第64回EMB研究発表会
第64回組込みシステム研究発表会
本研究発表会はパシフィコ横浜での現地開催とオンラインを併用したハイブリット開催で行います.
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です).現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です).現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加申込のご案内
日 程 : 2023年11月16日(木) ※1日のみの開催となりました
会 場 : パシフィコ横浜 + オンライン(Zoom)
## EdgeTech+ 2023との併設開催
第64回組込みシステム研究発表会は,2023年11月15日(水) - 11月17日(金)にパシフィコ横浜で開催されます「EdgeTech+ 2023」と併設して、11月16日(木) にハイブリッド形式で開催します.
EdgeTech+ 2023は,エッジテクノロジーと事業変革のためのキーワードを結び付け,応用産業分野への実装推進や顧客起点の価値創出を実現するイベントとして開催します.本年は,自動車開発のソフトウェア技術,その最新動向にフォーカスするイベント内特別企画として「オートモーティブ ソフトウエア エキスポ」を初開催します.自動車関連業界ではハードウエアや部品における催しが多い中,自動車開発におけるソフトウエア技術にフォーカスを当て,関連の技術,製品,情報が一堂に介す場を提供します.また併催イベントとして,新たな目的に向かって事業を牽引するトランスフォーム人材や変革に対応するための提案型人材を育成することを目的としたコンテスト「イノベーションチャレンジ」,世界をリードするエンジニアの育成を目指し,初心者からベテランまで幅広い層が相互に刺激し合える場を提供する「ETロボコン」も開催されますので,学生や産業界から多くの技術者・企画者・経営者が来場される予定です.
■EdgeTech+ 2023
https://www.jasa.or.jp/expo/
※本Webサイトにて来場登録を受け付けております
・オートモーティブ ソフトウエア エキスポ
https://www.jasa.or.jp/expo/automotive_software_expo/
・イノベーションチャレンジ
https://www.jasa.or.jp/expo/event/innovation-challenge.html
・ETロボコン
https://www.jasa.or.jp/expo/event/robocon.html
組込みシステム研究会は,今回の研究発表会をEdgeTech+ 2023に併設開催することで,本研究会の理念のひとつでもある産学連携の推進および活性化を図ります.この機会にて,ぜひ大学等での研究開発の成果をご発信ください.
## EdgeTech+ 2023との共同企画
今回の研究発表会では,EdgeTech+ 2023との共同企画として以下の特別講演を企画しています.
「Edge AI が拓く,心や身体を支援する超スマート社会」
菅谷みどり(芝浦工業大学)
聴講には,EdgeTec+ 2023展示会への登録が必要です.参加費無料で聴講いただけますので下記より登録をお願いします.
早めの登録をおすすめ致します.
https://www.jasa.or.jp/expo/
参加申込締切 : 2023年11月16日
※当日会場で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
申込方法 :
**お申込みの際の注意事項**
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig [at] ipsj.or.jp
プログラムや当日運営に関する照会先:
永井孝(ものつくり大学)E-mail: t_nagai [at] iot.ac.jp
吉村健太郎(日立製作所)E-mail: kentaro.yoshimura.jr [at] hitachi.com
※その他 研究会Webページ もご確認ください。
会 場 : パシフィコ横浜 + オンライン(Zoom)
## EdgeTech+ 2023との併設開催
第64回組込みシステム研究発表会は,2023年11月15日(水) - 11月17日(金)にパシフィコ横浜で開催されます「EdgeTech+ 2023」と併設して、11月16日(木) にハイブリッド形式で開催します.
EdgeTech+ 2023は,エッジテクノロジーと事業変革のためのキーワードを結び付け,応用産業分野への実装推進や顧客起点の価値創出を実現するイベントとして開催します.本年は,自動車開発のソフトウェア技術,その最新動向にフォーカスするイベント内特別企画として「オートモーティブ ソフトウエア エキスポ」を初開催します.自動車関連業界ではハードウエアや部品における催しが多い中,自動車開発におけるソフトウエア技術にフォーカスを当て,関連の技術,製品,情報が一堂に介す場を提供します.また併催イベントとして,新たな目的に向かって事業を牽引するトランスフォーム人材や変革に対応するための提案型人材を育成することを目的としたコンテスト「イノベーションチャレンジ」,世界をリードするエンジニアの育成を目指し,初心者からベテランまで幅広い層が相互に刺激し合える場を提供する「ETロボコン」も開催されますので,学生や産業界から多くの技術者・企画者・経営者が来場される予定です.
