第199回SLDM研究発表会(SLDM WIP Forum 2022)
第199回システムとLSIの設計技術研究発表会(SLDM WIP Forum 2022)
本研究発表会は、キャンパスプラザ京都での現地開催のみで行います。
参加を希望される方は,以下「参加募集のご案内」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,研究報告のダウンロード方法等を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参加を希望される方は,以下「参加募集のご案内」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,研究報告のダウンロード方法等を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参加募集のご案内
[期日]
- 2022年11月11日(金)
[会場]
- キャンパスプラザ京都 第6講習室
- https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto
参加にあたっての注意事項 ※ 必ずご確認ください
本研究発表会では、研究途中の未発表の内容や議論も含まれます。
このようなことはないとは思いますが、アイディアの盗用は厳禁です。
参加申込した場合、発表会の内容の守秘義務を承諾したものとみなします。
【参加される方へのお願い】
(1)発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りします。
厚生労働省新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
TEL:0120-565653(フリーダイヤル) 午前9時~午後9時まで 日本語対応
(2)風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いします。
(3)会場ではマスクの着用をお願いいたします。また、受付に設置のアルコール消毒液を必ずご利用ください。
(4)ご自身の体調に不安がある場合は、オンラインでご参加くださいますようお願いいたします。
(5)運営スタッフなどがマスクを着用して対応します。あらかじめご了承くださるようお願いいたします。
皆さまの健康と安全のためにご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
申込締切 : 2022年11月11日
※現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
申込方法 :
**お申込みの際の注意事項**
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig[at]ipsj.or.jp
当日運営やプログラムに関する照会先 :
SLDM幹事 川村一志(東工大) kawamura[at]artic.iir.titech.ac.jp
- 2022年11月11日(金)
[会場]
- キャンパスプラザ京都 第6講習室
- https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto
参加にあたっての注意事項 ※ 必ずご確認ください
本研究発表会では、研究途中の未発表の内容や議論も含まれます。
このようなことはないとは思いますが、アイディアの盗用は厳禁です。
参加申込した場合、発表会の内容の守秘義務を承諾したものとみなします。
【参加される方へのお願い】
(1)発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りします。
厚生労働省新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
TEL:0120-565653(フリーダイヤル) 午前9時~午後9時まで 日本語対応
(2)風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いします。
(3)会場ではマスクの着用をお願いいたします。また、受付に設置のアルコール消毒液を必ずご利用ください。
(4)ご自身の体調に不安がある場合は、オンラインでご参加くださいますようお願いいたします。
(5)運営スタッフなどがマスクを着用して対応します。あらかじめご了承くださるようお願いいたします。
皆さまの健康と安全のためにご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
申込締切 : 2022年11月11日
※現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
|
|
---|---|
参加種別 | 金額 |
SLDM研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 1,500円 |
情報処理学会学生会員 | 500円 |
非会員(一般/学生) | 2,500円 |
申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。 なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより11月18日(金)までにお願いいたします。会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることがございます。その場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みください(お申込み情報は上書きされます)。
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。また、ご入金後の返金もいたしかねますので、参加種別等をご確認の上お申し込みください。
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
参加申込に関する照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig[at]ipsj.or.jp
当日運営やプログラムに関する照会先 :
SLDM幹事 川村一志(東工大) kawamura[at]artic.iir.titech.ac.jp
プログラム
11月11日(金) 10:00-16:40
■ 開式(10:00-10:10)
■ ショートプレゼン(10:10-10:45) (一人あたり発表2分)
■ ポスター1(11:00-12:00)
(1) Time-to-Digital Conversionに好適な多重結合リング発振器を利用したPLLの提案
○水野 功務・高木 駿・岩田 達哉・吉河 武文(富山県立大)
(2) Neural Architecture SearchによるSplit Inferenceの効率化
○永松 直樹・原 祐子(東工大)
(3) DCTへの近似加算適用によるJPEG圧縮の低消費電力化の検討
○浜 寛之・請園 智玲・佐藤 寿倫(福岡大)
(4) ハードウェアソフトウェア協調設計によるIoTデバイスの電力解析攻撃対策
○楊 明宇・Tanvir Ahmed・稲垣 沙耶(東工大)・﨑山 一男・李 陽(電通大)・原 祐子(東工大)
