第81回CSEC・第41回IOT研究発表会
第81回コンピュータセキュリティ・第41回インターネットと運用技術合同研究発表会
プログラム
プログラム
■日程・会場
日程:平成30年5月17日(木)~5月18日(金)
場所:富山商工会議所 〒930-0083 富山県富山市総曲輪2-1-3
アクセス:http://www.ccis-toyama.or.jp/toyama/gaiyou/kasisitu/index.html
■連催: 電子情報通信学会情報通信マネジメント研究会 (ICM)
■懇親会
5月17日(木)に懇親会を予定しております.こちらにもぜひご参加ください.詳細は別途各研究会のWebページでご案内します.
IOT研究会:http://www.iot.ipsj.or.jp/
CSEC研究会:http://www.iwsec.org/csec/
■プログラム
Day 1 (5/17)
◇13:20 – 13:30 オープニング
◆13:30 – 14:15 Session 1A 招待講演1 [ICM] 座長: 吉原 貴仁 (KDDI 総合研究所)
1.サービスロボットシステム構築とシステム運用管理技術
○吉内英也 (日立)
◆14:25 – 15:40 Session 2A 運用におけるセキュリティ対策 [CSEC/IOT] 座長: 安東 孝二 (株式会社mokha)
2.Raspberry Pi 環境における性能ベース仮想マシン検出
○大山 恵弘 (筑波大学)
3. 安心・安全な IoT システム (SSIoT) に関する考察
○才所 敏明, 辻井 重男 (中央大学研究開発機構)
4.ハンドメイド作品を対象としたECサイトにおける大量生産品の検出
○財津 大夏, 三宅 悠介, 松本 亮介 (GMOペパボ株式会社)
◆15:50 – 17:30 Session 3A 一般講演1 [ICM] 座長: 山下 真司 (富士通研究所)
5.階層型強化学習を用いた仮想マシン再配置手法の提案
○榎本 昇平, 木村 達郎, 藤浦 豊徳 (NTT)
6.LoRa電波伝搬評価と基地局配置の最適化手法の研究
○趙 子健, ハミド ファルディ, 中尾 彰宏 (東大)
7.キャンパスネットワークにおける異常の予兆検知に向けたデータ分析
○阿多信吾 (阪市大)
◆15:50 – 17:30 Session 3B 仮想通貨・プライバシー保護 [CSEC] 座長: 森 達哉 (早稲田大学)
8.仮想通貨交換業者が提供する Web サイトに関する一考察
○須賀 祐治 (株式会社インターネットイニシアティブ)
9.ビットコインのミキシングにおける資金移動の分析
○廣澤 龍典, 上原 哲太郎 (立命館大学)
10.リスクベースアプローチに基づく実用的な個人データの第三者提供ルール策定方法の検討 −米国 HIPAA 法を例にして−
○井口 誠, 植松 太郎, 藤井 達朗 (Kii株式会社)
11.匿名システム Tor における指紋攻撃・遅延攻撃に対する分散レンジリクエストによる対策
○安井 賢也, 真鍋 義文 (工学院大学)
◇18:00 - 情報交換会
Day 2 (5/18)
◆9:30 – 10:45 Session 1A 情報システム運用 [IOT] 座長: 中村 素典 (NII)
23. ブロックチェーンを用いた学習経済モデルによる学習プラットフォームの構築
堀 真寿美 (NPO 法人 CCC-TIES), 小野 成志 (学校法人根津育英会武蔵学園), 喜多 敏博 (熊本大学), 宮原大樹 (山梨大学), 坂下 秀 (株式会社アクタスソフトウェア), 宮下 健輔 (京都女子大学), 山地 一禎 (国立情報学研究所)
24. Webアプリケーションテストを用いた SQL クエリのホワイトリスト自動作成手法
野村 孔命 (GMO ペパボ株式会社), 力武 健次 (力武健次技術士事務所), 松本 亮介 (GMO ペパボ株式会社)