■EdgeTech+ 2023
https://www.jasa.or.jp/expo/
※本Webサイトにて来場登録を受け付けております
・オートモーティブ ソフトウエア エキスポ
https://www.jasa.or.jp/expo/automotive_software_expo/
・イノベーションチャレンジ
https://www.jasa.or.jp/expo/event/innovation-challenge.html
・ETロボコン
https://www.jasa.or.jp/expo/event/robocon.html
組込みシステム研究会は,今回の研究発表会をEdgeTech+ 2023に併設開催することで,本研究会の理念のひとつでもある産学連携の推進および活性化を図ります.この機会にて,ぜひ大学等での研究開発の成果をご発信ください.
## EdgeTech+ 2023との共同企画
今回の研究発表会では,EdgeTech+ 2023との共同企画として以下の特別講演を企画しています.
「Edge AI が拓く,心や身体を支援する超スマート社会」
菅谷みどり(芝浦工業大学)
聴講には,EdgeTec+ 2023展示会への登録が必要です.参加費無料で聴講いただけますので下記より登録をお願いします.
早めの登録をおすすめ致します.
https://www.jasa.or.jp/expo/
参加申込締切 : 2023年11月16日
※当日会場で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
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参加種別 | 金額 |
EMB研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 2,750円 |
情報処理学会学生会員 | 1,100円 |
非会員(一般/学生) | 3,850円 |
申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより11月23日(木)までにお願いいたします。当日現地で参加される方も、会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることがございます。その場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みください(お申込み情報は上書きされます)。
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。また、ご入金後の返金もいたしかねますので、参加種別等をご確認の上お申し込みください。
- EdgeTech+ 2023 の来場登録も別途必要です。
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig [at] ipsj.or.jp
プログラムや当日運営に関する照会先:
永井孝(ものつくり大学)E-mail: t_nagai [at] iot.ac.jp
吉村健太郎(日立製作所)E-mail: kentaro.yoshimura.jr [at] hitachi.com
※その他 研究会Webページ もご確認ください。
プログラム
11月16日(木)
□オープニング (9:45-10:00)
-組込みシステム研究会のご案内
-2023年度コンピュータサイエンス領域奨励賞 授賞式
– EdgeTech+の参加案内
■セッション1 (10:00-10:45) アーキテクチャ
(1*) FPGAを対象とした高速な32ビットおよび48ビットの乗算器
◯大橋和奏・山口葵生(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之(立命館大学)
(2*)電力のサンプリング間隔がAES回路のサイドチャネルリーク量に与える影響の評価
◯三浦佑斗(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・孔祥博(富山県立大学)・冨山宏之(立命館大学)
(3*) MEDAバイオチップにおける形依存の速度モデルと分離を考慮した液滴ルーティング
◯濱千代裕太・森海翔・河上智久・城千春(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之・山下茂(立命館大学)
■特別講演 (11:15-12:00) アネックスホール F205
「Edge AI が拓く,心や身体を支援する超スマート社会」
菅谷みどり(芝浦工業大学)
■セッション2 (13:00-14:30) ドローンとロボット
(4*) xtUMLとROSを用いたモデル駆動型ロボットソフトウェア開発ツール
◯田中恭慈・久住憲嗣(芝浦工業大学)
(5*)最小限の警備ドローンによる巡回経路計画
◯森海翔・西羅真央(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之(立命館大学)
(6*)単眼深度推定モデルMiDaSを用いたトイドローンTelloの障害物回避
◯東内元気(立命館大学)・孔祥博(富山県立大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之(立命館大学)
(7*)ドローンによる駐車場の自動巡回
◯厳海旻(立命館大学)・孔祥博(富山県立大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之(立命館大学)
(8)荷重による飛行速度の変化を考慮したドローンよる複数回配送計画
◯西羅真央(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・孔祥博(富山県立大学)・冨山宏之(立命館大学)
■セッション3 (14:45-16:15) アルゴリズム
(9)動物の外耳模擬による周囲危険音検知手法の提案
◯山田実歩(近畿大学)・熊木武志(立命館大学)・蔭山享佑(近畿大学)
