第129回DC研究発表会
第129回ドキュメントコミュニケーション研究発表会
参加申込
(主査:秋元良仁,幹事:藤原琢也,菅沼明,天笠俊之)
URL http://sigdd.sakura.ne.jp/
日時:2023年8月
会場:京都橘大学 敬成館1階G106教室
議題:「ライフログ活用技術、オフィス情報システム・ドキュメントのデジタル化・行動認識/行動推定と情報通信システムおよび一般」
参加費:
参加費(研究報告/税込)
※発表総件数20件未満
|
|
---|---|
参加種別 | 金額 |
DC研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 2,200円 |
情報処理学会学生会員 | 1,100円 |
非会員(一般/学生) | 3,300円 |
申込方法
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより原則8月11日までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
ID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)の7/28に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
プログラム
日 時 令和5年8月4日(金)10:30~17:xx ※1日のみの開催となりました
会 場 ハイブリッド(Zoom)
京都橘大学 啓成館1階G106教室
アクセス https://www.tachibana-u.ac.jp/about/campus/access.html
キャンパス https://www.tachibana-u.ac.jp/about/campus/campus.html
議 題 「ライフログ活用技術、オフィス情報システム・ドキュメントの
デジタル化・行動認識/行動推定と情報通信システムおよび一般
8月4日(金)10:30-16:50
10:30-10:40 オープニング
10:40-11:55 セッション1(DC 1)
(1) ワードプロセッサーの機能の歴史
○山口 琢・新美 礼彦・大場 みち子(公立はこだて未来大学)
(2) 文章作成における画面推移の分析 (第2報)
○渡邊 栄治(甲南大学)・高橋 慈子(株式会社ハーティネス)・
大野 圭市(夢見る株式会社)・尾関 孝史(福山大学)・小濱 剛(近畿大学)
(3) 説文小篆UCS標準化における字形修正とその背景の分析
○鈴木 俊哉(広島大学)
11:55-13:00 休憩(65分)
13:00-13:30 セッション2(LOIS 1)
(4) (招待講演)2022年LOIS研究賞
ユーザに応じた共同作業支援に向けた視線情報に基づく熟練度推定手法の基礎検討"
〇西條 涼平・宮下 広夢・松尾 翔平(NTT)
13:30-15:10 セッション3(LOIS 2)
(5) 機械学習に基づく入学前データを活用した大学入学後のGPA順位区分の予測
〇荒澤孔明・松川 瞬・杉尾信行・真田博文(北海道科学大)
(6) 室内環境の違いが休憩から作業への移行時の知的生産性に与える影響の分析
〇龍 進吾・武安政明・長竹栄二・大塚義浩(三菱電機)
(7) ビデオ講義を対象とした学習者のノーティング動作の分析 (第6報)
〇渡邊栄治(甲南大)・尾関孝史(福山大)・小濱 剛(近畿大)
(8) 在宅高齢者の見守りのための画像に基づくエッジAIを活用した人間中心のコンテキ
スト認識手法の考察
〇陳 思楠・中村匡秀(神戸大)
15:10-15:25 休憩(15分)
15:25-16:40 セッション4(DC 2)
(9) 都道府県及び政令指定都市におけるRFI利用の現況
○本田 正美(関東学院大学)
(10) シビックプライド醸成のための新住民価値の発掘モデルの検証と発掘価値に基づく住民価値向上のための自治体施策の具体化に関する研究
○山本 裕・河野 敏也・高田 晃希・黒羽 晟・(東京国際工科専門職大学)・
橋本 沙也加・橋本 尚子・岡田 ゆかり(株式会社百代)
(11) ドキュメントコミュニケーションにおける読書体験科学
○渡邊 夢良己(東洋大学大学院/青山学院大学)
16:40-16:50 クロージング
*講演時間
一般講演:発表 20分+質疑応答 5分
*電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会
(LOIS)と連催.
*問合先(本研究会担当者)
天笠俊之(筑波大学) amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp
大場みち子(京都橘大学) oba [AT] tachibana-u.ac.jp
研究発表会発表募集(募集は終了しました)
- 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください.
- 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください).
- フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします.
■開催概要
開催日:令和5年8月
場所:京都橘大学 敬成館1階G106教室
アクセス https://www.tachibana-u.ac.jp/about/campus/access.html
キャンパスマップ https://www.tachibana-u.ac.jp/about/campus/campus.html
テーマ:ライフログ活用技術、オフィス情報システム、ドキュメントのデジタル化、行動認識/行動推定と情報通信システムおよび一般
恒例となりました,電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)と連催の研究会を開催いたします.今回は,COVID-19の感染に配慮しつつ,対面+オンラインのハイブリッド形式で実施する予定です.
IoT/ビッグデータの普及に伴い,ライフログを活用技術,特に行動認識/行動推定技術が注目されています.また,オフィス情報システム/情報通信システムは今日のICTシステムおいて中心的な役割を果たしており,とりわけ,そこで生成・処理・蓄積されるドキュメントをいかに分析・活用するかは重要な技術的課題となっております.
本研究会では,上記テーマを対象とした研究成果に関する研究発表を広く募集いたします.また,上記に限らず,ドキュメント,コミュニケーションにかかわる研究発表も歓迎いたします.
■発表申込
以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DC
■主なスケジュール
令和5年6月
令和5年7月3日(月) 23:59原稿締切(締切厳守)
令和5年8月
■問合先(本研究会担当者)
天笠俊之(筑波大学) amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp
大場みち子(京都橘大学) oba [AT] tachibana-u.ac.jp
その他
- 個人情報について:
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー - 研究会主催のイベントが開催されない場合の対応について:
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sig-event-cancel.html