第124回MUS研究発表会

第124回MUS研究発表会

標記の研究発表会はペーパレスで行います(貸し出し用のUSBメモリもご用意しています)。
  • 研究会に登録されている方
    研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に電子図書館(情報学広場)で公開します。
    ※2019年度より研究発表会当日用サイトのID・パスワードの事前配布は行わないことになりました。研究会に登録されている方で研究発表会に参加されない場合の論文のダウンロードには上記電子図書館をご利用くださいますようお願いいたします。

  • 研究会に登録されていない方
    当日受付で資料閲覧用のアカウント情報(URL,ID,PW)をお渡しいたします。
    尚、研究会にご登録いただくことで当研究会のバックナンバーも含めて全て電子図書館でご購読いただけます。登録に関しては 研究会に登録する」のページをご参照ください。

開催案内

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情報処理学会 音楽情報科学研究会
第124回研究発表会(夏のシンポジウム)発表案内
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情報処理学会 音楽情報科学研究会 (SIGMUS) 第124回研究発表会
(夏のシンポジウム)は、8月27日(火)~ 8月28日(水)に
静岡文化芸術大学にて開催されます。
国際会議既発表、デモセッション、企画セッションなど、当研究会
ならではの魅力的な企画を用意しております。
活発な議論ができる機会ですので,積極的な応募をお待ちしています。 

また、本研究会に引き続き、8月29日(木)に併設のGMI Workshopが
浜松駅南口会議室(5F)にて開催されます。詳細は末尾の情報をご参照ください。

■日時・会場
日程:2019年8月27日(火)~ 8月28日(水)
会場: 静岡文化芸術大学 南棟 南377講義室
静岡県浜松市中区中央二丁目1番1号
マップ:https://www.suac.ac.jp/about/campusinfo/map.html
交通: https://www.suac.ac.jp/access.html

■参加費
発表者: 無料
SIGMUS登録者・準登録者:無料
一般:情報処理学会 正会員:2,000円
一般:情報処理学会 非会員:3,000円
学生:情報処理学会 学生会員:500円
学生:情報処理学会 非会員:1,000円 

■懇親会
日時:8月27日(火)18:30-20:30
会場:マインシュロス(浜松市楽器博物館の隣り)
http://www.meinschloss.jp/
会費:一般5000円、学生3000円
懇親会申込フォーム:https://forms.gle/HnjxYX6XDVTGG3UA7
申込締切:8月22日(木) ※事前申し込みが必要です. 

■研究発表会プログラム
◎: 学生奨励賞対象発表者
○: それ以外の発表者 
 

8月27日(火)

12:30- 開場

13:00-14:00 【実験・音楽生成】 [アーカイブなし]
(1) 音楽情報科学ツール"Max"を用いたメディアデザイン - RFIDの活用例を中心として
〇長嶋洋一 (静岡文化芸術大学)  

(2) 教師なしスタイル変換によるメロディーの自動生成
〇中村 栄太,柴田 健太郎,錦見 亮,吉井 和佳 (京都大学) 

14:10-14:15 ポスター概要発表 

14:20-16:10 【国際会議既発表セッション・デモセッション】
(3) 第1回音楽情報科学国際会議既発表セッション
Music Generation System Based on a Human Instinctive Creativity,
Hidefumi Ohmura, Takuro Shibayama, Keiji Hirata, Satoshi Tojo,
The 3rd conference on Computer Simulation of Musical Creativity (CSMC 2018

Computational Detection of Local Cadence on Revised TPS,
Masaki Matsubara, Yuki Ishiwa, Yui Uehara, Satoshi Tojo,
The 3rd conference on Computer Simulation of Musical Creativity (CSMC 2018)

ChordScanner: Browsing Chord Progressions based on Musical Typicality and Intra-Composer Consistency,
Hiromi Nakamura, Tomoyasu Nakano, Satoru Fukayama, Masataka Goto,
The 43rd International Computer Music Conference (ICMC 2018)

VocalistMirror: A Singer Support Interface for Avoiding Undesirable Facial Expressions,
Kin Wah Edward Lin, Tomoyasu Nakano, Masataka Goto,
The 16th Sound and Music Computing Conference (SMC 2019)

