第8回QS研究発表会

第8回量子ソフトウェア研究発表会

この度の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み,本研究発表会は、慶應義塾大学(日吉キャンパス)での現地開催とオンラインを併用したハイブリット開催で行います.

参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です).当日現地で参加される方も,会場での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします(参加費も会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします).非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.

参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き

参加申込のご案内

日程 : 2023年3月13日(月),14日(火)
会場 : ハイブリッド開催
     現地:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース
         〒223-8521 神奈川県 横浜市 港北区 日吉 4-1-1
        https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html
     オンライン:ZOOM

【当日会場
にて参加される方へのお願い】
(1)発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
    また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りします。
    厚生労働省新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
    TEL:0120-565653(フリーダイヤル) 午前9時~午後9時まで 日本語対応
(2)風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いします。
(3)会場ではマスクの着用をお願いいたします。また、受付に設置のアルコール消毒液を必ずご利用ください。
(4)ご自身の体調に不安がある場合は、オンラインでご参加くださいますようお願いいたします。
(5)運営スタッフなどがマスクを着用して対応します。あらかじめご了承くださるようお願いいたします。
 皆さまの健康と安全のためにご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

申込締切 :  2023年3月14日
※当日会場で参加される方も、現地での参加申込受付は行いませんので事前にマイページからお申込みをお願いいたします。
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございます。また、参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることもありますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします(メールが届かない場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みしてください(お申込み情報は上書きされます))。

参加費
参加費(研究報告/税込)
参加種別 金額
QS研究会登録会員/ジュニア会員   0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 2,500円
情報処理学会学生会員  500円
非会員(一般) 3,500円
非会員(学生) 1,000円

申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。

※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。
 非会員の方で既にマイページを開設済みの方は、そちらのIDでお申込み可能です。
※QS研究会登録会員の費用で参加される場合で、QS研究会にまだ登録されていない方は
 マイページより研究会登録をしてから研究発表会参加のお申込みを行ってください。
 参考:研究会に登録する

membernyukainonmember
  
**お申込みの際の注意事項**

  • 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。 なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
  • 参加費のお支払いはマイページより3月21日(火)までにお願いいたします。当日現地で参加される方も、会場での支払いは受け付けませんので、マイページからお支払いくださいますようお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
  • 参加申込返信メールが迷惑メールと判定されてメール不達となることがございます。その場合は、参加費のご入金前に、再度申込画面で他のメールアドレスを入力してお申込みください(お申込み情報は上書きされます)。
  • 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。また、ご入金後の返金もいたしかねますので、参加種別等をご確認の上お申し込みください。

研究報告について
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。
研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。

領収書について
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。
領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。
クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払いマイページに関するよくある質問

参加申込に関する照会先
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門  
E-mail:sig"at"ipsj.or.jp  "at"は@に変換してください。

当日運営やプログラムに関する照会先:  "at"は@に変換してください。
山本直樹 (慶應義塾大学)
田中宗 (慶應義塾大学)
棚橋耕太郎 (リクルート)
鈴木洋一 (慶應義塾大学)
qs8-ipsj-group"at"keio.jp

プログラム

3月13日(月)

☐ 9:00-9:05 開会の挨拶

◼︎ セッション1  座長:棚橋 耕太郎(株式会社リクルート)
(1)9:05-9:30
イジングマシンを用いた講師割当問題の解法 (現地発表)
富田 空 (早稲田大学基幹理工学部情報通信学科)、吉村 友和 (早稲田大学大学院基幹理工学研究科情報理工・情報通信専攻)、白井 達彦(早稲田大学大学院基幹理工学研究科情報理工・情報通信専攻)、戸川 望(早稲田大学大学院基幹理工学研究科情報理工・情報通信専攻)

(2)9:30-9:55
変数の順序付けによる二値最適化の線形化 (現地発表)
大野 乾太郎 (日本電信電話)、戸川 望(早稲田大学)

(3)9:55-10:20
フェルミオン形式による量子近似最適化アルゴリズム (現地発表)
吉岡 匠哉(TIS株式会社)、笹田 啓太(TIS株式会社)、中野 裕一郎(大阪大学)、藤井 啓祐(大阪大学)

