第197回HCI研究発表会

第197回ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会

参加申込

日時:2022年3月14日(月)-16日(水)

会場: 国士館大学世田谷キャンパス(梅ヶ丘校舎) and オンライン

   ※16日は現地会場での開催はありません。オンラインのみです。

【当日現地会場にて参加される方へ】

※会場は世田谷キャンパスの梅ヶ丘校舎です(ブリッジで繋がっています)。守衛所に寄ってご記帳のうえ入構証(バッジ)を取得、手指消毒と検温へのご協力をお願いします。 

※昼食をとることのできる別教室を確保してありますが、学内食堂はあいておりませんのであらかじめ持参されることを推奨します。

<お願い>
(1)発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、行事への参加前に医療機関にご連絡のうえ、受診いただきますようお願いいたします。
   また、体温が37.5度以上ある場合は、会場での参加はお断りします。
    厚生労働省新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
    TEL:0120-565653(フリーダイヤル) 午前9時~午後9時まで 日本語対応
(2)風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや頻繁な手洗い、手指消毒など感染症対策に努めるようお願いいたします。
(3)会場ではマスクの着用をお願いいたします。また、手指のアルコール消毒液を行うようお願いいたします。
(4)ご自身の体調に不安がある場合は、オンラインでご参加くださいますようお願いいたします。
(5)運営スタッフなどがマスクを着用して対応します。あらかじめご了承くださるようお願いいたします。
皆さまの健康と安全のためにご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

参加費:
参加費(研究報告/税込)
※発表総件数20件以上の場合
参加種別 金額
HCI研究会登録会員/ジュニア会員   0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 2,000円
情報処理学会学生会員  500円
非会員(一般) 3,000円
非会員(学生) 1,000円
 
 
申込方法:2/28より受付開始予定
以下アイコンのいずれかよりお申込みください。
※現地参加の方もマイページからの参加申込手続きが必要です。(現地では申込できません)

非会員の方もマイページ開設が必要です。開設には費用はかかりません。 
 非会員の方で既にマイページを開設済みの方は、そちらのIDでお申込み可能です。
※HCI研究会登録会員の費用で参加される場合で、該当する研究会にまだ登録されていない方は
 マイページより研究会登録をしてから研究発表会参加のお申込みを行ってください。
 参考:研究会に登録する

membernyukainonmember
   
**お申込みの際の注意事項**

  • 参加申込にてご提供頂いた個人情報は、情報処理学会プライバシーポリシーに則って適切に管理します。なお、研究会幹事より直接ご連絡させていただく場合もございますのでご了承願います。 参考) 情報処理学会プライバシーポリシー
  • 参加費のお支払いはマイページより原則3月22日までにお願いいたします。請求書・見積書・納品書・領収書もマイページよりダウンロード可能です。 参考) マイページの利用方法:お支払い
  • 参加申込後は申込キャンセルは出来ませんのでご注意ください。
研究報告について
  参加申込をしていただいた方にお送りするメールに、研究報告をダウンロードするための
  ID・パスワード等を記載しております。
  研究会登録会員の方は 電子図書館(情報学広場) からもダウンロード可能です。 
  研究報告は開催初日の1週間前(=公知日)に公開となります。

領収書について
  領収書は入金後にマイページよりダウンロード出来ます。領収書は1回しか発行できません
  ので、日付、宛名、但し書きをよく確認してから発行してください。クレジットカード決済
  の場合は即時発行が可能ですが、それ以外は入金済になるまで2~14営業日程かかります。
  参考)マイページの利用方法:お支払い / マイページに関するよくある質問

照会先
       〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
       一般社団法人 情報処理学会 調査研究 研究部門   E-mail:sig"at"ipsj.or.jp 
 

プログラム

3月14日(月)

