第19回教育学習支援情報システム研究発表会

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開催案内

日程:2016年5月20日(金)-21日(土)
      ※5/20の夜に懇親会を予定
      ※5/21は電子情報通信学会 ET研究会と連催

場所:信州大学 長野(工学)キャンパス 情報工学科棟 2F 講義室
      (下記URL 13番の建物.2016年度からは「W1棟」と名称変更されます)
  http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/maps/map03.html#campus

【プログラム】

5/20(金)
■CLEセッション(1)15:30-16:30
(1)SDNによるネットワーク構築演習における学習者の行動履歴収集
横山 貴志・百瀬 拓也・國宗 永佳・新村 正明(信州大学)
(2)ApacheログとOpenLRSを利用したxAPIによるMaharaの活動履歴蓄積システムの開発
槇原 竜之輔(熊本大学)・永井 孝幸(京都工芸繊維大学)・中野 裕司(熊本大学)

■CLEセッション(2)16:40-17:40
(3)プロジェクトベース型授業に導入可能なグループ活動支援システムの検討
羽山 徹彩(長岡技術科学大学)・林 沙紀・近藤 雄一(金沢工業大学)
(4)動画共有サイトを用いた自己省察の提案
西奥 一清・空野 耕介・尾崎 拓郎(大阪教育大学)

5/21(土)
■CLEセッション(3)9:00-10:00
(5)Moodle 機能を活用したプレゼンテーションのルーブリックによるピア評価支援システム
亀田 真澄(山口東京理科大学)・宇田川 暢(山口県立大学)
(6)大学のプログラミング教育のためのルーブリックの検討
渡辺 博芳・水谷 晃三・盛 拓生・荒井 正之・佐々木 茂・古川 文人・高井 久美子(帝京大学)

■ETセッション(1)10:15-11:55
・フルオンライン学習における音声での指導によるノート記録や学習活動への効果
中山 実(東工大)・六浦光一・山本洋雄(信州大)
・プログラムの動作理解を表出する課題形式の提案
湯沢航太・國宗永佳・新村正明(信州大)
・英文添削事例の共有による協調的英文作成知識構築システムとその評価
小尻智子・坂田梨紗(関西大)
・Social Learning Platformにおける推薦機能を評価するためのテストエージェントの開発
長谷川 忍(北陸先端大)・Daniar Heri Kurniawan(ITB)

■CLE招待講演 13:00-14:00
(7)二重過程統一脳理論による行動理解:教育・学習データへの適用
北島 宗雄(長岡技術科学大学)

■CLEセッション(4)14:10-15:10
(8)美術館学習初心者の絵画鑑賞における音声ガイドの有無が視行動/満足度に及ぼす影響
江川 主民・北島 宗雄(東京大学)
(9)交通安全教育における映像提示条件の差異による受講者の対話内容と返報特性の比較
岡本 満喜子・朝日 龍之介・中平 勝子(長岡技術科学大学)

■ETセッション(2)15:20-16:35
・拡張現実と手の動作情報を用いた適切な技能の定着を目指した支援への取り組み
小林達也・佐々木 整(拓殖大)
・ブレインストーミングにおける参加者の動作の分析 (第2報)
渡邊栄治(甲南大)・尾関孝史(福山大)・小濱 剛(近畿大)
・研究情報関係視覚化システム生成のためのジェネレータの開発
大浦拓馬(学芸大)・穴田浩一(早大)・夜久竹夫(日大)・森本康彦(学芸大)・中村勝一(福島大)・宮寺庸造(学芸大)

発表募集

第19回教育学習支援情報システム(CLE)研究発表会

研究会テーマ:「教育・学習データの収集/活用とその理解」および一般

教育学習支援情報システム(CLE)研究会の第19回研究発表会を,下記の通り開
催致します.

日程:2016年5月20日(金)-21日(土)
      ※5/20の夜に懇親会を予定
      ※5/21は電子情報通信学会 ET研究会と連催

場所:信州大学 長野(工学)キャンパス 情報工学科棟 2F 講義室
      (下記URL 13番の建物.2016年度からは「W1棟」と名称変更されます)
  http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/maps/map03.html#campus

近年,教育研究の対象は,各種教育機関にとどまらず,社内研修はじめ生涯教
育の場へも広がってきています.このような広範な教育現場では,学習者によっ
て紡がれる学習活動から教育・学習データが生成されています.生成されたデー
タは,教育を提供する側によって系統的,またはポートフォリオとして収集さ
れ,今後の教育に活かすための分析に用いられています.

これら一連の教育・学習データは,学習者の学習活動を教育提供側が特定の視
点から定量化することによって得られるため,その生成プロセスを理解するこ
とは,単純な知識獲得の支援のみならず,最近注目されている"ジェネリック
スキル”など,メタ的な学習を支援する上で,重要な位置付けとなるでしょう.

そこで,第19回研究会のテーマは,「教育・学習データの収集/活用とその理
解」とし,各種教育現場から集まる有益な,または効果的な教育・学習データ
の収集手法や,収集されたデータから最大限の質的情報を引き出し,学習者の
能力開発の一助となる活用手法やそこにつながるデータ生成プロセスの理解に
ついて研究会を行います.また,テーマとは別にCLE研究会が対象とする教育
学習支援に関わる一般のご発表も歓迎致します.

参加費:
  CLE研究会登録会員: 無料
  情報処理学会学生会員(&CLE研究会登録会員でない方): 500円
  情報処理学会会員(&CLE研究会登録会員でない方): 2,000円 ★
  非会員: 3,000円 ★(情報処理学会非会員の学生の方も非会員の参加費が適用されます)

★CLE研究会の発表件数が20件以上の場合には上記にそれぞれプラス500円になります.
  (学生会員の参加費は発表件数に関わらず,増減はありません.)

申込方法:
発表のお申込みは,以下のURLからお願い致します。
  情報処理学会第19回CLE研究会
    https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CLE/

当日までのスケジュール:
  発表募集〆切: 2016年3月18日(金)
  原稿〆切:     2016年4月14日(木)
  ※原稿締切に間に合わないと発表は自動的にキャンセルとなりますので,ご注意下さい.

予稿集用原稿(最大8ページ):
  情報処理学会の規程をご参照ください:
    http://www.ipsj.or.jp/journal/submit/style.html
  提出先等,詳細については,申込み締め切り後に,申込時の連絡先にお伝えします.

第19回研究会実行委員:
主査: 梶田将司(京都大学)
幹事: 安武公一(広島大学), 山川修(福井県立大学),林雄介(広島大学),椋木雅之 (宮崎大学),重田勝介(北海道大学), 永井孝幸(熊本大学)
担当運営委員: 國宗永佳(信州大学),中平勝子(長岡技術科学大学),田中洋一(仁愛女子短期大学)

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