第4回QS研究発表会
第4回量子ソフトウェア研究発表会
この度の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み,本研究発表会は立命館大学朱雀キャンパスでの現地開催とオンラインを併用したハイブリット開催を予定しております 現地開催を中止し,Zoomによるオンライン開催となりました。
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.
参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き
参加申込
日程 : 2021年10月14日(木)~ 15日(金)
会場 : オンライン開催
ハイブリッド開催の予定(感染状況により会場でのイベントの開催が許可されなくなればオンラインに切り替え)
※オンライン(Zoom利用)のみの開催に変更となりました(2021.9.14)
申込締切 : 2021年10月15日(研究発表会当日までお申し込みいただけます)
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします。
参加費:
申込方法 :
**お申込みの際の注意事項**
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。 研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
会場 : オンライン開催
※オンライン(Zoom利用)のみの開催に変更となりました(2021.9.14)
申込締切 : 2021年10月15日(研究発表会当日までお申し込みいただけます)
※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる場合もございますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします。
参加費:
参加費(研究報告/税込)
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参加種別 | 金額 |
QS研究会登録会員/ジュニア会員 | 0円 |
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 | 2,000円 |
情報処理学会学生会員 | 500円 |
非会員(一般) | 3,000円 |
非会員(学生) | 1,000円 |
申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。 ※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 |
**お申込みの際の注意事項**
- 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。 なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
- 参加費のお支払いはマイページより10月22日(金)までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
- 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
研究報告について:
参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするためのID・パスワード等を記載しております。研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。 研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。
領収書について:
領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できませんので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問
照会先:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門 E-mail:sig"at"ipsj.or.jp
プログラム
10月14日(木)
■セッション1 座長:西村治道(名大)
(1)13:00-13:30
Linear Regression by Quantum Amplitude Estimation and its Extension to Convex Optimization
金子 和哉(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社)、宮本 幸一(大阪大学)、武田 直幸(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社)、吉野 一慶(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社)
(2)13:30-14:00
NISQデバイスを用いた分配関数の計算
松本 佳大(東理大理/産総研)、神宮 裕汰(東理大理/産総研)、遠藤 傑(NTT)、川畑 史郎(産総研)、渡部 昌平(東理大理)、二国 徹郎(東理大理)、箱嶋 秀昭(産総研)、松崎 雄一郎(産総研)
(3)14:00-14:30
最大カットに対するQAOAと古典近似アルゴリズムの近似率
今井 浩(東京大学)、佐藤 英一郎(東京大学)
-- break 14:30-15:00 --
■セッション2 座長:藤井 啓祐(阪大)
(4)15:00-15:30
エラー抑制法を組み込んだ量子計測
山本 薫(NTT)、遠藤 傑 (NTT)、箱嶋 秀昭(産総研)、松崎 雄一郎(産総研)、徳永 裕己 (NTT)
(5)15:30-16:00
エンタングルした測定を用いたVQEの効率化
濵村 一航(IBM)、今道 貴司(IBM)
(6)16:00-16:30
Generalized quantum subspace expansion method for error mitigation
吉岡信行(東大)、箱嶋 秀昭(産総研)、松崎 雄一郎(産総研)、徳永 裕己 (NTT)、鈴木 泰成 (NTT)、遠藤 傑 (NTT)
-- break 16:30-17:00 --
■セッション3(招待講演) 座長:徳永 裕己(NTT)
(7)17:00-18:00
Exponential Error Suppression for Near-Term Quantum Devices
Balint Koczor(University of Oxford)
--第3回量子ソフトウェア研究会受賞表彰式 18:00-18:15 --
--意見交換会 18:15 - 20:00 --
10月15日(金)
■セッション4 座長:鈴木 泰成(NTT)
(8) 10:00-10:30
HPCクラスタを利用した量子コンピュータシミュレータの実装
