第136回MUS研究発表会

第136回音楽情報科学研究発表会

この度の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み,本研究発表会は、オンライン開催を予定しております.

参加を希望される方は,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(2/17開始予定です).詳細は決まり次第,本ページに掲載いたします.

参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き

プログラム

### 発表時間について
- 一般発表セッションでは、1件30分(発表時間20分、質疑5分、バッファ5分)です。
- 国際会議既発表・デモ・萌芽・議論セッションでは、
  セッション冒頭に、各発表の概要をそれぞれ2分で全体発表いただいた後、残りの時間で各発表ごとにブレイクアウトルームに分かれていただきます
 
◎: 学生奨励賞 対象発表者
 ※修士課程(博士前期課程)以下の学生の一般口頭発表より選定。過去の受賞者は対象としない。
○: それ以外の発表者
 
■ 1日目:2023/2/27(月)
 
□ 9:50-10:00 オープニング
 
□ 10:00-12:00 [一般発表] 感情・認知
 
1. 音楽ゲームにおける技能習得忘却予測モデル構築に向けた忘却パターンの分類
◎佐々木 綾音(公立はこだて未来大学), 松原 正樹(筑波大学), 竹川 佳成, 平田 圭二, 松浦 実央(公立はこだて未来大学)
2. 音楽理論のパラメタに基づく和音の印象評価と人工感情生成のための体系化の検討
◎竹村 響, 石田 真子, 米澤 朋子(関西大学)
3. 予測学習システムの誤差変化による音楽選好変化のモデル化
◎吉永 塁(京都工芸繊維大学), 岡 夏樹(宮崎産業経営大学), 田中 一晶, 荒木 雅弘(京都工芸繊維大学)
4. 和音性印象構造モデルに基づく感情特性の個人差分析
◎西田 智徳(関西学院大学), 片平 建史(早稲田大学), 岡崎 聡(香川大学), 山﨑 陽一, 長田 典子(関西学院大学)
 
□ 13:00-14:30 [一般発表] ピアノ
 
5. 帰納バイアスを考慮したTransformerとHMMのハイブリッドモデルによるピアノ運指推定
◎笹川 祐介, 日置 尋久(京都大学)
6. ピアノの基礎練習における技術習得支援システム
◎平田 瑛成, 堀内 靖雄, 黒岩 眞吾(千葉大学)
7. ピアニストの楽曲構造解釈と演奏制御の関係の解析に向けての予備検討
◎吉井 悠馬(関西学院大学), 橋田 光代(福知山公立大学), 片寄 晴弘(関西学院大学)
 
□ 14:40-16:10 [国際会議既発表・デモ・萌芽・議論セッション]
 
8.  第9回 国際会議既発表・デモ・萌芽・議論セッション : 概要発表(各2分)
澤村 拓樹 (関西学院大学), 長坂らも(駒澤大学), 湯谷 承将(筑波大学), 釜石 健太郎(公立はこだて未来大学), 廣田 曜(九州大学), 平井 辰典(駒澤大学), 池永考志(関西学院大学), 木野 伊祐(関西学院大学), 半田 尚暉(日本大学)
 
8a.  第9回 国際会議既発表・デモ・萌芽・議論セッション
 
□ 16:20-16:50
 
国際会議ISMIR 2022報告
後藤 真孝(産業技術総合研究所), 前澤 陽(ヤマハ), 山本 雄也(筑波大)
 
□ 17:00-19:00 オーガナイズドセッション 【文化進化研究と音楽情報学 / Cultural evolution research and music informatics】
 
オーガナイザ:中村 栄太(京都大学)
モデレータ:東条 敏(北陸先端大)
 
[一般講演・招待講演] 各20分(質疑込み)
9. An Introduction to the Theory of Cultural Evolution(招待講演)
○Tamura Kohei (Tohoku University)
○田村 光平(東北大学)
10. Music styles and models of cultural evolution involving statistical learning
○Nakamura Eita (Kyoto University)
○中村 栄太(京都大学)
11. Comparative musicology and cultural evolution of music(招待講演)
○Savage Patrick (Keio University)
○サベジ パトリック(慶應義塾大学)
12. Comparative BIOmusicology and the role of culture(招待講演)
○Asano Rie (University of Cologne)
○浅野 莉絵(ケルン大学)
 
