第199回DPS・第111回MBL・第97回ITS合同研究発表会

  • シェアする
  • ツイート
  • noteで書く
  • LINEで送る

第199回 マルチメディア通信と分散処理・第111回モバイルコンピューティングと新社会システム・第97回高度交通システムとスマートコミュニティ合同研究発表会

本研究発表会は現地開催を予定しております。

参加を希望される方は、情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします 。
参加申込後に送信されるメールに、申込番号が記載されていますので、そちらをお控えの上ご参加ください。
当日もマイページから申込が出来ますが、現地会場受付での申込手続き・お支払いはできません。

参加申込

日  程 : 2024年 5月15日(水)~17日(金)
会  場 : 沖縄県青年会館 http://www.okiseikan.or.jp/ ※現地開催のみ

■連催:電子情報通信学会センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会 (SeMI)
 

参加費
参加費(研究報告/税込)発表総数20件以上
参加種別 金額
{DPS、MBL、ITS}研究会登録会員/ジュニア会員   0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 2,750円
情報処理学会学生会員 1,100円
非会員(一般) 3,850円
非会員(学生) 1,650円

申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。

※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。
 非会員の方で既にマイページを開設済みの方は、そちらのIDでお申込み可能です。
※当該研究会登録会員の費用で参加される場合で、研究会にまだ登録されていない方は
 マイページより研究会登録をしてから研究発表会参加のお申込みを行ってください。
 参考:研究会に登録する

membernyukainonmember
  
**お申込みの際の注意事項**

  • 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
  • 参加費のお支払いはマイページより原則5月24日までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
  • 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
研究報告について
  参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
  ID・パスワード等を記載しております。
  研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
  研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。

領収書について
  領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
  ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
  の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
  参考)マイページの利用方法:お支払いマイページに関するよくある質問

照会先

       〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
       一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門   E-mail:sig"at"ipsj.or.jp

プログラム

5/15(水)13:15-13:30 受付・オープニング

【5/15(水)13:30-15:10 [MBL/ITS]機械学習 @2F大ホール】
1)13:30-13:55 航空機タイヤにおける時系列情報を考慮した摩耗予測
〇花田 龍((株)ブリヂストン), 小池 敦(東北大学)
2)13:55-14:20 ニューラルネットワークを用いたダイヤ乱れ時の列車乗車率予測モデルの考案
〇中挾 晃介((公財)鉄道総合技術研究所), 辰井 大祐((公財)鉄道総合技術研究所), 國松 武俊((公財)鉄道総合技術研究所), 田中 峻一((公財)鉄道総合技術研究所)
3)14:20-14:45 LightGBMを用いたダイヤ乱れ時の列車混雑区分予測モデルの検討
〇上田 寛人((公財)鉄道総合技術研究所), 中挾 晃介((公財)鉄道総合技術研究所), 國松 武俊((公財)鉄道総合技術研究所)
4)14:45-15:10 モビリティデータのサンプリング潜在表現を用いた非識別化手法
〇小関 廉(大阪大学大学院情報科学研究科), 米倉 晴紀(大阪大学大学院情報科学研究科), Rizk Hamada(大阪大学大学院情報科学研究科), 山口 弘純(大阪大学大学院情報科学研究科)

(休憩10分)

【15:20-17:00 [MBL/ITS]群衆モデル @2F大ホール】
5)15:20-15:45 環境に適した群衆モデル選択のための歩行者移動傾向の可視化
〇中澤 咲(東京女子大学), 加藤 由花(東京女子大学)
6)15:45-16:10 混雑度が移動ロボットシミュレータで利用する群衆モデル選択に与える影響度の評価
〇西田 里桜(東京女子大学), 加藤 由花(東京女子大学)
7)16:10-16:35 鉄道駅プラットフォームにおける人流デジタルツインの構築手法
〇安田 優(大阪大学大学院情報科学研究科), 山口 弘純(大阪大学大学院情報科学研究科), 天野 辰哉(大阪大学大学院情報科学研究科)
8)16:35-17:00 BERTに基づく都市における移動エリア予測手法の提案
〇寺島 青(名古屋大学大学院 工学研究科), 田村 直樹(名古屋大学大学院 工学研究科), 庄子 和之(名古屋大学大学院 工学研究科), 片山 晋(名古屋大学大学院 工学研究科), 浦野 健太(名古屋大学大学院 工学研究科), 米澤 拓郎(名古屋大学大学院 工学研究科), 河口 信夫(名古屋大学大学院 工学研究科/名古屋大学 未来社会創造機構)