(4)10:20-10:45
論理回路表現による乗算器のイジングマシンへの適応手法 (オンライン発表)
片下 敏宏 (産業技術総合研究所)

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◼︎ セッション2  座長:田中 宗(慶應義塾大学)
(5)10:55-11:20
量子アニーリングマシンによる作業平準化への適用の実践 (オンライン発表)
秋山 克美(NECソリューションイノベータ)

(6)11:20-11:45
クラスタ状に分布する都市に関する巡回セールスマン問題のQUBO行列による問題分割手法 (現地発表)
矢田部 彰宏 (日本電気株式会社)

(7)11:45-12:10
イジングマシンによる動的周波数割当のための多目的最適化の評価 (未定)
多和田 雅師(早稲田大学)、齋藤 和広 (株式会社KDDI総合研究所)、山田 秀昭(KDDI株式会社)、戸川 望(早稲田大学)

(8)12:10-12:35
物流センターにおけるパーツ保管配置の最適化に対する量子計算技術の適用 (未定)
木暮 宏光(トヨタ自動車株式会社)、馬場 健(トヨタ自動車株式会社)、荒井 恭佑(トヨタ自動車株式会社)、谷口 真(トヨタ自動車株式会社)、河村 芳海(トヨタ自動車株式会社)

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【授賞式】 13:20-13:30

◼︎ セッション3  座長:工藤 和恵(お茶大/東北大)
(9)13:30-13:55
イジングマシンにおける拡張ラグランジュ法の適用に関する検討 (現地発表)
伊藤 拓朗 (慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻)、棚橋 耕太郎(株式会社リクルート)、田中 宗(慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻)

(10)13:55-14:20
制約付き組合せ最適化問題に向けた変分量子回路の帰納的構築法の提案 (現地発表)
中田 百科(株式会社リクルート)、棚橋 耕太郎(株式会社リクルート)、田中 宗(慶應義塾大学)

(11)14:20-14:45
グラフ構造を持つFactorization Machineとアニーリングマシンによるブラックボックス離散最適化 (現地発表)
関 優也(慶應義塾大学大学院理工学研究科)、田村 亮(物質・材料研究機構)、田中 宗(慶應義塾大学理工学部物理情報工学科)

(12)14:45-15:10
QAOAにおける正整数係数に対する等式制約を実現するためのミキサー構築手法の提案 (未定)
棚橋 耕太郎(株式会社リクルート)、中田 百科(株式会社リクルート)、田中 宗(慶應義塾大学)

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◼︎ セッション4  座長:山本 直樹(慶應義塾大学)
(13)15:20-15:45
量子アニーリングを活用した行列因子分解手法による画像分類 (現地発表)
朝岡 日向子(お茶大/リコー)、工藤 和恵(お茶大/東北大)

(14)15:45-16:10
量子アニーリングを用いた機械学習によるユーザの年代推定 (現地発表)
木内 美波(お茶の水女子大学)、中島 寛人(日本経済新聞社)、澤 紀彦(日本経済新聞社)、工藤 和恵(お茶の水女子大学/東北大学)

(15)16:10-16:35
Quantum-Relaxation Based Optimization Algorithms: Experimental Analysis and Theoretical Extensions (現地発表)
Teramoto Kosei(The Univ. of Tokyo)、Raymond Rudy(The Univ. of Tokyo, IBM Japan, Keio University)、Wakakuwa Eyuri(The Univ. of Tokyo)、Imai Hiroshi(The Univ. of Tokyo)

(16)16:35-17:00
量子分類のための分散座標降下アルゴリズム (オンライン発表)
子安 出穂 (東京大学理学部情報科学科)

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◼︎ セッション5  座長:曽我部 東馬(電通大)
(17)17:10-17:35
NISQデバイスを用いたトポロジカル秩序相における堅牢性の実証実験スキームの提案 (現地発表)
水上 凱斗(東京工業大学)、藤井 啓祐(大阪大学)

(18)17:35-18:00
バーストエラーに耐性のある表面符号の通信方式の設計 (現地発表)
一宮 有希(大阪大学大学院基礎工学研究科)、鈴木 泰成(NTTコンピュータ&データサイエンス研究所)、徳永 裕己(NTTコンピュータ&データサイエンス研究所)

