第1回量子ソフトウェア研究発表会

この度の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み,本研究発表会は現地開催を中止し,Zoomを使用してのオンライン開催となりました.

参加を希望される方は,以下「参加申込」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします

参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き

参加申込

開催日程 : 2020年10月16日(金)
開催形式 : オンライン開催

申込締切 : 2020年10月16日(研究発表会当日までお申し込みいただけます)
   ※当日まで申込可能ですが、現在非会員の方などはマイページ開設にお時間がかかる
    場合もございますので、お早目にお申込みくださいますようお願いいたします。

参加費
参加費(研究報告/税込)
参加種別 金額
QS研究会登録会員/ジュニア会員   0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 2,700円
情報処理学会学生会員  500円
非会員(一般) 3,700円
非会員(学生) 1,000円

申込方法 :
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。

※非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。
 非会員の方で既にマイページを開設済みの方は、そちらのIDでお申込み可能です。
※QS研究会登録会員の費用で参加される場合で、QS研究会にまだ登録されていない方は
 マイページより研究会登録をしてから研究発表会参加のお申込みを行ってください。
 参考:研究会に登録する

membernyukainonmember
  
**お申込みの際の注意事項**

  • 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。 なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
  • 参加費のお支払いはマイページより原則11月末までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
  • 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
研究報告について
  参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
  ID・パスワード等を記載しております。
  研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。
  研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。

領収書について
  領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
  ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
  の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
  参考)マイページの利用方法:お支払いマイページに関するよくある質問

照会先
       〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
       一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門   E-mail:sig"at"ipsj.or.jp

プログラム

□ オープニング 9:00-9:10 

■セッション1  座長:定兼邦彦(東京大学)

(1) 9:10-9:30
量子ソフトウェア工学の現状について
趙 建軍(九州大学)

(2) 9:30-9:50
複数量子回路並列実行のためのクロストークを考慮したNISQコンパイラ
大倉 康寛、ハイドゥシェク ミカル、バンミーター ロドニー(慶應義塾大学)

(3) 9:50-10:10
適応的シンドローム測定による反復符号の量子誤り訂正
高城 翔矢、藤井 啓祐(大阪大学)

(4) 10:10-10:30
キャッシュブロッキングを利用した効率的な量子計算機シミュレーションの並列化
土井 淳、堀井 洋(日本アイ・ビー・エム)

(5) 発表キャンセル
マルチGPUを使用した量子回路シミュレータの開発と高速化
森野 慎也(エヌビディア)、加藤 拓己(Blueqat )、須郷 聖也(Quemix)、中田 真秀(理化学研究所)


-- break 10:30-10:50 --

■セッション2  座長:山本直樹(慶應義塾大学)
(5) 10:50-11:10
射影観測による状態の変化を導入した動的認識論理について
河野 友亮(フェリス女学院大学)

(6) 11:10-11:30
Federated Graph State Preparation on Noisy, Distributed Quantum Computers
Satoh Ryosuke、Van Meter Rodney、Hajdusek Michal(Keio University)

(7) 11:30-11:50
Distributed Quantum Proofs for Replicated Data
Fraigniaud Pierre(CNRS/Universite de Paris)、Le Gall Francois(Nagoya University)、Nishimura Harumichi(Nagoya University)、Paz Ami(Universitat Wien)

(8) 11:50-12:10
Trusted centerによる量子計算の古典検証
森前 智行(京都大学)、竹内 勇貴(NTT)

(9) 12:10-12:30
量子サンプリングの検証
廣岡 大河(京都大学)、竹内 勇貴(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)、森前 智行(京都大学)

-- lunch break 12:30-13:30 --

■セッション3  座長:徳永裕己(日本電信電話株式会社)
(10) 13:30-13:50
位相推定アルゴリズムを用いた分子のエネルギー計算にかかるコストの推定
小林 望(東京大学/Qunasys)、御手洗 光祐(大阪大学/Qunasys)、中川 裕也(Qunasys)

(11) 13:50-14:10
量子計算回数決定法のQAOA適用に向けた検討
松尾 脩平、谷本 輝夫、川上 哲志(九州大学)、田渕 豊(東京大学)、廣川 真男、井上 弘士(九州大学)

(12) 14:10-14:30
OV仮定,3-SUM仮定,APSP仮定に基づく精微な量子超越性
早川 龍、森前 智行(京都大学)、玉置 卓(兵庫県立大学)

(13) 14:30-14:50
Quantum Pricing with a Smile: Implementation of Local Volatility Model on Quantum Computer
Kaneko Kazuya、Miyamoto Koichi、Takeda Naoyuki、Yoshino Kazuyoshi(Mizuho-DL Financial Technology Co., Ltd.)