Comparing RNN Parameters for Melodic Similarity,
Tian Cheng, Satoru Fukayama, Masataka Goto,
The 19th International Society for Music Information Retrieval Conference (ISMIR 2018)

(4) デモンストレーション:音楽情報処理の研究紹介XIX
PIG データセットと統計学習に基づくピアノ運指推定
中村栄太(京都大学), 齋藤康之(木更津工業高等専門学校),吉井和佳(京都大学) 

スタイル変換による多様なスタイルのメロディー自動生成
中村栄太,柴田健太郎,錦見亮,吉井和佳 (京都大学) 

歌唱時の表情アニメーション制作の自動生成手法
加藤卓哉(株式会社エクサウィザーズ・早稲田大学),深山覚,中野倫靖,後藤真孝(産業総合技術研究所),森島繁生(早稲田大学)

「聞こえている音,音楽」の認知科学的アプローチの検討
山口恭正(東北大学) 

地形作曲法を基にした作曲支援システム開発に向けた検討
梅村祥之(広島工業大学),冨士直斗(九州大学)

16:20-17:50
(5) 特別企画「音楽情報処理に関する最新研究動向の紹介」(仮) 

18:30-20:30 懇親会 ※事前申し込みが必要です.


8月28日(水)

9:00- 開場 

9:30-11:00 【音楽音響分析】
(6) 音楽音響信号に対するラベル・テクスチャ分離型変分自己符号化器を用いた半教師ありコード推定 [アーカイブ予定]
〇呉 益明 (京都大学), Carsault Tristan (IRCAM),吉井 和佳 (京都大学) 

(7) ポピュラー音楽のセクション識別におけるメロディ情報の有効性 [アーカイブ予定]
◎宮澤 響,平賀 譲 (筑波大学大学院) 

(8) Attention-based Bidirectional LSTMを用いた作曲家識別モデル [アーカイブ予定]
◎森山 治紀,平賀 譲 (筑波大学大学院) 

11:10-12:10 【歌唱分析】
(9) ビート同期注意機構に基づく歌声のリズム採譜  [アーカイブ予定]
〇錦見 亮,中村 栄太,吉井 和佳 (京都大学) 

(10) 歌いやすさ・歌いにくさに着目した楽曲検索システムのためのポピュラー楽曲の歌唱難易度算出の検討 [アーカイブなし]
◎山本 雄也,平賀 譲 (筑波大学大学院)  

12:10-13:20 昼食, SUAC学生映像作品シアター 

13:20-15:40 オーガナイズドセッション  【楽器が創る音楽・音楽が造る楽器】 

〈一般発表〉

(11) 楽器と演奏される音楽との関係について [アーカイブなし]
〇長嶋洋一 (静岡文化芸術大学) 

(12) ピアノ運指データを用いた統計学習手法による運指推定  [アーカイブなし]
〇中村 栄太 (京都大学),齋藤 康之 (木更津工業高等専門学校),吉井 和佳 (京都大学) 

(13) 演奏技法に着目した楽曲分析-ギター奏法オントロジーを活用して- [不明]
〇飯野 なみ (産業技術総合研究所/理化学研究所/総合研究大学院大学),浜中 雅俊 (理化学研究所),西村 拓一 (産業技術総合研究所),武田 英明 (国立情報学研究所/総合研究大学院大学) 

〈概要発表〉
平井重行(京都産業大学),松原正樹(筑波大学),平野剛(電気通信大学),饗庭絵里子(電気通信大学) 

15:50-16:50 【音源分離】[アーカイブ予定]
(14) バイナリマスク付き非負値行列因子分解による発音時刻を用いた音源分離手法とその評価
◎日下 湧太,糸山 克寿,西田 健次 (東京工業大学), 中臺 一博(東京工業大学,ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン) 

(15) 時間周波数再帰型ニューラルネットワークを用いたスペクトログラムの低ランク近似のための基礎検討
〇丹治 寛樹,鎌田 弘之 (明治大学) 

17:00- 表彰・クロージング
 

8月29日(木)

10:00-16:00 第30回Generative Music Informatics (GMI)ワークショップ
場所:浜松駅南口会議室(5F)
詳細:[https://sites.google.com/view/2019gmi02/home

■ポジションペーパー名札
音楽情報科学研究会では従来から参加者の交流促進や議論活性化に活用できる
ポジションペーパー名札を導入しています.
        http://www.sigmus.jp/?page_id=1223
聴講のみのご参加の方も上記ページの説明をよくお読みになって,参加当日ま
でに同様の名札を作成して会場へご持参されることをお勧めします.

