組込みシステムシンポジウム(ESS2019)

日   程  : 2019年9月5日(木)~ 6日(金)
会   場  : 下呂温泉水明館

Webサイト : http://www.sigemb.jp/ESS/2019/

主   催  : 情報処理学会 組込みシステム研究会

同時開催 : 組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST)

協賛(予定): 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会
       情報処理学会 システム・アーキテクチャ研究会
       情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会
       情報処理学会 システムとLSIの設計技術研究会
       情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会
       電子情報通信学会
       日本ソフトウェア科学会
       システム制御情報学会
       分野・地域を越えた実践的情報教育協働ネットワーク 組込みシステム分野(enPiT-Emb)

開催の趣旨

 組込みシステムは、産業機器・通信端末・家電機器・自動車・ロボットなど多種多様な製品として人々の社会生活を支える重要な構成要素となっています。近年の社会基盤のIT化・ユビキタス化、IoTの普及、AIの応用に伴い、組込みシステムには高い信頼性を保ちつつ、更なる技術イノベーションが求められるようになってきています。
 このためには組込みシステムに関するソフトウェアからハードウェア、通信基盤からアプリケーションなど多次元で幅広い技術を、モノ作りの視点から経済性・市場性といった社会的側面なども考慮しながら融合していくことが求められてきました。今後も多種多様な分野の力の集結とこれによるイノベーションの誘発により我々を取り巻く種々の課題の克服しながら、組込み産業が「ものづくり立国」を牽引していくことが期待されています。
 ESS2019では「大学と組込み産業における研究開発の役割」をテーマとし、研究論文、実践経験報告、Work-in-Progress、ポスター展示、パネルディスカッション等を通じて、領域を超えた産学の技術者・実務者間の有益な情報交流の場を提供したいと考えています。

参加申込締切日/参加費


参加申込締切:2019年7月31日(水) → 8月10日(土) 延長しました!


参加費(論文集電子版・宿泊費・食事代含む/税込)
参加種別 金額
EMB研究会登録会員
(協賛のIPSJ研究会登録会員を含む)
29,000円(宿泊・食事込)
IPSJ会員(協賛団体会員を含む)
30,000円(宿泊・食事込)
非会員
32,000円(宿泊・食事込)
学生会員
(協賛団体学生会員を含む)
18,000円(宿泊・食事込)
学生非会員
19,000円(宿泊・食事込)
(論文アクセスは不可)
ロボットチャレンジ参加学生
17,000円(宿泊・食事込)
ロボットチャレンジサテライト参加学生 3,000円
  • 宿泊込のイベントとなります。宿泊は4~6人1部屋の相部屋を予定しています。
  • 参加費には,食事(初日の昼食と夕食,2日目の朝食と昼食),宿泊費,予稿集代が含まれます。
  • 特別な事情があり、宿泊なしでの参加を希望される場合には、ESS実行委員会にご連絡ください。
  • 前泊をされる場合は、上記参加費に11,000円を加算してご請求させていただきます。
  • ESS2019にお申込みいただいた方は、同時開催のSWESTの講演も聴講出来ます。
  • 協賛団体会員の場合は、申込フォームにて協賛団体を選択し、会員番号をご入力ください。会員番号がない団体の場合は「なし」とご入力ください。

参加申込方法


以下アイコンのいずれかよりお申込みください.

※2018年9月よりイベントへの申込にはマイページが必要になりました.
 非会員の方もマイページ開設が必要です.開設には費用はかかりません.
※研究会登録会員の費用で参加される場合で,研究会にまだ登録されていない方は,
 マイページより研究会登録をしてからシンポジウムのお申込みを行ってください.
 参考)研究会に登録する

membernyukainonmember
  
- お申し込みの際の注意事項 -
  • 参加申込にて提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理すると共に、本シンポジウムの目的(部屋割り作業や部屋割り名簿での指名開示等)以外には使用しません。
  • 参加費のお支払い方法として、当日の現金払いはお選び頂けません。お支払いはマイページより原則9月末までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。
    参考) マイページの利用方法:お支払い
  • 参加申込後、やむを得ず参加を取り消される場合は、事前申込締切日までに下記照会先までご連絡ください。取り消しの連絡のない場合は、準備の都合上、参加費を徴収させていただきます。また、入金後の返金はいたしかねます。
  • 参加種別の変更は、締切前かつ入金前でしたら可能です。再度「参加申込」ボタンからお申込みください。お申込情報を上書きいたします。入金後の変更・返金はいたしかねますのでご注意ください。
  • 参加申込みをした時点で参加章引換券を兼ねた申込受信確認のメールを自動送信いたします。受領確認のメールをプリントアウトして、当日お持ちいただき、受付にご提出下さい。 万一、上記メールが届かなかった場合、お手数ですが下記の照会先まで、E-mailにてご連絡下さい。
  • 情報処理学会が発行する請求書・領収書の額は、上記参加費の通りとなります。宿泊費、参加費個々の内訳は請求書・領収書に記載されません。

領収書について

領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。

参考) マイページの利用方法:お支払いマイページに関するよくある質問
 

論文集について

論文集は完全デジタル化しますので、紙媒体での論文集の提供は行いません。
参加申込をしていただいた方には、論文集が公開されましたら(公開日:2019年8月29日)、 電子図書館(情報学広場)からダウンロードするためのチケット番号とダウンロード方法をメールにてお送りします。
 

プログラム

最新情報はhttp://www.sigemb.jp/ESS/2019/でもご確認ください。

9月5日(木)

