会場の環境によっては、適宜、マスクの着用を推奨することがございます。
(4) 会場での換気、ソーシャルディスタンスの確保などにご協力をお願いいたします。
(5) 飲食しながら大声で話すなどの行動は慎しんでいただきますようお願いいたします。
また、飲食会場等が定めた感染予防ルールがある場合にはそれに従っていただきますようお願いいたします。
(6) ご自身の体調に不安がある場合は、オンラインでご参加くださいますようお願いいたします。
感染が再拡大した場合等に、制限を強化することもあり得ることをご了承ください。
皆さまの健康と安全のためにご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
※発表総件数20件以上
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参加種別 | 金額 |
HCI研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 2,750円 |
情報処理学会学生会員 | 1,100円 |
非会員(一般) | 3,850円 |
非会員(学生) | 1,650円 |
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※現地参加の方もマイページからの参加申込手続きが必要です。(現地では申込できません) ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより原則3月20日までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
ID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
プログラム
2024年3月12日(火) 9:30〜17:30
2024年3月13日(水) 9:30〜17:00
各発表: 発表15分,質疑4分,交代等1分
3月11日(月)
13:00 - 13:10 オープニング
セッション1:アバター・ロボット
1 13:10 - 13:30 発表 (1) 仮想空間の授業においてAIアバターが学習に与える影響の調査
山田 純平(公立はこだて未来大学)角 薫(公立はこだて未来大学)
2 13:30 - 13:50 発表 (2) FrameLight: 変形能力と移動能力を備えた家具型ロボットの印象を定める形状変化と動きの調査
宮下 晃有(慶應義塾大学)中西 泰人(慶應義塾大学)
3 13:50 - 14:10 発表 (3) ロボットを偶像とした穏やかな地域コミュニティのデザイン -京町セイカロボットを事例として考える-
大道 麻由(大阪大学/株式会社国際電気通信基礎技術研究所)長谷川 瑛紀(金沢工業大学)岸本 拓巳(金沢工業大学)明神 有佑(金沢工業大学)
新谷 太健(株式会社国際電気通信基礎技術研究所)高橋 英之(株式会社国際電気通信基礎技術研究所/大阪大学)
坂井 冬樹(株式会社国際電気通信基礎技術研究所)山本 哲也(徳島大学)飯尾 尊優(同志社大学)宮下 敬宏(株式会社国際電気通信基礎技術研究所)
4 14:10 - 14:30 発表 (4) 人間と食物の意見の相違がその味に及ぼす影響:対話可能な可食ロボットを用いた実験的探求
久米 佑弥(電気通信大学)下山 拓真(電気通信大学)山縣 芽生(同志社大学)高橋 英之(国際電気通信基礎技術研究所)仲田 佳弘(電気通信大学)
14:30 - 14:45 休憩 15分
セッション2: VR/AR
5 14:45 - 15:05 発表 (5) DualviewMirrAR:横視点姿勢映像を提示可能なARミラーを活用した筋力トレーニングシステム
井上 遼(芝浦工業大学)井尻 敬(芝浦工業大学)
6 15:05 - 15:25 発表 (6) 認知症高齢者ケアを目指したVR回想アプローチのデザイン:介護職員の関与に焦点を当てた探索的検討
海津 美和)(NECソリューションイノベータ株式会社)余部 昇太(NECソリューションイノベータ株式会社)松下 暢(NECソリューションイノベータ株式会社)
7 15:25 - 15:45 発表 (7) FingerSlider: VR空間における指パラメーター操作インタフェース
