第156回ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会

標記の研究発表会はペーパレスで行います(貸し出し用のUSBメモリもご用意しています)。
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プログラム

日時:2014年1月15日~16日
会場:下呂温泉小川屋 〒509-2207 岐阜県下呂市湯之島570番地
公式サイト:http://www.gero-ogawaya.net/  Google map:http://goo.gl/maps/TDPH5

テーマ:感情とインタラクション
多数の皆様の御参加をおまちしております!
なお,HCI156は宿泊形式での開催となります.宿泊をご希望の方は「●宿泊について」をご参照ください.
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●プログラム
1日目 13:00-17:40

■セッション1 表示
13:00-14:40
・ヘッドマウントディスプレイを用いた携帯型端末画面拡張システムの提案と評価
 ○河上 惟人,赤池 英夫,角田 博保(電気通信大学)
・周辺オブジェクトを活用した現実拡張インタフェースの提案と評価
 ○松嶌 信貴,赤池 英夫,角田 博保(電気通信大学)
・イメージファインダー:構造展示を考慮した博物館向け展示物案内システムの提案と実装
 ○中村 嘉志(国士舘大学),Harry Vermeulen,高橋 徹(ATR Creative),中川 隆,福岡 正太,野林 厚志(国立民族学博物館)
・Touch-Shake:高齢者の生活リハビリテーションを目的としたコミュニケーションツール
 ○山口 陽平、柳 英克、竹川 佳成(公立はこだて未来大学)

■セッション2 感情
14:50-16:30
・情報発見におけるポジティブおよびネガティブな感情の分類と認知メカニズムの考察
 ○石川 哲朗(国立情報学研究所,東京工業大学,ソニーコンピュータサイエンス研究所),戸嶋 真弓(総合研究大学院大学),ビクトルス ガルカビス(総合研究大学院大学),岡本 里夏(総合研究大学院大学,国立情報学研究所),茂木 健一郎(ソニーコンピュータサイエンス研究所),神門 典子(国立情報学研究所,総合研究大学院大学 )
・感情の制御を目指した心電フィードバック手法の検討
 ○岩崎 健一郎,レノツ カーソン,石川 正俊(東京大学)
・Toria: 感情表出のためのウェアラブル起毛デバイスの提案
 ○岩崎 健一郎(H2L Inc. , 東京大学),玉城 絵美(早稲田大学)
・ロボットが表出する感情の社会機能的評価
 ○寺田 和憲,勅使 宏武,伊藤 昭(岐阜大学)

■招待講演
16:40-17:40
大平 英樹先生(名古屋大学文学研究科)
講演タイトル:「感情的意思決定に伴う脳と身体の機能的相関‐交感神経系活動による探索-最適化の調整‐」

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【講演概要】
 心理学では古くから、さまざまな身体反応が知覚され意味的に表象されたものが感情であると考えられてきた。特に、内臓などの内的な身体反応の知覚を内受容感覚と呼ぶ。近年の神経科学的研究により、前部島(とう)皮質が内受容感覚の中枢であり、島と前頭前皮質や線条体との神経連絡により、内受容感覚が意思決定にも影響することが示唆されている。この仮説は有名であるが、未だに実証には乏しい。そこで我々は、陽電子断層撮影法による神経画像と各種の末梢生理反応を同時測定することにより、不確実性を伴う意思決定において、身体反応がどのように意思決定に影響するかを検討してきた。ここでは特に、脳と交感神経系活動の双方向的な影響により、意思決定の重要な要因である探索と最適化のトレードオフがどのように規定されるかという知見を紹介する。
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2日目 9:00-14:15

■セッション3 分析
9:00-10:15
・ワークスペース検索システム実現のための一考察
 ○岡本 里夏,神門 典子(総合研究大学院大学,国立情報学研究所)
・スマートデバイスを用いたセルフメンタルチェックのための音声情報分析
 ○酒造 正樹(神奈川大学)
・Bluetooth/Wi-Fi 検出履歴及び GPS 履歴の解析に基づく属地属人分類手法の提案
 ○定野 真志,河野 恭之,白神 大典(関西学院大学)

