優秀教育賞(IPSJ Excellent Educator Award)

賞の概要 情報処理教育に関して優れた教育の実践を行った個人正会員を対象に授与する。創立40周年を記念して優秀教材賞とともに平成12年度に新設された。
選考委員 同賞選定委員会(委員長:情報処理教育委員長)
選考方法 会員の推薦に基づき、選定委員会が決定する。
選考基準 情報処理教育に関して優れた教育の実践を行った会員の教育内容が分かるように構成されたホームページを閲覧して、原則として5名以内を選定する。
表彰等 定時総会(~2011年度までは春期全国大会の席上) 。賞状および賞金3万円。


2015年度2014年度2013年度2012年度2011年度2010年度2009年度(平成21年度)2008年度(平成20年度)2007年度(平成19年度)2006年度(平成18年度)2005年度(平成17年度)2004年度(平成16年度)2003年度(平成15年度)2002年度(平成14年度)2001年度(平成13年度)2000年度(平成12年度)

2015年度

石井一夫(東京農工大学)
農学系ゲノム科学領域における情報科学・統計科学教育の実践

[選定理由]
ゲノム研究を行う大学院生向けの教育活動について,その普及啓蒙活動をし,個別指導において具体的成果をあげている。その教育方式の創設に対しても,普及活動の解説論文等から,相当な貢献があったと認められる。また,実際の教育についても,成果となる論文,特許などがあり,優秀な教育実践であると認められる。
 

2014年度

 (該当なし)

2013年度

 (該当なし)

2012年度

掛下哲郎(佐賀大学)

[推薦理由]
情報専門教育における質保証に関する活動および情報系専門職大学院の認証評価制度設立に関する貢献が評価されての受賞である。勤務する学科の教育実践・教育改善の推進に尽力し,情報分野でのJABEE認定にも貢献してきた。また,学会誌の特集「大学教育の質保証」を企画編集するなど,教育活動の広報にも当たってきている。

2011年度

三上浩司(東京工科大学)
プロジェクト演習「インタラクティブ・ゲーム制作」教育の提案と実践

[推薦理由]
総合技術であるゲーム開発,特にインタラクティブゲーム開発を対象として,本格的な4年制の教育カリキュラムを組み上げ,産業界との交流も加味した教育を展開している学科にあって,その柱となるプロジェクト演習を提案し実践した。

2010年度

金寺 登(石川工業高等専門学校)
他の情報系専門教育にも応用可能な実践教育を多年にわたって実践し,多くの教育機関での相互依存教育を実現している。自学自習支援環境の構築と教材共用環境の整備も行っている。これらは全高専で広く使用されている。また,その教育成果は,全国高等専門学校プログラミングコンテストや情報システム教育コンテストにおいてよい成績を納めていることからも実証されている。

2009年度(平成21年度)

金田 重郎 (同志社大学)

2008年度(平成20年度)

長尾 和彦(弓削商船高等専門学校)

2007年度(平成19年度)

(該当なし)

2006年度(平成18年度)

青木 輝勝(東京大学)

2005年度(平成17年度)

(該当なし)

2004年度(平成16年度)

皆本 晃弥(佐賀大学)

2003年度(平成15年度)

高橋 隆一(広島市立大学)

2002年度(平成14年度)

堀内 征治(長野工業高等専門学校)

2001年度(平成13年度)

(該当なし)

2000年度(平成12年度)

山本富士男(神奈川工科大学)
岡田  稔(中部大学)
片山 滋友(日本工業大学)
桑原 裕史 (鈴鹿工業高等専門学校)

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