第168回CG・第17回DCC・第209回CVIM合同研究発表会
第168回CG・第17回DCC・第209回CVIM合同研究発表会
開催案内
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2017年11月研究会プログラム(CVIM第209回・CGVI第168回・DCC第17回)
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コンピュータビジョンとイメージメディア研究会
(主査: 向川康博,幹事: 満上育久,日浦慎作,石川博,中澤篤志,佐藤智和,岩井儀雄,長原一)
コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会
(主査:水野慎士,幹事:楠房子,林洋人,三上浩司,義久智樹)
デジタルコンテンツクリエーション研究会
(主査: 栗山繁,幹事: 豊浦正広,鶴野玲治,竹島由里子,楽詠こう,今給黎隆)
日時:
2017年11月8日(水) 09:50 - 20:30
2017年11月9日(木) 08:30 - 15:40
会場:
北海道大学
フード&メディカルイノベーション国際拠点
住所:
〒001-0021北海道札幌市北区北21条西11丁目
交通案内:
https://www.fmi.hokudai.ac.jp/access
会場連絡先:
北海道大学大学院情報科学研究科 土橋 宜典
doba[AT]ime.ist.hokudai.ac.jp TEL 011-706-6530
※[AT]は@に直してください。
テーマ:
実環境・人物センシングとそのインタラクション応用
講演時間:
特別講演: 発表50分 + 質疑10分
上記以外: 発表20分 + 質疑10分
全体構成:
11月8日(水)
09:50 - 11:30 一般セッション1
09:50 - 11:30 一般セッション2
13:00 - 14:40 テーマセッション1
13:00 - 14:15 一般セッション3
14:50 - 15:50 特別講演1
16:00 - 18:05 テーマセッション2
16:00 - 18:05 一般セッション4
18:30 - 20:30 懇親会
11月9日(木)
08:30 - 10:10 テーマセッション3
08:30 - 09:45 一般セッション5
10:20 - 11:20 特別講演2
12:50 - 14:05 テーマセッション4
12:50 - 14:05 一般セッション6
14:05 - 15:35 ポスターセッション
15:35 - 15:40 CVIM研究会奨励賞 結果アナウンス
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■■ 11月8日(水) 一般セッション1 (09:50 - 11:30)
(1) 09:50 - 10:15
[CVIM] 多視点画像から実物体のBRDFを復元する実用的な手法の提案
大野 大志, 久保 尋之, 舩冨 卓哉, 向川 康博(奈良先端大)
(2) 10:15 - 10:40
[CVIM] 形状に依存する前方散乱を考慮した散乱媒体下での照度差ステレオ法
藤村 友貴, 飯山 将晃, 橋本 敦史, 美濃 導彦(京大)
(3) 10:40 - 11:05
[CVIM] 大量な映像における高速な動的場面検索
胡晟(名古屋大), 劉 健全, 西村 祥治(NEC)
(4) 11:05 - 11:30
[CVIM] 物体検出とユーザ入力に基づく一人称視点映像の高速閲覧手法
粥川 青汰(早大), 樋口 啓太(東大), 中村 優文(早大), 米谷 竜, 佐藤 洋一(東大), 森島 繁生(早大)
■■ 11月8日(水) 一般セッション2 (09:50 - 11:30)
(5) 09:50 - 10:15
[CG] 例示ベース乱流合成のためのパッチベース探索の高速化
渡辺 優太(北大), 佐藤 周平(UEIリサーチ), 土橋 宜典(北大学, UEIリサーチ), 山本 強(北大)
(37) 10:15 - 10:40
[CG] 複数のRGB-Dカメラによるリアルタイムモデリング
松本 依里紗, 藤田 悟, 廣津 登志夫(法政大)
(7) 10:40 - 11:05
[CG] 物体表面の熱伝播を考慮した時間経過により変化するテクスチャ合成手法
三鴨 道弘(鹿児島大), 川崎 洋(九大)
(8) 11:05 - 11:30
[CG] 関与媒質のレンダリングのための誤差推定法
岩崎 慶, 名畑 豪祐(和歌山大)
------ 昼食 ( 85 分 ) ------
■■ 11月8日(水) テーマセッション1 (13:00 - 14:40)
(9) 13:00 - 13:25
[CVIM] CNNを用いた視点変化に頑健な歩容認証における入出力構造の一検討
武村 紀子, 槇原 靖, 村松 大吾(阪大), 越後 富夫(大阪電通信大), 八木 康史(阪大)
(10) 13:25 - 13:50
[CVIM] デュアルタスク体験システムによる認知症高齢者データの収集とその解析