■9:30 - 10:45 セッション1: ARとVR1, 現地, (座長: )
1. ER Horror:現実物体と現実空間を活用した ARホラーゲームの開発
 髙木 亜蘭 (中京大学大学院工学研究科情報工学専攻), 濱川 礼 (中京大学工学部情報工学科)
2. HMK: VR/ARテキスト入力用ヘッドマウントキーボード
 ワーユ フタマ (芝浦工業大学), 原島 輝 (芝浦工業大学), 石川 博規 (NTTドコモ), 真鍋 宏幸 (芝浦工業大学)
3. フラットな対話の実現を目的として話者のマスク処理と性質変換を用いたAR匿名化システム
 相原 拓実 (駒澤大学), 滝田 巧平 (駒澤大学), 平井 辰典 (駒澤大学)
4. 移動型スロープによるHMDと電動車椅子で構成したVRライドの降下感覚の向上
 伊藤 駿汰 (慶應義塾大学政策・メディア研究科), 斎藤 文人 (慶應義塾大学政策・メディア研究科), 中西 泰人 (慶應義塾大学環境情報学部)
5. 装着型LEDアレイを用いたベクション誘発手法の提案と評価
 大村 一樹 (神戸大学), 大西 鮎美 (神戸大学), 寺田 努 (神戸大学), 塚本 昌彦 (神戸大学)


■11:10 - 12:25 セッション2: 学習と支援, 現地, (座長: )
6. ダンスをマスターした自身の映像を先に見ることによるダンス学習支援
 土田 修平 (神戸大学), Mao Haomin (神戸大学), 岡本 秀明 (ソフトバンク株式会社), 鈴木 裕真 (ソフトバンク株式会社), 金田 麟太郎 (ソフトバンク株式会社), 堀 隆之 (ソフトバンク株式会社), 寺田 努 (神戸大学), 塚本 昌彦 (神戸大学)
7. 化粧道具にかかる圧力から肌への圧力を間接推定することによる化粧支援システム
 吉川 理帆 (神戸大学), 大西 鮎美 (神戸大学), 寺田 努 (神戸大学), 塚本 昌彦 (神戸大学)
8. 初心者のためのセルフネイルデザイン支援
 濵野 栞 (明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科), 五十嵐 悠紀 (明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科)
9. マルチモーダル情報を用いたプログラミング時のつまずき検出手法の提案
 岡 大貴 (神戸大学大学院工学研究科), 大西 鮎美 (神戸大学大学院工学研究科), 寺田 努 (神戸大学大学院工学研究科), 塚本 昌彦 (神戸大学大学院工学研究科)
10. Recognition of Finger Movement Disability Level of Post-Stroke Patient Based on Fugl-Meyer Assessment Using Surface EMG
 Sugiharto Adhe Rahmatullah (Kobe University), Tsuchida Shuhei (Kobe University), Pawana I Putu Alit (Airlangga University/Dr. Soetomo General Hospital), Terada Tsutomu (Kobe University), Tsukamoto Masahiko (Kobe University)

<お昼休憩>


■13:45 - 14:45 セッション3: 教育と学習, リモート, (座長: )
11. 流域の概念を学ぶことができるタブレット教材の開発
 相樂 菜摘 (宮城大学), 鈴木 優 (宮城大学)
12. EULIKO:日本語を学習する中国人のカタカナ語回避現象を改善するための学習支援システム
 邸 冲 (北陸先端科学技術大学院大学), 劉 俊 (北陸先端科学技術大学院大学), 高島 健太郎 (北陸先端科学技術大学院大学), 西本 一志 (北陸先端科学技術大学院大学)
13. SNSにおける意図しない加害者による同調投稿への自己責任意識に対する警告画面提示の影響調査
 髙島 健輔 (東京電機大学), 阿部 匠 (東京電機大学), 山本 舞 (東京電機大学), 大類 莉空 (東京電機大学), 長嶋 浩大 (東京電機大学), 木村 敦 (日本大学), 武川 直樹 (東京電機大学), 青木 良輔 (日本電信電話株式会社)
14. 自発的な遊びの中で音楽を学べる子ども向け玩具の開発と遊びの分析
 三宅 陽子 (宮城大学), 鈴木 優 (宮城大学)


