第210回SE研究発表会
第210回ソフトウェア工学研究発表会
この度の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み,本研究発表会は早稲田大学グリーンコンピューティングシステム研究開発センターを主会場,オンラインを副会場として,ハイブリッドで開催いたします. 本研究発表会は現地開催を中止し,Zoomを使用してのオンライン開催となりました(2022.1.26 オンラインのみに変更となりました).
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします.非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,Zoomのミーティング情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員もURLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします.非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,Zoomのミーティング情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員もURLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加申込
日 程 : 2022年3月11日(金)~12日(土)
会 場 : オンライン開催(2022.1.26 オンラインのみに変更となりました)
協 賛 : 日本ソフトウェア科学会 機械学習工学研究会
申込締切 : 2022年3月12日(研究発表会当日までお申し込みいただけます)
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします。
参加費:
申込方法 :
**お申込みの際の注意事項**
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。 研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
※その他 研究会Webページ もご確認ください。
会 場 : オンライン開催(2022.1.26 オンラインのみに変更となりました)
協 賛 : 日本ソフトウェア科学会 機械学習工学研究会
申込締切 : 2022年3月12日(研究発表会当日までお申し込みいただけます)
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
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参加種別 | 金額 |
SE研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 2,500円 |
情報処理学会学生会員 | 500円 |
非会員(一般/学生) | 3,500円 |
申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより3月19日(土)までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。 研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
※その他 研究会Webページ もご確認ください。
プログラム
1日目 3月11日金曜日
■セッション1 room 1 テスト・デバッグ・プログラム修正1(10:00-12:00)学生セッション
座長:渥美紀寿(京都大学)
(1) JavaScriptを対象としたスペクトラムに基づく欠陥限局ツールの試作
小田 郁弥(大阪大学) 柗本 真佑(大阪大学) 楠本 真二(大阪大学)
(2) 複合コミット分割支援のための対話型ステージングツールの試作
古賀 碧(東京工業大学) 小林 隆志(東京工業大学)
(3) IoTの不具合に対するファジングツールPeachの有効性調査
永原 渓太郎(名古屋大学) 大野 堅太郎(名古屋大学) 吉田 則裕(名古屋大学) 高田 広章(名古屋大学)
(4) クラウド知識を用いたデバッグ支援システムの検討
森内 海(公立はこだて未来大学) 奥野 拓(公立はこだて未来大学)
■セッション1 room 2 形式手法、モデル検査、プログラミング(10:00-12:0011:30)学生セッション
