第127回IS研究発表会
第127回情報システムと社会環境研究発表会
プログラム
日程:平成26年3月17日(月)
会場:法政大学 市ヶ谷キャンパス 外堀校舎 306号室
プログラム:
【10:00-10:05】 開会挨拶
【10:05-12:05】 第Ⅰセッション(合わせて4件)
(1) 日本における安全なインターネット投票の導入に向けて
久保田貴大(東京大学)
(2) 消費税計算のための概念モデルとその継承
亀井邦裕(富士通株式会社),児玉公信(株式会社情報システム総研),
成田雅彦(産業技術大学院大学)
(3)「電子政府」の変遷と到達点としてのオープンガバメント・オープンデータ
本田正美(東京大学)
(4) 撮影情報を使った画像検索システムに基づく情報システム
冨澤眞樹(前橋工科大学)
【12:05-13:30】 昼食
【13:30-15:00】 第Ⅱセッション(3件)
(5) スマートフォンを用いた音量,光量による視聴コンテンツ判定手法
斎藤松汰(東京電機大学),瀬崎薫(東京大学),岩井将行(東京電機大学)
(6) エージェントシミュレーションを用いたコミュニティ避難計画の評価モデルに関する一考察
中居楓子,畑山満則,矢守克也(京都大学)
(7) 国立大学のインシデント管理システム を考える
永井好和,多田村克己,小河原加久治(山口大学)
【15:00-15:10】 休憩
【15:10-16:40】 第Ⅲセッション(各3件)
(8) 情報システム開発・運用における人文・社会的視点の枠組み
刀川眞,早坂成人,石坂徹,石田純一(室蘭工業大学)
(9) 企業システムの経営品質向上に向けた新TQMの提案
江崎和博(法政大学)
(10)情報システム教育における行動特性表記に関する一考察
神沼靖子
【16:40-17:00】 閉会挨拶
【10:00-10:05】 開会挨拶
【10:05-12:05】 第Ⅰセッション(合わせて4件)
(1) 日本における安全なインターネット投票の導入に向けて
久保田貴大(東京大学)
(2) 消費税計算のための概念モデルとその継承
亀井邦裕(富士通株式会社),児玉公信(株式会社情報システム総研),
成田雅彦(産業技術大学院大学)
(3)「電子政府」の変遷と到達点としてのオープンガバメント・オープンデータ
本田正美(東京大学)
(4) 撮影情報を使った画像検索システムに基づく情報システム
冨澤眞樹(前橋工科大学)
【12:05-13:30】 昼食
【13:30-15:00】 第Ⅱセッション(3件)
(5) スマートフォンを用いた音量,光量による視聴コンテンツ判定手法
斎藤松汰(東京電機大学),瀬崎薫(東京大学),岩井将行(東京電機大学)
(6) エージェントシミュレーションを用いたコミュニティ避難計画の評価モデルに関する一考察
中居楓子,畑山満則,矢守克也(京都大学)
(7) 国立大学のインシデント管理システム を考える
永井好和,多田村克己,小河原加久治(山口大学)
【15:00-15:10】 休憩
【15:10-16:40】 第Ⅲセッション(各3件)
(8) 情報システム開発・運用における人文・社会的視点の枠組み
刀川眞,早坂成人,石坂徹,石田純一(室蘭工業大学)
(9) 企業システムの経営品質向上に向けた新TQMの提案
江崎和博(法政大学)
(10)情報システム教育における行動特性表記に関する一考察
神沼靖子
【16:40-17:00】 閉会挨拶
論文募集のご案内(募集は終了しました)
平成26年3月17日(月),18日(火)に法政大学市ヶ谷キャンパスにて,情報システムと社会環境研究会 第127回研究発表会を開催します.
第127回は「情報システム若手の会」として情報システムの開発,運用,活用ならびに関連した研究に携わる若手の方々(自称若手も含む)の発表と討論を中心に行いますが,一般の研究発表も併設します.
テーマは自由ですが,情報システムの開発,利用などを通じて社会・組織とシステムのかかわりが今後どうなっていくかに焦点を当てた発表を歓迎いたします.
※今回の若手の会から,「若手の会奨励賞」として、学部生・大学院生または新入社員などの若手の研究発表の中から、特にチャレンジャブルなものや斬新な研究を選び、その発表者本人に授与します。
日程:平成26年3月17日(月)~18日(火)
会場:法政大学 市ヶ谷キャンパス 外堀校舎 306号室
発表申込方法:
以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IS/
※申込フォームの「研究会への連絡事項欄」に
(1)IS研究会メーリングリストへの登録可否,(2)30歳未満かどうか
をご記入ください.
注意:今年度から申し込み方法が変更になっています。
第127回は「情報システム若手の会」として情報システムの開発,運用,活用ならびに関連した研究に携わる若手の方々(自称若手も含む)の発表と討論を中心に行いますが,一般の研究発表も併設します.
テーマは自由ですが,情報システムの開発,利用などを通じて社会・組織とシステムのかかわりが今後どうなっていくかに焦点を当てた発表を歓迎いたします.
※今回の若手の会から,「若手の会奨励賞」として、学部生・大学院生または新入社員などの若手の研究発表の中から、特にチャレンジャブルなものや斬新な研究を選び、その発表者本人に授与します。
日程:平成26年3月17日(月)~18日(火)
会場:法政大学 市ヶ谷キャンパス 外堀校舎 306号室
発表申込締切:平成26年1月18日(土)→ 25日(土)延長しました
原稿提出締切:平成26年2月18日(火)23:59厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。
また、フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます。
お早目にご投稿いただきますようお願い致します。
原稿提出締切:平成26年2月18日(火)23:59厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。
また、フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます。
お早目にご投稿いただきますようお願い致します。
発表申込方法:
以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IS/
※申込フォームの「研究会への連絡事項欄」に
(1)IS研究会メーリングリストへの登録可否,(2)30歳未満かどうか
をご記入ください.
注意:今年度から申し込み方法が変更になっています。
- 原稿のPDFファイルは,フォントを埋め込む必要があります。
- 投稿原稿の書式は,「研究報告原稿(PDFファイル)作成について」
を参照ください。
⇒ http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html - 原稿ページ数は,8ページ以内です。
- 締切日までは,何度でも原稿の再提出・差替ができます。
照会先:江崎和博(法政大学 理工学部)
kees959@hotmail.com(@は半角に置き換えて下さい)
kees959@hotmail.com(@は半角に置き換えて下さい)