第166回SLDM研究発表会
第166回システムとLSIの設計技術研究発表会
プログラム
★ 電子情報通信学会 VLSI設計技術研究会 (VLD)
専門委員長 池田 誠 (東京大学)
副委員長 澁谷 利行 (富士通研究所)
幹事 中武 繁寿 (北九州市大),峯岸 孝行 (三菱電機)
★ 情報処理学会 SLDM研究会 (SLDM)
主査 福井正博(立命館大)
幹事 島村光太郎 (日立),杉原 真 (九大),横山昌生(シャープ)
日 時 2014年5月29日(木) 08:30 - 16:30
会 場 北九州国際会議場
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目9-30
交通案内 JR小倉駅より徒歩5分 http://www.convention-a.jp/access/
会場世話人連絡先 九州大学 杉原真 093-541-5931
議 題 システム設計および一般(5月28日はLSIとシステムのワークショップと共同企画)
5月29日(木)
■物理設計1(08:30 - 09:45) 座長: 小平行秀(会津大学)
(1) VLD 08:30-08:55
階層構造制約を伴うアナログフラアプラン手法の提案
○中武繁寿(北九州市大)
(2) VLD 08:55-09:20
チャネル分割によるプログラマブル遅延素子の特性検証
○室岡大二郎・永尾滉二・張 宇・中武繁寿(北九州市大)
(3) VLD 09:20-09:45
劣勾配法による半周近似配線長の解析的最小化
○香山聡太・宮下 弘(北九州市大)
■招待講演(09:55 - 10:55) 座長: 池田誠(東京大学)
(4) VLD[招待講演]半正定値緩和を用いたマルチパターニングリソグラフィ
○松井知己(東工大)
■物理設計2(11:05 - 11:55) 座長: 高島康裕(北九州市立大学)
(5) VLD 11:05-11:30
SystemCモデルから束データ方式による非同期式回路を合成する合成フローの提案
○小峰太一・齋藤 寛(会津大)
(6) VLD 11:30-11:55
半正定値緩和法を用いたLELECUTトリプルパターニングのためのレイアウト分割手法
○小平行秀(会津大)・松井知己(東工大)・横山陽子・児玉親亮(東芝)
高橋篤司(東工大)・野嶋茂樹・田中 聡(東芝)
■回路・ゲートレベル(13:25 - 15:05) 座長: 中武繁寿(北九州市立大学)
(7) VLD 13:25-13:50
ゲートレベルパイプライン型自己同期回路のエラー耐性の評価
○崔 伝キ・池田 誠(東大)
(8) VLD 13:50-14:15
ゲートレベルデュアルパイプライン型自己同期回路によるWallace tree乗算器のSOTB65nmCMOSによる設計
○田村雅人・池田 誠(東大)
(9) SLDM 14:15-14:40
ランダムウォーク電源網解析の高速化に向けた節点解析順序の検討
○岡崎 剛・廣本 正之・佐藤 高史(京都大)
(10)SLDM 14:40-15:05
低電圧起動回路を用いた省電力チップ間非接触通信回路
○佐川 善彦・廣本 正之・佐藤 高史(京都大)・越智 裕之(立命館大)
■設計技術・設計事例(15:15 - 16:30) 座長: 島村光太郎(日立)
(11)VLD 15:15-15:40 発表キャンセル
CEGAR法を用いたLUT回路のブーリアンマッチングの高速化手法
○松永裕介(九大)
(11)VLD 15:15-15:40
多重ループの自動パイプライン化手法とその評価
○中辻裕亮・南部真宏・神戸尚志(近畿大)
(12)SLDM 15:40-16:05
圏論を用いた同期回路-ステートマシン対応の一般化
○西村俊二・尼崎太樹・末吉敏則(熊本大)
(13)SLDM 16:05-16:30
リチウムイオン蓄電池の高精度残量予測システムの開発と実装
○林 磊・河原林直記・福井正博(立命館大学)
専門委員長 池田 誠 (東京大学)
副委員長 澁谷 利行 (富士通研究所)
幹事 中武 繁寿 (北九州市大),峯岸 孝行 (三菱電機)
★ 情報処理学会 SLDM研究会 (SLDM)
主査 福井正博(立命館大)
幹事 島村光太郎 (日立),杉原 真 (九大),横山昌生(シャープ)
日 時 2014年5月29日(木) 08:30 - 16:30
会 場 北九州国際会議場
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目9-30
交通案内 JR小倉駅より徒歩5分 http://www.convention-a.jp/access/
会場世話人連絡先 九州大学 杉原真 093-541-5931
議 題 システム設計および一般(5月28日はLSIとシステムのワークショップと共同企画)
5月29日(木)
■物理設計1(08:30 - 09:45) 座長: 小平行秀(会津大学)
(1) VLD 08:30-08:55
階層構造制約を伴うアナログフラアプラン手法の提案
○中武繁寿(北九州市大)
(2) VLD 08:55-09:20
チャネル分割によるプログラマブル遅延素子の特性検証
○室岡大二郎・永尾滉二・張 宇・中武繁寿(北九州市大)
(3) VLD 09:20-09:45
劣勾配法による半周近似配線長の解析的最小化
○香山聡太・宮下 弘(北九州市大)
■招待講演(09:55 - 10:55) 座長: 池田誠(東京大学)