座長:野田夏子(芝浦工業大学)
(5) Formalisms for Transforming Ecore Metamodels to Equivalent SOFL Based Specifications 発表キャンセル
Busalire Emeka(Hosei University) Hidaka Soichiro(Hosei University) Shaoying Liu(Hiroshima University)
(5) JavaScriptにおける永続時変値の実現法の提案
日高 大地(大分大学) 紙名 哲生(大分大学)
(6) 可変性を持つシステムの確率的モデル検査手法
内藤 裕暉(早稲田大学) 岸 知二(早稲田大学)
(7) 永続時変値の分散化に向けた基盤システムの試作
上野 颯太(大分大学) 紙名 哲生(大分大学)
■セッション2 room 1ソフトウェア工学における機械学習の利用(ML4SE)1(13:00-14:00)学生セッション
座長:早瀬康裕(筑波大学)
(8) 深層学習を用いたコードクローン検出器のベンチマーク間精度調査
福家 範浩(大阪大学) 藤原 裕士(大阪大学) 吉田 則裕(名古屋大学) 崔 恩瀞(京都工芸繊維大学) 井上 克郎(大阪大学)
(9) 複数の学習済みモデルを用いた業務ソフトウェアのバグ予測精度の比較
内藤 大貴(茨城大学) 上田 賀一(茨城大学)
■セッション2 room 2運用・保守1(13:00-14:00)学生セッション
座長:大森隆行(立命館大学)
(10) 技術的負債に関連する課題票分類手法の構築
木村 祐太(和歌山大学) 大平 雅雄(和歌山大学)
(11) WebAssemblyを対象としたCode Compactionツールの提案およびCode Compactionの有効性検証
齋藤 優太(早稲田大学) 坂本 一憲(早稲田大学) 鷲崎 弘宜(早稲田大学) 深澤 良彰(早稲田大学)
■セッション3 room 1 ソフトウェア工学における機械学習の利用(ML4SE)2(14:10-15:10)学生セッション
座長:竹之内啓太(NTTデータ)
(12) ソースコードのグラフ表現を利用した深層学習によるコーディングの専門性の判定手法
松井 智寛(大阪大学) 松下 誠(大阪大学) 井上 克郎(大阪大学)
(13) オブジェクト指向プログラムの要素関係とメソッドの構文木を併用したクラス名推薦
萬塲 大登(筑波大学) 早瀬 康裕(筑波大学) 天笠 俊之(筑波大学)
■セッション3 room 2 テスト・デバッグ・プログラム修正2(14:10-15:10)学生セッション
座長:小林隆志(東京工業大学)
(14) コードクローン検出に基づくIoTを対象とした自動パッチ生成
大野 堅太郎(名古屋大学) 吉田 則裕(名古屋大学) 朱 文青(名古屋大学) 高田 広章(名古屋大学)
(15) ARTを用いたアルゴリズミックデバッグの効率化手法
冨久 剛志(愛知県立大学) 大久保 弘崇(愛知県立大学) 粕谷 英人(愛知県立大学) 山本 晋一郎(愛知県立大学)
■セッション4 room 1 機械学習工学(SE4ML)(15:30-17:00)学生セッション
座長:鷲崎弘宜(早稲田大学)
(16) 2段階機械学習を用いた危険予測システムアーキテクチャの提案
加地 智也(南山大学) 飯盛 天翔(南山大学) 青山 幹雄(南山大学) 野呂 昌満(南山大学) 沢田 篤史(南山大学)
(17) Pythonにおける機械学習関連ライブラリの自動推薦手法の初期評価
小栁 慶(九州大学) 秋山 楽登(九州大学) 山手 響介(九州大学) 近藤 将成(九州大学) 亀井 靖高(九州大学) 鵜林 尚靖(九州大学)
(18) DVCリポジトリにおけるMLパイプラインの進化に関する調査
中村 悠人(九州大学) 松尾 春紀(九州大学) 松田 雄河(九州大学) 近藤 将成(九州大学) 亀井 靖高(九州大学)鵜林 尚靖(九州大学)
■セッション4 room 2 運用・保守2(15:30-17:00)学生セッション
座長:眞鍋雄貴(福知山公立大学)
(19) Web APIの進化および伴うドキュメントの改訂に見られる傾向に関する定量的調査
園田 尚宣(早稲田大学) 鷲崎 弘宜(早稲田大学) 深澤 良彰(早稲田大学)
(20) 条件コンパイルディレクティブ中のマクロ変数によるC言語プロジェクトの複雑度の定量分析
高津 周佑(早稲田大学) 鷲崎 弘宜(早稲田大学) 深澤 良彰(早稲田大学)
