第164回SLDM研究発表会
第164回システムLSI設計技術研究発表会
プログラム
★VLSI設計技術研究会(VLD)
専門委員長 池田 誠 (東大) 副委員長 澁谷 利行 (富士通研)
幹事 中武 繁寿 (北九州市大), 峯岸 孝行 (三菱電機)
★コンピュータシステム研究会(CPSY)
専門委員長 吉永 努 (電通大) 副委員長 安里 彰 (富士通), 中島 康彦 (奈良先端大)
幹事 中野 浩嗣 (広島大), 入江 英嗣 (電通大)
幹事補佐 井上 浩明 (NEC), 大川 猛 (宇都宮大)
★リコンフィギャラブルシステム研究会(RECONF)
専門委員長 弘中 哲夫 (広島市大) 副委員長 渡邊 実 (静岡大), 本村 真人 (北大)
幹事 山田 裕 (東芝), 山口 佳樹 (筑波大)
幹事補佐 谷川 一哉 (広島市大)
★システムLSI設計技術研究会(IPSJ-SLDM)
主査 村岡 道明 (高知大)
幹事 岩田 直樹 (ソニー),島村光太郎 (日立),杉原 真 (九大)
日 時 : 2014年 1月28日(火)~29日(水)
会 場 : 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎1F シンポジウムスペース
交通案内 : http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
会場世話人: 慶応義塾大学 理工学部 天野英晴
連 催 : VLD/CPSY/RECONF
協 賛 : ICD ※招待講演(フェロー記念講演)はICDによる協賛
議 題 : FPGA応用および一般
1月28日(火)
■FPGA高位合成(08:30 - 10:10) 座長:山田 裕(東芝)
(1) /RECONF 08:30-08:55
ストリーム計算のための高位合成コンパイラの設計と実装
○伊藤 涼・鈴木隼人・千葉諒太郎・佐野健太郎・山本 悟(東北大)
(2) /RECONF 08:55-09:20
大規模グラフの最大クリーク問題に対するソフトウェア・再構成可能ハードウェア協調解法
○三浦智香子・永山 忍・若林真一・稲木雅人(広島市大)
(3) /RECONF 09:20-09:45
Cyber Work Bench による Blokus Duo AI の実現
○杉本 成・宮島敬明・久原拓也・三石拓司・天野英晴(慶大)
(4) /RECONF 09:45-10:10
高位合成によるFPGA実装向け SIFT アルゴリズムの構成法の基礎検討
○荒川尚久・孟 林・泉 知論(立命館大)
10:10-10:25 休憩 ( 15分 )
■FPGA・非同期(10:25 - 12:05) 座長:山口佳樹(筑波大)
(5) /CPSY 10:25-10:50
スケーラブル・ハードウェア機構における信号情報格納・再生方式
○加藤佑典・渡邊大輔・中條拓伯(東京農工大)
(6) /CPSY 10:50-11:15
スケーラブル・ハードウェア機構におけるハードウェア拡張プロトコル
○渡邊大輔・加藤佑典・中條拓伯(東京農工大)
(7) /CPSY 11:15-11:40
PEACH2を用いたノード間通信中のFPGA/GPU協調動作
○久原拓也・宮島敬明(慶大)・塙 敏博(筑波大)・天野英晴(慶大)・朴 泰祐(筑波大)
(8) /CPSY 11:40-12:05
複数の最大遅延ループを持つ非同期式回路のSDI遅延仮定を用いた縮小法
○田崎智也・籠谷裕人・杉山裕二(岡山大)
12:05-13:20 昼食 ( 75分 )
■招待講演(フェロー記念講演)(13:20 - 14:20) 座長:天野 英晴(慶応大)
(9) 13:20-14:20
[招待講演] 近接場結合が拓く集積システム
○黒田 忠宏 (慶応義塾大学)
14:20-14:35 休憩 ( 15分 )
■DB・仮想化・NoC(14:35 - 16:15) 座長:井上 浩明(NEC)
(10)/CPSY 14:35-15:00
分散キーバリューストアMongoDBにおけるデータの自動バランシング機能の優先度付きChunkによる性能改善
○佐藤貫大・川島龍太・松尾啓志(名工大)
(11)/CPSY 15:00-15:25
アクセスタイミングを考慮したメモリページ転送順序スケジューリングによる仮想マシンライブ