(休憩10分)

【17:10-18:50 [MBL]スマートフォンとエンゲージメント @2F大ホール】
9)17:10-17:35 競合スマートフォンアプリの利用ログを活用したアプリ離脱予測
〇勝見 久央(株式会社NTTドコモ), 山田 渉(株式会社NTTドコモ), 落合 桂一(株式会社NTTドコモ)
10)17:35-18:00 LINEを用いた長期的な参加を促す大規模アンケートシステムの開発と実証
〇安部 健太(九州大学大学院 システム情報科学府), 大園 咲奈(九州大学大学院 システム情報科学府), 藤本 隆晟(九州大学大学院 システム情報科学府), 松本 拓也(九州大学大学院 システム情報科学府), 荒川 豊(九州大学大学院 システム情報科学府), 黒田 祥子(早稲田大学 教育・総合科学学術院)
11)18:00-18:25 組織間のデータ利活用価値高度化のための基底モデル構築とファインチューニング手法の提案
〇若元 亮樹(株式会社NTTドコモ), 小林 和希(株式会社 D2C), 佐野 雄一(株式会社 D2C), 越智 大介(株式会社NTTドコモ), 田中 茂樹(株式会社NTTドコモ / 東京大学 / 情報処理学会)
12)18:25-18:50 大規模かつ長期的な被験者実験を成功させるための戦略と運用について
〇荒川 豊(九州大学)


5/16(木)8:45-9:00 受付

【9:00-10:40 [ITS]経路計画 @2F大ホール】
13)9:00-9:25 介護タクシー配車最適化のための巡回セールスマン問題のQUBO定式化手法による性能評価
〇花園 智行(大阪大学), 天野 辰哉(大阪大学), 山口 弘純(大阪大学)
14)9:25-9:50 テレマティクスデータからの道路特性に基づく安全な配送計画システムの評価
〇鄭 浩(福井大学), 川上 朋也(福井大学), 川本 義海(福井大学)
15)9:50-10:15 MCSにおける後続車両を考慮した交渉受け入れ判断の提案
〇山下 裕太郎(慶應義塾大学), 岩品 勇利(慶應義塾大学), 重野 寛(慶應義塾大学)
16)10:15-10:40 自動運転と手動運転の混在環境における時空間グリッド予約による道路合流調停手法の検討
〇松村 学(同志社大学), 佐藤 健哉(同志社大学)

【9:00-10:40 [SeMI] 1 @2F梯梧の間】
17)9:00-9:25 Wi-Fi HaLowによる混雑推定の基礎検討
○小川将克・内池龍生(上智大)
18)9:25-9:50 仮想電力グリッドネットワーク内の状態に応じた電力フロー自動制御システムの実装
○皆川裕希(神奈川工科大)・市川晴久・横川慎二(電通大)・戸辺義人(青学大)・川喜田佑介(神奈川工科大)
19)9:50-10:15 Remote Inter-beat Interval Estimation: A Signal Reconstruction Approach with Multi-channel Input and Channel-Wise Attention Mechanism
○Shengze Wang・Mondher Bouazizi・Ohtsuki Tomoaki(Keio)
20)10:15-10:40 Coarse-to-Fine位相同定のための階層化ArUcoマーカー配列
○宮下令央・田畑智志・石川正俊(東京理科大)

(休憩10分)