■15:10 - 16:10 セッション4: 感覚と分析, リモート, (座長: )
15. SNS上における「信頼する情報」と「拡散したくなる情報」との関係についての考察
 廣田 魁豊 (明治大学), 小松 孝徳 (明治大学)
16. タスク周辺への視覚刺激提示時の刺激の種類が タスクおよび視線に及ぼす影響
 桑原 樹蘭 (明治大学), 中村 聡史 (明治大学)
17. 医学的エビデンスに基づく新たな感情推定モデルの提案
 加藤 徹洋 (株式会社デンソーテン), 長谷川 渉 (株式会社デンソーテン), 村下 君孝 (株式会社デンソーテン)
18. 円グラフやジェスチャなどの非言語情報が属性フレーミング効果に与える影響
 髙宗 楓 (北陸先端科学技術大学院大学), 西本 一志 (北陸先端科学技術大学院大学), 高島 健太郎 (北陸先端科学技術大学院大学)


■16:35 - 17:35 セッション5: 遠隔作業とロボット, リモート, (座長: )
19. エージェントとの共同視聴による孤独感軽減の調査
 斉藤 彰吾 (大阪工業大学情報科学部), 大井 翔 (大阪工業大学情報科学部), 佐野 睦夫 (大阪工業大学情報科学部)
20. ハムスターの健康の管理と維持を支援するシステムの開発
 菊地 亜美 (宮城大学), 鈴木 優 (宮城大学)
21. 共感と気づきを提供するオンラインファシリテーションロボット
 小池 菜奈未 (大阪工業大学), 佐野 睦夫 (大阪工業大学), 松田 展 (大阪工業大学), 西口 敏司 (大阪工業大学), 鈴木 基之 (大阪工業大学), 大井 翔 (大阪工業大学), 荒木 英夫 (大阪工業大学)
22. 習慣化された運動中に減災知識習得を促す音声提示の設計検討
 宇於崎 月香 (東京電機大学), 鈴木 陽登美 (東京電機大学), 飯田 千香子 (東京電機大学), 谷 菜々子 (東京電機大学), 辻田 喜琉 (東京電機大学), 江崎 航矢 (東京電機大学), 武川 直樹 (東京電機大学), 青木 良輔 (日本電信電話株式会社)

3月15日(火)

■9:30 - 10:45 セッション6: センシングと入力, 現地, (座長: )
23. スマートフォンの左右回転操作によるスライダー操作手法の検討
 小柳 元志郎 (北海道大学), 崔 明根 (北海道大学), 坂本 大介 (北海道大学), 小野 哲雄 (北海道大学)
24. ソーシャルタッチのための柔軟な触覚センサの開発
 田中 遼祐 (京都工芸繊維大学), 田中 一晶 (京都工芸繊維大学), 大西 裕也 (ATR), 住岡 英信 (ATR), 塩見 昌裕 (ATR), 岡 夏樹 (京都工芸繊維大学)
25. 慣性センサを用いた空手の予備動作の検出手法
 金 宏潤 (神戸大学大学院工学研究科), 土田 修平 (神戸大学大学院工学研究科), 寺田 努 (神戸大学大学院工学研究科), 塚本 昌彦 (神戸大学大学院工学研究科)
26. 無段階調整インタフェースのためのハンドジェスチャによる操作手法の探索的研究
 日下部 完 (北海道大学), 崔 明根 (北海道大学), 坂本 大介 (北海道大学), 小野 哲雄 (北海道大学)
27. 両眼映像を入力とした深層学習による注視点の奥行き推定手法
 清水 裕介 (神戸大学大学院工学研究科), 大西 鮎美 (神戸大学大学院工学研究科), 寺田 努 (神戸大学大学院工学研究科), 塚本 昌彦 (神戸大学大学院工学研究科)


■11:10-12:10 招待講演(座長: )
28. 
講演者: 椎尾一郎先生(お茶の水女子大学)


