マイクロソフト情報学研究賞

マイクロソフト情報学研究賞

英文名称 IPSJ Microsoft Faculty Award
賞の概要 情報学の主要な分野で,その研究・開発において国際的に顕著な貢献が認められ,今後もその進歩,発展が期待される若手研究者に授与される.本賞は,2015年度で終了した「長尾真記念特別賞」の主旨を引継ぎ,2016年度より設置(協力:マイクロソフトリサーチアジア).
選考委員 同賞選定委員会(委員長:副会長)
選考方法 学会内にマイクロソフト情報学研究賞選定委員会を設け,2名以内を選定し理事会において決定する.
選考基準 情報学の主要な分野で,その研究・開発において国際的に顕著な貢献が認められ,今後もその進歩・発展が期待される若手研究者(共同研究・開発の場合はその代表者)で,日本国内の大学及び公的研究機関に所属し,推薦締切日時点で本学会正会員として3年以上を経過し博士号取得後10年以内の者とする.
表彰等 3月の全国大会で表彰.賞状,賞金(100万円),副賞(マイクロソフトリサーチ主催の学術イベント招待など) .

  • 本年度の受賞者は,表彰規程およびマイクロソフト情報学研究賞候補者選定手続に基づき,岡部副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2021年1月27日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の2君に決定されました.

     受賞者には,本会表彰規程により表彰*されました.

    *:新型コロナウイルス感染症の影響により表彰式は執り行われず,表彰状などの発送をもって表彰とし,第83回全国大会において表彰報告いたしました.

     
    松田 隆宏 「高い安全性と機能を有する公開鍵暗号技術のモジュラーかつ汎用的な設計法に関する研究」
    松原 靖子 「大規模時系列データのリアルタイム解析と将来予測に関する研究」
  • 2019年度

    本年度の受賞者は,表彰規程およびマイクロソフト情報学研究賞候補者選定手続に基づき,岡部副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2020年1月27日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の2君に決定されました.

     受賞者には,本会表彰規程により表彰*されました.

    *:新型コロナウイルス感染症の影響により表彰式が中止となったため,表彰状などの発送をもって表彰とし,2020年度定時総会時において表彰報告いたしました.

    大浦圭一郎 「統計的歌声合成技術の研究開発」
    大越  匡 「ユーザの情報受容性を向上させる情報提示タイミングに関する研究」
  • 2018年度

    本年度の受賞者は「マイクロソフト情報学研究賞候補者推薦書」により推薦された候補者のうち,表彰規程およびマイクロソフト情報学研究賞候補者選定手続に基づき,岡部副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2019年1月25日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の2君に決定されました.

     受賞者には,本会表彰規程により,3月15日に開催された第81回全国大会において,表彰状および賞金・副賞が授与されました.

    藤田 桂英 「マルチエージェント自動交渉理論および実用化に関する研究」
    山内由紀子 「自律分散ロボット群の自己組織化の研究」
  • 2017年度

    本年度の受賞者は「マイクロソフト情報学研究賞候補者推薦書」により推薦された候補者のうち,表彰規程およびマイクロソフト情報学研究賞候補者選定手続に基づき,東野副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2018年1月23日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の2君に決定されました.

     受賞者には,本会表彰規程により,3月13日に開催された第80回全国大会において,表彰状および賞金・副賞が授与されました.

    松谷 宏紀 「チップ内からデータセンタ規模に至るマルチスケールな相互結合網の研究」
    𠮷田 悠一 「定数時間アルゴリズムの研究」
  • 2016年度

     本年度の受賞者は「マイクロソフト情報学研究賞候補者推薦書」により推薦された候補者のうち,表彰規程およびマイクロソフト情報学研究賞候補者選定手続に基づき,東野副会長を委員長とする選定委員会において厳正な審査を行い,理事会承認(2017年1月24日付,定款上の理事会決議の省略手続きによる)を得て,下記の2君に決定されました.

     受賞者には,本会表彰規程により,3月17日に開催された第79回全国大会において,表彰状および賞金・副賞が授与されました.

    五十嵐 悠紀 「手芸のための対話的な形状デザイン手法」
    岡崎 直観 「言語データの意味的解析による知識獲得と社会観測に関する研究」