特集号の編集についてのお願い

特集号編集委員会およびゲストエディタ各位


(社)情報処理学会
論文誌編集委員会


 情報処理学会論文誌編集委員会ではゲストエディタ制度による特集号を編集発行し、特定のテーマに関する研究の活性化と研究発表の場の拡大を図っております。

 特集号の編集は基本的にゲストエディタおよび特集号編集委員会にまかされていますが、論文誌(ジャーナル)の基本編集方針の枠の中で行われるべきものです。論文誌編集委員会としましては、特集号の編集の実態を把握し、ジャーナルの編集方針の改善に資するため、特集号編集委員会に対し下記のような報告およびご配慮をお願いします。

1)特集号編集委員会には、論文誌編集委員を2名以上参加させ、必要に応じて、論文誌編集委員会との連絡を密にすることになっています。また、特集号編集委員会に参加する論文誌編集委員は、ジャーナルの編集方針を特集号編集委員会の各委員に徹底することをお願いします。また、必要があれば、個別の問題を論文誌編集委員会に報告し、その指示を得ることができます。

2)特集号の提案には、特集名、提案者所属/氏名、提案主旨、掲載予定論文数、スケジュール、特集号編集委員会の構成などのほか、ゲストエディタの紹介資料、会告案、予想される投稿数、投稿のベースとなるシンポジウムなど(もしあれば)などを分かる範囲で記載してください。

3)ゲストエディタは、特集号の編集を任されるわけですから、ジャーナルの編集に関する十分な見識と経験を有する方が当たられる必要があります。このため、提案時には、ゲストエディタの経歴や業績について、特集号の編集者としてふさわしいことを示すだけの資料を紹介資料として添付してください。

4)提案者は、特集号の編集終了後、下記のような観点から特集号の編集を総括し、論文誌編集委員会に文書で報告してください。

 *基本的な編集の方針と編集経過
 *当初のねらいと最終的な編集結果の比較
 *予想した投稿数、採録数と実際の投稿数、採録数との比較および分析
 *採択率に関する分析
 *特集号の効果と今後の展望
 *特集号編集に関する問題点や要望

 報告は、提案者が論文誌編集委員会幹事会にて説明してください。論文誌編集委員会は報告を、特集号編集の在り方、論文誌の編集方針などの改善に活用します。

 ジャーナルの編集を改善するための趣旨をご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。

以上

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