25. The Beast that Shouted Governance at the Heart of the University
Hiroki Kashiwazaki (Osaka University)
◆10:55 – 12:10 Session 2A 一般講演2 [ICM] 座長: 中川 学 (NTT コミュニケーションズ)
14. 仮想網におけるサービス監視実現に向けたサービス-リソースマッピング手法の検討
中村 瑞人, 大谷 未稚, 可児島 建 (NTT)
15. 通信キャリアにおける計画保守に向けた自律制御ループ実現方式の実証実験および評価
坂田 浩亮, 中島 求, 尾居 愛子, 須藤 裕一, 副島 裕二 (NTT)
16.インタラクション情報を考慮したEOG法によるオペレータの視線位置推定手法
山下 純平, 小矢 英毅, 中島 一, 井上 晃 (NTT)
◆10:55 – 12:10 Session 2B 攻撃検知 [CSEC/IOT] 座長: 嶋田 創 (名古屋大学)
17. Darknet の解析に基づく SSH 攻撃傾向の分析
小林 孝史, 俣野 剛志, 坂東 翼 (関西大学)
18. DNS シンクホールとハニーポットを用いた不正 FQDN に対する通信観測システムの開発
佐保 航輝, 池部 実, 吉田 和幸 (大分大学)
19. MITB 攻撃によるコンテンツ改ざん検知手法の検討
高田 一樹 (横浜国立大学/株式会社セキュアブレイン), 邦本 理夫 (株式会社セキュアブレイン), 吉岡 克成, 松本 勉(横浜国立大学)
◆13:30 – 14:15 Session 3A 招待講演2 [ICM] 座長: 三好 匠 (芝浦工業大学)
20.AI ネットワーク社会におけるエコシステムと ICT の未来
林 雅之 (NTT コミュニケーションズ)
◆14:25 – 15:40 Session 4A 一般講演3 [ICM] 座長: 山下 陽一 (NTT ネオメイト)
21.真正粘菌の挙動を利用した適応的アドホックルーチング
片田 寛志, 三好 匠 (芝浦工大)
22.位置依存形P2Pにおける安定化向上のためのネットワーク構築手法
藤間 貴史, 下村 勇介, 三好 匠 (芝浦工大), オリヴィエ フルモー (ソルボンヌ大)
◆14:25 – 15:40 Session 4B IOT基盤 [IOT] 座長: 柏崎 礼生 (大阪大学)
12. 8K 超高精細映像の非圧縮 IP 伝送における信頼性の確保
油谷 曉 (奈良先端科学技術大学院大学), 小林 和真 (奈良先端科学技術大学院大学/情報通信研究機構), 丸山 充(神奈川工科大学), 山本 成一 (東京大学/情報通信研究機構), 徳永 正己 (西日本電信電話株式会社/情報通信研究機構), 早川 浩平(情報通信研究機構), 西形 渉 (キーサイト・テクノロジー合同会社/情報通信研究機構), 寺田 直美 (情報通信研究機構), 新井イスマイル, 藤川 和利 (奈良先端科学技術大学院大学)
13. HTTPリクエスト単位でコンテナを再配置する仮想化基盤の高速なスケジューリング手法
松本 亮介, 田中 諒介, 栗林 健太郎 (GMOペパボ株式会社)
26. 災害時の SCU 活動支援ネットワークにおける地上から艦船への無線マルチパス有効性の一考察
○辻井 高浩, 新井 イスマイル, 垣内 正年, 油谷 曉, 猪俣 敦夫, 藤川 和利 (奈良先端科学技術大学院大学)
◇ 14:25 – 15:40 クロージング
■日程・会場
日程:平成30年5月17日(木)~5月18日(金)
場所:富山商工会議所 〒930-0083 富山県富山市総曲輪2-1-3
アクセス:http://www.ccis-toyama.or.jp/toyama/gaiyou/kasisitu/index.html
■連催: 電子情報通信学会情報通信マネジメント研究会 (ICM)
■懇親会
5月17日(木)に懇親会を予定しております.こちらにもぜひご参加ください.詳細は別途各研究会のWebページでご案内します.