マイグレーションの高速化
○中居新太郎・川島良太・松尾啓志(名工大)
(12)/CPSY 15:25-15:50
ワイヤレス3次元NoCにおける垂直リンクオンオフアルゴリズム
○松村 剛(慶大)・鯉渕道紘(NII)・天野英晴・松谷宏紀(慶大)
(13)/CPSY 15:50-16:15
光空間リンクとオンオフ制御による省電力ネットワークの検討
○尾崎友哉(慶大)・鯉渕道紘(NII)・天野英晴・松谷宏紀(慶大)
16:15-16:30 休憩 ( 15分 )
■FPGA応用(16:30 - 18:10) 座長:谷川 一哉(広島市大)
(14)/RECONF 16:30-16:55
3次元FPGAアレイ“Vocalise”の通信方式
○集 祐介・黎 江・久保泰正・反町彰宏・小笠原 麦・関根優年(東京農工大)
(15)/RECONF 16:55-17:20
3次元FPGAアレイ"Vocalise"により画像特徴を多重解像度で学習する認識システム
○小笠原 麦・横田 怜・黎 江・集 祐介・久保泰正・関根優年(東京農工大)
(16)/RECONF 17:20-17:45
二重キャッシングによるMemcached高速化の提案
○福田エリック駿・定久紀基(北大)・井上浩明・竹中 崇(NEC)・浅井哲也・本村真人(北大)
(17)/RECONF 17:45-18:10
マルチFPGAシステム向けの演算モジュール配置手法に関する検討
○平井裕介・仲里和晃(琉球大)・Mohamed Sofian bin Abu Talip・Mishra Dipikarani・天野英晴(慶大)・
藤田直行(JAXA)・長名保範(琉球大)
1月29日(水)
■並列処理(08:30 - 10:10) 座長:中島 康彦(奈良先端大)
(18)/CPSY 08:30-08:55
Smith-Watermanアルゴリズム向けビット並列手法の検討
○須戸里織・吉見真聡・入江英嗣・吉永 努(電通大)
(19)/CPSY 08:55-09:20
CUDAを用いた多倍長循環ベクトル乗算アルゴリズムの並列化実装
○原村知志・籠谷裕人・野上保之・杉山裕二(岡山大)
(20)/CPSY 09:20-09:45
マルチコアおよびGPUを用いたグラフ型データベースの性能評価
○森島 信・松谷宏紀(慶大)
(21)/CPSY 09:45-10:10
動き探索処理向け命令セットの提案
○三浦 賢・猪俣 匠・近藤利夫・佐々木敬泰(三重大)
10:10-10:25 休憩 ( 15分 )
■再構成アーキテクチャ(10:25 - 12:05) 座長:渡邊 実(静岡大)
(22)/RECONF 10:25-10:50
動的再構成プロセッサ MuCCRA-4 の実装
○片桐 徹・天野英晴(慶大)
(23)/RECONF 10:50-11:15
ランダムNoCのためのコンフィギャラブルスイッチ機構
○蓼 誠一・加賀美崇紘・河野隆太(慶大)・鯉渕道紘(NII)・松谷宏紀・天野英晴(慶大)
(24)/RECONF 11:15-11:40
複数ストリームのための帯域圧縮ハードウェアの実装と評価
○上野知洋・伊藤 涼・佐野健太郎・山本 悟(東北大)
(25)/RECONF 11:40-12:05
OpenMSP430のペリフェラルバスを用いたアクセラレータ接続の検討
○福寿彩乃・谷川一哉・弘中哲夫(広島市大)
12:05-13:20 昼食 ( 75分 )
■FPGA合成技術(13:20 - 14:35) 座長:永山 忍(広島市立大)
(26)/VLD 13:20-13:45
局所性を考慮したマルチFPGAシステム向けタスクマッピング手法
○片野弘規・李 昇周・戸川 望(早大)・関原悠介・青木 孝・中西 衛(NTT)
(27)/VLD 13:45-14:10
LUT回路のブーリアンマッチング手法について
○松永裕介(九大)
(28)/VLD 14:10-14:35
不定サイクル演算に対応した分散制御における動的演算バインディング
○山下真司・石浦菜岐佐(関西学院大)
14:35-14:50 休憩 ( 15分 )
■性能・製造性考慮手法(14:50 - 16:05) 座長:中武 繁寿(北九州市立大)
(29)/VLD 14:50-15:15
