第67回EMB研究発表会
第67回組込みシステム研究発表会
本研究発表会はパシフィコ横浜での現地開催とオンラインを併用したハイブリット開催で行います.
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です).現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です).現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加申込のご案内
日 程 : 2024年11月20日(水) - 21日(木)
会 場 : パシフィコ横浜(展示ホール2F会議室E26)+ オンライン(Zoom)
## EdgeTech+ 2024との併設開催
第67回組込みシステム研究発表会は,2024年11月20日(水) - 11月22日(金)にパシフィコ横浜で開催されます「EdgeTech+ 2024」と併設して、11月20日(水) - 21日(木)にハイブリッド形式で開催します.
https://www.jasa.or.jp/expo/
組込みシステム研究会は,今回の研究発表会をEdgeTech+ 2024に併設開催することで,本研究会の理念のひとつでもある産学連携の推進および活性化を図ります.
## EdgeTech+ 2024との共同企画
今回の研究発表会では,EdgeTech+ 2024との共同企画として以下の特別講演を企画しています.
「ロボットチャレンジ20周年:DX時代に向けた共通問題と教育 -- モノからコトへ」
渡辺 晴美(東海大学)
聴講には,EdgeTech+ 2024展示会への登録が必要です.参加費無料で聴講いただけますので下記より登録をお願いします.
早めの登録をおすすめ致します.
https://www.jasa.or.jp/expo/
参加申込締切 : 2024年11月21日
※当日会場で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
申込方法 :
**お申込みの際の注意事項**
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究部門 E-mail:sig [at] ipsj.or.jp
プログラムや当日運営に関する照会先:
吉村健太郎(日立製作所)E-mail: kentaro.yoshimura.jr [at] hitachi.com
宮澤 元(南山大学) E-mail: miyazawa [at] nanzan-u.ac.jp
※その他 研究会Webページ もご確認ください。
会 場 : パシフィコ横浜(展示ホール2F会議室E26)+ オンライン(Zoom)
## EdgeTech+ 2024との併設開催
第67回組込みシステム研究発表会は,2024年11月20日(水) - 11月22日(金)にパシフィコ横浜で開催されます「EdgeTech+ 2024」と併設して、11月20日(水) - 21日(木)にハイブリッド形式で開催します.
https://www.jasa.or.jp/expo/
組込みシステム研究会は,今回の研究発表会をEdgeTech+ 2024に併設開催することで,本研究会の理念のひとつでもある産学連携の推進および活性化を図ります.
## EdgeTech+ 2024との共同企画
今回の研究発表会では,EdgeTech+ 2024との共同企画として以下の特別講演を企画しています.
「ロボットチャレンジ20周年:DX時代に向けた共通問題と教育 -- モノからコトへ」
渡辺 晴美(東海大学)
聴講には,EdgeTech+ 2024展示会への登録が必要です.参加費無料で聴講いただけますので下記より登録をお願いします.
早めの登録をおすすめ致します.