<お昼休憩>


■13:30 - 14:45 セッション7: データ分析とシステム開発, 現地, (座長: )
29. ISeedS:単語ベクトルの変化に基づく意外な関係のある単語推薦システム
 渡邉 一樹 (中京大学大学院工学研究科情報工学専攻), 濱川 礼 (中京大学工学部情報工学科)
30. 運動方向の異なる視覚刺激の混在とスパイラル運動をする視覚刺激によるベクション効果の比較
 萩原 息吹 (立命館大学大学院 情報理工学研究科), 中村 仁一朗 (立命館大学 情報理工学部), 松室 美紀 (立命館大学 情報理工学部), 柴田 史久 (立命館大学大学院 情報理工学研究科), 木村 朝子 (立命館大学大学院 情報理工学研究科)
31. 教材クリックストリームにおける同期率と閲覧行動の分析
 土橋 喜 (愛知大学)
32. 表示形式と時間経過に着目した情報共有を支援する電子掲示板の開発と観察
 星 亮太朗 (岩手県立大学大学院), 小倉 加奈代 (岩手県立大学大学院)
33. 画像データによる温熱快適度推定手法のためのウェアラブルセンサデータを用いた半教師あり学習手法
 Mao Haomin (神戸大学大学院工学研究科), 土田 修平 (神戸大学大学院工学研究科), 鈴木 裕真 (ソフトバンク株式会社), Kim Yongbeom (ソフトバンク株式会社), 金田 麟太郎 (ソフトバンク株式会社), 堀 隆之 (ソフトバンク株式会社), 寺田 努 (神戸大学大学院工学研究科), 塚本 昌彦 (神戸大学大学院工学研究科)


■15:10 - 16:10 セッション8: 音楽とUI, リモート, (座長: )
34. 対話型UI操作のための力強度入力の性能評価
 杉浦 優聡 (中京大学工学部情報工学科), 渡邉 一樹 (中京大学大学院工学研究科情報工学専攻), 濱川 礼 (中京大学工学部)
35. 木製部材の画像認識結果への修正作業に対する格子線の影響
 森茂 智彦 (岐阜県生活技術研究所), 山口 穂高 (岐阜県生活技術研究所), 藤巻 吾朗 (岐阜県生活技術研究所), 生駒 晃大 (岐阜県産業技術総合センター)
36. PC用キーボードを用いた演奏システムの試作
 次田 直樹 (日本大学), 北原 鉄朗 (日本大学)
37. 対戦型ゲームの集中力に関するバイオフィードバック手法の提案
 東森 拓磨 (立命館大学), 片岡 佑太 (立命館大学), 柴田 史久 (立命館大学), 木村 朝子 (立命館大学)


■16:35 - 17:35 セッション9: 音楽とデータ分析, リモート(発表番号41のみ現地), (座長: )
38. 振りのタイミングを評価するダンス練習システム
 杉浦 磨矢 (日本大学), 北原 鉄朗 (日本大学)
39. 盛り上がり度に基づくループシーケンサにおけるユーザ適応の試み
 岩本 祐輝 (日本大学文理学部), 北原 鉄朗 (日本大学文理学部)
40. 転移学習によるアボカドの食べ頃分類手法と応用システムの開発
 杉本 隼斗 (中京大学 工学研究科 情報工学専攻), 濱川 礼 (中京大学 工学部 情報工学科)
41. 視線を用いたターゲット選択に基づく動画内物体の注釈情報提示システム
 島里 恵多 (関西学院大学), 河野 恭之 (関西学院大学)

3月16日(水)
※3日目は現地会場はありません
■9:30 - 10:45 セッション10: システム開発, リモート, (座長: )
42. Shoot Share:仲介デバイスを用いたクラウドデータ共有システム
 岡崎 陸 (宮城大学), 鈴木 優 (宮城大学)
43. ネガティブな内容に対するポジティブな解釈の付与により自己反芻を軽減する日記システムの提案
 佐野 文香 (日本電信電話株式会社人間情報研究所), 笹川 真奈 (日本電信電話株式会社人間情報研究所), 萩山 直紀 (日本電信電話株式会社人間情報研究所), 蔵内 雄貴 (日本電信電話株式会社人間情報研究所), 瀬古 俊一 (日本電信電話株式会社人間情報研究所), 望月 理香 (日本電信電話株式会社人間情報研究所), 山本 隆二 (日本電信電話株式会社人間情報研究所), 山下 直美 (日本電信電話株式会社コミュニケーション科学基礎研究所)
44. ポジティブ記憶フィードバックによる好循環を生み出す対話システム
 沖胡 智可子 (大阪工業大学), 佐野 睦夫 (大阪工業大学), 大井 翔 (大阪工業大学), 鈴木 基之 (大阪工業大学), 西口 敏司 (大阪工業大学), 荒木 英夫 (大阪工業大学)
45. 複合無向グラフの自動描画法の開発
 三末 和男 (筑波大学), 土井 周平 ((元)筑波大学)
46. 視線情報を考慮した機械学習に基づく一人称視点映像の自動要約手法
 濱岡 啓太 (関西学院大学), 河野 恭之 (関西学院大学)