IOT研究会:http://www.iot.ipsj.or.jp/
CSEC研究会:http://www.iwsec.org/csec/
■プログラム
Day 1 (5/17)
◇13:20 – 13:30 オープニング
◆13:30 – 14:15 Session 1A 招待講演1 [ICM] 座長: 吉原 貴仁 (KDDI 総合研究所)
1.サービスロボットシステム構築とシステム運用管理技術
○吉内英也 (日立)
◆14:25 – 15:40 Session 2A 運用におけるセキュリティ対策 [CSEC/IOT] 座長: 安東 孝二 (株式会社mokha)
2.Raspberry Pi 環境における性能ベース仮想マシン検出
○大山 恵弘 (筑波大学)
3. 安心・安全な IoT システム (SSIoT) に関する考察
○才所 敏明, 辻井 重男 (中央大学研究開発機構)
4.ハンドメイド作品を対象としたECサイトにおける大量生産品の検出
○財津 大夏, 三宅 悠介, 松本 亮介 (GMOペパボ株式会社)
◆15:50 – 17:30 Session 3A 一般講演1 [ICM] 座長: 山下 真司 (富士通研究所)
5.階層型強化学習を用いた仮想マシン再配置手法の提案
○榎本 昇平, 木村 達郎, 藤浦 豊徳 (NTT)
6.LoRa電波伝搬評価と基地局配置の最適化手法の研究
○趙 子健, ハミド ファルディ, 中尾 彰宏 (東大)
7.キャンパスネットワークにおける異常の予兆検知に向けたデータ分析
○阿多信吾 (阪市大)
◆15:50 – 17:30 Session 3B 仮想通貨・プライバシー保護 [CSEC] 座長: 森 達哉 (早稲田大学)
8.仮想通貨交換業者が提供する Web サイトに関する一考察
○須賀 祐治 (株式会社インターネットイニシアティブ)
9.ビットコインのミキシングにおける資金移動の分析
○廣澤 龍典, 上原 哲太郎 (立命館大学)
10.リスクベースアプローチに基づく実用的な個人データの第三者提供ルール策定方法の検討 −米国 HIPAA 法を例にして−
○井口 誠, 植松 太郎, 藤井 達朗 (Kii株式会社)
11.匿名システム Tor における指紋攻撃・遅延攻撃に対する分散レンジリクエストによる対策
○安井 賢也, 真鍋 義文 (工学院大学)
◇18:00 - 情報交換会
Day 2 (5/18)
◆9:30 – 10:45 Session 1A 情報システム運用 [IOT] 座長: 中村 素典 (NII)
23. ブロックチェーンを用いた学習経済モデルによる学習プラットフォームの構築
堀 真寿美 (NPO 法人 CCC-TIES), 小野 成志 (学校法人根津育英会武蔵学園), 喜多 敏博 (熊本大学), 宮原大樹 (山梨大学), 坂下 秀 (株式会社アクタスソフトウェア), 宮下 健輔 (京都女子大学), 山地 一禎 (国立情報学研究所)
24. Webアプリケーションテストを用いた SQL クエリのホワイトリスト自動作成手法
野村 孔命 (GMO ペパボ株式会社), 力武 健次 (力武健次技術士事務所), 松本 亮介 (GMO ペパボ株式会社)
25. The Beast that Shouted Governance at the Heart of the University
Hiroki Kashiwazaki (Osaka University)
◆10:55 – 12:10 Session 2A 一般講演2 [ICM] 座長: 中川 学 (NTT コミュニケーションズ)
14. 仮想網におけるサービス監視実現に向けたサービス-リソースマッピング手法の検討
中村 瑞人, 大谷 未稚, 可児島 建 (NTT)
15. 通信キャリアにおける計画保守に向けた自律制御ループ実現方式の実証実験および評価