https://www.jasa.or.jp/expo/
参加申込締切 : 2024年11月21日
※当日会場で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
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参加種別 | 金額 |
EMB研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 3,300円 |
情報処理学会学生会員 | 1,100円 |
非会員(一般/学生) | 4,400円 |
申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより11月28日(木)までにお願いいたします。当日現地で参加される方も、会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることがございます。その場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みください(お申込み情報は上書きされます)。
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。また、ご入金後の返金もいたしかねますので、参加種別等をご確認の上お申し込みください。
- EdgeTech+ 2024 の来場登録も別途必要です。
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究部門 E-mail:sig [at] ipsj.or.jp
プログラムや当日運営に関する照会先:
吉村健太郎(日立製作所)E-mail: kentaro.yoshimura.jr [at] hitachi.com
宮澤 元(南山大学) E-mail: miyazawa [at] nanzan-u.ac.jp
※その他 研究会Webページ もご確認ください。
プログラム
11月20日(水)
□オープニング (12:40-13:00)
- 組込みシステム研究会のご案内
- 2024年度コンピュータサイエンス領域奨励賞 授賞式
- EdgeTech+の参加案内
■セッション1 (13:00-14:00) 設計
(1) 組込みアプリケーションの決定論的実行環境 Lingua Franca向けソフトウェア障害対策の設計と実装
◯寺澤 佳紀(名古屋大学)・岩井 明史・黄 文鴻(デンソー)・松原 豊(名古屋大学)
(2) Split Computing向けNeaural Architecture Searchの効率化
◯小川 浩平・原 祐子(東京科学大学)
■セッション2 (14:15-15:15) リアルタイム・高速化
(3) 高位合成によるLSD-SLAMにおけるTrackingの高速化の検討
◯岡田 航季・山本 椋太・稲川 清・三上 剛(苫小牧工業高等専門学校)
(4*) エッジデバイスにおける複数ニューラルネットワークのリアルタイム性の評価
◯引野 匠海・冨山 宏之(立命館大学)
(5*) Self-Attentionを用いた3次元物体検出手法の高精度化と高速化
◯坂井 優斗(立命館大学)・西川 広記(大阪大学)・孔 祥博(富山県立大学)・冨山 宏之(立命館大学)
■セッション3 (15:30-16:30) 介護と支援
(6*) 動物外耳模擬による周囲危険音検知デバイスの構築
◯山田 実歩・後藤 颯太(近畿大学)・熊木 武志(立命館大学)・蔭山 享佑(近畿大学)
(7*) ミリ波レーダを用いた離床・臥床に関する行動分類
◯橋本 周平・孔 祥博・神谷 和秀(富山県立大学)・佐保 賢志(立命館大学)
(8*) 高齢者の見守りに向けたレーダ画像分類モデルの軽量化
◯浦野 捷也・孔 祥博(富山県立大学)
(9*) 介護者と被介護者を対象としたミリ波レーダと深層学習による行動分類
◯竹林 朱里・孔 祥博(富山県立大学)
11月21日(木)
■セッション4 (10:00-10:45) アルゴリズム
(10*) MEDAバイオチップにおける形依存の速度モデルと分離を考慮した液滴ルーティングの高速化
◯濱千代 裕太・城 千春(立命館大学)・西川 広記(大阪大学)・冨山 宏之・山下 茂(立命館大学)
(11*) 整数計画法に基づくMEDAバイオチップ液滴ルーティングの高速化
◯柄澤 昇太郎・城 千春(立命館大学)・西川 広記(大阪大学)・冨山 宏之・山下 茂(立命館大学)