(4) VLD[招待講演]半正定値緩和を用いたマルチパターニングリソグラフィ
○松井知己(東工大)
■物理設計2(11:05 - 11:55) 座長: 高島康裕(北九州市立大学)
(5) VLD 11:05-11:30
SystemCモデルから束データ方式による非同期式回路を合成する合成フローの提案
○小峰太一・齋藤 寛(会津大)
(6) VLD 11:30-11:55
半正定値緩和法を用いたLELECUTトリプルパターニングのためのレイアウト分割手法
○小平行秀(会津大)・松井知己(東工大)・横山陽子・児玉親亮(東芝)
高橋篤司(東工大)・野嶋茂樹・田中 聡(東芝)
■回路・ゲートレベル(13:25 - 15:05) 座長: 中武繁寿(北九州市立大学)
(7) VLD 13:25-13:50
ゲートレベルパイプライン型自己同期回路のエラー耐性の評価
○崔 伝キ・池田 誠(東大)
(8) VLD 13:50-14:15
ゲートレベルデュアルパイプライン型自己同期回路によるWallace tree乗算器のSOTB65nmCMOSによる設計
○田村雅人・池田 誠(東大)
(9) SLDM 14:15-14:40
ランダムウォーク電源網解析の高速化に向けた節点解析順序の検討
○岡崎 剛・廣本 正之・佐藤 高史(京都大)
(10)SLDM 14:40-15:05
低電圧起動回路を用いた省電力チップ間非接触通信回路
○佐川 善彦・廣本 正之・佐藤 高史(京都大)・越智 裕之(立命館大)
■設計技術・設計事例(15:15 - 16:30) 座長: 島村光太郎(日立)
(11)VLD 15:15-15:40
多重ループの自動パイプライン化手法とその評価
○中辻裕亮・南部真宏・神戸尚志(近畿大)
(12)SLDM 15:40-16:05
圏論を用いた同期回路-ステートマシン対応の一般化
○西村俊二・尼崎太樹・末吉敏則(熊本大)
(13)SLDM 16:05-16:30
リチウムイオン蓄電池の高精度残量予測システムの開発と実装
○林 磊・河原林直記・福井正博(立命館大学)
発表募集のご案内(募集は終了しました)
★ 電子情報通信学会 VLSI設計技術研究会 (VLD)
専門委員長 池田 誠 (東京大学)
副委員長 澁谷 利行 (富士通研究所)
幹事 中武 繁寿 (北九州市大),峯岸 孝行 (三菱電機)
★ 情報処理学会 SLDM研究会 (SLDM)
主査 村岡 道明 (高知大)
幹事 岩田 直樹 (ソニー),島村光太郎 (日立),杉原 真 (九大)
【テーマ】 「システム設計および一般」
【日 程】 平成26年5月28日(水),29日(木)
【会 場】 北九州国際会議場
●発表申込
*VLDにて発表を希望される方は以下よりお申し込み下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-VLD
*SLDMにて発表を希望される方は以下URLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
※「研究会への連絡事項欄」に登壇者が学生か一般か [一般/学生] 入力して下さい.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SLDM/
・発表日のご希望がある場合には備考欄にその旨をご記入下さい.ただし,プログラム編成の
都合上,ご希望に沿えない場合もございますのでその際はご容赦下さい.
●発表申込締切 : 2013年3月14日(金)23:59締切
●最終原稿締切 : 2013年4月22日(火)23:59締切
●原稿ページ数 : 6ページ以内
●問合せ先 : SLDM 杉原 真(九大) sugihara "at" slrc.kyushu-u.ac.jp
専門委員長 池田 誠 (東京大学)
副委員長 澁谷 利行 (富士通研究所)
幹事 中武 繁寿 (北九州市大),峯岸 孝行 (三菱電機)
★ 情報処理学会 SLDM研究会 (SLDM)
主査 村岡 道明 (高知大)
幹事 岩田 直樹 (ソニー),島村光太郎 (日立),杉原 真 (九大)
【テーマ】 「システム設計および一般」
【日 程】 平成26年5月28日(水),29日(木)
【会 場】 北九州国際会議場
●発表申込
*VLDにて発表を希望される方は以下よりお申し込み下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-VLD
*SLDMにて発表を希望される方は以下URLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
※「研究会への連絡事項欄」に登壇者が学生か一般か [一般/学生] 入力して下さい.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SLDM/
・発表日のご希望がある場合には備考欄にその旨をご記入下さい.ただし,プログラム編成の
都合上,ご希望に沿えない場合もございますのでその際はご容赦下さい.
●発表申込締切 : 2013年3月14日(金)23:59締切
●最終原稿締切 : 2013年4月22日(火)23:59締切
●原稿ページ数 : 6ページ以内
●問合せ先 : SLDM 杉原 真(九大) sugihara "at" slrc.kyushu-u.ac.jp