(5) 巡回セールスマン問題を対象とした並列アニーリング手法の評価
○井上 源太・小此木 大輝・Thiem Van Chu・劉 載勲・本村 真人・川村 一志(東工大)
--- 休憩:75分 ---
■ ポスター2(13:15-14:15)
(6) 65 nm FDSOI構造における同一の回路構造のROを用いたNBTIとPBTIの実測評価
○菊田 大輔・小林 和淑(京都工繊大)・岸田 亮(富山県立大)
(7) 高位合成を用いたGentleman-Sande型NTTの高速化
○佐々木 智大・原 祐子(東工大)
(8) 乱数を用いた軽量な電力解析攻撃対策実装の検討
○小柳 結依・請園 智玲(福岡大)
(9) ファジングを用いた近似コンピューティング回路のハードウェアトロイ検出
○香村 祐樹・増田 豊・石原 亨(名大)
(10) 係数分割によるイジングモデルのビット幅削減の検討
○谷地 悠太・多和田 雅師・戸川 望(早大)
■ ポスター3(14:30-15:30)
(11) 深層Q学習を用いたHLS向けリソース制約付きスケジューリング
○松岡 尚典・瀬戸 謙修(東京都市大)
(12) FDSOIプロセスにおけるスタック構造を用いたフリップフロップのソフトエラー耐性の実測評価
○杉谷 昇太郎・中島 隆一・古田 潤・小林 和淑(京都工繊大)
(13) ARX型暗号への近似加算適用による電力解析攻撃対策の検討
○長友 泰樹・請園 智玲(福岡大)
(14) 2スピン同時フリップを並列試行可能なシミュレーテッドアニーリング手法の検討
○兵藤 旭・神保 聡・Thiem Van Chu・劉 載勲・本村 真人・川村 一志(東工大)
--- 休憩:50分 ---
■ 表彰式・クロージング(16:20-16:40)
■ 開式(10:00-10:10)
■ ショートプレゼン(10:10-10:45) (一人あたり発表2分)
■ ポスター1(11:00-12:00)
(1) Time-to-Digital Conversionに好適な多重結合リング発振器を利用したPLLの提案
○水野 功務・高木 駿・岩田 達哉・吉河 武文(富山県立大)
(2) Neural Architecture SearchによるSplit Inferenceの効率化
○永松 直樹・原 祐子(東工大)
(3) DCTへの近似加算適用によるJPEG圧縮の低消費電力化の検討
○浜 寛之・請園 智玲・佐藤 寿倫(福岡大)
(4) ハードウェアソフトウェア協調設計によるIoTデバイスの電力解析攻撃対策
○楊 明宇・Tanvir Ahmed・稲垣 沙耶(東工大)・﨑山 一男・李 陽(電通大)・原 祐子(東工大)
(5) 巡回セールスマン問題を対象とした並列アニーリング手法の評価
○井上 源太・小此木 大輝・Thiem Van Chu・劉 載勲・本村 真人・川村 一志(東工大)
--- 休憩:75分 ---
■ ポスター2(13:15-14:15)
(6) 65 nm FDSOI構造における同一の回路構造のROを用いたNBTIとPBTIの実測評価
○菊田 大輔・小林 和淑(京都工繊大)・岸田 亮(富山県立大)
(7) 高位合成を用いたGentleman-Sande型NTTの高速化
○佐々木 智大・原 祐子(東工大)
(8) 乱数を用いた軽量な電力解析攻撃対策実装の検討
○小柳 結依・請園 智玲(福岡大)
(9) ファジングを用いた近似コンピューティング回路のハードウェアトロイ検出
○香村 祐樹・増田 豊・石原 亨(名大)
(10) 係数分割によるイジングモデルのビット幅削減の検討
○谷地 悠太・多和田 雅師・戸川 望(早大)
■ ポスター3(14:30-15:30)
(11) 深層Q学習を用いたHLS向けリソース制約付きスケジューリング
○松岡 尚典・瀬戸 謙修(東京都市大)
(12) FDSOIプロセスにおけるスタック構造を用いたフリップフロップのソフトエラー耐性の実測評価
○杉谷 昇太郎・中島 隆一・古田 潤・小林 和淑(京都工繊大)
(13) ARX型暗号への近似加算適用による電力解析攻撃対策の検討
○長友 泰樹・請園 智玲(福岡大)
(14) 2スピン同時フリップを並列試行可能なシミュレーテッドアニーリング手法の検討
○兵藤 旭・神保 聡・Thiem Van Chu・劉 載勲・本村 真人・川村 一志(東工大)
--- 休憩:50分 ---
■ 表彰式・クロージング(16:20-16:40)
発表募集のご案内(終了しました)
原稿締切厳守 !
- 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
- 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
- フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。
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情報処理学会 システムとLSIの設計技術研究会(SLDM)
Work-in-progress(WIP) ポスター発表募集
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情報処理学会 システムとLSIの設計技術研究会(SLDM)
Work-in-progress(WIP) ポスター発表募集
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[会議の趣旨]
通常の研究発表会と異なり、気軽に、研究初期のアイデアや結果、今後の構想を話し、フィードバックを得ることを目的とした新しい企画の発表を募集します。
システムとLSIの設計技術に関連する話題を広く募集します。初期段階の研究内容や、学部生による卒業研究のWork-in-progress(WIP)を歓迎します。
[発表形式]
- プレゼンテーション 2分 + ポスター発表
[期日]
- 2022年11月11日(金)
[会場]
- キャンパスプラザ京都
- https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto
[提出原稿]
- 2ページ程度の原稿提出をお願いします(最大8ページ)。
[発表申込]
- 2022年10月13日(木) 締切 (原稿締切: 10月20日(木) 23:59(厳守))
- 下記のリンクよりご登録ください。
- https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SLDM/
[主催]
- 情報処理学会 システムとLSIの設計技術研究会(SLDM)
(主査: 越智裕之 幹事: 細田浩希、田中勇気、川村一志、今川隆司)
[協賛]
- IEEE Circuits and Systems (CAS) Kansai Chapter
[問合先]
- SLDM幹事 川村一志(東工大) kawamura[at]artic.iir.titech.ac.jp
([at]を@に置換)
個人情報について
発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。
参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
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