[全体議論] 40分(間休憩など含む)
13. Cultural evolution research and music informatics
○Asano Rie (University of Cologne), Nakamura Eita (Kyoto University), Savage Patrick (Keio University), Tamura Kohei (Tohoku University), Tojo Satoshi (JAIST)
○浅野 莉絵(ケルン大学), 中村 栄太(京都大学), サベジ パトリック(慶應義塾大学), 田村 光平(東北大学), 東条 敏(北陸先端科学技術大学院大学 )
 
 
■ 2日目:2023/2/28(火)
 
□ 10:00-12:00 [一般発表] ベース・ドラム・リズム
 
14. ベースにおける特徴量と音符列生成
◎森本 顕大(法政大学)
15. Diffusion Model によるドラム譜生成過程の比較
◎信末 竜空, 徳井 直生(慶應義塾大学)
16. 定テンポ制約付きCTCに基づく自動ドラム採譜
◎鎌倉 大地, 中村 栄太, 吉井 和佳(京都大学)
17. モーツァルトとハイドンを対象にした作曲家判定におけるリズムに着目したアプローチ
◎鈴木 洸輔, 高本 綺架, 廣中 詩織, 梅村 恭司(豊橋技術科学大学)
 
□ 13:00-14:30 [一般発表] 音楽情報処理
 
18. 過去のJMACS/SIGMUSでの発表から新たな地平を展望する
○長嶋 洋一(静岡文化芸術大学 )
19. Creative Adversarial Networksを用いた新たな楽音の生成
◎伊藤 浩樹, 澤田 隼, 大村 英史, 桂田 浩一(東京理科大学)
20. 環境コンテキストに基づき機械学習を用いた楽曲推薦手法の提案とその実装
◎黒柳 竣, 廣瀬 友亮, 濱川 礼(中京大学)
 
□ 14:40-16:10 [一般発表] 歌声
 
21. MiDiBERT-Pianoを用いた自動歌声採譜の研究
◎常山 航輝, 松井 くにお(金沢工業大学)
22. 歌声の習熟度に関連する音響特徴量とその時系列変化に関する考察
◎平井 雅人, 香山 瑞恵(信州大学), 池田 京子(椙山女学園大学), 山下 泰樹(長野県工科短期大学校), 谷 友博, 小畑 朱美, 山口 道子(武蔵野音楽大学), 永井 孝(ものつくり大学), 召田 優子, 浅沼 和志(長野高専), 伊藤 一典(信州大学)
23. 歌唱指導支援の検討に向けたデータベース環境の構築と解析提示方法
○山下 泰樹(長野県工科短期大学校), 村山 諄, 香山 瑞恵(信州大学)
 
□ 16:20-18:20 [一般発表] 合奏・演奏
 
24. 少量データからの対旋律生成を目的とした深層学習モデルの検討
◎大森 陽(早稲田大学), 北原 鉄朗(日本大学), 菅野 由弘(早稲田大学)
25. 音量を考慮した金管アンサンブル合奏システム
◎平松 俊哉, 堀内 靖雄, 黒岩 眞吾(千葉大学)
26. 時系列感性パラメータによるハーモナイゼーションシステムの開発に向けて
◎中村 友紀, 片寄 晴弘(関西学院大学)
27. ネオ・リーマンセオリーとベイジアンネットワークを用いた和音進行の円滑さに関する研究
○町田 拓斗, 伊藤 彰教, 三上 浩司(東京工科大学)
 
□ 18:50- クロージング
 

研究発表会発表募集

★★★★★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
  発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
  (締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
  早めに一度アップロードされることをお勧めします。
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情報処理学会 音楽情報科学研究会 (SIGMUS) の第136回研究発表会の発表を募集します。
 
一般の口頭発表の他、「国際会議既発表セッション」および「萌芽・デモ・議論セッション」を開催します。
活発な議論ができる機会ですので、積極的な応募をお待ちしています。
 