坂田 浩亮, 中島 求, 尾居 愛子, 須藤 裕一, 副島 裕二 (NTT)
16.インタラクション情報を考慮したEOG法によるオペレータの視線位置推定手法
山下 純平, 小矢 英毅, 中島 一, 井上 晃 (NTT)
◆10:55 – 12:10 Session 2B 攻撃検知 [CSEC/IOT] 座長: 嶋田 創 (名古屋大学)
17. Darknet の解析に基づく SSH 攻撃傾向の分析
小林 孝史, 俣野 剛志, 坂東 翼 (関西大学)
18. DNS シンクホールとハニーポットを用いた不正 FQDN に対する通信観測システムの開発
佐保 航輝, 池部 実, 吉田 和幸 (大分大学)
19. MITB 攻撃によるコンテンツ改ざん検知手法の検討
高田 一樹 (横浜国立大学/株式会社セキュアブレイン), 邦本 理夫 (株式会社セキュアブレイン), 吉岡 克成, 松本 勉(横浜国立大学)
◆13:30 – 14:15 Session 3A 招待講演2 [ICM] 座長: 三好 匠 (芝浦工業大学)
20.AI ネットワーク社会におけるエコシステムと ICT の未来
林 雅之 (NTT コミュニケーションズ)
◆14:25 – 15:40 Session 4A 一般講演3 [ICM] 座長: 山下 陽一 (NTT ネオメイト)
21.真正粘菌の挙動を利用した適応的アドホックルーチング
片田 寛志, 三好 匠 (芝浦工大)
22.位置依存形P2Pにおける安定化向上のためのネットワーク構築手法
藤間 貴史, 下村 勇介, 三好 匠 (芝浦工大), オリヴィエ フルモー (ソルボンヌ大)
◆14:25 – 15:40 Session 4B IOT基盤 [IOT] 座長: 柏崎 礼生 (大阪大学)
12. 8K 超高精細映像の非圧縮 IP 伝送における信頼性の確保
油谷 曉 (奈良先端科学技術大学院大学), 小林 和真 (奈良先端科学技術大学院大学/情報通信研究機構), 丸山 充(神奈川工科大学), 山本 成一 (東京大学/情報通信研究機構), 徳永 正己 (西日本電信電話株式会社/情報通信研究機構), 早川 浩平(情報通信研究機構), 西形 渉 (キーサイト・テクノロジー合同会社/情報通信研究機構), 寺田 直美 (情報通信研究機構), 新井イスマイル, 藤川 和利 (奈良先端科学技術大学院大学)
13. HTTPリクエスト単位でコンテナを再配置する仮想化基盤の高速なスケジューリング手法
松本 亮介, 田中 諒介, 栗林 健太郎 (GMOペパボ株式会社)
26. 災害時の SCU 活動支援ネットワークにおける地上から艦船への無線マルチパス有効性の一考察
○辻井 高浩, 新井 イスマイル, 垣内 正年, 油谷 曉, 猪俣 敦夫, 藤川 和利 (奈良先端科学技術大学院大学)
◇ 14:25 – 15:40 クロージング
発表募集(終了しました)
IOT・CSECの合同研究発表会を以下のとおり予定しております.奮ってご応募のほど,よろしくお願い申し上げます.
■日時・会場
日時:平成30年5月17日(木)~5月18日(金)
場所:富山商工会議所 〒930-0083 富山県富山市総曲輪2-1-3
アクセス:http://www.ccis-toyama.or.jp/toyama/gaiyou/kasisitu/index.html
■連催: 電子情報通信学会情報通信マネジメント研究会 (ICM)
■懇親会
5月17日(木)に懇親会を予定しております.こちらにもぜひご参加ください.詳細は別途各研究会のWebページでご案内します.
■発表申込締切
平成30年3月12日(月) 15日(木)23:59 (日本時間)延長しました!
■申込方法
下記Webページよりお申し込みください.