(19)18:00-18:25
時間軸方向を活用した効率的な格子手術のスケジューリング (現地発表)
浜田 航宇(東京大学)、鈴木 泰成(NTTコンピュータ&データサイエンス研究所)、徳永 裕己(NTTコンピュータ&データサイエンス研究所)


3月14日(火)

◼︎ セッション6  座長:鈴木 洋一(慶應義塾大学)
(20)9:00-9:25
A SAT approach to the initial mapping problem in SWAP gate insertion for commuting gates (現地発表)
Matsuo Atsushi(IBM Quantum, IBM Research – Tokyo, Ritsumeikan University)、Yamashita Shigeru(Ritsumeikan University)、Egger Daniel(IBM Quantum, IBM Research – Zurich)

(21)9:25-9:50
量子と古典のハイブリッドな計算機構に関するオラクルによる最適な計算量クラスの分離 (現地発表)
長谷川 敦哉(東京大学)、ルガル フランソワ(名古屋大学)

(22)9:50-10:15
Reservoir method による無衝突ボルツマン方程式の量子コンピューターを用いた数値シミュレーション (現地発表)
山﨑 壮一郎(東京大学)、内田 経夫(東京大学)、藤澤 幸太郎(東京大学)、吉田 直紀(東京大学)

(23)10:15-10:40
Ancillaの個数に応じたToffoliゲート分解の最適化 (現地発表)
廣澤 佑亮(東京大学工学部電気電子工学科)、内藤 壮俊(東京大学大学院情報理工学系研究科)、長谷川 禎彦(東京大学大学院情報理工学系研究科)

-break 10:40-10:50

◼︎ セッション7  座長:上西 慧理子 (慶應義塾大学)
(24)10:50-11:15
群非所属問題の証拠生成に対する検証プロトコル (現地発表)
川合 達也(名古屋大学)、西村 治道(名古屋大学)

(25)11:15-11:40
量子状態転送を介した論理ビット間エンタングルメントの量子回路とビット配置 (現地発表)
大淵 真理(富士通株式会社)

(26)11:40-12:05
シンボル間距離による量子並列性の限界 (現地発表)
太田 昌孝(東京工業大学)

--break 12:05-13:30

◼︎ セッション8  座長:堀井 洋(IBM)
(27)13:30-13:55
中国剰余定理と量子フーリエ加算を用いたショアの素因数分解回路の簡略化 (現地発表)
桂 潔成(筑波大学/慶應義塾大学)、佐藤 貴彦(慶應義塾大学)、田中 智樹(三菱UFJフィナンシャル・グループ/三菱UFJ銀行/慶應義塾大学)、大塩 耕平(みずほリサーチ&テクノロジーズ/慶應義塾大学)、國廣 昇(筑波大学/慶應義塾大学)

(28)13:55-14:20
Sequential Quantum Optimizer of Parameterized Quantum Circuits for Generalized Eigenvalue Problems (現地発表)
佐藤 勇気(豊田中研/慶應大)、渡邉 宙志(慶應大)、Raymond Rudy(日本IBM/慶應大/東大)、近藤 瑠歩(豊田中研/慶應大)、和田 凱渡(慶應大)、遠藤 克浩(産総研/慶應大)、菅原 道彦(慶應大)、山本 直樹(慶應大)

(29)14:20-14:45
測定結果依存型の量子回路分解手法の提案とサンプリングコストの最適性について (現地発表)
原田 寛之(慶應義塾大学)、和田 凱渡(慶應義塾大学)、山本 直樹(慶應義塾大学)

(30)14:45-15:10
量子回路及びテンソルネットワークによるボルンマシンを用いた為替リターン分布の生成 (現地発表)
渡邉 真隆(京都大学基礎物理学研究所)、小林 望(野村證券)

(31)15:10-15:35
変分量子回路を用いたマルコフ連鎖モンテカルロ法の高速化 (現地発表)
中野 裕一郎(大阪大学 基礎工学研究科)、箱嶋 秀昭(大阪大学 量子情報・量子生命研究センター)、御手洗 光祐(大阪大学 基礎工学研究科)、藤井 啓祐(大阪大学 基礎工学研究科)