(12*) 新規のC言語処理系を実装することによる組込みシステム研究にもたらす価値についての考察
◯山崎 進(北九州市立大学)
■特別講演 (11:30-12:10) 展示会場内 RoomE
「ロボットチャレンジ20周年:DX時代に向けた共通問題と教育 -- モノからコトへ」
渡辺 晴美(東海大学)
■セッション5 (13:30-15:00) 自動運転・ドローン
(13) 歩行型トラクタのスマート化とその自律運転に向けた評価
◯重信 瑳紀・中西 恒夫(福岡大学)・藤永 拓矢(大阪公立大学)
(14*) 自律飛行ドローンのための高性能かつ軽量な物体検出手法
◯厳 海旻(立命館大学)・孔 祥博(富山県立大学)・汪 峻丞・冨山 宏之(立命館大学)
(15*) 巡回頻度を考慮した警備ドローンの飛行スケジュールを決定するヒューリスティックアルゴリズム
◯森 海翔(立命館大学)・西川 広記(大阪大学)・冨山 宏之(立命館大学)
(16*) 単眼深度推定と二値領域解析に基づく小型ドローンの障害物回避手法
◯東内 元気・嶋田 知泰(立命館大学)・孔 祥博(富山県立大学)・冨山 宏之(立命館大学)
(17*) 超音波動力を利用した無騒音小型船の提案
◯中本 亮・横田 和也(近畿大学)・熊木 武志(立命館大学)・蔭山 享佑(近畿大学)
■セッション6 (15:15-16:00) スポーツ・活動
(18*) ファインチューニングによる卓球ボール検出の高精度化
◯藤本 涼(立命館大学)・西川 広記(大阪大学)・孔 祥博(富山県立大学)・田中 亜実・冨山 宏之(立命館大学)
(19*) 足裏圧力センサを用いた歩行状態検知システムの提案
◯鳥飼 拓斗(近畿大学)・熊木 武志(立命館大学)・蔭山 享佑(近畿大学)
(20*) バレーボールにおける跳躍高さ向上のための骨格に基づく動作解析
◯吉岡 秀麿・孔 祥博(富山県立大学)
※発表時間
通常発表 :発表時間30分(質疑込)
* 短い発表:発表時間15分(質疑込)
□オープニング (12:40-13:00)
- 組込みシステム研究会のご案内
- 2024年度コンピュータサイエンス領域奨励賞 授賞式
- EdgeTech+の参加案内
■セッション1 (13:00-14:00) 設計
(1) 組込みアプリケーションの決定論的実行環境 Lingua Franca向けソフトウェア障害対策の設計と実装
◯寺澤 佳紀(名古屋大学)・岩井 明史・黄 文鴻(デンソー)・松原 豊(名古屋大学)
(2) Split Computing向けNeaural Architecture Searchの効率化
◯小川 浩平・原 祐子(東京科学大学)
■セッション2 (14:15-15:15) リアルタイム・高速化
(3) 高位合成によるLSD-SLAMにおけるTrackingの高速化の検討
◯岡田 航季・山本 椋太・稲川 清・三上 剛(苫小牧工業高等専門学校)
(4*) エッジデバイスにおける複数ニューラルネットワークのリアルタイム性の評価
◯引野 匠海・冨山 宏之(立命館大学)
(5*) Self-Attentionを用いた3次元物体検出手法の高精度化と高速化
◯坂井 優斗(立命館大学)・西川 広記(大阪大学)・孔 祥博(富山県立大学)・冨山 宏之(立命館大学)
■セッション3 (15:30-16:30) 介護と支援
(6*) 動物外耳模擬による周囲危険音検知デバイスの構築
◯山田 実歩・後藤 颯太(近畿大学)・熊木 武志(立命館大学)・蔭山 享佑(近畿大学)
(7*) ミリ波レーダを用いた離床・臥床に関する行動分類
◯橋本 周平・孔 祥博・神谷 和秀(富山県立大学)・佐保 賢志(立命館大学)
(8*) 高齢者の見守りに向けたレーダ画像分類モデルの軽量化
◯浦野 捷也・孔 祥博(富山県立大学)
(9*) 介護者と被介護者を対象としたミリ波レーダと深層学習による行動分類
◯竹林 朱里・孔 祥博(富山県立大学)
11月21日(木)
■セッション4 (10:00-10:45) アルゴリズム
(10*) MEDAバイオチップにおける形依存の速度モデルと分離を考慮した液滴ルーティングの高速化
◯濱千代 裕太・城 千春(立命館大学)・西川 広記(大阪大学)・冨山 宏之・山下 茂(立命館大学)
(11*) 整数計画法に基づくMEDAバイオチップ液滴ルーティングの高速化
◯柄澤 昇太郎・城 千春(立命館大学)・西川 広記(大阪大学)・冨山 宏之・山下 茂(立命館大学)