(21) Investigating the impact of source code metrics on merge conflict resolution judgement model
Mohan Bian (Osaka University) Tetsuya Kanda(Osaka University) Kazumasa Shimari(Osaka University) Katsuro Inoue(Osaka University)
2日目 3月12日土曜日
■セッション 5 room 1 アプリケーション(10:00-12:0011:30)学生セッション
座長:沢田篤史(南山大学)
(22) 作曲用チュートリアルフレームワークのための要求分析に関する研究
川崎 智樹(東海大学) 佐藤 未来子(東海大学) 渡辺 晴美(東海大学)
(24) 対話コーパスのネガポジ分類によるユーザの感性を反映した応答文生成 発表キャンセル
青木 悠途(東海大学) 染谷 博司(東海大学)
(23) 仮想物理空間上における多脚生物モデルの進化的歩行動作獲得シミュレーション
中嶋 晃彦(東海大学) 染谷 博司(東海大学)
(24) ギター演奏に特化した 自動譜めくりシステムのための楽譜追跡手法
鈴木 涼太朗(芝浦工業大学) 野田 夏子(芝浦工業大学)
■セッション 5 room 2 運用・保守3(10:00-12:00)学生セッション
座長:槇原絵里奈(同志社大学)
(25) 実行トレースのマークル木を用いたプログラム変更前 後の差分検出法の提案
成 泰鏞(奈良先端科学技術大学院大学) 石尾 隆(奈良先端科学技術大学院大学) 松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学)
(26) 問題解決過程を考慮した不具合報告の要約生成手法の提案
作島 大智(和歌山大学) 大平 雅雄(和歌山大学) 辻 裕真(和歌山大学) 東 裕之輔(和歌山大学, 株式会社日本総合研究所) 西脇 一尊(株式会社日本総合研究所)
(27) Kaggle 熟練度に着目したデータ分析プログラム実装におけるソースコード再利用方法の探索的分析
池上 綾乃(奈良先端科学技術大学院大学) 佐藤 郁弥(奈良先端科学技術大学院大学) ホブハニシャン アニ(奈良先端科学技術大学院大学) 石尾 隆(奈良先端科学技術大学院大学) 松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学)
(28) 型を考慮したコードクローンの集約リファクタリングに関する研究
杉原 裕太(九州大学) 沖野 健太郎(九州大学) 清水 一輝(九州大学) 近藤 将成(九州大学) 亀井 靖高(九州大学) 鵜林 尚靖(九州大学)
■セッション 6 room 1 シミュレーション、デバッグ・プログラム修正、機械学習工学(13:00-14:30)一般セッション
座長:伊加田恵志(沖電気工業)
(29) API利用パターンを用いた自動プログラム修正におけるパターン検索の予備評価
桑原 寛明(南山大学) 渥美 紀寿(京都大学)
(30) ソフトウェアプロセスのシミュレーションによる評価
宮永 照二(ディア)
(31) 分類モデルの出力値間の距離に基づいた退行抑制のためのディープニューラルネットワーク修正技術の検討
徳井 翔梧(富士通株式会社) 徳本 晋(富士通株式会社) 石川 冬樹(国立情報学研究所)
■セッション 6 room 2 テスト、運用・保守(13:0013:30-14:30)一般セッション
座長:柏祐太郎(九州大学)
(34) 成果物の作業状態を把握する手法の構築に向けたOSSの改訂履歴調査 発表キャンセル
塚本 良太(三菱電機株式会社) 石尾 隆(奈良先端科学技術大学院大学)
(32) Efficient Machine learning Method for Protocol Fuzzing: Improvement of Sequence-to-Sequence Model and Refined Training Data
王 博(株式会社JVCケンウッド) 丸山 俊弘(株式会社JVCケンウッド) 鈴木 亜香(株式会社JVCケンウッド)楫 勇一(名古屋大学)
(33) 過去のテスト目的を利用した仕様レビュー手法
谷崎 浩一(株式会社ベリサーブ) 田上 諭(株式会社ベリサーブ) 蛭田 恭章(株式会社ベリサーブ) 森 龍二(株式会社ベリサーブ) 森崎 修司(名古屋大学)
