◆第101回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
http://p.tl/txKO
日時 2014年1月25日(土)
会場 同志社大学室町キャンパス寒梅館 KB201
(京都市上京区)(地下鉄烏丸線今出川駅 2番出口を出て北へ徒歩数分)
http://www.doshisha.ac.jp/information/facility/kambai.html
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
□開会挨拶 9:30-9:35
(01)09:35-10:05
平安時代の文献における文の長さについての計量分析
発表者:土山 玄
所 属:同志社大学大学院文化情報学研究科/日本学術振興会特別研究員(DC)
(02)10:05-10:35
ライティング・タスクにおける課題文の影響—多変量アプローチによる言語分析
発表者:小林 雄一郎
所 属:日本学術振興会
(03)10:35-11:05
情報検索時代の事例研究(その2) -アインシュタインの碑の物語-
発表者:藤野 清次
所 属:九州大学
(04)11:05-11:35
スマートフォンを用いた統合的授業支援アプリケーションの設計
発表者:村田 和也
所 属:東洋大学大学院工学研究科
11:35-12:45 昼休み+運営委員会(70分)
(05)12:45-13:15
技能における間についての考察
発表者:宝珍 輝尚
所 属:京都工芸繊維大学
(06)13:15-13:45
異分野混在の研究資源をいかに残すか?-「地球研アーカイブス」の試み-
発表者:関野 樹
所 属:総合地球環境学研究所
休憩(10分)
特集セッション"マンガ研究のファセットーどこから見ても輝くか?(仮)"
□13:55-14:00 趣旨説明
(07)14:00-14:30
TOPIC MAPSを利用したマンガ情報の組織化
発表者:原 正一郎
所 属:京都大学地域研究統合情報センター
(08)14:30-15:00
多様なマンガメタデータのLinked Open Data化を支援するためのオントロジー
発表者:小平 優衣
所 属:筑波大学図書館情報メディア研究科
(09)15:00-15:30
Wikipediaを利用したマンガの書誌データからのストーリー単位の抽出
発表者:何 ブン凌
所 属:筑波大学院図書館情報メディア研究科
(10)15:30-16:00
古典国文学研究からマンガ研究を見る
発表者:相田 満
所 属:国文学研究資料館
休憩(10分)
(11)16:10-17:50 パネルディスカッション(100分)
・司会
杉本重雄(筑波大学 図書館情報メディア系)
・パネリスト
相田満(国文学研究資料館)
應矢泰紀(京都国際マンガミュージアム)
松下光範(関西大学 総合情報学部)
三原鉄也(筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科)
森田ひろみ(筑波大学 図書館情報メディア系)
□17:50~閉会挨拶
■参加費(聴講)
研究会登録会員:無料
学会正会員:1500円
学会学生会員:500円
非会員(非会員の学生も含む):2500円