(12*) 新規のC言語処理系を実装することによる組込みシステム研究にもたらす価値についての考察
◯山崎 進(北九州市立大学)
■特別講演 (11:30-12:10) 展示会場内 RoomE
「ロボットチャレンジ20周年:DX時代に向けた共通問題と教育 -- モノからコトへ」
渡辺 晴美(東海大学)
■セッション5 (13:30-15:00) 自動運転・ドローン
(13) 歩行型トラクタのスマート化とその自律運転に向けた評価
◯重信 瑳紀・中西 恒夫(福岡大学)・藤永 拓矢(大阪公立大学)
(14*) 自律飛行ドローンのための高性能かつ軽量な物体検出手法
◯厳 海旻(立命館大学)・孔 祥博(富山県立大学)・汪 峻丞・冨山 宏之(立命館大学)
(15*) 巡回頻度を考慮した警備ドローンの飛行スケジュールを決定するヒューリスティックアルゴリズム
◯森 海翔(立命館大学)・西川 広記(大阪大学)・冨山 宏之(立命館大学)
(16*) 単眼深度推定と二値領域解析に基づく小型ドローンの障害物回避手法
◯東内 元気・嶋田 知泰(立命館大学)・孔 祥博(富山県立大学)・冨山 宏之(立命館大学)
(17*) 超音波動力を利用した無騒音小型船の提案
◯中本 亮・横田 和也(近畿大学)・熊木 武志(立命館大学)・蔭山 享佑(近畿大学)
■セッション6 (15:15-16:00) スポーツ・活動
(18*) ファインチューニングによる卓球ボール検出の高精度化
◯藤本 涼(立命館大学)・西川 広記(大阪大学)・孔 祥博(富山県立大学)・田中 亜実・冨山 宏之(立命館大学)
(19*) 足裏圧力センサを用いた歩行状態検知システムの提案
◯鳥飼 拓斗(近畿大学)・熊木 武志(立命館大学)・蔭山 享佑(近畿大学)
(20*) バレーボールにおける跳躍高さ向上のための骨格に基づく動作解析
◯吉岡 秀麿・孔 祥博(富山県立大学)
※発表時間
通常発表 :発表時間30分(質疑込)
* 短い発表:発表時間15分(質疑込)
発表募集のご案内(終了しました)
# 第67回組込みシステム研究発表会
本研究発表会はパシフィコ横浜での現地開催とオンラインを併用したハイブリット開催で行います.
## EdgeTech+ 2024との併設開催
第67回組込みシステム研究発表会は,2024年11月20日(水) - 11月22日(金)にパシフィコ横浜で開催されます「EdgeTech+ 2024」と併設して,11月20日(水) - 11月21日(木)にハイブリッド形式で開催します.
https://www.jasa.or.jp/expo/
組込みシステム研究会は,今回の研究発表会をEdgeTech+ 2024に併設開催することで,本研究会の理念のひとつでもある産学連携の推進および活性化を図ります.この機会に,ぜひ研究開発の成果をご発信ください.
## EdgeTech+ 2024との共同企画
今回の研究発表会では,EdgeTech+ 2024との共同企画として特別講演を予定しています.
## 「論文発表」「短い発表」の募集
通常の論文発表に加え,発展途上である研究課題を紹介できる場を設けることを目的として,今回の研究発表会においても短い発表を募集します.
短い発表では,発表内容・研究概要をまとめたショート論文の投稿(2ページ以内)を受け付けます.当日の聴講者からの意見や議論を踏まえて,今後の研究会で改めて論文発表されることを期待します.
研究発表会の開催時間に限りがありますので,希望者が上限を超えた場合には申し込み順とさせて頂きますのでご了承ください.
発表時間は下記を予定しています.申込時に備考欄でご選択ください.発表募集の件数によって変更することがあります.
- 通常の論文発表(原稿8ページ以内):発表時間30分(質疑込)
- 短い論文の発表(原稿2ページ以内):発表時間15分(質疑込)
## 開催概要
【日 程】 2024年11月20日(水) - 21日(木)
【会 場】 パシフィコ横浜 + オンライン(Zoom)
【議 題】 一般
【発表申込締切】 2024年10月09日(水) 23時59分
【論文提出締切】 2024年10月30日(水) 23時59分 ※締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.締切に遅れると発表がキャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ますのでお早目にご投稿くださいますようお願い致します.