■セッション 7 room 1要求(14:40-15:40)一般セッション
座長:竹内広宜(武蔵大学)
(34) ゴール指向に基づくDX推進へのアプローチ: ケーススタディを通じた検証と課題
野村 典文(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社) 新谷 勝利(早稲田大学) 鷲崎 弘宜(早稲田大学) 針原 英明(ムサシ・イメージ情報株式会社) 伊藤 健一(個人)
(35) B2Bソフトウェアサービスにおけるデータ駆動のペルソナ構築と活用に向けた予備的な事例研究
鷲崎 弘宜(早稲田大学) 植松 拓也(早稲田大学) 三品 晴人(早稲田大学) 世羅 俐恵(早稲田大学) 津田 直彦(早稲田大学) 深澤 良彰(早稲田大学) 多賀 正博(株式会社いい生活) 松崎 明(株式会社いい生活) 中川 和之(株式会社いい生活) 酒井 優介(株式会社いい生活) 本田 澄(大阪工業大学)
■セッション1 room 1 テスト・デバッグ・プログラム修正1(10:00-12:00)学生セッション
座長:渥美紀寿(京都大学)
(1) JavaScriptを対象としたスペクトラムに基づく欠陥限局ツールの試作
小田 郁弥(大阪大学) 柗本 真佑(大阪大学) 楠本 真二(大阪大学)
(2) 複合コミット分割支援のための対話型ステージングツールの試作
古賀 碧(東京工業大学) 小林 隆志(東京工業大学)
(3) IoTの不具合に対するファジングツールPeachの有効性調査
永原 渓太郎(名古屋大学) 大野 堅太郎(名古屋大学) 吉田 則裕(名古屋大学) 高田 広章(名古屋大学)
(4) クラウド知識を用いたデバッグ支援システムの検討
森内 海(公立はこだて未来大学) 奥野 拓(公立はこだて未来大学)
■セッション1 room 2 形式手法、モデル検査、プログラミング(10:00-
座長:野田夏子(芝浦工業大学)
(5) JavaScriptにおける永続時変値の実現法の提案
日高 大地(大分大学) 紙名 哲生(大分大学)
(6) 可変性を持つシステムの確率的モデル検査手法
内藤 裕暉(早稲田大学) 岸 知二(早稲田大学)
(7) 永続時変値の分散化に向けた基盤システムの試作
上野 颯太(大分大学) 紙名 哲生(大分大学)
■セッション2 room 1ソフトウェア工学における機械学習の利用(ML4SE)1(13:00-14:00)学生セッション
座長:早瀬康裕(筑波大学)
(8) 深層学習を用いたコードクローン検出器のベンチマーク間精度調査
福家 範浩(大阪大学) 藤原 裕士(大阪大学) 吉田 則裕(名古屋大学) 崔 恩瀞(京都工芸繊維大学) 井上 克郎(大阪大学)
(9) 複数の学習済みモデルを用いた業務ソフトウェアのバグ予測精度の比較
内藤 大貴(茨城大学) 上田 賀一(茨城大学)
■セッション2 room 2運用・保守1(13:00-14:00)学生セッション
座長:大森隆行(立命館大学)
(10) 技術的負債に関連する課題票分類手法の構築
木村 祐太(和歌山大学) 大平 雅雄(和歌山大学)
(11) WebAssemblyを対象としたCode Compactionツールの提案およびCode Compactionの有効性検証
齋藤 優太(早稲田大学) 坂本 一憲(早稲田大学) 鷲崎 弘宜(早稲田大学) 深澤 良彰(早稲田大学)
■セッション3 room 1 ソフトウェア工学における機械学習の利用(ML4SE)2(14:10-15:10)学生セッション
座長:竹之内啓太(NTTデータ)
(12) ソースコードのグラフ表現を利用した深層学習によるコーディングの専門性の判定手法
松井 智寛(大阪大学) 松下 誠(大阪大学) 井上 克郎(大阪大学)
(13) オブジェクト指向プログラムの要素関係とメソッドの構文木を併用したクラス名推薦
萬塲 大登(筑波大学) 早瀬 康裕(筑波大学) 天笠 俊之(筑波大学)
■セッション3 room 2 テスト・デバッグ・プログラム修正2(14:10-15:10)学生セッション
座長:小林隆志(東京工業大学)
(14) コードクローン検出に基づくIoTを対象とした自動パッチ生成
大野 堅太郎(名古屋大学) 吉田 則裕(名古屋大学) 朱 文青(名古屋大学) 高田 広章(名古屋大学)
(15) ARTを用いたアルゴリズミックデバッグの効率化手法
冨久 剛志(愛知県立大学) 大久保 弘崇(愛知県立大学) 粕谷 英人(愛知県立大学) 山本 晋一郎(愛知県立大学)
■セッション4 room 1 機械学習工学(SE4ML)(15:30-17:00)学生セッション