高橋 ひとみ(IBM)、土井 淳(IBM)、堀井 洋(IBM)
(9) 10:30-11:00
Sampling Strategy Optimization for Randomized Benchmarking
井床 利生(IBM)、レイモンド ルディー (IBM)
(10) 11:00-11:30
コヒーレントノイズ下の表面符号におけるフォールトトレラント量子誤り訂正のサンプリングに基づいたシミュレーション
八角 繁男(阪大)、御手洗 光祐(阪大)、藤井 啓祐(阪大)
-- lunch break 11:30-13:00 –
■セッション5(招待講演) 座長:山下茂(立命館大学)
(11) 13:00-14:00
量子コンパイラと量子コンピュータ言語
根本 香絵(NII)
-- break 14:00-14:30 --
■セッション6 座長:棚橋耕太郎(リクルートコミュニケーションズ)
(12) 14:30-15:00
ブラックボックス最適化による行列の非可逆圧縮
門脇 正史(デンソー)、安倍 満(デンソーアイティーラボラトリ)
(13) 15:00-15:30
QUBOソルバーによるプリント回路基板の締結点配置設計
松森 唯益(デンソー)、滝 雅人(デンソー)、門脇 正史(デンソー)
(14) 15:30-16:00
組合せ最適化に向けた量子フィードバックアルゴリズムの改良
阿部 英宗(パナソニック システムネットワークス開発研究所)、大山 貴博(パナソニック システムネットワークス開発研究所)、斯波 廣大(株式会社グリッド)、山口 晃一郎(パナソニック)
(15) 16:00-16:30
シフト法とスピン追加法を効率的に組み合わせたビット削減手法の評価
谷地 悠太(早稲田大学)、戸川 望(早稲田大学)
■セッション1 座長:西村治道(名大)
(1)13:00-13:30
Linear Regression by Quantum Amplitude Estimation and its Extension to Convex Optimization
金子 和哉(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社)、宮本 幸一(大阪大学)、武田 直幸(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社)、吉野 一慶(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社)
(2)13:30-14:00
NISQデバイスを用いた分配関数の計算
松本 佳大(東理大理/産総研)、神宮 裕汰(東理大理/産総研)、遠藤 傑(NTT)、川畑 史郎(産総研)、渡部 昌平(東理大理)、二国 徹郎(東理大理)、箱嶋 秀昭(産総研)、松崎 雄一郎(産総研)
(3)14:00-14:30
最大カットに対するQAOAと古典近似アルゴリズムの近似率
今井 浩(東京大学)、佐藤 英一郎(東京大学)
-- break 14:30-15:00 --
■セッション2 座長:藤井 啓祐(阪大)
(4)15:00-15:30
エラー抑制法を組み込んだ量子計測
山本 薫(NTT)、遠藤 傑 (NTT)、箱嶋 秀昭(産総研)、松崎 雄一郎(産総研)、徳永 裕己 (NTT)
(5)15:30-16:00
エンタングルした測定を用いたVQEの効率化
濵村 一航(IBM)、今道 貴司(IBM)
(6)16:00-16:30
Generalized quantum subspace expansion method for error mitigation
吉岡信行(東大)、箱嶋 秀昭(産総研)、松崎 雄一郎(産総研)、徳永 裕己 (NTT)、鈴木 泰成 (NTT)、遠藤 傑 (NTT)
-- break 16:30-17:00 --
■セッション3(招待講演) 座長:徳永 裕己(NTT)
(7)17:00-18:00
Exponential Error Suppression for Near-Term Quantum Devices
Balint Koczor(University of Oxford)
--第3回量子ソフトウェア研究会受賞表彰式 18:00-18:15 --
--意見交換会 18:15 - 20:00 --
10月15日(金)
■セッション4 座長:鈴木 泰成(NTT)
(8) 10:00-10:30
HPCクラスタを利用した量子コンピュータシミュレータの実装
高橋 ひとみ(IBM)、土井 淳(IBM)、堀井 洋(IBM)
(9) 10:30-11:00
Sampling Strategy Optimization for Randomized Benchmarking
井床 利生(IBM)、レイモンド ルディー (IBM)
(10) 11:00-11:30
コヒーレントノイズ下の表面符号におけるフォールトトレラント量子誤り訂正のサンプリングに基づいたシミュレーション
八角 繁男(阪大)、御手洗 光祐(阪大)、藤井 啓祐(阪大)
-- lunch break 11:30-13:00 –
■セッション5(招待講演) 座長:山下茂(立命館大学)
(11) 13:00-14:00
量子コンパイラと量子コンピュータ言語
根本 香絵(NII)
-- break 14:00-14:30 --
■セッション6 座長:棚橋耕太郎(リクルートコミュニケーションズ)
(12) 14:30-15:00
ブラックボックス最適化による行列の非可逆圧縮
門脇 正史(デンソー)、安倍 満(デンソーアイティーラボラトリ)
(13) 15:00-15:30
QUBOソルバーによるプリント回路基板の締結点配置設計
松森 唯益(デンソー)、滝 雅人(デンソー)、門脇 正史(デンソー)
(14) 15:30-16:00
組合せ最適化に向けた量子フィードバックアルゴリズムの改良
阿部 英宗(パナソニック システムネットワークス開発研究所)、大山 貴博(パナソニック システムネットワークス開発研究所)、斯波 廣大(株式会社グリッド)、山口 晃一郎(パナソニック)
(15) 16:00-16:30
シフト法とスピン追加法を効率的に組み合わせたビット削減手法の評価
谷地 悠太(早稲田大学)、戸川 望(早稲田大学)
発表募集のご案内(募集は終了しました)
★★★★★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
早めに一度アップロードされることをお勧めします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●日程 : 2021年10月14日(木)~ 15日(金)
●会場 : ハイブリッド開催の予定(感染状況により会場でのイベントの開催が許可されなくなればオンラインに切り替え)
●原稿ページ数 :
推奨ページ数は6~8ページとします。
ページ数に厳密な制限は設けませんが、座長が読める長さの10 ページ程度以下を目処とし、
それ以上の記述が必要な場合は付録としてまとめてください.