FPGAにおける特性ばらつきとBTI劣化の測定結果に基づく性能予測
○籔内美智太郎・小林和淑(京都工繊大)
(30)/VLD 15:15-15:40
差分を用いた不揮発メモリの書込み回数削減による低電力回路設計
○篠原寛行・柳澤政生・木村晋二(早大)
(31)/VLD 15:40-16:05
オンチップリークモニタ回路を用いたNBTI測定手法の提案と有効性
○佐藤貴晃・宇佐美公良(芝浦工大)
16:05-16:20 休憩 ( 15分 )
■システム設計環境(16:20 - 17:35) 座長:竹中 崇(NEC)
(32)/VLD 16:20-16:45
PerlのためのCUDAバインディングフレームワークPerCUDA
○福本貴之・石浦菜岐佐(関西学院大)
(33)/VLD 16:45-17:10
CPU密結合型アクセラレータの機械語プログラムからの自動合成
○田村真平・石浦菜岐佐(関西学院大)・神原弘之(京都高度技研)・冨山宏之(立命館大)
(34)17:10-17:35
プログラマブルSoCのためのシステム設計環境の検討とSW-HWインタフェース生成手法の実装
○東 遼平、高瀬 英希、高木 一義、高木 直史(京都大学)
講演時間
一般講演 発表 20 分 + 質疑応答 5 分
SLDM関係問い合わせ先:
SLDM研究会担当 杉原真宛
E-mail: sldm2013@soc.ait.kyushu-u.ac.jp
「@」を半角に直してください。
専門委員長 池田 誠 (東大) 副委員長 澁谷 利行 (富士通研)
幹事 中武 繁寿 (北九州市大), 峯岸 孝行 (三菱電機)
★コンピュータシステム研究会(CPSY)
専門委員長 吉永 努 (電通大) 副委員長 安里 彰 (富士通), 中島 康彦 (奈良先端大)
幹事 中野 浩嗣 (広島大), 入江 英嗣 (電通大)
幹事補佐 井上 浩明 (NEC), 大川 猛 (宇都宮大)
★リコンフィギャラブルシステム研究会(RECONF)
専門委員長 弘中 哲夫 (広島市大) 副委員長 渡邊 実 (静岡大), 本村 真人 (北大)
幹事 山田 裕 (東芝), 山口 佳樹 (筑波大)
幹事補佐 谷川 一哉 (広島市大)
★システムLSI設計技術研究会(IPSJ-SLDM)
主査 村岡 道明 (高知大)
幹事 岩田 直樹 (ソニー),島村光太郎 (日立),杉原 真 (九大)
日 時 : 2014年 1月28日(火)~29日(水)
会 場 : 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎1F シンポジウムスペース
交通案内 : http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
会場世話人: 慶応義塾大学 理工学部 天野英晴
連 催 : VLD/CPSY/RECONF
協 賛 : ICD ※招待講演(フェロー記念講演)はICDによる協賛
議 題 : FPGA応用および一般
1月28日(火)
■FPGA高位合成(08:30 - 10:10) 座長:山田 裕(東芝)
(1) /RECONF 08:30-08:55
ストリーム計算のための高位合成コンパイラの設計と実装
○伊藤 涼・鈴木隼人・千葉諒太郎・佐野健太郎・山本 悟(東北大)
(2) /RECONF 08:55-09:20
大規模グラフの最大クリーク問題に対するソフトウェア・再構成可能ハードウェア協調解法
○三浦智香子・永山 忍・若林真一・稲木雅人(広島市大)
(3) /RECONF 09:20-09:45
Cyber Work Bench による Blokus Duo AI の実現
○杉本 成・宮島敬明・久原拓也・三石拓司・天野英晴(慶大)
(4) /RECONF 09:45-10:10
高位合成によるFPGA実装向け SIFT アルゴリズムの構成法の基礎検討
○荒川尚久・孟 林・泉 知論(立命館大)
10:10-10:25 休憩 ( 15分 )
■FPGA・非同期(10:25 - 12:05) 座長:山口佳樹(筑波大)
(5) /CPSY 10:25-10:50
スケーラブル・ハードウェア機構における信号情報格納・再生方式
○加藤佑典・渡邊大輔・中條拓伯(東京農工大)
(6) /CPSY 10:50-11:15
