第174回SE研究発表会
第174回ソフトウェア工学研究発表会
プログラム
日 程 : 2011年11月1日(火)~2日(水)
会 場 : 奈良県新公会堂 1F 会議室2
[アクセス:http://www.shinkokaido.jp/]
議 題 : 一般
※ 3月開催分(本研究発表会は、東日本大震災により中止となった第171回ソフトウェア工学研究発表会のご発表も含んでおります。)
11月1日(火)
■プログラム解析(13:30~15:00)
(1) メタモデルを用いたソースコードからのモデル自動抽出手法の提案
市井 誠,明神智之,小川秀人(日立)
(2) Development of a code clone search tool for open source repositories
Pei Xia,Yuki Manabe(Osaka Univ),Norihiro Yoshida(NAIST),Katsuro Inoue(Osaka Univ)
(3) 複数の言語で記述されたプログラムの解析におけるRDFリポジトリの応用
風戸広史,宮田俊介,星野隆(NTTサイバースペース研)
■開発支援(15:15~16:15)
(4) ソフトウェアプロダクトライン開発の導入時におけるQFDの活用
吉田愛,大原貴都,近久真章,小川秀人(日立)
※ (171-1) メタパターン適用情報に基づくオブジェクトの協調動作履歴可視化ツール
野田訓広,小林隆志,阿草清滋(名大)
11月2日(水)
■検証・開発管理・システム開発(9:30~11:00)
(5) カーナビゲーションシステムの仮想走行環境によるテスト法
児島雄志(北陸先端大),崔 国東(PFU),Dang Viet,森 豪基,落水浩一郎(北陸先端大)
(6) デルタ抽出を用いたアプリケーションフレームワークの利用例抽出手法
手塚裕輔,新田直也(甲南大)
(7) 実行可能な画面モックアップによる業務システム開発手法の提案
野尻周平,橋本康範,三部良太,石川貞裕,山口 潔(日立)
■形式表現・アスペクト指向開発(11:15~12:45)
※ (171-8) VDM記述からのPromela記述生成における変換手法の提案
宮下怜,大森洋一,日下部茂,荒木啓二郎(九大)
(8)統一的表現に向けた形式表現とUMLとの連携
阿部 睦(トヨタIT開発センター)
(9)Evaluating Complexity of Aspect-Oriented Software Development Comparing
to Use Case Driven Software Development
Kiatsoongsong Weerayut,Koichiro Ochimizu,Camargo Cruz Ana Erika(JAIST)
■教育・モデリング・報告(14:15~15:15)
(10)PBLでの議事録によるコミュニケーション分析 発表キャンセル
廣重法道,峯恒憲,日下部茂,鵜林尚靖,福田晃(九大)
(10)サービス消費モデルを用いて要求を満たせる電力消費最適化手法の提案
根路銘崇(電通大/IBM),高橋麻美(電通大),松澤博史(電通大/IBM),沼尾雅之(電通大)
(11)SPLC2011参加報告
野田夏子(NEC),石田裕三(NRI),岸 知二(早大),野中 誠(東洋大),吉村健太郎(日立)
会 場 : 奈良県新公会堂 1F 会議室2
[アクセス:http://www.shinkokaido.jp/]
議 題 : 一般
※ 3月開催分(本研究発表会は、東日本大震災により中止となった第171回ソフトウェア工学研究発表会のご発表も含んでおります。)
11月1日(火)
■プログラム解析(13:30~15:00)
(1) メタモデルを用いたソースコードからのモデル自動抽出手法の提案
市井 誠,明神智之,小川秀人(日立)
(2) Development of a code clone search tool for open source repositories
Pei Xia,Yuki Manabe(Osaka Univ),Norihiro Yoshida(NAIST),Katsuro Inoue(Osaka Univ)
(3) 複数の言語で記述されたプログラムの解析におけるRDFリポジトリの応用
風戸広史,宮田俊介,星野隆(NTTサイバースペース研)
■開発支援(15:15~16:15)
(4) ソフトウェアプロダクトライン開発の導入時におけるQFDの活用
吉田愛,大原貴都,近久真章,小川秀人(日立)
※ (171-1) メタパターン適用情報に基づくオブジェクトの協調動作履歴可視化ツール
野田訓広,小林隆志,阿草清滋(名大)
11月2日(水)
■検証・開発管理・システム開発(9:30~11:00)
(5) カーナビゲーションシステムの仮想走行環境によるテスト法
児島雄志(北陸先端大),崔 国東(PFU),Dang Viet,森 豪基,落水浩一郎(北陸先端大)
(6) デルタ抽出を用いたアプリケーションフレームワークの利用例抽出手法
手塚裕輔,新田直也(甲南大)
(7) 実行可能な画面モックアップによる業務システム開発手法の提案
野尻周平,橋本康範,三部良太,石川貞裕,山口 潔(日立)
■形式表現・アスペクト指向開発(11:15~12:45)
※ (171-8) VDM記述からのPromela記述生成における変換手法の提案
宮下怜,大森洋一,日下部茂,荒木啓二郎(九大)
(8)統一的表現に向けた形式表現とUMLとの連携
阿部 睦(トヨタIT開発センター)
(9)Evaluating Complexity of Aspect-Oriented Software Development Comparing
to Use Case Driven Software Development
Kiatsoongsong Weerayut,Koichiro Ochimizu,Camargo Cruz Ana Erika(JAIST)
■教育・モデリング・報告(14:15~15:15)
(10)サービス消費モデルを用いて要求を満たせる電力消費最適化手法の提案
根路銘崇(電通大/IBM),高橋麻美(電通大),松澤博史(電通大/IBM),沼尾雅之(電通大)
(11)SPLC2011参加報告
野田夏子(NEC),石田裕三(NRI),岸 知二(早大),野中 誠(東洋大),吉村健太郎(日立)
発表募集(発表募集は終了しました)
日 程 : 2011年11月1日(火)[、2日(水)]
* お申込み多数の場合,2日間にわたって開催
会 場 : 奈良県新公会堂 1F 会議室2
[アクセス:http://www.shinkokaido.jp/]
議 題 : 一般
発表申込締切 : 2011年9月2日(土) → 9月9日(金)に延長しました!
- 下記照会先あて電子メールでお申し込みください。なお、「発表題目、発表者名(登壇者に○)、略称所属、概要(50字程度)、発表申込者連絡先(氏名、Tel、E-mail)、もしあれば発表希望日等」を明記してください。
- 11月1日に開催されるIWESEP2011、11月2日に開催されるMSR-A2011に参加される場合は明記いただければ、可能な範囲でプログラム作成の際に考慮させていただきます。
- お申し込み後、2、3日以内に受領メールを差し上げます。1週間経っても受領メールが届かない場合は照会先まで電子メールかFAXでお問合せください。
照 会 先 : 内田 眞司(奈良高専)
E-mail: sigse174 [at] info.nara-k.ac.jp
FAX: 0743-55-6149