論文誌「量子時代をみすえたコンピュータセキュリティ技術」特集 論文募集

論文誌「量子時代をみすえたコンピュータセキュリティ技術」特集 論文募集

2021年7月6日
論文誌ジャーナル編集委員会


大規模な量子計算機が実現すると、RSA暗号などの現在広く利用されている公開鍵暗号は解読されることが広く知られています。そのような時代が来ると、暗号、セキュリティ、プライバシ技術は一変することが予想されます。実際、量子計算機到来後にも、機密情報や個人情報などの守るべき情報を安全に通信・保管・利活用するための研究開発や標準化などが、世界中で活発に行われています。このような環境の中、耐量子計算機暗号の研究開発だけでなく、それらへの安全な移行や計算量仮定によらないコンピュータセキュリティ技術、プライバシ保護技術など、解決すべき課題は山積みです。奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。なお今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。

投稿要領

(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、手続きを進めてください。

https://mc.manuscriptcentral.com/ipsj

ご投稿後の論文差替えはできませんので、必ず最終版をご投稿ください。
投稿後にやむを得ず再度提出する場合は、手続きについて学会事務局<s1m-at-ipsj.or.jp> (-at- を @ に置き換えてください)までお問合せください。
なお、ご投稿いただく際は初回のみアカウント作成が必要となります。
アカウント作成は、投稿窓口のURLから行えます。
詳細は投稿窓口URLの上部にある「投稿規定・各種書類」内のマニュアルをご参照ください。

論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページよりご覧ください。

(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(8週間)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承ください。

(3)投稿締切  2021年11月29日(月)

(4)特集号予定  2022年9月号

(5)特集号編集委員会
編集委員長:國廣 昇(筑波大学)
幹  事:山田 明(KDDI総合研究所)、葛野弘樹(セコム)
編集委員:秋山満昭 (NTT)、井口 誠 (Kii)、市野将嗣 (電気通信大学)、沖野浩二 (富山大学)、及川孝徳 (富士通)、大木哲史 (静岡大学)、大東俊博 (東海大学)、川口信隆 (日立製作所)、柏崎礼生 (国立情報学研究所)、黄 緒平 (東京都立産業技術大学院大学) 、須賀祐治 (インターネットイニシアティブ)、高橋健一 (鳥取大学)、田辺瑠偉 (横浜国立大学)、千田浩司 (NTTセキュアプラットフォーム研究所)、寺田雅之 (NTTドコモ)、手塚 伸 (日立製作所)、野島 良 (情報通信研究機構)、花岡悟一郎 (産業技術総合研究所)、林 卓也 (デジタルガレージ)、藤田真浩 (三菱電機)、三村 守 (防衛大学校)、森 達哉 (早稲田大学)、山内利宏 (岡山大学)、吉岡克成 (横浜国立大学)、渡辺知恵美 (筑波技術大学)、Yuntao WANG (北陸先端科学技術大学院大学)

以上