■セッション4 携帯端末
10:25-11:15
・スマートデバイスにおいて楽曲の音響特徴を利用し楽曲を高速選択する手法の提案と評価
 ○萩原 崇文,赤池 英夫,角田 博保(電気通信大学)
・圧力センサを用いた把持ジェスチャによる携帯端末の個人認証特性評価
 ○飛世 速光,村尾 和哉(神戸大学),寺田 努(神戸大学,科学技術振興機構さきがけ),磯 俊樹(NTTドコモ),塚本 昌彦(神戸大学),堀越 力(NTTドコモ)

■学生招待講演
11:15-11:45
・アクティブ音響センシングを用いた既存物体に対するインタラクティブ性の付与
 大野 誠(筑波大学)

■昼休み
11:45-13:00

■セッション5 タッチUI
13:00-14:15
・タッチUIにおけるボタンの余白の大きさが操作に与える影響
 ○黒澤 敏文,久野 祐輝,小森谷 大介,志築 文太郎,田中 二郎(筑波大学)
・大画面を備える携帯情報端末における片手ポインティング手法
 ○大西 主紗,志築 文太郎,田中 二郎(筑波大学)
・タッチパネル端末向け縦型QWERTYキーボードの性能評価
 ○箱田 博之,志築 文太郎,田中 二郎(筑波大学)

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●宿泊について

今回の研究会は宿泊形式での開催となります.
宿泊をご希望の方は以下の宿泊申込フォームより【12月20日(金)17:00までに】お申し込みください.和室の相部屋,1泊3食付き16,000円です(人数により多少変更させていただく場合があります).
https://docs.google.com/forms/d/13eepBVjA5EvhF-qfHo8XWA7UUg0NpUbcdB7SlTc1WjQ/viewform

※ HCI156参加費は別途必要になります.
※ 発表者も宿泊を希望する場合は,宿泊の申込が必要です.
※ 数日以内に宿泊担当者から折り返し確認のメールをお送りします.
※ もし確認メールが届かない場合には,sighci156@sighci.jp までご連絡ください.
※ 宿泊者情報はHCI156担当者がその運営のために使用すると共に,宿泊施設に提供いたします.
※ 宿泊申し込みに際しては,下記キャンセルポリシーを承諾いただいたものとみなします.

・キャンセルポリシー
1月10日以降:キャンセル料30%
1月13日以降:キャンセル料50%
1月14日以降:キャンセル料80%
研究会開始後:キャンセル料100%

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●問い合わせ:
sighci156@sighci.jp (@が全角になっていますので半角にご変更下さい)

発表募集のご案内(終了しました)

2014年1月15日(水)・16日(木)に,下呂温泉(岐阜県)にて,研究発表会を開催いたします.

テーマは「感情とインタラクション」です.
今回は「感情とインタラクション」というテーマで,感情に訴えかけるインタラクションデザイン,感情表現を支援するインタラクションデザイン,インタラクションにおける感情の役割など,感情とインタラクションに関係する発表を募集します.また,HCIに関連する一般テーマの発表も受け付けます.

多数の皆様の御発表,御参加をおまちしております.

※今回の研究会は宿泊形式で開催するため,発表及び参加には参加申込(宿泊申込)が必要となります.参加申込に関しての詳細は後日HCI研究会のWebページ,メーリングリスト等でご案内いたします.宿泊費は16,000円程度を予定しています(和室相部屋,1泊3食付き).
 
日程:2014年1月15日~16日
会場:下呂温泉小川屋
〒509-2207 岐阜県下呂市湯之島570番地
http://www.gero-ogawaya.net/

テーマ:感情とインタラクション

招待講演:大平 英樹先生(名古屋大学文学研究科)
講演タイトル:「感情的意思決定を支える脳と身体の機能的関連」

●締切
発表申込締切日:2013年11月22日(金)23:59 ※延長しました。
原稿締切日:2013年12月16日(月)23:59

●発表申込方法
Webフォーム経由での申し込みになります。論文タイトル・概要・著者リストなどの情報を手元に用意した上で、 以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください.
 https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/hci
原稿の送付も同じシステムで行います.
原稿フォーマットについては下記URLを参照してください.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

●問い合わせ:
sighci156@sighci.jp (@が全角になっていますので半角にご変更ください) 

●最新情報は以下のURLでご確認ください.
http://www.sighci.jp/events/sig/156

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