第139回IS研究発表会
第139回情報システムと社会環境研究発表会
プログラム
日 程 : 平成29年3月3日(金)
会 場 : 東京電機大学 東京千住キャンパス
1号館 4階 情報メディア学科演習室
http://web.dendai.ac.jp/access/tokyosenju.html
※入館手続きが必要です.1号館1階受付にて「IS研究会参加」の旨を
お伝え下さい.ゲストカードを受け取りましたらセキュリティゲートを通り,
エレベータで4階までお越し下さい.
プログラム :
○10:00-10:10 開会あいさつ、研究会について
主査:児玉 公信
●10:10-11:40 セッションI「一般」
(1) 被監視感が主観的幸福度に与える影響:クラウドソーシングを用いた2回の調査から
後藤 晶(山梨英和大学)
(2) 日本政府によるAPI公開の現状と課題
本田 正美(島根大学)
(3) 熊本地震における避難所の同定手法の提案とそれを用いた支援政策に関する研究
舩越 康希(京都大学)
—昼休み—
●13:30-14:30 セッションII「一般」
(4) ISO/IEC/IEEE 15288:2015の情報システム構築にもたらす影響
雑賀 充宏(株式会社情報システム総研)
(5) プロジェクト従事者の行動特性と職務経験の関係について −業種による差異の比較−
三好 きよみ(筑波大学)
●14:30-15:20 セッションIII「講演」
(6) 企業の基幹システムの一般モデルと情報システムアーキテクチャ
児玉 公信(株式会社情報システム総研)
○15:20-15:30 閉会あいさつ
会 場 : 東京電機大学 東京千住キャンパス
1号館 4階 情報メディア学科演習室
http://web.dendai.ac.jp/access/tokyosenju.html
※入館手続きが必要です.1号館1階受付にて「IS研究会参加」の旨を
お伝え下さい.ゲストカードを受け取りましたらセキュリティゲートを通り,
エレベータで4階までお越し下さい.
プログラム :
○10:00-10:10 開会あいさつ、研究会について
主査:児玉 公信
●10:10-11:40 セッションI「一般」
(1) 被監視感が主観的幸福度に与える影響:クラウドソーシングを用いた2回の調査から
後藤 晶(山梨英和大学)
(2) 日本政府によるAPI公開の現状と課題
本田 正美(島根大学)
(3) 熊本地震における避難所の同定手法の提案とそれを用いた支援政策に関する研究
舩越 康希(京都大学)
—昼休み—
●13:30-14:30 セッションII「一般」
(4) ISO/IEC/IEEE 15288:2015の情報システム構築にもたらす影響
雑賀 充宏(株式会社情報システム総研)
(5) プロジェクト従事者の行動特性と職務経験の関係について −業種による差異の比較−
三好 きよみ(筑波大学)
●14:30-15:20 セッションIII「講演」
(6) 企業の基幹システムの一般モデルと情報システムアーキテクチャ
児玉 公信(株式会社情報システム総研)
○15:20-15:30 閉会あいさつ
論文募集のご案内(募集は終了しました)
平成29年3月3日(金)~4日(土)に東京電機大学東京千住キャンパスにて,
情報システムと社会環境研究会 第139回研究発表会を開催します.
テーマは「若手の会」です.卒業研究,修論研究の最終成果としての発表を歓迎いたします.
「若手の会」発表者は「若手の会奨励賞」の対象となります.
合わせて,一般の方々の研究発表も広く募集いたします.奮ってお申し込み下さい.
※「若手の会奨励賞」とは、学部生・大学院生または新入社員などの
若手の研究発表の中から、特にチャレンジャブルなものや斬新な研究を選び、
その発表者本人に授与します。詳細は、次のURLをご覧ください。
⇒ http://ipsj-is.jp/award
日程: 平成29年3月3日(金)~4日(土)
会場: 東京電機大学 東京千住キャンパス
1号館4階情報メディア学科演習室
http://web.dendai.ac.jp/access/tokyosenju.html
発表申込方法:
以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IS/
※申込フォームの「研究会への連絡事項欄」に以下2点についてご記入ください。
照会先: 冨澤眞樹(前橋工科大学)
tomisawa@maebashi-it.ac.jp(@を半角に置き換えて下さい)
情報システムと社会環境研究会 第139回研究発表会を開催します.
テーマは「若手の会」です.卒業研究,修論研究の最終成果としての発表を歓迎いたします.
「若手の会」発表者は「若手の会奨励賞」の対象となります.
合わせて,一般の方々の研究発表も広く募集いたします.奮ってお申し込み下さい.
※「若手の会奨励賞」とは、学部生・大学院生または新入社員などの
若手の研究発表の中から、特にチャレンジャブルなものや斬新な研究を選び、
その発表者本人に授与します。詳細は、次のURLをご覧ください。
⇒ http://ipsj-is.jp/award
日程: 平成29年3月3日(金)~4日(土)
会場: 東京電機大学 東京千住キャンパス
1号館4階情報メディア学科演習室
http://web.dendai.ac.jp/access/tokyosenju.html
発表申込締切:平成29年1月6日(金) → 13日(金)23:59 延長しました!
原稿提出締切:平成29年2月3日(金)23:59厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
締切前の原稿の差し替えは何度でも可能です。
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。
また、フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます。
お早目にご投稿いただきますようお願い致します。
原稿提出締切:平成29年2月3日(金)23:59厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
締切前の原稿の差し替えは何度でも可能です。
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。
また、フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます。
お早目にご投稿いただきますようお願い致します。
発表申込方法:
以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IS/
※申込フォームの「研究会への連絡事項欄」に以下2点についてご記入ください。
(1)IS研究会メーリングリストへの登録可否
(2)「若手の会」対象かどうか(発表時に30歳未満か)
注意:
(2)「若手の会」対象かどうか(発表時に30歳未満か)
注意:
- 原稿のPDFファイルは,フォントを埋め込む必要があります。
- 投稿原稿の書式は,「研究報告原稿(PDFファイル)作成について」
を参照ください。
⇒ http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html - 原稿ページ数は,8ページ以内です。
- 締切日までは,何度でも原稿の再提出・差替ができます。
照会先: 冨澤眞樹(前橋工科大学)
tomisawa@maebashi-it.ac.jp(@を半角に置き換えて下さい)