【10:50-12:30 [MBL/ITS]自動運転と測位 @2F大ホール】
21)10:50-11:15 Cyber Physical Car: デジタルツインを活用した自動運転向け開発基盤の構築に向けた検討
〇櫻井 悠次(デロイト トーマツ サイバー合同会社), 野本 一輝(デロイト トーマツ サイバー合同会社/早稲田大学), 鈴木 将吾(デロイト トーマツ サイバー合同会社), 野村 健太(デロイト トーマツ サイバー合同会社), 高田 雄太(デロイト トーマツ サイバー合同会社), 熊谷 裕志(デロイト トーマツ サイバー合同会社), 神薗 雅紀(デロイト トーマツ サイバー合同会社)
22)11:15-11:40 Overpass: セキュリティ評価のための自動運転プラットフォームの提案と評価
〇野本 一輝(早稲田大学/デロイト トーマツ サイバー合同会社), 鶴岡 豪(早稲田大学), 小林 竜之輔(早稲田大学), 田中 優奈(早稲田大学), 森 達哉(早稲田大学/NICT/理研AIP)
23)11:40-12:05 Rainwater Drainage Inspection Assistance System - Basic Concept and Considerations
〇Lukasz Baldyga (Shizuoka University), Thanh V. Pham (Shizuoka University), Hiroyuki Yamada (Fujiyama), Masahiro Ishikawa (Fujiyama), Susumu Ishihara (Shizuoka University)
24)12:05-12:30 The Earth Speaks: Advanced Vehicle Classification with Seismic Data
〇Rizk Hamada(Osaka Univeristy), Hashima Sherief(Riken AiP)


【10:50-12:30 [DPS]通信プロトコルと評価 @2F梯梧の間】
25)10:50-11:15 放送通信融合環境における映像品質を考慮した配信スケジュールの作成手法の提案
堀 悠人(岡山大学), 後藤 佑介 (岡山大学)
26)11:15-11:40 放送通信融合環境における複数動画配信のスケジューリング手法の提案
大岩 祐貴 (岡山大学), 後藤 佑介 (岡山大学)
27)11:40-12:05 経路内並行転送機会を増加させる無線マルチホップ配送経路とその探索プロトコル
岡崎 真太朗(東京電機大学), 桧垣 博章(東京電機大学)
28)12:05-12:30 クラウドを利用したイマーシブコンテンツのレンダリングシステムの性能評価
青木 秀一 (日本放送協会), 大川 裕司(日本放送協会), 林田 哲哉(日本放送協会), 瀧口 吉郎(日本放送協会)

(休憩80分)

【13:50-15:30 [MBL]ヘルスケアとウェアラブル @2F大ホール】
29)13:50-14:15 解釈文生成によるメンタルヘルス推定モデルとSHAP分析
〇田中 理佳(上智大学大学院応用データサイエンス学位プログラム), 宮部 紅子(上智大学大学院応用データサイエンス学位プログラム), 小高 恵実(上智大学総合人間科学部看護学科), 深澤 佑介(上智大学大学院応用データサイエンス学位プログラム)
30)14:15-14:40 軽量Wi-Fiセンシングによるデスクワーク行動認識システムの検討
〇崔 赫秦(九州大学 大学院システム情報科学研究院), 中村 優吾(九州大学 大学院システム情報科学研究院), 福嶋 政期(九州大学 大学院システム情報科学研究院), 荒川 豊(九州大学 大学院システム情報科学研究院)
31)14:40-15:05 潜在空間上での拡散モデルによる疑似ヘルスケアデータ生成手法
〇鈴木 維浩(上智大学大学院 応用データサイエンス学位プログラム), 深澤 佑介(上智大学大学院 応用データサイエンス学位プログラム)
32)15:05-15:30 新生児熱画像セグメンテーションモデルの異種環境適用に向けた転移学習の検討
〇工藤 寛樹(大阪大学大学院情報科学研究科), Puranam Rahul(University of California, San Diego), 坂元 菜摘(大阪大学大学院情報科学研究科), 内山 彰(大阪大学大学院情報科学研究科), 濱田 啓介(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科), 平川 英司(鹿児島市立病院)

【13:50-15:30 [DPS]システム @2F梯梧の間】
33)13:50-14:15 ソフトウェア開発者の試行錯誤を支援するサンドボックス型バージョン管理システム
三宅 貴義 (岡山大学), 乃村 能成(岡山大学)
34)14:15-14:40 働き方改革における配布型BLEタグを用いた入退室管理手法の提案
東尾 拓 (岡山大学), 後藤 佑介(岡山大学)
35)14:40-15:05 家族的集団での利用に向けたスマートホームシステムの改良
妹尾 柊哉 (岡山大学), 乃村 能成(岡山大学)
36)15:05-15:30 CTガイド下穿刺における3次元穿刺経路作成手法の提案
眞鍋 知里 (岡山大学),武田 碧生(岡山大学), 増井 浩二(京都府立医科大学), 酒井 晃二(京都府立医科大学), 藤本 まなと(大阪公立大学), 後藤 佑介(岡山大学)