座長:鷲崎弘宜(早稲田大学)
(16) 2段階機械学習を用いた危険予測システムアーキテクチャの提案
加地 智也(南山大学) 飯盛 天翔(南山大学) 青山 幹雄(南山大学) 野呂 昌満(南山大学) 沢田 篤史(南山大学)
(17) Pythonにおける機械学習関連ライブラリの自動推薦手法の初期評価
小栁 慶(九州大学) 秋山 楽登(九州大学) 山手 響介(九州大学) 近藤 将成(九州大学) 亀井 靖高(九州大学) 鵜林 尚靖(九州大学)
(18) DVCリポジトリにおけるMLパイプラインの進化に関する調査
中村 悠人(九州大学) 松尾 春紀(九州大学) 松田 雄河(九州大学) 近藤 将成(九州大学) 亀井 靖高(九州大学)鵜林 尚靖(九州大学)
■セッション4 room 2 運用・保守2(15:30-17:00)学生セッション
座長:眞鍋雄貴(福知山公立大学)
(19) Web APIの進化および伴うドキュメントの改訂に見られる傾向に関する定量的調査
園田 尚宣(早稲田大学) 鷲崎 弘宜(早稲田大学) 深澤 良彰(早稲田大学)
(20) 条件コンパイルディレクティブ中のマクロ変数によるC言語プロジェクトの複雑度の定量分析
高津 周佑(早稲田大学) 鷲崎 弘宜(早稲田大学) 深澤 良彰(早稲田大学)
(21) Investigating the impact of source code metrics on merge conflict resolution judgement model
Mohan Bian (Osaka University) Tetsuya Kanda(Osaka University) Kazumasa Shimari(Osaka University) Katsuro Inoue(Osaka University)
2日目 3月12日土曜日
■セッション 5 room 1 アプリケーション(10:00-
座長:沢田篤史(南山大学)
(22) 作曲用チュートリアルフレームワークのための要求分析に関する研究
川崎 智樹(東海大学) 佐藤 未来子(東海大学) 渡辺 晴美(東海大学)
(23) 仮想物理空間上における多脚生物モデルの進化的歩行動作獲得シミュレーション
中嶋 晃彦(東海大学) 染谷 博司(東海大学)
(24) ギター演奏に特化した 自動譜めくりシステムのための楽譜追跡手法
鈴木 涼太朗(芝浦工業大学) 野田 夏子(芝浦工業大学)
■セッション 5 room 2 運用・保守3(10:00-12:00)学生セッション
座長:槇原絵里奈(同志社大学)
(25) 実行トレースのマークル木を用いたプログラム変更前 後の差分検出法の提案
成 泰鏞(奈良先端科学技術大学院大学) 石尾 隆(奈良先端科学技術大学院大学) 松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学)
(26) 問題解決過程を考慮した不具合報告の要約生成手法の提案
作島 大智(和歌山大学) 大平 雅雄(和歌山大学) 辻 裕真(和歌山大学) 東 裕之輔(和歌山大学, 株式会社日本総合研究所) 西脇 一尊(株式会社日本総合研究所)
(27) Kaggle 熟練度に着目したデータ分析プログラム実装におけるソースコード再利用方法の探索的分析
池上 綾乃(奈良先端科学技術大学院大学) 佐藤 郁弥(奈良先端科学技術大学院大学) ホブハニシャン アニ(奈良先端科学技術大学院大学) 石尾 隆(奈良先端科学技術大学院大学) 松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学)
(28) 型を考慮したコードクローンの集約リファクタリングに関する研究
杉原 裕太(九州大学) 沖野 健太郎(九州大学) 清水 一輝(九州大学) 近藤 将成(九州大学) 亀井 靖高(九州大学) 鵜林 尚靖(九州大学)
■セッション 6 room 1 シミュレーション、デバッグ・プログラム修正、機械学習工学(13:00-14:30)一般セッション
座長:伊加田恵志(沖電気工業)
(29) API利用パターンを用いた自動プログラム修正におけるパターン検索の予備評価
桑原 寛明(南山大学) 渥美 紀寿(京都大学)
(30) ソフトウェアプロセスのシミュレーションによる評価
宮永 照二(ディア)
(31) 分類モデルの出力値間の距離に基づいた退行抑制のためのディープニューラルネットワーク修正技術の検討
徳井 翔梧(富士通株式会社) 徳本 晋(富士通株式会社) 石川 冬樹(国立情報学研究所)