黄 柏飛(北陸先端科学技術大学院大学)楠木 幹也(北陸先端科学技術大学院大学)謝 浩然(北陸先端科学技術大学院大学)
8 15:45 - 16:05 発表 (8) VR 内の容器形状に合致した注水体験を提示する容器型インタフェースの開発
嶋田 功輝(山梨大学)木下 雄一朗(山梨大学)
16:05 - 16:20 休憩 15分
セッション3: 表現
9 16:20 - 16:40 発表 (9) 顔の表情推定によるピアニスト独自の演奏表現抽出のための提案
鏡味 ほのか(国士舘大学理工学部)中村 嘉志(国士舘大学理工学部)
10 16:40 - 17:00 発表 (10) Aqua Tambourine:カラオケの特性を考慮した伴奏用楽器
堀江 歩(北陸先端科学技術大学院大学)西本 一志(北陸先端科学技術大学院大学)
11 17:00 - 17:20 発表 (11) 複数人が参加するオンラインダンスレッスンにおける映像遅延とダンスの習熟度による画面の並び順がダンスの踊りやすさに与える影響の調査
今井 梨乃(公立はこだて未来大学)松井 遼太(MPLUSPLUS株式会社)柳沢 豊(MPLUSPLUS株式会社)
竹川 佳成(公立はこだて未来大学)平田 圭二(公立はこだて未来大学)
12 17:20 - 17:40 発表 (12) 少数の自由配置型LEDで映像を再現するためのLED配置決定手法
山本 剛生(神戸大学)土田 修平(お茶の水女子大学)寺田 努(神戸大学)塚本 昌彦(神戸大学)
18:00 - 20:00 CN研との合同懇親会
3月12日(火)
セッション4: 情報提示
13 9:30 - 9:50 発表 (13) RippleSpike: スパイク表現と波紋表現を組み合わせたアンビエントディスプレイの試作と評価
野間 直生(公立はこだて未来大学)塚田 浩二(公立はこだて未来大学)
14 9:50 - 10:10 発表 (14) RayLeight: レイリー散乱を用いた柔軟なタンジブルディスプレイの試作と評価
袴田 結女(公立はこだて未来大学大学院)沖 真帆(公立はこだて未来大学大学院)塚田 浩二(公立はこだて未来大学大学院)
15 10:10 - 10:30 発表 (15) Webブラウザに表示されるプライベートな情報を視覚的に遮蔽する手法のモデル作成と検証
石田 瑞季(お茶の水女子大学)池松 香(LINEヤフー株式会社)五十嵐 悠紀(お茶の水女子大学)
10:30 - 10:50 休憩 20分
セッション5: 可視化
16 10:50 - 11:10 発表 (16) セルフフィードバックと競争情報フィードバックによる食品ロスに対する意識向上と食品ロス量削減に関する効果の検証
伊藤 優那(岩手県立大学)小倉 加奈代(岩手県立大学)
17 11:10 - 11:30 発表 (17) MetaHumanを用いた構音訓練用口腔内ビジュアライザの試作と評価
工藤 達郎(久留米工業大学)長谷川 幸代(九州大学病院)田尻 姿穂(九州大学病院)藤原 百合(大阪保健医療大学)
山本 一郎(山本歯科医院)工藤 孔梨子(九州大学病院)
18 11:30 - 11:50 発表 (18) やればやれるほど見えてくる:オンラインコンテンツを報酬とするタスク管理手法
蘇 杭(神戸大学)西田 健志(神戸大学)
11:50 - 13:00 お昼休憩
セッション6: 行動変容
19 13:00 - 13:20 発表 (19) 習慣的なゴミ捨てを楽しく支援するゴミ箱型デバイスの試作
金野 文哉(公立はこだて未来大学)塚田 浩二(公立はこだて未来大学)
20 13:20 - 13:40 発表 (20) MR Nudge: 拡張現実における仮想オブジェクトに促された行動変容手法の検討
崔 明根(北海道大学)笠原 有真(北海道大学)坂本 大介(北海道大学)小野 哲雄(北海道大学)
21 13:40 - 14:00 発表 (21) 一体感の創出に適した生体情報の類似性提示手法の調査検討
藤田 直樹(神戸大学大学院国際文化学研究科)西田 健志(神戸大学大学院国際文化学研究科)寺田 努(神戸大学大学院工学研究科)
14:00 - 14:15 休憩 15分
セッション7: 訓練・学習
22 14:15 - 14:35 発表 (22) 仮想空間を利用したジェネラティブアートによる体験型学習システム