■表彰
本発表会では優秀な研究発表に対して以下の賞が送られます。
http://www.sigmus.jp/?page_id=3550

「ベストプレゼンテーション賞」
優れたプレゼンテーションの発表2件
(1年のうちで夏のシンポジウムのみに設定されています)

「学生奨励賞」
修士課程(博士前期課程)以下の学生による発表で、
最も将来性のある発表1件(発表件数によっては2件)

■研究発表のライブ中継とアーカイブについて
SIGMUSでは、情報処理学会チャンネル( http://ch.nicovideo.jp/ipsj/
を用いた研究発表のライブ中継と永続的なアーカイブを実施しています。
(なお、今回の第124回研究発表会(夏のシンポジウム)では、会場の都合上、
ライブ中継は実施されず、アーカイブのみが実施される予定です。 )

当日来場できない方々、普段学会や研究会に参加されない方々、
将来研究を始める方々が研究成果を知る機会を増やすことができます。
本学会の取り組みへのご協力をよろしくお願い致します。

詳細については以下をご覧ください。
・情報処理学会プレスリリース
     「学術コンテンツを広く世に届けるため、情報処理学会とニコニコが提携」
     http://www.ipsj.or.jp/release/niconico_partnering.html

・研究発表のライブ動画中継の試行について
     http://www.sigmus.jp/?page_id=966 

■第30回GMIワークショップ
研究会の翌日8/29(木)には第30回GMIワークショップが開催されます。
毎度大学生からシニア研究者までが参加し,暖かい雰囲気で音楽生成研究に
ついて議論を深めます。自動作編曲や自動演奏生成といった研究に興味をお
持ちの方は、お気軽に議論にご参加ください。

発表はもとより聴講のみの参加も可能です。発表申し込みは後日受け付けます。

第30回Generative Music Informatics (GMI)ワークショップ
日時:2019年8月29日(木)10:00-16:00(予定)
場所:浜松駅南口会議室(5F)
詳細:[https://sites.google.com/view/2019gmi02/home]

GMIの趣旨・活動内容についてはこちらを御覧ください。 
[http://sigmus.jp/gmi/index.html

■音楽情報科学研究会 主査・幹事
主査:中野 倫靖(産業技術総合研究所)
幹事:竹川 佳成(公立はこだて未来大学)
松原 正樹(筑波大学)
糸山 克寿(東京工業大学)
深山 覚(産業総合技術研究所)
森勢 将雅(明治大学)

発表募集のご案内

 ★★★★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
  発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
  (締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
  早めに一度アップロードされることをお勧めします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

*** 締切延長のご連絡 ***

情報処理学会 第124回 音楽情報科学研究会 夏のシンポジウムの発表募集ですが、
下記の通り、締切を延長することとなりましたので、積極的な応募をお待ちして
おります。

口頭発表:2019年7月8日(月)→2019年7月16日に延長
国際会議セッション:2019年7月12日(金)→2019年7月16日に延長
デモセッション:2019年7月12日(金)→2019年7月16日に延長

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情報処理学会 音楽情報科学研究会
第124回研究発表会(夏のシンポジウム)発表募集
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情報処理学会 音楽情報科学研究会 (SIGMUS) の
第124回研究発表会(夏のシンポジウム)の発表を募集します。
活発な議論ができる機会ですので、積極的な応募をお待ちしています。

今回初の試みとして、最近(2018-)の査読付き国際会議で発表済みの
文献を紹介できる「国際会議既発表セッション」を開催します。

また、本発表会は、優秀な研究発表に対して以下の賞が送られます。
http://www.sigmus.jp/?page_id=3550

「ベストプレゼンテーション賞」
優れたプレゼンテーションの発表2件
(1年のうちで夏のシンポジウムのみに設定されています)