(14) 14:50-15:10
Finding Small and Large k-Clique Instances on a Quantum Compute
Metwalli Sara Ayman(Keio University)、Le Gall Francois(Nagoya University)、Van Meter Rodney(Keio University)

-- break 15:10-15:30 --

■セッション4  座長:藤井啓祐(大阪大学)
(15) 15:30-15:50
Quantum Speedup for the Minimum Steiner Tree Problem
Miyamoto Masayuki(Kyoto University)、Iwamura Masakazu、Kise Koichi(Osaka Prefecture University)、Le Gall Francois (Nagoya University)

(16) 15:50-16:10
変分量子計算による確率微分方程式のシミュレーション
久保 健治(メルカリ/大阪大学)、中川 裕也(QunaSys)、遠藤 傑(NTTセキュアプラットフォーム研究所)、永山 翔太(メルカリ)

(17) 16:10-16:30
Problem-specific Parameterized Quantum Circuits of the VQE Algorithm for Optimization Problems
Matsuo Atsushi(IBM Quantum, IBM Research -Tokyo)、Suzuki Yudai(Keio University)

(18) 16:30-16:50
Study on Use Cases and Robustness of Quantum Random Access Coding in Quantum Machine Learning
Thumwanit Napat(University of Tokyo)、Raymond Rudy(IBM Quantum, IBM Research -Tokyo)、Lortararprasert Chayaphol(University of Tokyo)

-- break 16:50-17:10 --

■セッション5  座長:棚橋耕太郎(株式会社リクルートコミュニケーションズ)

(19) 17:10-17:30
温度効果に基づくイジング計算機における埋込アルゴリズム
白井 達彦(早稲田大学)、田中 宗(慶應義塾大学 )、戸川 望(早稲田大学)

(20) 17:30-17:50
量子アニーリングシミュレータにおける疎行列表現方式の実行時間への影響
植田 圭、戸川 望、木村 晋二(早稲田大学)

(21) 17:50-18:10
量子計算機と古典計算機を動的に協調動作する実行システム設計
多和田 雅師(早稲田大学)、田中 宗(慶應義塾大学)、戸川 望(早稲田大学)

(22) 18:10-18:30
イジング型コンピュータの通信を考慮した計算時間
木村 晋二、宮城 翔太、戸川 望(早稲田大学 )

-- break 18:30-18:50 --

■セッション6  座長:増原英彦(東京工業大学)
(23) 18:50-19:10
量子アニーリングを用いた医師配置最適化シミュレーション
川口 英明(東京大学医学部附属病院)

(24) 19:10-19:30
イジングモデルに基づく端末間通信ペアの最適化の検討
森 翔平、関口 頌一朗、西村 敏、山本 正男(日本放送協会)

(25) 19:30-19:50
イジングモデルによる有向グラフに対する誘導部分グラフ同型問題の解法
吉村 夏一、多和田 雅師、田中 宗(早稲田大学)、新井 淳也、巴 徳瑪、八木 哲志(NTTソフトウェアイノベーションセンタ)、戸川 望(早稲田大学)

(26) 19:50-20:10
アミューズメントパーク経路最適化問題を対象としたイジングマシンによる解法と補正処理の評価
武笠 陽介、若泉 朋弥(早稲田大学)、田中 宗(慶應義塾大学)、戸川 望(早稲田大学)
 

発表募集のご案内(募集は終了しました)

★★★★★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
  発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
  (締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
  早めに一度アップロードされることをお勧めします。
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日程: 2020年10月16日(金)
会場: オンライン (ビデオ会議システムとしてZoomを利用予定)
 
発表申込締切 : 2020年8月20日(木)23:59

原稿提出締切
: 2020年9月16日(水)23:59 ※厳守
 ※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
  締切前の原稿の差し替えは何度でも可能です。
  締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。
  また、フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます。
  お早目にご投稿いただきますようお願い致します。

原稿ページ数
 : 
  推奨ページ数は6~8ページとします。
  ページ数に厳密な制限は設けませんが、座長が読める長さの10 ページ程度以下を目処とし、
  それ以上の記述が必要な場合は付録としてまとめてください.

●査読
: なし

●発表時間予定
: 一般講演形式 1件30分 (発表20分、質疑10分)

●発表申込先
: 下記専用サイトの「発表申込」メニューよりお申込みください.
  https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/QS/

  発表申し込みをいただきました方には、後日学会事務局から原稿の依頼をさせて
  いただきます(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します)。
  原稿の締め切りは2020年9月16日です。厳守をお願いします。
  詳細については以下のURLをご参照ください。
  https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

●注意事項
[公知日]
研究報告の完全オンライン化に伴い、研究発表当日の資料は、開催の1週間前に情報処理学会電子図書館(情報学広場)に掲載されます。そのため、研究報告に掲載される論文の公知日は、研究発表会の開催日初日の1週間前となります。特許申請の扱い等の際にはご注意ください。
詳細については以下のURLをご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

[発表者多数の場合]
発表者多数の場合は、次回以降の研究発表会での発表をご案内させていただくことや、発表をお断りすることがございます。何卒ご容赦いただけますよう、お願い致します。お早めのお申し込みをお願い致します。

[発表キャンセル]
締め切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合は、至急ご連絡ください。発表申込後、原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただきます。

[原稿差し替え]
論文提出締切後の原稿差し替えはできません。論文提出締切後は、訂正版のアップロードやウェブ上での配布などの原稿差し替えは一切できませんので、予めご留意ください。
※正誤表の掲載が可能な場合がありますのでご相談ください。

●問い合わせ先:  at は@に変換してください。
永山翔太(株式会社メルカリ) E-mail: shota.nagayama at mercari.com
Harry Rudy (日本IBM) E-mail: RUDYHAR at jp.ibm.com

●今後の予定
第2回研究会 2021年3月29日(月) 名古屋大学 予定
 

調査研究担当への問い合わせフォーム