■セッション 6 room 2 テスト、運用・保守(
座長:柏祐太郎(九州大学)
(32) Efficient Machine learning Method for Protocol Fuzzing: Improvement of Sequence-to-Sequence Model and Refined Training Data
王 博(株式会社JVCケンウッド) 丸山 俊弘(株式会社JVCケンウッド) 鈴木 亜香(株式会社JVCケンウッド)楫 勇一(名古屋大学)
(33) 過去のテスト目的を利用した仕様レビュー手法
谷崎 浩一(株式会社ベリサーブ) 田上 諭(株式会社ベリサーブ) 蛭田 恭章(株式会社ベリサーブ) 森 龍二(株式会社ベリサーブ) 森崎 修司(名古屋大学)
■セッション 7 room 1要求(14:40-15:40)一般セッション
座長:竹内広宜(武蔵大学)
(34) ゴール指向に基づくDX推進へのアプローチ: ケーススタディを通じた検証と課題
野村 典文(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社) 新谷 勝利(早稲田大学) 鷲崎 弘宜(早稲田大学) 針原 英明(ムサシ・イメージ情報株式会社) 伊藤 健一(個人)
(35) B2Bソフトウェアサービスにおけるデータ駆動のペルソナ構築と活用に向けた予備的な事例研究
鷲崎 弘宜(早稲田大学) 植松 拓也(早稲田大学) 三品 晴人(早稲田大学) 世羅 俐恵(早稲田大学) 津田 直彦(早稲田大学) 深澤 良彰(早稲田大学) 多賀 正博(株式会社いい生活) 松崎 明(株式会社いい生活) 中川 和之(株式会社いい生活) 酒井 優介(株式会社いい生活) 本田 澄(大阪工業大学)
発表募集のご案内(募集は終了しました)
原稿締切厳守 !
- 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
- 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
- フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。
日 程 : 2022年3月11日(金)~12日(土)
会 場 :
協 賛 : 日本ソフトウェア科学会 機械学習工学研究会
議 題 : ソフトウェア工学全般
学生セッションを設け,学生による研究発表を募集します.
学生セッションにおける優秀な論文発表に賞を進呈し,研究会開催中に表彰式を行う予定です.奮ってご応募ください.
なお,学生セッションへの申し込みは同一研究室から原則として3件までとさせていただきます.社会人学生(※)は学生セッションでの発表はできません.一般セッションでのご発表をお願いいたします.
※発表時の所属が企業等(大学との併記を含む)である方を指します.
また現在,機械学習技術が現在のソフトウェア開発においてなくてはならない要素技術の1つとなっております.本研究発表会においてSE4ML(機械学習のためのソフトウェア工学)に関する研究発表も広く歓迎します.
発表申込締切 : 2022年1月
論文提出締切 : 2022年2月14日(月) 23時59分 締切厳守
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
また,フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ますのでお早目にご投稿いただきますようお願い致します.
論文ページ数 : 8ページ以内
発表申込方法 :
以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SE/
※学生セッションでの発表をご希望の方は,申し込みフォームの研究会への連絡事項欄に「学生セッション希望」とご入力ください.
申込者多数の場合,原則として先着順となりますが,今回の研究会では学生セッション発表を優先させていただきますのであらかじめご了承ください.
照 会 先 :
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 (IPSJ/SIGSE)
竹内 広宜(武蔵大学) E-mail: h.takeuchi [at] cc.musashi.ac.jp
吉岡 信和(早稲田大学) E-mail: nobukazu [at] engineerable.ai