スケーラブル・ハードウェア機構におけるハードウェア拡張プロトコル
○渡邊大輔・加藤佑典・中條拓伯(東京農工大)
(7) /CPSY 11:15-11:40
PEACH2を用いたノード間通信中のFPGA/GPU協調動作
○久原拓也・宮島敬明(慶大)・塙 敏博(筑波大)・天野英晴(慶大)・朴 泰祐(筑波大)
(8) /CPSY 11:40-12:05
複数の最大遅延ループを持つ非同期式回路のSDI遅延仮定を用いた縮小法
○田崎智也・籠谷裕人・杉山裕二(岡山大)
12:05-13:20 昼食 ( 75分 )
■招待講演(フェロー記念講演)(13:20 - 14:20) 座長:天野 英晴(慶応大)
(9) 13:20-14:20
[招待講演] 近接場結合が拓く集積システム
○黒田 忠宏 (慶応義塾大学)
14:20-14:35 休憩 ( 15分 )
■DB・仮想化・NoC(14:35 - 16:15) 座長:井上 浩明(NEC)
(10)/CPSY 14:35-15:00
分散キーバリューストアMongoDBにおけるデータの自動バランシング機能の優先度付きChunkによる性能改善
○佐藤貫大・川島龍太・松尾啓志(名工大)
(11)/CPSY 15:00-15:25
アクセスタイミングを考慮したメモリページ転送順序スケジューリングによる仮想マシンライブ
マイグレーションの高速化
○中居新太郎・川島良太・松尾啓志(名工大)
(12)/CPSY 15:25-15:50
ワイヤレス3次元NoCにおける垂直リンクオンオフアルゴリズム
○松村 剛(慶大)・鯉渕道紘(NII)・天野英晴・松谷宏紀(慶大)
(13)/CPSY 15:50-16:15
光空間リンクとオンオフ制御による省電力ネットワークの検討
○尾崎友哉(慶大)・鯉渕道紘(NII)・天野英晴・松谷宏紀(慶大)
16:15-16:30 休憩 ( 15分 )
■FPGA応用(16:30 - 18:10) 座長:谷川 一哉(広島市大)
(14)/RECONF 16:30-16:55
3次元FPGAアレイ“Vocalise”の通信方式
○集 祐介・黎 江・久保泰正・反町彰宏・小笠原 麦・関根優年(東京農工大)
(15)/RECONF 16:55-17:20
3次元FPGAアレイ"Vocalise"により画像特徴を多重解像度で学習する認識システム
○小笠原 麦・横田 怜・黎 江・集 祐介・久保泰正・関根優年(東京農工大)
(16)/RECONF 17:20-17:45
二重キャッシングによるMemcached高速化の提案
○福田エリック駿・定久紀基(北大)・井上浩明・竹中 崇(NEC)・浅井哲也・本村真人(北大)
(17)/RECONF 17:45-18:10
マルチFPGAシステム向けの演算モジュール配置手法に関する検討
○平井裕介・仲里和晃(琉球大)・Mohamed Sofian bin Abu Talip・Mishra Dipikarani・天野英晴(慶大)・
藤田直行(JAXA)・長名保範(琉球大)
1月29日(水)
■並列処理(08:30 - 10:10) 座長:中島 康彦(奈良先端大)
(18)/CPSY 08:30-08:55
Smith-Watermanアルゴリズム向けビット並列手法の検討
○須戸里織・吉見真聡・入江英嗣・吉永 努(電通大)
(19)/CPSY 08:55-09:20
CUDAを用いた多倍長循環ベクトル乗算アルゴリズムの並列化実装
○原村知志・籠谷裕人・野上保之・杉山裕二(岡山大)
(20)/CPSY 09:20-09:45
マルチコアおよびGPUを用いたグラフ型データベースの性能評価
○森島 信・松谷宏紀(慶大)
(21)/CPSY 09:45-10:10
動き探索処理向け命令セットの提案
○三浦 賢・猪俣 匠・近藤利夫・佐々木敬泰(三重大)
10:10-10:25 休憩 ( 15分 )
■再構成アーキテクチャ(10:25 - 12:05) 座長:渡邊 実(静岡大)
(22)/RECONF 10:25-10:50
動的再構成プロセッサ MuCCRA-4 の実装
○片桐 徹・天野英晴(慶大)
(23)/RECONF 10:50-11:15
ランダムNoCのためのコンフィギャラブルスイッチ機構
○蓼 誠一・加賀美崇紘・河野隆太(慶大)・鯉渕道紘(NII)・松谷宏紀・天野英晴(慶大)