【論文ページ数】 8ページ以内 (短い発表は2ページ以内)
【発表申込方法】 以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
・EMB研究会 - https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EMB/
【注 意】
本研究発表会は,現地とオンライン(Zoom)のハイブリッド形式で開催します.
また、現地会場(パシフィコ横浜)には、EdgeTech+ 2024の展示会登録が必要になります( https://www.jasa.or.jp/expo/ ).
発表申込み時の【研究会への連絡事項】欄にて,現時点での予定(現地 or オンライン)をご回答ください.
【照 会 先】
吉村 健太郎(日立製作所)E-mail: kentaro.yoshimura.jr [at] hitachi.com
宮澤 元(南山大学) E-mail: miyazawa [at] nanzan-u.ac.jp
本研究発表会はパシフィコ横浜での現地開催とオンラインを併用したハイブリット開催で行います.
## EdgeTech+ 2024との併設開催
第67回組込みシステム研究発表会は,2024年11月20日(水) - 11月22日(金)にパシフィコ横浜で開催されます「EdgeTech+ 2024」と併設して,11月20日(水) - 11月21日(木)にハイブリッド形式で開催します.
https://www.jasa.or.jp/expo/
組込みシステム研究会は,今回の研究発表会をEdgeTech+ 2024に併設開催することで,本研究会の理念のひとつでもある産学連携の推進および活性化を図ります.この機会に,ぜひ研究開発の成果をご発信ください.
## EdgeTech+ 2024との共同企画
今回の研究発表会では,EdgeTech+ 2024との共同企画として特別講演を予定しています.
## 「論文発表」「短い発表」の募集
通常の論文発表に加え,発展途上である研究課題を紹介できる場を設けることを目的として,今回の研究発表会においても短い発表を募集します.
短い発表では,発表内容・研究概要をまとめたショート論文の投稿(2ページ以内)を受け付けます.当日の聴講者からの意見や議論を踏まえて,今後の研究会で改めて論文発表されることを期待します.
研究発表会の開催時間に限りがありますので,希望者が上限を超えた場合には申し込み順とさせて頂きますのでご了承ください.
発表時間は下記を予定しています.申込時に備考欄でご選択ください.発表募集の件数によって変更することがあります.
- 通常の論文発表(原稿8ページ以内):発表時間30分(質疑込)
- 短い論文の発表(原稿2ページ以内):発表時間15分(質疑込)
## 開催概要
【日 程】 2024年11月20日(水) - 21日(木)
【会 場】 パシフィコ横浜 + オンライン(Zoom)
【議 題】 一般
【発表申込締切】 2024年10月09日(水) 23時59分
【論文提出締切】 2024年10月30日(水) 23時59分 ※締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.締切に遅れると発表がキャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ますのでお早目にご投稿くださいますようお願い致します.
【論文ページ数】 8ページ以内 (短い発表は2ページ以内)
【発表申込方法】 以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
・EMB研究会 - https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EMB/
【注 意】
本研究発表会は,現地とオンライン(Zoom)のハイブリッド形式で開催します.
また、現地会場(パシフィコ横浜)には、EdgeTech+ 2024の展示会登録が必要になります( https://www.jasa.or.jp/expo/ ).
発表申込み時の【研究会への連絡事項】欄にて,現時点での予定(現地 or オンライン)をご回答ください.
【照 会 先】
吉村 健太郎(日立製作所)E-mail: kentaro.yoshimura.jr [at] hitachi.com
宮澤 元(南山大学) E-mail: miyazawa [at] nanzan-u.ac.jp
その他
- 個人情報について:
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー - 研究会主催のイベントが開催されない場合の対応について:
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sig-event-cancel.html