[9:30~10:30]○受付

[10:30~12:00]●Work-in-Progress論文
 6件
(1) 回路上の電圧値可視化による回路設計支援ツールADVISの開発
  西田 龍登,片山 徹郎
(2) 家庭菜園におけるインタラクティブ栽培センシングシステムの実現
  小島颯 ,高田勝悟 ,Kesevan Veloo,仲村将司,  中條拓伯
(3) ラダー・ロジック記述をElixir 言語プログラムに変換する手法についての考察
  菊池豊
(4) ドップラーセンサと機械学習による人物転倒検出システムの開発
  橋本 浩二 ,吉野春香,  ワシリー モシニャガ
(5) 多様な教育ロボット向けライブプログラミング環境の試作
  谷川 郁太,大江 信宏,佐藤 未来子,大川 猛,渡辺 晴美,久住 憲嗣,福田 晃
(6) 日本語自然言語要求文書からのドメインモデルの自動抽出手法
  兪 明哲,久住 憲嗣,福田 晃

[13:00~13:20]○オープニング

[13:20~14:40]●基調講演

(7)Nerves Project: Performant,Scaleable,and Fault Tolerant Embedded Systems
  Justin Schneck (Nerves Project)

[14:40~15:00]●ショートプレゼンテーション


[15:00~16:30]●ポスター ※ポスター一覧は下部参照
「APRIS2019ロボットチャレンジ紹介・体験コーナー」の併設コーナーを企画中

[16:30~17:30]●招待講演1
(8)小型ドローン用アプリケーション開発を題材としたPBL教材
  三輪 昌史(徳島大学准教授)

[21:00~22:30]●SWEST21/ ESS2019共同企画セッション(セッションs1a)
(9)組込みに使うプログラミング言語について語ろう!
  コーディネータ:間瀬 順一(アイシン精機株式会社ソフトウェア技術部)


9月6日(金)

[9:00~10:10]●ESS2019企画セッション(セッションs2b)
(10)湯河原宣言2018の紹介と拡充 ~ 我々は何を解決するべきか
  コーディネータ:田中 清史 (JAIST)

[10:30~11:45]●Regular論文1 3件
(11)Autoware on Many-core Platform: NoCベース組込みメニーコアプロセッサ向け
  自動運転プラットフォーム
  安積卓也,丸山雄也,前田青也,加藤真平
(12)リアルタイムデータ記録のためのファイル書き込み遅延削減方式
  岡部 亮,外山正勝
(13)モデリング教育支援のためのステートマシンモデル評価手法の提案
  小形真平,香山瑞恵

[12:40~13:50]●招待講演2
(14)不確かさを抱擁するソフトウェア開発
  鵜林 尚靖(九州大学教授)

[14:10~15:25]●Regular論文2 3件
(15)異なる時空間における3 次元点群地図の統合
  福富大輔,前田一輝,安積卓也,加藤慎平,西尾信彦
(16)ROSノード軽量実行環境mROSのユーザ定義メッセージ型対応に向けた機能拡張
  祐源英俊,  高瀬英希,高木一義,  髙木直史
(17)車載Wi-Fiによる実時間車車間通信FPGAシステム
  長岡佑治,山口佳樹

[15:25~15:30]○クロージング[緑風の間]

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ポスター発表
(18)P1:コンテキスト指向プログラミングのための仮想環境の試作
  田部井真那, 谷川郁太, 佐藤未来子, 大川猛, 渡辺晴美
(19)P2:コンテキスト指向モデリングを適用した環境対応ロボットの考察
  山本千夏, 谷川郁太, 大川猛, 佐藤未来子, 渡辺晴美
(20)P3:FPGAを用いた自動運転ロボットカーのためのPythonによる白線認識処理の検討
  田山翔太郎,大川猛,佐藤未来子,渡辺晴美
(21)P4:複数台ロボットの個体差を考慮した最適化による消費電力量の削減手法の改善
  三宮 夏帆,菅谷 みどり
(22)P5:多様なロボットサービスを支援するIoTミドルウェアの開発
  小沢公基,菅谷みどり
(23)P6:意欲向上のための声かけロボットの支援効果の検証
  白岩 玄気,菅谷 みどり
(24)P7:関数リアクティブプログラミング言語によるサイバーフィジカルシステム開発支援にむけて
  渡部卓雄,柴内一宏,櫻井義孝松村 有倫,横山 陽彦
(25)P8:OpenStack クラウド環境の特性分析
  田中 良寛、坂本 直志
(26)P9:Traffic Congestion Detection from Taxi Trajectory Data
  Thi Thi Shein,Makoto Imamura

ロボットチャレンジ
(27)ESSロボットチャレンジ2019
(28)ESSロボットチャレンジ2019チームポスター

※発表時間
 通常論文(R):25分(発表20分+質疑応答5分)
 WIP論文(w) :15分(発表12分+質疑応答3分)
 

運営組織

実行委員長  :   久住 憲嗣(九大)
実行副委員長  :   松原 豊(名古屋大)
プログラム委員長  :   大川 猛(東海大)
プログラム副委員長  :   佐藤 未来子(東海大)
運営委員長  :   松原 豊(名大)
運営副委員長  :   古庄 裕貴(福岡大)
広報委員長  :   菅谷 みどり(芝浦工大)
ESSRC 実行委員長  :   元木 誠(関東学院大)
ESSRC 顧問  :   二上 貴夫(東陽テクニカ)

照会先

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会
調査研究 研究部門  E-mail:sig "at" ipsj.or.jp
TEL:(03)3518-8372 / FAX:(03)3518-8375

 

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