(24)/RECONF 11:15-11:40
複数ストリームのための帯域圧縮ハードウェアの実装と評価
○上野知洋・伊藤 涼・佐野健太郎・山本 悟(東北大)
(25)/RECONF 11:40-12:05
OpenMSP430のペリフェラルバスを用いたアクセラレータ接続の検討
○福寿彩乃・谷川一哉・弘中哲夫(広島市大)
12:05-13:20 昼食 ( 75分 )
■FPGA合成技術(13:20 - 14:35) 座長:永山 忍(広島市立大)
(26)/VLD 13:20-13:45
局所性を考慮したマルチFPGAシステム向けタスクマッピング手法
○片野弘規・李 昇周・戸川 望(早大)・関原悠介・青木 孝・中西 衛(NTT)
(27)/VLD 13:45-14:10
LUT回路のブーリアンマッチング手法について
○松永裕介(九大)
(28)/VLD 14:10-14:35
不定サイクル演算に対応した分散制御における動的演算バインディング
○山下真司・石浦菜岐佐(関西学院大)
14:35-14:50 休憩 ( 15分 )
■性能・製造性考慮手法(14:50 - 16:05) 座長:中武 繁寿(北九州市立大)
(29)/VLD 14:50-15:15
FPGAにおける特性ばらつきとBTI劣化の測定結果に基づく性能予測
○籔内美智太郎・小林和淑(京都工繊大)
(30)/VLD 15:15-15:40
差分を用いた不揮発メモリの書込み回数削減による低電力回路設計
○篠原寛行・柳澤政生・木村晋二(早大)
(31)/VLD 15:40-16:05
オンチップリークモニタ回路を用いたNBTI測定手法の提案と有効性
○佐藤貴晃・宇佐美公良(芝浦工大)
16:05-16:20 休憩 ( 15分 )
■システム設計環境(16:20 - 17:35) 座長:竹中 崇(NEC)
(32)/VLD 16:20-16:45
PerlのためのCUDAバインディングフレームワークPerCUDA
○福本貴之・石浦菜岐佐(関西学院大)
(33)/VLD 16:45-17:10
CPU密結合型アクセラレータの機械語プログラムからの自動合成
○田村真平・石浦菜岐佐(関西学院大)・神原弘之(京都高度技研)・冨山宏之(立命館大)
(34)17:10-17:35
プログラマブルSoCのためのシステム設計環境の検討とSW-HWインタフェース生成手法の実装
○東 遼平、高瀬 英希、高木 一義、高木 直史(京都大学)
講演時間
一般講演 発表 20 分 + 質疑応答 5 分
SLDM関係問い合わせ先:
SLDM研究会担当 杉原真宛
E-mail: sldm2013@soc.ait.kyushu-u.ac.jp
「@」を半角に直してください。
発表募集のご案内(募集は終了しました)
★ 電子情報通信学会 VLSI設計技術研究会 (VLD)
専門委員長 池田 誠 (東京大学)
副委員長 澁谷 利行 (富士通研究所)
幹事 中武 繁寿 (北九州市大),峯岸 孝行 (三菱電機)
★ 電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会 (CPSY)
専門委員長 吉永 努 (電通大)
副委員長 安里 彰 (富士通),中島 康彦 (奈良先端大)
幹事 入江 英嗣 (電通大),中野 浩嗣 (広島大)
幹事補佐 井上 浩明 (NEC),大川 猛 (宇都宮大)
★ 電子情報通信学会 リコンフィギャラブルシステム研究会 (RECONF)
専門委員長 弘中 哲夫 (広島市立大)
副委員長 渡邊 実 (静岡大),本村 真人 (北大)
幹事 山田 裕 (東芝), 山口 佳樹 (筑波大)
幹事補佐 谷川 一哉 (広島市立大)
★ 情報処理学会 SLDM研究会 (SLDM)
主査 村岡 道明 (高知大)
幹事 岩田 直樹 (ソニー),島村光太郎 (日立),杉原 真 (九大)
【テーマ】 「FPGA応用および一般」
【日 程】 平成26年1月28日(火),29日(水)
【会 場】 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎1F シンポジウムスペース
●発表申込