また、本発表会は、優秀な研究発表に対して以下の賞が送られます。
 
「学生奨励賞」 
各研究発表会(2018年度より音学シンポジウムを除く) において、下記の4つの部門ごとに最も将来性のある研究を発表した学生に対して賞を贈呈する。 
- Best Research部門 
- Best Application部門
- Best New Direction部門
- Best Multi/Interdisciplinary部門 
修士課程(博士前期課程)以下の学生の一般口頭発表より選定。過去の受賞者は対象としない。
 
日程:2023年2月27日(月)- 2月28日(火) (件数が少ない場合1日間開催となります。)
会場:オンラインにて開催
  
★一般口頭発表
申込締切:2023年1月13日(金)
原稿締切:2023年2月3日(金) ※厳守
原稿ページ数:原則2~8ページ以下(8ページを超える場合は予め運営委員にご相談ください)。
照会先:糸山 克寿(東京工業大学)
E-mail:contact [at] sigmus.jp
(お問い合わせの際は、件名に【一般口頭発表】と含めてください)
 
※学生奨励賞は修士課程以下の学生が対象です。 
【研究会への連絡事項】欄の 
「発表者は修士課程以下の学生である」 
「発表者は修士課程以下の学生ではない」
のいずれかに○を入力してください。
 
※論文原稿の作成では、情報処理学会の下記URLを参照してください。
 
★国際会議既発表セッション
最近(2020-)の査読付き国際会議もしくは 査読付き国際ジャーナルで発表済みの文献を紹介できる「国際会議既発表セッション」を開催します。国際会議で発表したが、日本の国内学会・研究会では未発表な研究をポスター発表形式で紹介できます。
 
セッション参加希望者は、下記発表申し込みフォームより書誌情報(タイトル、既発表会議名、著者リスト)と、連絡先などを入力してください。
 
紹介できる文献は最近(2020年1月1日以降から研究会開催日まで)において査読付き国際会議もしくは査読付き国際ジャーナルで発表されたものとします。ただし研究内容が日本の国内学会・研究会で発表済みのもの、日本語によるもの、査読のないもの(arXivなど)は紹介できません。
 
申込締切:2023年1月20日(金)
発表申込フォーム:https://forms.gle/k7wCxGqdi2wbLtqj8
※発表申込時に入力していただく書誌情報は、予稿に掲載されますのでご注意ください。
照会先:中野 倫靖(産業技術総合研究所)
E-mail:contact [at] sigmus.jp
(お問い合わせの際は、件名に【国際会議既発表セッション】と含めてください)
※注意:
・本セッションによる発表は、各賞(山下記念研究賞、ベストプレゼンテーション賞、学生奨励賞)の対象外です。
 
★萌芽・デモ・議論セッション
萌芽・デモ・議論セッションでは、十分な結果は出ていない研究から、既に国際会議や論文誌投稿まで進んだ完成度の高い研究だがSIGMUS未発表である研究/デモ/議論まで、SIGMUS参加者と共有・議論したい内容を幅広く募集いたします。未完成だが現時点での内容やUIについて議論したい発表、楽器演奏などパフォーマンスを伴う発表、研究的要素がはっきりしていない思い付きで作ったシステム、諸事情でお蔵入りになったがどうしても披露したい研究、既発表だがデモンストレーションの機会に恵まれなかったシステム、今改めてSIGMUS参加者と議論したい研究内容等、様々な研究やシステムを発表・議論する機会をご提供致します。
 
発表を希望される方は、下記の応募方法に従ってご応募ください。通常の研究発表と異なり、まとまった研究成果はなくて構いませんので、ぜひお気軽にご発表いただければ幸いです。
申込締切:2023年1月20日(金)
発表申込フォーム:https://forms.gle/k7wCxGqdi2wbLtqj8
※発表申込時に入力していただく「発表タイトル・著者・発表概要」は、予稿に掲載されますのでご注意ください。
照会先:中野 倫靖(産業技術総合研究所)
E-mail:contact [at] sigmus.jp 
(お問い合わせの際は、件名に【萌芽・デモ・議論セッション】と含めてください)
※注意:
・本セッションによる発表は、各賞(山下記念研究賞、ベストプレゼンテーション賞、学生奨励賞)の対象外です。

発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報について

発表申込・参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。同意いただいたうえでお申し込みください。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。

参考) 情報処理学会プライバシーポリシー