CSS学生論文賞(CSS/CSEC研究会)

賞の概要 将来性のある学生を奨励することを目的とし,優秀な論文の発表を自ら行い,懇親会等での討論や参加者との親睦を通じて CSS の盛会に寄与した著者を表彰する.(★2014年度以降は著者全員を表彰,2013年度以前は講演者(筆頭著者)を表彰)
選考委員会 プログラム委員会
選考方法 当該分野に関して高い専門的知識を有する査読者2名による1次評価とプログラム委員会による評価からなります.
選考基準 ◦論文集に掲載され,かつその学生が懇親会に参加する論文を審査対象とする.ただし,過去に学生論文賞を受賞した者が講演する論文は審査対象とならない.また,学生には社会人特別選抜またはそれに類似する制度で入学した者を含めない.
表彰等 その年に開催される懇親会にて表彰

2017年度2016年度2015年度2014年度2013年度2012年度2011年度

2017年度

受賞者(所属) タイトル
江澤 優太 (横浜国立大学)
田宮 和樹 (横浜国立大学)
中山 颯 (横浜国立大学)
鉄 穎 (横浜国立大学)
吉岡 克成 (横浜国立大学大学院環境情報研究院/先端科学高等研究院)
松本 勉 (横浜国立大学大学院環境情報研究院/先端科学高等研究院)
実機を用いたハニーポットによる組込み機器のWebUIに対するサイバー攻撃の分析
時松 勇介 (岡山大学 大学院自然科学研究科)
山内 利宏 (岡山大学 大学院自然科学研究科)
谷口 秀夫 (岡山大学 大学院自然科学研究科)
プロセスの複製による可用性を考慮したライブフォレンジック手法のマルチコア対応と評価
石坂 理人 (東京大学生産技術研究所)
松浦 幹太 (東京大学生産技術研究所)
Continual Auxiliary Leakageに耐性を持つ適応的安全な述語署名
 勝又 秀一 (東京大学, 産業技術総合研究所) 述語の効率的な回路への埋込によるコンパクトな検証可能擬似乱数関数
伴 侑弥 (岡山大学 大学院自然科学研究科)
山内 利宏 (岡山大学 大学院自然科学研究科)
WindowsにおけるUse-After-Free脆弱性攻撃防止手法
小池 倫太郎 (明治大学)菊池 浩明 (明治大学) Drive-by Download 攻撃におけるRIG Exploit Kitの解析回避手法の調査
福田 泰平 (立命館大学)
明田 修平 (立命館大学)
瀧本 栄二 (立命館大学)
齋藤 彰一 (名古屋工業大学)
毛利 公一 (立命館大学)
JDWPによる動的解析を利用したAndroidアプリケーションの外部モジュール利用実態調査
山岸 伶 (電気通信大学)
高田 哲司 (電気通信大学)
私的な連想情報の再認による個人認証と安全性評価
陸 文杰 (筑波大学システム情報工学研究科)
佐久間 淳 (筑波大学システム情報工学研究科)
畳み込みニューラルネットワークの秘密評価プロトコル
若林 哲宇 (早稲田大学)
丸山 誠太 (早稲田大学)
星野 遼 (早稲田大学)
森 達哉 (早稲田大学)
後藤 滋樹 (早稲田大学)
衣川 昌宏 (仙台高等専門学校)
林 優一 (奈良先端科学技術大学院大学)
電波再帰反射攻撃の実用性評価

2016年度

受賞者(所属) タイトル
 小笠原 純也(慶應義塾大学)  河野 健二(慶應義塾大学)  仮想デバイスへのリクエストフィルタの導入によるハイパーバイザの脆弱性回避
  今井 宏謙(東邦大学)  芹沢 奈々(早稲田大学)  森 達哉(早稲田大学)  金岡 晃(東邦大学)  Androidアプリケーションにおける電子署名の大規模調査
 中山 颯(横浜国立大学)  鉄 穎(横浜国立大学)  楊 笛(横浜国立大学)  田宮 和樹(横浜国立大学)  吉岡 克成(横浜国立大学)  松本 勉(横浜国立大学)  IoT機器へのTelnetを用いたサイバー攻撃の分析
  三好 竜司(信州大学)  山本 博章(信州大学) 単純なデータ構造を用いた検索可能暗号
高安 敦(東京大学)  盧 堯(東京大学)  彭 力強(中国科学院)  CRT-RSAを攻撃する格子の新たな構成法
 芳賀 夢久(早稲田大学)  高田 雄太(NTTセキュアプラットフォーム研究所/早稲田大学)  秋山 満昭(NTTセキュアプラットフォーム研究所)  森 達哉(早稲田大学)  Webトラッキング検知システムの構築とサードパーティトラッキングサイトの調査
 中島 将太(立命館大学)  明田 修平(立命館大学)  瀧本 栄二(立命館大学)  齋藤 彰一(名古屋工業大学)  毛利 公一(立命館大学)  動的解析ログを活用した静的解析補助手法の提案

