CPDプログラム

技術士CPD活動の支援

概要

(コンテンツの供給)

日本技術士会およびその関連組織が主催するCPDプログラムに対し、情報処理学会が連携して有効なコンテンツを供給します。

(本会の期待)

実務専門家である技術士と情報処理学会との関連を強くすることで、情報処理学会が、情報処理にかかわるプロフェッショナルコミュニティの旗頭となることを期待します。

コンテンツの企画

(3つの切り口)

CPDプログラムを「基礎」、「応用」、「先端」の3つの切り口でとらえます。このうち「先端」は情報処理学会が主催する「連続セミナー」がカバーしているので、基礎と応用の2つの切り口を企画の対象とします。

(専門科目別コンテンツ)

技術士(情報工学部門)の二次試験は、コンピュータ工学、ソフトウェア工学、情報システムとデータ工学、情報ネットワークという4つの専門科目からなります。「基礎」は科目共通の、「応用」は科目ごとのコンテンツを提供します。

技術者の目的

技術者としての基礎を充実させて、さらに応用力に磨きをかけることを目的とします。

形式

年間連続4〜5回、主に土曜日午後の4時間程度をあてるものとします。プログラムの形式は講演とワークショップの組み合わせとします。

参加者は、ほかの専門科目、あるいはほかの技術部門でも参加が可能とします。技術士以外の参加もあることを考慮します。

これまでの実績

2008年度 (試行期間)
2008年8月 「要求工学入門:講義と演習」、中谷多哉子(筑波大)
2008年11月 「ソフトウエアテスト:理論から実践まで」、有澤誠(慶応大)
2009年度  
2009年6月 「IT投資マネジメントの基本」、松島桂樹(武蔵大)
2009年8月 「"抽象力"を磨く—情報技術者の中核能力をいかに育てるか」、大岩元(帝京平成大)
2009年11月 「組織の問題分析と解決策の立案—TOC思考プロセスを使って」、佐々木俊雄(TOC研究舎)
2010年度  
2010年7月 「クラウドコンピューティングの可能性と課題」、中田敦(日経BP)、丸山不二夫(早大)、東健二(NEC)、岩崎明(郵便局)、南波幸雄(産技大)
2010年11月 「SCQRMに基づくグラウンデッド・セオリー・アプローチの効果的活用法」、西條剛央(早稲田大)
2011年3月 「ネットワークセキュリティにまつわる最新動向」、武藤佳恭(慶応大)
2011年度  
2011年7月 「ITプロジェクトなぜなぜ5回」、小原由紀夫(富士通AE)
2011年11月 「プロジェクトの早期段階におけるモデリングと規模見積もり」、児玉公信(情報システム総研)
2012年4月 「品質機能展開について(仮題)」、渡辺喜道(山梨大)
   
   
   
   
   

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