●査読: なし
●発表時間予定: 一般講演形式 1件30分 (発表20分、質疑10分)
●発表申込先: 下記専用サイトの「発表申込」メニューよりお申込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/QS/
発表申し込みをいただきました方には、後日学会事務局から原稿の依頼をさせていただきます(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します)。原稿の締め切りは2021年9月22日です。厳守をお願いします。詳細については以下のURLをご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
●注意事項
[公知日]
研究報告の完全オンライン化に伴い、研究発表当日の資料は、開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます。そのため、研究報告に掲載される論文の公知日は、研究発表会の開催日初日の1週間前となります。特許申請の扱い等の際にはご注意ください。詳細については以下のURLをご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
[発表キャンセル]
締め切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合は、至急ご連絡ください。発表申込後、原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただきます。
[原稿差し替え]
論文提出締切後の原稿差し替えはできません。論文提出締切後は、訂正版のアップロードやウェブ上での配布などの原稿差し替えは一切できませんので、予めご留意ください。
※正誤表の掲載が可能な場合がありますのでご相談ください。
[発表者多数の場合]
発表者多数の場合は、次回以降の研究発表会での発表をご案内させていただくことや、発表をお断りすることがございます。何卒ご容赦いただけますよう、お願い致します。お早めのお申し込みをお願い致します。
●問い合わせ先: at は@に変換してください。
徳永裕己(日本電信電話株式会社)
E-mail: yuuki.tokunaga.bf at hco.ntt.co.jp
定兼 邦彦 (東京大学)
E-mail: sada at mist.i.u-tokyo.ac.jp
山下 茂 (立命館大学)
E-mail: ger at cs.ritsumei.ac.jp
●今後の予定
第5回研究会 2022年3月24日(木)-25日(金) 日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所 新川崎事業所(ハイブリッド開催予定)
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
早めに一度アップロードされることをお勧めします。
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●日程 : 2021年10月14日(木)~ 15日(金)
●会場 : ハイブリッド開催の予定(感染状況により会場でのイベントの開催が許可されなくなればオンラインに切り替え)
- ハイブリッド開催の会場は立命館大学朱雀キャンパス(京都市).
- ビデオ会議システムとしてZoomを利用予定
- ただし,会場の大学が感染状況を考慮して,原則外部のイベントの開催を許可しないと判断する状況となった場合は,オンラインのみに切り替えます.この大学の判断は,一週間程度前となることがあることをあらかじめご了承ください.
●発表申込締切 : 2021年9月1日(水)23:59
●原稿提出締切 : 2021年9月22日(水)23:59 ※厳守
23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
締切前の原稿の差し替えは何度でも可能です。締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。
また、フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます。お早目にご投稿いただきますようお願い致します。
●原稿提出締切 : 2021年9月22日(水)23:59 ※厳守
23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
締切前の原稿の差し替えは何度でも可能です。締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。
また、フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます。お早目にご投稿いただきますようお願い致します。
●原稿ページ数 :
推奨ページ数は6~8ページとします。
ページ数に厳密な制限は設けませんが、座長が読める長さの10 ページ程度以下を目処とし、
それ以上の記述が必要な場合は付録としてまとめてください.
●査読: なし
●発表時間予定: 一般講演形式 1件30分 (発表20分、質疑10分)
●発表申込先: 下記専用サイトの「発表申込」メニューよりお申込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/QS/
発表申し込みをいただきました方には、後日学会事務局から原稿の依頼をさせていただきます(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します)。原稿の締め切りは2021年9月22日です。厳守をお願いします。詳細については以下のURLをご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
●注意事項
[公知日]
研究報告の完全オンライン化に伴い、研究発表当日の資料は、開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます。そのため、研究報告に掲載される論文の公知日は、研究発表会の開催日初日の1週間前となります。特許申請の扱い等の際にはご注意ください。詳細については以下のURLをご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
[発表キャンセル]
締め切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合は、至急ご連絡ください。発表申込後、原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただきます。
[原稿差し替え]
論文提出締切後の原稿差し替えはできません。論文提出締切後は、訂正版のアップロードやウェブ上での配布などの原稿差し替えは一切できませんので、予めご留意ください。
※正誤表の掲載が可能な場合がありますのでご相談ください。
[発表者多数の場合]
発表者多数の場合は、次回以降の研究発表会での発表をご案内させていただくことや、発表をお断りすることがございます。何卒ご容赦いただけますよう、お願い致します。お早めのお申し込みをお願い致します。
●問い合わせ先: at は@に変換してください。
徳永裕己(日本電信電話株式会社)
E-mail: yuuki.tokunaga.bf at hco.ntt.co.jp
定兼 邦彦 (東京大学)
E-mail: sada at mist.i.u-tokyo.ac.jp
山下 茂 (立命館大学)
E-mail: ger at cs.ritsumei.ac.jp
●今後の予定
第5回研究会 2022年3月24日(木)-25日(金) 日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所 新川崎事業所(ハイブリッド開催予定)