(10)頭部装着型カメラ映像による疲れ検知ヒューマンレコーダの提案
◯野村大樹(近畿大学)・熊木武志(立命館大学)・蔭山享佑(近畿大学)
(11*)点群のフィルタリングによる3次元物体検出の精度向上
◯坂井優斗(立命館大学)・孔祥博(富山県立大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之(立命館大学)
(12*) Moldable Gangタスクに対するNon-work Conserving型の動的スケジューリングアルゴリズム
◯清水智貴(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・孔祥博(富山県立大学)・冨山宏之(立命館大学)
※発表時間
通常発表 :発表時間30分(質疑込)
* 短い発表:発表時間15分(質疑込)
□オープニング (9:45-10:00)
-組込みシステム研究会のご案内
-2023年度コンピュータサイエンス領域奨励賞 授賞式
– EdgeTech+の参加案内
■セッション1 (10:00-10:45) アーキテクチャ
(1*) FPGAを対象とした高速な32ビットおよび48ビットの乗算器
◯大橋和奏・山口葵生(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之(立命館大学)
(2*)電力のサンプリング間隔がAES回路のサイドチャネルリーク量に与える影響の評価
◯三浦佑斗(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・孔祥博(富山県立大学)・冨山宏之(立命館大学)
(3*) MEDAバイオチップにおける形依存の速度モデルと分離を考慮した液滴ルーティング
◯濱千代裕太・森海翔・河上智久・城千春(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之・山下茂(立命館大学)
■特別講演 (11:15-12:00) アネックスホール F205
「Edge AI が拓く,心や身体を支援する超スマート社会」
菅谷みどり(芝浦工業大学)
■セッション2 (13:00-14:30) ドローンとロボット
(4*) xtUMLとROSを用いたモデル駆動型ロボットソフトウェア開発ツール
◯田中恭慈・久住憲嗣(芝浦工業大学)
(5*)最小限の警備ドローンによる巡回経路計画
◯森海翔・西羅真央(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之(立命館大学)
(6*)単眼深度推定モデルMiDaSを用いたトイドローンTelloの障害物回避
◯東内元気(立命館大学)・孔祥博(富山県立大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之(立命館大学)
(7*)ドローンによる駐車場の自動巡回
◯厳海旻(立命館大学)・孔祥博(富山県立大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之(立命館大学)
(8)荷重による飛行速度の変化を考慮したドローンよる複数回配送計画
◯西羅真央(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・孔祥博(富山県立大学)・冨山宏之(立命館大学)
■セッション3 (14:45-16:15) アルゴリズム
(9)動物の外耳模擬による周囲危険音検知手法の提案
◯山田実歩(近畿大学)・熊木武志(立命館大学)・蔭山享佑(近畿大学)
(10)頭部装着型カメラ映像による疲れ検知ヒューマンレコーダの提案
◯野村大樹(近畿大学)・熊木武志(立命館大学)・蔭山享佑(近畿大学)
(11*)点群のフィルタリングによる3次元物体検出の精度向上
◯坂井優斗(立命館大学)・孔祥博(富山県立大学)・西川広記(大阪大学)・冨山宏之(立命館大学)
(12*) Moldable Gangタスクに対するNon-work Conserving型の動的スケジューリングアルゴリズム
◯清水智貴(立命館大学)・西川広記(大阪大学)・孔祥博(富山県立大学)・冨山宏之(立命館大学)
※発表時間
通常発表 :発表時間30分(質疑込)
* 短い発表:発表時間15分(質疑込)
発表募集のご案内(終了しました)
## EdgeTech+ 2023との併設開催
第64回組込みシステム研究発表会は,2023年11月15日(水) - 11月17日(金)にパシフィコ横浜で開催されます「EdgeTech+ 2023」と併設して、11月16日(木) - 11月17日(金)にハイブリッド形式で開催します.
https://www.jasa.or.jp/expo/
EdgeTech+ 2023は,イノベーションの社会実装を加速させるエッジテクノロジー総合展として,これからの成長分野を支える先端技術とソリューションが一堂に会する展示会です.IoTの新潮流である「エッジコンピューティング」を柱として,超スマート社会の実現を支える様々なテーマをピックアップし,組込みxIoTの最新トレンドを発信しており,産業界の多くの技術者・企画者・経営者が来場されることが予想されています.
組込みシステム研究会は,今回の研究発表会をEdgeTech+ 2023に併設開催することで,本研究会の理念のひとつでもある産学連携の推進および活性化を図ります.この機会に,ぜひ大学等での研究開発の成果をご発信ください.
## EdgeTech+ 2023との共同企画
今回の研究発表会では,EdgeTech+ 2023との共同企画として特別講演を予定しています..
## 「論文発表」「短い発表」の募集
通常の論文発表に加え,発展途上である研究課題を紹介できる場を設けることを目的として,今回の研究発表会においても短い発表を募集します.
短い発表では,発表内容・研究概要をまとめたショート論文の投稿(2ページ以内)を受け付けます.当日の聴講者からの意見や議論を踏まえて,今後の研究会で改めて論文発表されることを期待します.
研究発表会の開催時間に限りがありますので,希望者が上限を超えた場合には申し込み順とさせて頂きますのでご了承ください.