--break 15:35-15:45

◼︎ セッション 9  座長:徳永 裕己(NTTコンピュータ&データサイエンス研究所)
(32)15:45-16:10
Quantum algorithm for position weight matrix matching (現地発表)
宮本 幸一(大阪大学 量子情報・量子生命研究センター)、山本 直樹(慶應義塾大学 理工学研究科 基礎理工学専攻/ 慶應義塾大学 量子コンピューティングセンター)、榊原 康文(慶應義塾大学 理工学研究科 基礎理工学専攻/ 慶應義塾大学 量子コンピューティングセンター)

(33)16:10-16:35
グローバー適応探索の量子ビット・ゲート数削減手法 (現地発表)
佐野 友貴(横浜国立大学大学院理工学府)、山本 直樹(慶應義塾大学大学院理工学研究科)、石川 直樹(横浜国立大学大学院理工学府)

(34)16:35-17:00
NISQで実行可能な量子古典ハイブリッド型マルコフ連鎖モンテカルロ法 (現地発表)
酒井 康輔(慶應義塾大学大学院理工学研究科)、山本 直樹(慶應義塾大学 理工学部)

(35)17:00-17:25
分割統治量子探索アルゴリズムを用いた組合せ最適化問題の実行可能解の解法 (現地発表)
佐藤 嶺(株式会社KDDI総合研究所, 東京理科大学)、齋藤 和広(株式会社KDDI総合研究所)、二国 徹郎(東京理科大学)、渡部 昌平(芝浦工業大学)

☐ 17:25-17:30 閉会の挨拶

発表募集のご案内(終了しました)


原稿締切厳守 !

  • 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
  • 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください)。
  • フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。



日程 : 2023年3月13日(月),14日(火)

会場 : 慶應義塾大学での現地開催とオンライン開催を併用したハイブリッド開催予定
 現地:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース
     〒223-8521 神奈川県 横浜市 港北区 日吉 4-1-1
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html
  オンライン:ZOOM

※オンライン開催とするかハイブリッド開催とするかは状況により後日判断します.
 ハイブリッド開催となった場合も,感染状況等により,オンラインのみに切り替えることがあります.
 この判断は,一週間程度前となることがあることをあらかじめご了承ください.
 
発表申込締切 : 2023年2月6日(月)23:59

原稿提出締切
: 2023年2月20日(月)23:59 ※厳守
23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
締切前の原稿の差し替えは何度でも可能です。締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。
また、フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます。お早目にご投稿いただきますようお願い致します。

原稿ページ数
 : 
推奨ページ数は6~8ページとします。
ページ数に厳密な制限は設けませんが、座長が読める長さの10 ページ程度以下を目処とし、
それ以上の記述が必要な場合は付録としてまとめてください.

●査読
: なし

●発表時間予定
: 一般講演形式 1件25分予定 (発表20分、質疑5分)

●発表申込先
: 下記専用サイトの「発表申込」メニューよりお申込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/QS/

発表申し込みをいただきました方には、後日学会事務局から原稿の依頼をさせていただきます(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します)。
原稿の締め切りは2023年2月20日です。厳守をお願いします。
詳細については以下のURLをご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

●注意事項
[公知日]
研究報告の完全オンライン化に伴い、研究発表当日の資料は、開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます。そのため、研究報告に掲載される論文の公知日は、研究発表会の開催日初日の1週間前となります。特許申請の扱い等の際にはご注意ください。詳細については以下のURLをご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

[発表キャンセル]
締め切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合は、至急ご連絡ください。発表申込後、原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただきます。

[原稿差し替え]
論文提出締切後の原稿差し替えはできません。論文提出締切後は、訂正版のアップロードやウェブ上での配布などの原稿差し替えは一切できませんので、予めご留意ください。
※正誤表の掲載が可能な場合がありますのでご相談ください。

[発表者多数の場合]
発表者多数の場合は、次回以降の研究発表会での発表をご案内させていただくことや、発表をお断りすることがございます。何卒ご容赦いただけますよう、お願い致します。お早めのお申し込みをお願い致します。

●問い合わせ先:  "at"は@に変換してください。
山本直樹 (慶應義塾大学)
田中宗 (慶應義塾大学)
棚橋耕太郎 (リクルート)
鈴木洋一 (慶應義塾大学)
qs8-ipsj-group"at"keio.jp

個人情報について

発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。

参考) 情報処理学会プライバシーポリシー