松浦 拓(阪大), 満上 育久(広島市大), 大倉 史生, 八木 康史(阪大)
(11) 13:50 - 14:15
[CVIM] 単眼着衣画像からの非着衣人体三次元モデル推定
繁木 結衣, 大倉 史生(阪大), 満上 育久(広島市大), 八木 康史(阪大)
(12) 14:15 - 14:40
[DCC] ポーカーにおける表情から相手の手を見抜く AI
星 光彦, 阿部 雅樹, 渡辺 大地, 三上 浩司(東京工科大)
■■ 11月8日(水) 一般セッション3 (13:00 - 14:15)
(13) 13:00 - 13:25
[DCC] カタンの開拓者たちにおいてウソの情報を流し状況を有利に進める敵の提案
中澤 桂介, 阿部 雅樹, 渡辺 大地, 三上 浩司(東京工科大)
(14) 13:25 - 13:50
[DCC] 支援システムを用いた博物館での江戸時代のすごろくの展示
芝 公仁, 曽我 麻佐子(龍谷大), 鈴木 卓治(歴史民俗博物館)
(15) 13:50 - 14:15
[DCC] 歴史的住宅の障子を用いたインタラクティブプロジェクションマッピングの試み
水野 慎士(愛知工大), 小栗 真弥(名大), 小栗 宏次(愛知県立大), 安田 孝美(名大)
------ 休憩 ( 10分 ) ------
■■ 11月8日(水) 特別講演1 (14:50 - 15:50)
(16) 14:50 - 15:50
[CVIM] Designing Interaction for Computers, Mobiles, and Robots
坂本 大介(北大)
------ 休憩 ( 10分 ) ------
■■ 11月8日(水) テーマセッション2 (16:00 - 18:05)
(17) 16:00 - 16:25
[CVIM] コンタクトイメージングにおける細胞による屈折変位量の可視化
西川 雅清, 舩冨 卓哉, 田中 賢一郎, 久保 尋之(奈良先端大), 澤田 好秀, 加藤 弓子(パナソニック), 向川 康博(奈良先端大)
(18) 16:25 - 16:50
[CVIM] 複数投影パターンの重ね合わせにより複数深度に異なる情報を提示するための パターン最適化手法
平尾 勇人(九大), 日浦 慎作, 古川 亮(広島市大), 川崎 洋(九大)
(19) 16:50 - 17:15
[CG] ユーザと対面するバーチャルキャラクタの自然な眼球運動モデルの生成
中本 智子, 鶴野 玲治(九大)
(20) 17:15 - 17:40
[CVIM] Reflectance and Shape Estimation with a Light Field Camera under Natural Illumination
Trung Ngo Thanh, Hajime Nagahara(Osaka University), Ko Nishino(Drexel University) Rin-ichiro Taniguchi(Kyushu University) Yasushi Yag(Osaka University)
(21) 17:40 - 18:05
[CVIM] 追加SLAMデバイスを用いたロボットナビゲーション
石川 涼一, 大石 岳史(東大), 池内 克史(MSRA)
■■ 11月8日(水) 一般セッション4 (16:00 - 18:05)
(22) 16:00 - 16:25
[DCC] Elsa:氷を素材とした3Dプリンターの開発
藤田 大樹, 中野 亜紀斗, 羽田 久一(東京工科大)
(23) 16:25 - 16:50
[CG] 視線の隠的追跡手法とそのエンタテイメント応用
清水 文也, 藤代 一成(慶大)
(24) 16:50 - 17:15
[CG] 直接操作による3D流体シミュレーションの制御
早川 雄登, 藤代 一成(慶大)
(25) 17:15 - 17:40
[CG] 布のCG表現のための見た目のモデリング
土橋 宜典(北大), 岩崎 慶(和歌山大), 岡部 誠(静岡大), 井尻 敬(芝浦工大), 藤堂 英樹(中央学院大)
(26) 17:40 - 18:05
[CVIM] 散乱を利用した物体反射特性推定における観測の散乱異方性を考慮したモデル化
櫛田 貴弘, 舩冨 卓哉, 久保 尋之, 向川 康博(奈良先端大)
■■ 11月8日(水) 懇親会 (18:30 - 20:30)
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■■ 11月9日(木) テーマセッション3 (08:30 - 10:10)
(27) 08:30 - 08:55
[CVIM] ニューラルネットワークに基づくパノラマ画像を用いたカメラ位置姿勢推定
花崎 厚年, 内山 英昭, 島田 敬士, 谷口 倫一郎(九大)
(28) 08:55 - 09:20
[CVIM] 加工・組立型製造業現場での画像認識技術活用
永吉 洋登, 寺田 卓馬, 福山 祐貴(日立製作所)
(29) 09:20 - 09:45
[CVIM] 上方視点の距離画像を用いた人物姿勢推定手法
渡邊 昭信, 味松 康行, 上村 俊夫, 中村 克行(日立製作所)