(休憩10分)

【15:40-16:40 共通ポスターセッション @2F大ホール・梯梧の間前】

(休憩10分)

【16:50-18:30 [DPS]位置推定と避難シミュレーション @2F梯梧の間】
37)16:50-17:15 全方向カメラを搭載した移動ノード間協調によるノード相対位置取得手法
竹林 尚輝 (東京電機大学), 桧垣 博章(東京電機大学)
38)17:15-17:40 Visual Inertial SLAMを用いた屋内3次元モデリングにおける点群データ取得手法の提案
津川 卓徳 (岡山大学), 後藤 佑介(岡山大学)
39)17:40-18:05 DTNによる情報共有と口コミおよび追従行動を考慮した災害避難シミュレーション
内藤 輝 (静岡大学), 髙井 峰生 (大阪大学 / カリフォルニア大学ロサンゼルス校), 石原 進 (静岡大学)

【19:00- 合同懇親会 @2F大ホール】


5/17(金) 8:45-9:00受付

【9:00-10:40 [MBL]センシングとIoT @2F大ホール】
40)9:00-9:25 レーダ雨量および流水距離を用いた転移学習による増水時の河川水位予測の試み
〇上田 風斗(和歌山大学大学院システム工学研究科), 田内 裕人(和歌山大学システム工学部), 江種 伸之(和歌山大学システム工学部), 吉廣 卓哉(和歌山大学システム工学部)
41)9:25-9:50 GNSSを用いた地滑り観測システムにおける複数観測点の相互測位によるミリメートル変位の早期検知手法の提案と実証
瀬川 佳祐(静岡大学), 〇横関 倖多(静岡大学), 曽根 卓朗(静岡大学), 木谷 友哉(静岡大学)
42)9:50-10:15 Mobile Sensor-Based Indoor Object Searching with Visual-Language Model
〇米倉 晴紀(大阪大学大学院情報科学研究科), Hamada Rizk(大阪大学大学院情報科学研究科), 山口 弘純(大阪大学大学院情報科学研究科)
43)10:15-10:40 LoRaWANにおける従来端末混在時にも送信周期を安定させるスケジューリング手法
〇石橋 束紗(和歌山大学大学院システム工学研究科 ), 吉廣 卓哉(和歌山大学システム工学部)

【9:00-10:40 [SeMI]2 @2F梯梧の間】
44)9:00-9:25 身体形状の特徴に着目した3次元点群データによる人物再同定の基礎検討
○乙戸慎太郎・森野博章(芝浦工大)
45)9:25-9:50 WiFiセンシングにおけるAP配置およびアンテナ角度最適化のための簡易学習データ取得
山崎大地(青学大)・川喜田佑介(神奈川工科大)・○田谷昭仁(東大)・戸辺義人(青学大)
46)9:50-10:15 楽器演奏時の動作分析による主観と客観のずれを認識させるシステムの提案
○平野 秀・菅野正嗣(阪公立大)
47)10:15-10:40 Connected Vehiclesによる協調経路変更制御における車両の走行特性に応じた経路決定
○今村 就・森野博章(芝浦工大)

(休憩10分)

【10:50-12:05 [ITS]交通管理・音声関連 @2F大ホール】
48)10:50-11:15 中核市における一級国道の渋滞緩和に関する一考察
石川 陽登(金沢工業大学), 〇齋藤 正史(金沢工業大学)
49)11:15-11:40 若齢者に配慮した車両から発生するVHF音の探査-その2
〇上田 麻理(神奈川工科大学), 向井 基貴(神奈川工科大学), 廣江 正明(小林理学研究所), 清原 良三(神奈川工科大学)
50)11:40-12:05 立体音響を活用した臨場感のあるWebコミュニケーションツールの開発
草開 真弘(金沢工業大学), 根岸 蓮(金沢工業大学), 〇徳永 雄一(金沢工業大学)