古市 駿(公立はこだて未来大学)角 薫(公立はこだて未来大学)
23 14:35 - 14:55 発表 (23) 地形と気候を体験学習するインタラクティブなデジタルツイン
仁尾 愛斗(公立はこだて未来大学)角 薫(公立はこだて未来大学)
24 14:55 - 15:15 発表 (24) ドーム型スクリーンと球体ディスプレイを用いた協調型バイクトレーニングシステムの開発
丹野 陽翔(公立はこだて未来大学)角 薫(公立はこだて未来大学)
25 15:15 - 15:35 発表 (25) DailyProbe: 日用品の動作を記録・活用するスマートステッカーの試作と評価
佐藤 佑亮(公立はこだて未来大学)塚田 浩二(公立はこだて未来大学)
26 15:35 - 15:55 発表 (26) 調理初心者のための包丁さばきの角度とテンポの学習支援を行うシステムの提案とその評価
新屋 拓海(公立はこだて未来大学)加藤 邦拓(東京工科大学)池松 香(LINEヤフー株式会社)増田 初音(公立はこだて未来大学)
竹川 佳成(公立はこだて未来大学)平田 圭二(公立はこだて未来大学)
15:55 - 16:10 休憩 15分
セッション8: コミュニケーション
27 16:10 - 16:30 発表 (27) 「推し」オンラインコミュニティにおけるコミュニケーション活性化支援システム -性格類型指標に基づく推しへの情熱レベル分類基準の開発
川田 紗英花(芝浦工業大学 理工学研究科 電気電子情報工学専攻)米村 俊一(芝浦工業大学 理工学研究科 電気電子情報工学専攻)
28 16:30 - 16:50 発表 (28) 球体ディスプレイ上のバーチャルアバターを介したコミュニケーションの研究
石原 芳樹(公立はこだて未来大学)角 薫(公立はこだて未来大学)
29 16:50 - 17:10 発表 (29) メタバース上でのコミュニケーションにおける匿名性の影響
仲山 芳古(公立はこだて未来大学)角 薫(公立はこだて未来大学)
30 17:10 - 17:30 発表 (30) Can I Pet Your Dog ? : すれちがい通信を利用した犬の飼い主と犬をなでたい人とのコミュニケーション活性化手法の提案
菅野 緋菜(岩手県立大学)小倉 加奈代(岩手県立大学)
3月13日(水)
セッション9: ユーザインタフェース
31 9:30 - 9:50 発表 (31) ChatGPTとの共棲的関係が日常生活に及ぼす影響
野尻 実玖(北陸先端科学技術大学院大学)西本 一志(北陸先端科学技術大学院大学)
32 9:50 - 10:10 発表 (32) 学習者用デジタル教科書ビューアにおけるドラッグ操作自動判別手法の開発
小島 江里加(東京学芸大学)加藤 直樹(東京学芸大学)
33 10:10 - 10:30 発表 (33) 「ザイを切る」動作に着目した鬼剣舞の練習支援システムの試作
近藤 勝伍(公立はこだて未来大学)塚田 浩二(公立はこだて未来大学)
34 10:30 - 10:50 発表 (34) QRゲストナビ:住人にとって快適な来客対応を可能とするための仕組みの検討
蛯名 美月(津田塾大学)福冨 梨紗(津田塾大学)三ツ木 想(津田塾大学)栗原 一貴(津田塾大学)
10:50 - 11:05 休憩 15分
セッション10: 制作支援
35 11:05 - 11:25 発表 (35) 執筆途上文章の書き写しによる文章作成支援に関する検討
阿部 詩織(北陸先端科学技術大学院大学)西本 一志(北陸先端科学技術大学院大学)
36 11:25 - 11:45 発表 (36) スクラッピング方式による読書内容の情報整理支援システムの実装と評価
倉元 良輔(神戸大学)土田 修平(お茶の水女子大学)寺田 努(神戸大学)塚本 昌彦(神戸大学)
37 11:45 - 12:05 発表 (37) 大規模事前学習モデルと自動レイアウト生成に基づくアルバム制作支援システムの実装とその評価
松田 展(大阪工業大学 情報科学研究科 情報科学専攻)村木 祐太(大阪工業大学 情報メディア学科)福田 和志(ダイコロ株式会社)
和田 健太郎(ダイコロ株式会社)佐野 睦夫(大阪工業大学 情報メディア学科)