(30) 09:45 - 10:10
[CVIM] 人体関節を利用した多視点カメラの外部キャリブレーション法の検討
高橋 康輔, 三上 弾, 五十川 麻理子, 木全 英明(NTT)
■■ 11月9日(木) 一般セッション5 (08:30 - 09:45)
(31) 08:30 - 08:55
[CVIM] 3次元内視鏡のためのCNNによる投影パターンマーカ自動検出
内藤 雅仁, 古川 亮, 宮崎 大輔, 馬場 雅志, 日浦 慎作(広島市大), 佐野村 洋次, 田中 信治(広大), 川崎 洋(九大)
(32) 08:55 - 09:20
[CVIM] 赤外線センサを用いた複数人の室内行動データセットの構築
椿野 駿平, 工藤 峰一(北大)
(33) 09:20 - 09:45
[CVIM] Data-based 3D shape reconstruction using light field constructed by multiple projectors
Yuki Shiba, Satoshi Ono(Kagoshima Univ.), Ryo Furukawa, Shinsaku Hiura(Hiroshima City Univ.), Hiroshi Kawasaki(Kyushu Univ.)
------ 休憩 ( 10分 ) ------
■■ 11月9日(木) 特別講演2 (10:20 - 11:20)
(34) 10:20 - 11:20
[CG] Augmented Indoors: Another AI Technology for Our Lives
杉本 雅則(北大), 橋爪 宏達(NII)
------ 昼食 ( 90分 ) ------
■■ 11月9日(木) テーマセッション4 (12:50 - 14:05)
(35) 12:50 - 13:15
[CG] 尤度推定によるアクティブラーニング型授業の可視化
阪口 真也人, 豊浦 正広, 茅 暁陽, 塙 雅典(山梨大)
(36) 13:15 - 13:40
[CVIM] A Motion Capture System Using Smart-Phone and Smart-Watch
Chuanhua Lu(Kyushu University), Maxime Deleau(Telecom Saint-Etienne), Hideaki Uchiyama, Diego Thomas, Rin-ichiro Taniguchi(Kyushu University)
(6) 13:40 - 14:05
[CG] 動的線形システムに基づく動作生成の入力成分推定
寺門 修平, 栗山 繁(豊橋技科大)
■■ 11月9日(木) 一般セッション6 (12:50 - 14:05)
(38) 12:50 - 13:15
[CVIM] スマートフォン上のスクリーンキャプチャ画像探索支援手法
前島 紘希, 阿部 和樹, 中村 聡史(明治大)
(39) 13:15 - 13:40
[CVIM] 自由視点画像生成のためのEigen-Texture法における係数の回帰
中島 悠太, 大倉 史生(阪大), 河合 紀彦(奈良先端大), 川崎 洋(九大), 池内 克史(MSRA), ブロンコ アンブロージオ(MSRA)
(40) 13:40 - 14:05
[CVIM] 主観特徴と物理特徴の融合による音楽動画印象推定手法の検討
上西 隆平, 阿部 和樹, 大野 直紀, 土屋 駿貴, 中村 聡史(明治大)
■■ 11月9日(木) ポスターセッション (14:05 - 15:35)
■■ 11月9日(木) CVIM研究会奨励賞 結果アナウンス (15:35 - 15:40)
発表募集
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2017年11月研究会 募集要項(CVIM第209回・CGVI第168回・DCC第17回)
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日時: 2017年11月8日(水),9日(木)
会場: 北海道大学
テーマ: 実環境・人物センシングとそのインタラクション応用
趣旨:
最近注目されているIoTやVR/ARなどにおいて,その基本的なデータとして,実環境やそこで活動する人物をセンシングすることの重要性が増しています.
さらに,得られたデータを利用した認識技術や新しいインタラクション手法も注目されています.
そこで,11月の研究会では,CGVI,CVIM,DCCの3研究会の共催により,「実環境・人物センシングとそのインタラクション応用」と題して,
センシング技術に加えて,得られたデータの認識手法や可視化技術,インタラクション応用等,幅広い分野の研究を募集いたします.
最近の研究事例としては以下のようなものがあります.
・RGB-Dカメラやマイクなどマルチモーダルなセンサで取得したデータを解析し自律走行するロボット.
・データ解析結果に基く情報を人間に提示するマンマシンインターフェースや複合現実感システム.