2015年度

受賞者(所属) タイトル
 小林 優希(横浜国立大学)  中山 淑文(横浜国立大学)  松本 勉(横浜国立大学) CANにおける不正送信阻止が可能となる条件
 藤井 翔太(岡山大学)  佐藤 将也(岡山大学)  山内 利宏(岡山大学)  谷口 秀夫(岡山大学) プロセス間通信による機密情報拡散をKVM上で追跡する機能の設計
 Jiawei Su(Yokohama National University)  Katsunari Yoshioka(Yokohama National University)  Junji Shikata(Yokohama National University)  Tsutomu Matsumoto(Yokohama National University) Detecting Obfuscated Malicious JavaScript Based on Information-Theoretic Measures and Novelty Detection
 品川 和雅(筑波大学/(国研)産業技術総合研究所)  縫田 光司((国研)産業技術総合研究所)  金山 直樹(筑波大学)  西出 隆志(筑波大学)  花岡 悟一郎((国研)産業技術総合研究所)  岡本 栄司(筑波大学) 隠し共有ストレージ機能を用いた入出力のサイズを隠す二者間秘密計算の実現(不可能性) 
 上中谷 健(東京大学)  國廣 昇(東京大学)  高安 敦(東京大学) 低ノイズLPN問題におけるBKWアルゴリズムの解析 
 大畑 幸矢(東京大学/(国研)産業技術総合研究所)  松田 隆宏((国研)産業技術総合研究所)  松浦 幹太(東京大学) 証明可能安全なパスワード再発行プロトコル・改 

2014年度

受賞者(所属) タイトル
 小出 駿(横浜国立大学)  鈴木 将吾(横浜国立大学)  牧田 大佑(横浜国立大学)  村上 洸介(KDDI(株))  笠間 貴弘((国研)情報通信研究機構)  島村 隼平((株)クルウィット)  衛藤 将史((国研)情報通信研究機構)  井上 大介((国研)情報通信研究機構)  吉岡 克成(横浜国立大学)  松本 勉(横浜国立大学)  通信プロトコルのヘッダの特徴に基づく不正通信の検知・分類手法
 渡邉 卓弥(早稲田大学)  秋山 満昭(NTTセキュアプラットフォーム研究所)  酒井 哲也(早稲田大学)  鷲崎 弘宜(早稲田大学)  森 達哉(早稲田大学)  Androidアプリの説明文とプライバシー情報アクセスの相関分析
 渡邉 洋平(横浜国立大学)  四方 順司(横浜国立大学)  受信者集合を変更可能な情報理論的安全性に基づく放送型暗号
  磯 侑斗(明治大学)  桐生 直輝(明治大学)  塚本 耕司(明治大学)  高須 航(明治大学)  山田 智隆(明治大学)  武居 直樹(明治大学)  齋藤 孝道(明治大学)  Web Browser Fingerprintを採取するWebサイトの構築と採集データの分析
 早坂 健一郎(九州大学)  青木 和麻呂(NTTセキュアプラットフォーム研究所)  小林 鉄太郎(NTTセキュアプラットフォーム研究所)  高木 剛(九州大学)  3次元格子篩において用いられる格子点計算法の評価
 小倉 禎幸(岡山大学)  山内 利宏(岡山大学)  TaintDroidを用いた利用者情報送信の動的制御手法の実現と評価

2013年度

受賞者(所属) タイトル
 鷲見 拓哉(九州大学)  石黒 司((株)KDDI研究所)  清本 晋作((株)KDDI研究所)  三宅 優((株)KDDI研究所)  小林 透(長崎大学)  高木 剛(九州大学)  Web Workersを用いた多変数公開鍵暗号Rainbowの並列実装
 西田 拓也(東北大学)  林 優一(東北大学)  水木 敬明(東北大学)  曽根 秀昭(東北大学)  カードを用いた安全な三入力多数決の計算について
 佐藤 将也(岡山大学)  山内 利宏(岡山大学)  プロセス関連情報の不可視化によりプロセスの識別を困難にする攻撃回避手法
 髙橋 佑典(横浜国立大学)  小林 大朗(横浜国立大学)  陳 悦庭(横浜国立大学)  米持 一樹(横浜国立大学)  吉岡 克成(横浜国立大学)  松本 勉(横浜国立大学)  RATサーバの動作を遠隔操作者と同じ操作画面で観測する方法
 藤野 朗稚(早稲田大学)  森 達哉(早稲田大学)  自動化されたマルウェア動的解析システムで収集した 大量APIコールログの分析

2012年度

受賞者(所属) タイトル
中野 倫太郎
(横浜国立大学)
マルチユーザに対し安全なSigncryptionの一般的構成法
矢内 直人
(筑波大学)
スタンダードモデルにおける順序検証型多重署名方式
吉田 直樹
(横浜国立大学)
可変な中間コードとして振舞うデータ部とそれを実行するインタプリタ部からなる2部構成の耐タンパーソフトウェア作成法
長尾 篤
(神戸大学)
Predictive Stateを用いたRC4の新しい弱鍵のクラス

2011年度

受賞者(所属) タイトル
披田野清良
(早稲田大学)
Fuzzy Commitment Schemeを用いたバイオメトリック暗号におけるテンプレートの安全性に関する一考察
野村大翼
(情報セキュリティ大学院大学)
Bluetoothのセキュアシンプルペアリングに対する中間者攻撃
伊澤和也
(北陸先端科学技術大学院大学)
汚染攻撃に耐性を持つXORネットワーク符号化の比較・評価
畑正人
(横浜国立大学)
不正送信阻止:CANではそれが可能である