第203回自然言語処理研究発表会

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プログラム

◎ 日程: 2011年9月16日(金)

◎ 会場: 徳島大学常三島キャンパス工学部 共通講義棟 K203
交通アクセス: http://www.tokushima-u.ac.jp/access/
キャンパスマップ: http://www.tokushima-u.ac.jp/campusmap/josanjima/

◎ ホームページ http://www.nl-ipsj.or.jp/

◎ 照会先:

* 研究会に関する問い合わせ先:
飯田 龍 (東京工業大学)
E-mail: ryu-i (at) cl.cs.titech.ac.jp

* 会場に関する問い合わせ先:
笠井 紀子 (徳島大学)
E-mail: kasai (at) aoelab.is.tokushima-u.ac.jp

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プログラム (発表件数6件)

9月16日(金) 13:30~16:15
[13:30~14:30] 知識獲得・抽出 [2件]
[14:45~16:15] 解析・翻訳 [3件]

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■ 13:30-14:30 知識獲得・抽出 (2件) ■座長:乾健太郎 (東北大)
(1) 教師データ間距離学習を利用した新語義用例の検出
佐々木稔,新納浩幸 (茨城大)

語義ラベル付き用例集合に対して,距離学習により既存語義用例の分布を
更新することで未知語義用例を特定する手法を提案する.

(2) 述語項構造の共起情報と格フレームを用いた事態間知識の自動獲得
柴田知秀,黒橋禎夫 (京大)

「X:<人>がY:<財布>を拾う => X:<人>がY:<財布>を警察に届ける」のよう
な事態間知識を,関連の強い事態ペアの抽出と項のアライメントにより獲得する.

■ 14:45-16:15 解析・翻訳 (3件) ■座長:佐々木稔 (茨城大)
(3) An ILP Formulation of Abductive Inference for Discourse Interpretation
井之上直也,乾健太郎 (東北大)

談話理解の統一的な枠組みである,重み付きアブダクションの最尤仮説を
高速に求める手法を提案する.本手法は,最尤仮説を求める問題を整数線
形計画問題として定式化することにより,効率的に最尤仮説を発見する.

(4) 日本語教師のための誤り訂正ローマ字かな変換
笠原誠司,小町守 (奈良先端大),永田昌明 (NTT CS研),松本裕治 (奈良先端大)

日本語学習者が書いた,スペル誤りを含むローマ字文を訂正しながら仮名
に変換する方法を提案する.

(5) An Experiment on Japanese -Uighur Machine Translation with Moses
Maimitili NIMATE,Paerhati ABUDUKADEER,山本いずみ (名工大)

Mosesを用いた翻訳実験結果を元に,日本語・ウイグル語翻訳システム構築
のために必要なコーパス規模および日本語文の切分け方法改善に関する提
言を行う.

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