・加速度センサ,カメラ,マイク等を搭載したウェアラブルデバイスを用いた人物の行動認識.
・その他,工業製品の製造ラインや農作物の育成環境のモニタリングなど.
また,テーマに関連する特別講演も予定しております.
このほか,広く一般のコンピュータグラフィックス,画像処理や認識・表現手法に関する発表も歓迎します.
皆様の積極的なご参加を期待します.
招待講演 (予定):
・杉本 雅則 氏 (北海道大学),橋爪 宏達 氏 (国立情報学研究所)
・坂本 大介 氏 (北海道大学)
〆切:
・発表申込〆切:9月14日(木)
・原稿送付〆切:10月17日(火)23:59まで ※締切厳守
申込方法:
以下の研究会のうち所属されている研究会を一つ選択し,発表申し込みを行ってください.複数の研究会に所属されている場合には、任意の一つの研究会を選択してください.
以下の研究会に所属されていない場合は,どちらの研究会をご選択頂いても問題ありません.
CVIM : https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CVIM/
CGVI : https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CG/
DCC : https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DCC/
発表形式は,口頭のみ,または,口頭+ポスターのどちらかをお選びいただくことができます.
ポスター発表を通じて,参加者とより深い議論を行うことができます.
ポスターはどのような形式のものでも (口頭発表のスライドを並べただけのものでも)構いません.
*連絡事項に,以下を記載下さい.
「テーマ」(口頭発表+ポスター発表)
「テーマ」(口頭発表のみ)
「一般」(口頭発表+ポスター発表)
「一般」(口頭発表のみ)
CVIM申込・照会先: 長原 一(大阪大学) E-mail: nagahara[AT]ids.osaka-u.ac.jp
CGVI申込・照会先: 古屋貴彦(山梨大学) E-mail: takahikof[AT]yamanashi.ac.jp
DCC申込・照会先: 水野慎士(愛知工業大学) E-mail: s_mizuno[AT]aitech.ac.jp
※[AT]は@に直してください。
原稿作成要領:以下のページを御参照下さい.
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
費用 (参加費):詳細はこちらをご確認ください.
登録会員でない方は学会所定の参加費が必要です.(※非会員の学生の方は非会員参加費と同額になります.)
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■ 注意事項・コメント制度
・発表申込後,「発表申込完了のお知らせ」に関するメールが自動発信されます.
・発表申込締切後の数日以内に,「講演申込受理のお知らせ」に関するメールが発信されます.講演原稿の締め切り・要項・提出方法等に関する情報が記載されておりますので,記載された方法に従って原稿を提出下さい.
・万が一,「講演申込受理のお知らせ」のメールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.なお,原稿締め切り,要領についてのお問い合わせは,学会研究会係にお願いします.(担当:研究会係 sig@ipsj.or.jp)
・コメント制度を御希望の場合には,原稿提出の締切数日後に,コメント制度用のウェブページのURLを含めた申込確認メール(件名: 【第 xxx 回 CVIM 研究会発表申込】)が送付されます.研究会までに運営委員より質問・コメントが記入される予定ですので,随時,コメント制度用のウェブページを御確認下さい.万が一,コメント制度にお申込み頂いたにも拘わらず,上記メールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.
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■ ポスター発表とCVIM研究会奨励賞について
CVIM研究会では,2015年1月研究会より,新たな試みとして,ポスターセッションを設けております.
最近のMIRUなどでも,口頭発表に加えて,より議論を深める場としてのポスター発表(口頭発表と同じ内容で,参加者とより密な質疑・議論を頂きます)が定着していることから,今回の研究会でも,口頭発表を頂く皆様にも,ポスター発表を頂く場を提供させて頂きたく思います.(ポスターセッションは二日目の最終に実施予定です.)ポスターにつきましてはきれいに整ったものを作成して頂く必要はなく,議論のための資料と位置づけて頂ければ結構ですので,自由な形式で作成下さい.例えば,口頭発表のスライドを印刷したものでも結構です.皆様からの多数のポスター発表によって,ポスターセッションがより一層盛り上がればと思いますので,是非とも,口頭発表 + ポスター発表の申込を御検討下さい.更に,口頭発表を行い,かつ,ポスター形式での発表を行ったもの(但し,卒論セッションは除く)を対象として,これらの研究発表の中から優秀と認められるものを選んで,対象分野における学術研究及び技術開発を推奨し,その発展を図ることを目的とするCVIM研究会奨励賞を創設しました.各回の研究会において,原則,1件を選定しますので,ポスター発表への積極的なお申込みをお待ちしております.