発表時間は下記を予定しています.申込時に備考欄でご選択ください.発表募集の件数によって変更することがあります.
- 通常の論文発表(原稿8ページ以内):発表時間30分(質疑込)
- 短い論文の発表(原稿2ページ以内):発表時間15分(質疑込)
## 開催概要
【日 程】 2023年11月16日(木) - 17日(金)
【会 場】 パシフィコ横浜 + オンライン(Zoom)
【議 題】 一般
【発表申込締切】 2023年10月04日(水) 23時59分
【論文提出締切】 2023年10月25日(水) 23時59分 ※締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.締切に遅れると発表がキャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ますのでお早目にご投稿くださいますようお願い致します.
【論文ページ数】 8ページ以内 (短い発表は2ページ以内)
【発表申込方法】 以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
・EMB研究会 - https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EMB/
【注 意】
本研究発表会は,現地とオンライン(Zoom)のハイブリッド形式で開催します.
また、現地会場(パシフィコ横浜)には、EdgeTech+ 2023の展示会登録が必要になります( https://www.jasa.or.jp/expo/ ).
発表はいずれの形式でも受け付けます.発表申込み時の【研究会への連絡事項】欄にて,現時点での予定をご回答ください.
【照 会 先】
永井孝(ものつくり大学)E-mail: t_nagai [at] iot.ac.jp
吉村健太郎(日立製作所)E-mail: kentaro.yoshimura.jr [at] hitachi.com
第64回組込みシステム研究発表会は,2023年11月15日(水) - 11月17日(金)にパシフィコ横浜で開催されます「EdgeTech+ 2023」と併設して、11月16日(木) - 11月17日(金)にハイブリッド形式で開催します.
https://www.jasa.or.jp/expo/
EdgeTech+ 2023は,イノベーションの社会実装を加速させるエッジテクノロジー総合展として,これからの成長分野を支える先端技術とソリューションが一堂に会する展示会です.IoTの新潮流である「エッジコンピューティング」を柱として,超スマート社会の実現を支える様々なテーマをピックアップし,組込みxIoTの最新トレンドを発信しており,産業界の多くの技術者・企画者・経営者が来場されることが予想されています.
組込みシステム研究会は,今回の研究発表会をEdgeTech+ 2023に併設開催することで,本研究会の理念のひとつでもある産学連携の推進および活性化を図ります.この機会に,ぜひ大学等での研究開発の成果をご発信ください.
## EdgeTech+ 2023との共同企画
今回の研究発表会では,EdgeTech+ 2023との共同企画として特別講演を予定しています..
## 「論文発表」「短い発表」の募集
通常の論文発表に加え,発展途上である研究課題を紹介できる場を設けることを目的として,今回の研究発表会においても短い発表を募集します.
短い発表では,発表内容・研究概要をまとめたショート論文の投稿(2ページ以内)を受け付けます.当日の聴講者からの意見や議論を踏まえて,今後の研究会で改めて論文発表されることを期待します.
研究発表会の開催時間に限りがありますので,希望者が上限を超えた場合には申し込み順とさせて頂きますのでご了承ください.
発表時間は下記を予定しています.申込時に備考欄でご選択ください.発表募集の件数によって変更することがあります.
- 通常の論文発表(原稿8ページ以内):発表時間30分(質疑込)
- 短い論文の発表(原稿2ページ以内):発表時間15分(質疑込)
## 開催概要
【日 程】 2023年11月16日(木) - 17日(金)
【会 場】 パシフィコ横浜 + オンライン(Zoom)
【議 題】 一般
【発表申込締切】 2023年10月04日(水) 23時59分
【論文提出締切】 2023年10月25日(水) 23時59分 ※締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.締切に遅れると発表がキャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ますのでお早目にご投稿くださいますようお願い致します.
【論文ページ数】 8ページ以内 (短い発表は2ページ以内)
【発表申込方法】 以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
・EMB研究会 - https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EMB/
【注 意】
本研究発表会は,現地とオンライン(Zoom)のハイブリッド形式で開催します.
また、現地会場(パシフィコ横浜)には、EdgeTech+ 2023の展示会登録が必要になります( https://www.jasa.or.jp/expo/ ).
発表はいずれの形式でも受け付けます.発表申込み時の【研究会への連絡事項】欄にて,現時点での予定をご回答ください.
【照 会 先】
永井孝(ものつくり大学)E-mail: t_nagai [at] iot.ac.jp
吉村健太郎(日立製作所)E-mail: kentaro.yoshimura.jr [at] hitachi.com
その他
- 個人情報について:
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー - 研究会主催のイベントが開催されない場合の対応について:
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sig-event-cancel.html