38 12:05 - 12:25 発表 (38) PhonePedestal: 深度カメラ付きのスマートフォンを台座とした3Dモデリング
武山 侑輝(筑波大学 情報理工学位プログラム)西川 宜利(筑波大学 情報理工学位プログラム)志築 文太郎(筑波大学 システム情報系)
12:25 - 14:00 お昼休憩 運営委員会
セッション11: 視覚
39 14:00 - 14:20 発表 (39) 印象評価に基づいて音を視覚表現に変換する手法の検討
中鉢 咲希(宮城大学)鈴木 優(宮城大学)
40 14:20 - 14:40 発表 (40) MR遠隔協調作業下での的確な指示をするための ビジュアルコミュニケーションについての検討
里見 啓悟(東京都市大学)森 博彦(東京都市大学)
41 14:40 - 15:00 発表 (41) 視線追跡機能を備えた3者ビデオ会議における消極的発話者の思考外化支援手法
山本 江應(公立はこだて未来大学大学院)三浦 寛也(理化学研究所)竹川 佳成(公立はこだて未来大学)平田 圭二(公立はこだて未来大学)
15:00 - 15:15 休憩 15分
セッション12: 評価・分析
42 15:15 - 15:35 発表 (42) 生成AIに関する知識と認識に関する多国間調査
吉川 諒(東京大学)方 詩涛(東京大学)徐 安然(東京大学)矢谷 浩司(東京大学)
43 15:35 - 15:55 発表 (43) Sensor Combination Analysis for Taekwondo Illegal Kick Classification using Inertial Sensors
LIU XIMAN(Hyogo Prefecture Kobe High School)寺田 努(神戸大学)
44 15:55 - 16:15 発表 (44) 深層学習を用いた脳波の解析信号の予測
小野島 隆之(滋賀大学)今井 貴史(滋賀大学)
45 16:15 - 16:35 発表 (45) ながら視聴における動画の理解度向上ための視線に基づく動画再生制御手法
小川 展夢(日本放送協会)大亦 寿之(日本放送協会)松村 欣司(日本放送協会)
46 16:35 - 16:55 発表 (46) 仮想現実上のマルチタスク状況下における認知負荷の分析
後藤 梨希(公立はこだて未来大学)角 薫(公立はこだて未来大学)
16:55 - 17:00 クロージング&表彰式
研究発表会発表募集(募集は終了しました)
- 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
- 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
- フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。
日 程 : 2024年3月11日(月)-13日(水)
会 場 : 芝浦工業大学豊洲キャンパス および オンライン(ハイブリッド開催)
(アクセス案内:https://www.shibaura-it.ac.jp/access/toyosu.html)
発表申込締切 : 2024年1月
発表申込方法 : 以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください。
★表彰に関するご案内★
HCI研究会では、学生奨励賞、研究会貢献賞という2つの賞を設けております(詳細は研究会Webページをご確認ください)。
申込フォームの【研究会への連絡事項】欄に、これらの賞へのエントリー等に関する質問(項目A~B)を記載しておりますので回答をお願い致します。
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原稿締切 : 2024年2月14日(水)23時59分(JST) 厳守
・遅れると原稿は受領されません
・原稿枚数:8ページ以内
その他
- 個人情報について:
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー - 研究会主催のイベントが開催されない場合の対応について:
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sig-event-cancel.html