「学生奨励賞」
修士課程(博士前期課程)以下の学生による発表で、
最も将来性のある発表1件(発表件数によっては2件)


■日時・会場
日程:2019年8月27日(火)- 8月28日(水)※2日開催に変更になりました。
会場: 静岡文化芸術大学 南棟 南377講義室
静岡県浜松市中区中央二丁目1番1号
マップ:https://www.suac.ac.jp/about/campusinfo/map.html

交通: https://www.suac.ac.jp/access.html

懇親会: 8月27日(火)マインシュロス(予定)
http://www.meinschloss.jp/


■一般口頭発表
申込締切:2019年7月16日(火)※延長されました
原稿締切:2019年8月1日(木) ※厳守
発表申込フォーム: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/MUS/
照会先:植村 あい子(日本大学文理学部)
E-mail:contact [at] sigmus.jp
(お問い合わせの際は、件名に【一般口頭発表】と含めてください)

※学生奨励賞は修士課程以下の学生が対象です。
【研究会への連絡事項】欄の
        「発表者は修士課程以下の学生である」
        「発表者は修士課程以下の学生ではない」
のいずれかに○を入力してください。

※論文原稿の作成では、情報処理学会の下記URLを参照してください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

※SIGMUSでは、2012年度からインターネットを利用した研究発表のライブ動画
中継を試行してきました( http://www.sigmus.jp/?page_id=966 )。
2015年度からは本格運用として、情報処理学会のプレス発表
  「学術コンテンツを広く世に届けるため、情報処理学会とニコニコが提携」
   http://www.ipsj.or.jp/release/niconico_partnering.html
に基づいて、情報処理学会チャンネル( http://ch.nicovideo.jp/ipsj/
を用いた動画中継と永続的なアーカイブを実施しています。
発表申込時の【研究会への連絡事項】欄の
        「動画中継・アーカイブを希望する」
        「動画中継・アーカイブを希望しない」
のいずれかに○を入力してください。

動画中継を承諾頂けない場合は、必ず発表申込時にお伝え頂く必要があります。
「動画中継のみを希望してアーカイブは不可」という対応はできません。
なお、講演の一部だけ中継を希望しない場合は、部分的な中断も可能です。
その場合には、当日ご相談頂ければ対応可能です。
ご不明の場合には contact [at] sigmus.jp 宛にご相談ください。

動画中継することで、会場に来場できない研究者や、
普段学会に参加されない方々に対しても研究成果を広くアピールできます。
またアーカイブにより、当日都合がつかない方々や、
将来研究を始める方々が研究成果を知る機会を増やすことができます。
是非、本学会の取り組みにご協力をよろしくお願い致します。

※注意:
今回の第124回研究発表会(夏のシンポジウム)では、会場の都合上、
動画中継は実施されず、アーカイブのみが実施される予定です。


■国際会議既発表セッション
今回初の試みとして、最近(2018-)の査読付き国際会議もしくは
査読付き国際ジャーナルで発表済みの文献を紹介できる
「国際会議既発表セッション」を開催します。
国際会議で発表したが、日本の国内学会・研究会では未発表な研究を
ポスター発表形式で紹介できます。情報処理学会においては、
コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会(SIGCGVI)や
音声言語情報処理研究会(SIGSLP)の先駆的な取り組みがあり、
本研究会でも国内研究会の可能性を広げるべく導入いたします。

セッション参加希望者は、下記発表申し込みフォームより書誌情報(タイトル、
既発表会議名、著者リスト)と、日本語による概要(200-300文字程度)、
連絡先などを入力してください。書誌情報を参考文献として引用しながら、
概要の一覧のみをまとめて1つの原稿にする予定で、通常の原稿執筆は不要です。
なお既発表文献の著者(共著者を含む)のみが申し込みできます。