【10:50-12:05 [SeMI] 3 @2F梯梧の間】
51)10:50-11:15 デジタルツインを活用したデジタルサイネージ広告の切り替えアーキテクチャ
○大岡 叡・李 宗典・阪口 啓(東工大)・チェング ケルビン・市橋大介(楽天)
52)11:15-11:40 LEO衛星通信と太陽光発電を用いたオフグリッドスマート農業システムの設計および構築
○大塚シエル・宇都有昭・高橋秀治・阪口 啓(東工大)・川本 忠(トレスバイオ研)
53)11:40-12:05 マルチモーダル基盤モデルを用いたマイクロ行動認識に基づく学生エンゲージメントのリアルタイム推定手法
○松浦雅人・天野辰哉・山口弘純(阪大)

発表募集のご案内


原稿締切厳守 !

  • 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
  • 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
  • フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。


 
第 199 回 マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS)・第 111 回 モバイルコンピューティングと新社会システム研究会(MBL)・第 97 回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS)・IEICE センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会 (SeMI)の合同研究発表会を、例年通り沖縄にて開催します。今回は現地開催のみを予定しており、会期3日間ということで余裕を持ったプログラムを予定しております。また、活発な議論を促進するためポスターセッションも計画しております。

※ポスターセッションのみの発表は受け付けず、一般公演の追加議論の場を想定しております。

ぜひご参加をよろしくお願いいたします。

■日程:2024年 5月15日(水)~17日(金)

■会場:沖縄県青年会館
http://www.okiseikan.or.jp/
※現地開催のみ

■連催:電子情報通信学会センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会 (SeMI)

■発表申込締切:2024年3月15日(金)→22日(金) 23:59 ※延長しました!

■原稿締切:2024年4月12日(金) 23:59
※原稿提出締切の延長はありません。
※締切以降は、原稿の提出、差替、取下げはできません。
※原稿未提出の場合は、発表申込キャンセルの扱いになり、発表できません。

■申込方法:下記Webページよりお申し込みください。
+ DPS研究会発表申し込み: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DPS
+ MBL研究会発表申し込み: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/MBL
+ ITS研究会発表申し込み: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ITS
※例年多数の申込があります。プログラム編成の都合上、申込多数の場合には申込締切の早期締切,または発表をお断りする可能性がございます。

【発表申込における注意事項】
お申し込みの際は、論文タイトル・概要・著者リストに加えて、 【研究会への連絡事項】に以下の事項についてご記入をお願いいたします

ポスターセッション希望:する / しない
キーワード(プログラム編成のため)
推薦論文への希望: 希望する / 希望しない
発表者が学生の場合(社会人学生を除く)、「学生」と記入してください
{DPS/MBL/ITS}メーリングリストへの登録を希望する場合は、メールアドレスを記載してください
 
※ポスターセッションに関する補足:一般講演発表者のための追加議論の場として,ポスターセッションを計画しております。会場調整の都合上、現時点でのポスターセッションでの議論希望の有無をご回答ください。ポスターセッションのみの発表は受け付けておりません。

【連催: 電子情報通信学会-SeMI 研究会】
発表申し込み: http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-SeMI

+ 投稿原稿について
通常の口頭発表の原稿仕上がり枚数は,原則として最大8ページ,6ページ以上が望ましいとさせて頂きます.


■照会先: [at]は@に置き換えてください.
DPS 担当者: 川上 朋也 (福井大学) dps199[at]ipsjdps.org
MBL 担当者: 北出 卓也 (NTTドコモ) mbl-111[at]mbl.ipsj.or.jp
ITS 担当者: 湯 素華 (電気通信大学) sig-its97-2024[at]sig-its.ipsj.or.jp
SeMI 担当者: 松田 裕貴 (NAIST) semi-sec22[at]mail.ieice.org

その他

       
  • 個人情報について:
        発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
        参考) 情報処理学会プライバシーポリシー 
  •    
       
  • 研究会主催のイベントが開催されない場合の対応について:
        https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sig-event-cancel.html
  • シェアする
  • ツイート
  • noteで書く
  • LINEで送る