CSEC研究会発表申込みはこちら:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CSEC
IOT研究会発表申込みはこちら:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IOT
■ 研究会推薦論文制度のご紹介:
IOT/CSEC研究会では,研究発表会にて発表された優れた論文を,研究会推薦
論文として情報処理学会論文誌への掲載推薦を行っています.ぜひこの制度
を活用して,論文化を進めてください.
http://www.ipsj.or.jp/journal/proposal/recommend.html
■お問い合せ先 ([at] を @ へ変更して下さい)
csec-icm-iot[at]mail.iot.ipsj.or.jp
IOT: 鳩野 逸生 (神戸大学)
CSEC: 森 達哉 (早稲田大学)
ICM: 中川 学 (NTTコミュニケーションズ)
(参考)
発表申し込みをいただきました方には,後日学会事務局から原稿の依頼をさせていただきます(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します).カメラレディの締め切りは研究会開催日のおおよそ1ヶ月前に設定されます.なお,2012年度より,原稿が【縦長スタイル】に変わっていますのでご注意ください.
詳細については以下のURLをご参照ください.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
原稿仕上がり枚数は,原則として最大8ページ,6ページ以上が望ましいとさせて頂きます.研究報告用PDF原稿等は,上記の申し込みページでご提出ください.
(注意事項)
研究報告の完全オンライン化に伴い,研究発表当日の資料は,開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます.そのため,研究報告に掲載される論文の公知日は,研究発表会の開催日初日の1週間前となります.特許申請の扱い等の際にはご注意ください.詳細については以下のURLをご参照ください.
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html
■ 研究会のご案内および最新情報は各研究会のWEBページでご確認ください.
IOT研究会:http://www.iot.ipsj.or.jp/
CSEC研究会:http://www.iwsec.org/csec/
■日時・会場
日時:平成30年5月17日(木)~5月18日(金)
場所:富山商工会議所 〒930-0083 富山県富山市総曲輪2-1-3
アクセス:http://www.ccis-toyama.or.jp/toyama/gaiyou/kasisitu/index.html
■連催: 電子情報通信学会情報通信マネジメント研究会 (ICM)
■懇親会
5月17日(木)に懇親会を予定しております.こちらにもぜひご参加ください.詳細は別途各研究会のWebページでご案内します.
■発表申込締切
平成30年3月
■申込方法
下記Webページよりお申し込みください.
CSEC研究会発表申込みはこちら:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CSEC
IOT研究会発表申込みはこちら:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IOT
■ 研究会推薦論文制度のご紹介:
IOT/CSEC研究会では,研究発表会にて発表された優れた論文を,研究会推薦
論文として情報処理学会論文誌への掲載推薦を行っています.ぜひこの制度
を活用して,論文化を進めてください.
http://www.ipsj.or.jp/journal/proposal/recommend.html
■お問い合せ先 ([at] を @ へ変更して下さい)
csec-icm-iot[at]mail.iot.ipsj.or.jp
IOT: 鳩野 逸生 (神戸大学)
CSEC: 森 達哉 (早稲田大学)
ICM: 中川 学 (NTTコミュニケーションズ)
(参考)
発表申し込みをいただきました方には,後日学会事務局から原稿の依頼をさせていただきます(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します).カメラレディの締め切りは研究会開催日のおおよそ1ヶ月前に設定されます.なお,2012年度より,原稿が【縦長スタイル】に変わっていますのでご注意ください.
詳細については以下のURLをご参照ください.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
原稿仕上がり枚数は,原則として最大8ページ,6ページ以上が望ましいとさせて頂きます.研究報告用PDF原稿等は,上記の申し込みページでご提出ください.
(注意事項)
研究報告の完全オンライン化に伴い,研究発表当日の資料は,開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます.そのため,研究報告に掲載される論文の公知日は,研究発表会の開催日初日の1週間前となります.特許申請の扱い等の際にはご注意ください.詳細については以下のURLをご参照ください.
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html
■ 研究会のご案内および最新情報は各研究会のWEBページでご確認ください.
IOT研究会:http://www.iot.ipsj.or.jp/
CSEC研究会:http://www.iwsec.org/csec/