紹介できる文献は最近(2018年1月1日~現在)において査読付き国際会議
もしくは査読付き国際ジャーナルで発表されたものとします。ただし
研究内容が日本の国内学会・研究会で発表済みのもの、
日本語によるもの、査読のないもの(arXivなど)は紹介できません。

申込締切:2019年7月16日(火)※延長されました
発表申込フォーム:https://bit.ly/2Ww1yb3
※発表申込時に入力していただく書誌情報と概要は、原稿に掲載されます。
照会先:深山 覚(産業技術総合研究所)
E-mail:contact [at] sigmus.jp
(お問い合わせの際は、件名に【国際会議既発表セッション】と含めてください)

※注意:
・本セッションによる発表は、各賞(山下記念研究賞、ベストプレゼン
テーション賞、学生奨励賞)の対象外です。


■デモセッション
デモセッションでは、楽器演奏などパフォーマンスを伴う発表から、
十分な結果は出ていないがSIGMUS参加者とともに議論したい研究、
研究的要素がはっきりしていない思い付きで作ったシステム、
諸事情でお蔵入りになったがどうしても披露したい研究、
既発表だがデモンストレーションの機会に恵まれなかったシステムまで、
様々な研究やシステムをデモ形式で発表する機会をご提供致します。

発表を希望される方は、下記の応募方法に従ってご応募ください。
通常の研究発表と異なり、まとまった研究成果はなくて構いませんので、
ぜひお気軽にご発表いただければ幸いです。

申込締切:2019年7月16日(火)※延長されました
発表申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfhMTWFT_-sCaWaisTazn2DG_oIGXCrPnY3YwpCHAzdSJvCDg/viewform?vc=0&c=0&w=1&usp=mail_form_link
※発表申込時に入力していただく「発表タイトル・著者・発表概要」は、
デモセッション原稿に掲載されますのでご注意ください。
照会先:伊藤 貴之(お茶の水女子大学)
E-mail:contact [at] sigmus.jp
(お問い合わせの際は、件名に【デモセッション】と含めてください)


■オーガナイズドセッション
オーガナイズドセッションは、オーガナイザ(本研究会の登録員)に
自由に企画していただくセッションです。
例えば、特定のテーマの発表を揃えたい、通常より長いQ&Aで深い議論を
したいなど、奮ってご応募頂きますようお願い申し上げます。

提案締切:2018年6月28日(金)(※締切ました)
提案可否通知:2018年7月1日(月)
照会先:深山 覚(産業技術総合研究所)
E-mail:contact [at] sigmus.jp
(お問い合わせの際は、件名に【オーガナイズドセッション】と含めてください)

【応募方法】
下記の各項目を埋めて上記の照会先に電子メールでお送りください。

1. セッション名
2. オーガナイザの氏名、所属、連絡先:
   オーガナイザ全員分をお知らせください。
   代表者氏名に○をお付けください。
3. セッションの狙いとキーワード(合わせて400字以内)
4. セッション構成(案)(400字以内)
   もしすでに発表者や講演者の候補、講演タイトルが挙がっていれば
   お知らせください。後で変更になっても構いません。
5. 原稿の件数と長さ
   どの発表者や講演者がどれくらいの長さの予稿を執筆するかをお知らせ
   ください。
   オーガナイズドセッションの記録を研究報告に残すことに積極的に
   ご協力ください。

セッション提案は、SIGMUS運営委員会で審査した後、可否をご連絡いたします。
また、採用されたセッション提案はSIGMUS公式サイト、CFP、ML等で公表いた
します。質問や問い合わせなどは、上記照会先までお願いいたします。

【過去のオーガナイズドセッション】
・「生成音楽の評価学」(第102回研究会)
・「ピアノ学習者の熟達化モデルの構築」 (第102回研究会)
・「“魅せる”の工学」 (第106回研究会)
・「統計的文法理論と構成的意味論に基づく音楽理解の計算モデル」
(第112回研究会)


■音楽情報科学研究会 主査・幹事
主査:中野 倫靖(産業技術総合研究所)
幹事:竹川 佳成(公立はこだて未来大学)
松原 正樹(筑波大学)
糸山 克寿(東京工業大学)
深山 覚(産業総合技術研究所)
森勢 将雅(明治大学)