*VLDにて発表を希望される方は以下よりお申し込み下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-VLD
*CPSYにて発表を希望される方は以下よりお申し込み下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-CPSY
*RECONFにて発表を希望される方は以下よりお申し込み下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-RECONF
*SLDMにて発表を希望される方は以下URLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
※「研究会への連絡事項欄」に登壇者が学生か一般か [一般/学生] 入力して下さい.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SLDM/
・発表日のご希望がある場合には備考欄にその旨をご記入下さい.ただし,プログラム編成の
都合上,ご希望に沿えない場合もございますのでその際はご容赦下さい.
●発表申込締切 : 2013年11月15日(金)23:59締切
●最終原稿締切 : 2013年12月19日(木)23:59締切
●原稿ページ数 : 6ページ以内
●問合せ先 : SLDM 杉原 真(九大) sldm2013 "at" soc.ait.kyushu-u.ac.jp
専門委員長 池田 誠 (東京大学)
副委員長 澁谷 利行 (富士通研究所)
幹事 中武 繁寿 (北九州市大),峯岸 孝行 (三菱電機)
★ 電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会 (CPSY)
専門委員長 吉永 努 (電通大)
副委員長 安里 彰 (富士通),中島 康彦 (奈良先端大)
幹事 入江 英嗣 (電通大),中野 浩嗣 (広島大)
幹事補佐 井上 浩明 (NEC),大川 猛 (宇都宮大)
★ 電子情報通信学会 リコンフィギャラブルシステム研究会 (RECONF)
専門委員長 弘中 哲夫 (広島市立大)
副委員長 渡邊 実 (静岡大),本村 真人 (北大)
幹事 山田 裕 (東芝), 山口 佳樹 (筑波大)
幹事補佐 谷川 一哉 (広島市立大)
★ 情報処理学会 SLDM研究会 (SLDM)
主査 村岡 道明 (高知大)
幹事 岩田 直樹 (ソニー),島村光太郎 (日立),杉原 真 (九大)
【テーマ】 「FPGA応用および一般」
【日 程】 平成26年1月28日(火),29日(水)
【会 場】 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎1F シンポジウムスペース
●発表申込
*VLDにて発表を希望される方は以下よりお申し込み下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-VLD
*CPSYにて発表を希望される方は以下よりお申し込み下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-CPSY
*RECONFにて発表を希望される方は以下よりお申し込み下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-RECONF
*SLDMにて発表を希望される方は以下URLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
※「研究会への連絡事項欄」に登壇者が学生か一般か [一般/学生] 入力して下さい.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SLDM/
・発表日のご希望がある場合には備考欄にその旨をご記入下さい.ただし,プログラム編成の
都合上,ご希望に沿えない場合もございますのでその際はご容赦下さい.
●発表申込締切 : 2013年11月15日(金)23:59締切
●最終原稿締切 : 2013年12月19日(木)23:59締切
●原稿ページ数 : 6ページ以内
●問合せ先 : SLDM 杉原 真(九大) sldm2013 "at" soc.ait.kyushu-u.ac.jp