■11:10 - 12:10 セッション11: ARとVR2, リモート, (座長: )
47. XRコンテンツにおけるメニュー表示がマルチタスクに及ぼす影響
 芳賀 康太 (岩手県立大学), 小倉 加奈代 (岩手県立大学)
48. アバターの外見的性別とユーザーの実性別がスキンシップに及ぼす影響:ソーシャルVRにおけるフィールドスタディ
 津田 奏 (東京都市大学メディア情報学部情報システム学科), 清水 洸希 (東京都市大学メディア情報学部情報システム学科), 市野 順子 (東京都市大学メディア情報学部情報システム学科)
49. バーチャルジョイスティックを用いたハンドヘルドARでのレイ操作手法の提案
 髙松 大悟 (北海道大学), 崔 明根 (北海道大学), 坂本 大介 (北海道大学), 小野 哲雄 (北海大学)
50. ARグラスにおけるSaliency Mapを利用した「ながら見」用映像配置方法
 田中 大 (NHK放送技術研究所), 川喜田 裕之 (NHK放送技術研究所), 半田 拓也 (NHK放送技術研究所)

<お昼休憩>


■13:30 - 14:30 セッション12: ARとVR3, リモート, (座長: )
51. 等身大直接操作と視点切替が可能なバーチャルアバター制作支援システム
 成瀬 心葉 (東京都市大学メディア情報学部情報システム学科), 市野 順子 (東京都市大学メディア情報学部情報システム学科)
52. 物理的なアバタの視線を用いたアウェアネス情報提示のための基礎的特性の調査
 田之頭 吾音 (筑波大学), 川口 一画 (筑波大学)
53. Myo.Nish:筋電位センサと深層学習を用いた小鼻動作追跡による ウェアラブルハンズフリー入力システムの提案と実装
 中山 裕貴 (中京大学大学院工学研究科情報工学専攻), 濱川 礼 (中京大学工学部)
54. 巡視点検作業ルート更新時におけるHMDを用いたARナビゲーションシステムの課題とその解決手法の提案
 中山 洋輔 (三菱電機株式会社), 柏木 裕恵 (三菱電機株式会社), 轟木 伸俊 (三菱電機株式会社)


■15:50 - 16:50 セッション13: 情報提示とモデル化, リモート, (座長: )
55. 画面角と画面端のターゲット配置が操作時間に与える影響
 大塲 洋介 (明治大学), 薄羽 大樹 (明治大学), 山中 祥太 (ヤフー株式会社), 宮下 芳明 (明治大学)
56. 生体情報を用いた機械学習による屋内清掃作業の動作分類
 板垣 優也 (富山大学工学部), 岡崎 裕哉 (富山大学大学院理工学教育部), 堀田 裕弘 (富山大学学術研究部都市デザイン学系)
57. 料理レシピ利用中に減災知識習得を促す情報提示の設計検討
 谷 菜々子 (東京電機大学), 飯田 千香子 (東京電機大学), 宇於崎 月香 (東京電機大学), 鈴木 陽登美 (東京電機大学), 辻田 喜琉 (東京電機大学), 江崎 航矢 (東京電機大学), 武川 直樹 (東京電機大学), 青木 良輔 (日本電信電話株式会社)
58. 超音波触覚フィードバックを伴う3Dモデリングにおける距離に応じた操作切り替え
 古賀 亮 (東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻), 松林 篤 (東京大学大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻), 盧 承鐸 (東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻), 五十嵐 健夫 (東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻)

研究発表会発表募集(終了しました)

★★★★★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
  発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。
  (締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
  早めに一度アップロードされることをお勧めします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
以下のとおり、研究発表会を開催いたします。奮ってご応募のほどよろしくお願い申し上げます。
 
日  程 : 2022年3月14日(月)-15日(火)
会  場 : 国士館大学(世田谷キャンパス) and/or オンライン
  ※本研究会は新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によってはオンラインのみでの開催の可能性があります。
発表申込締切
 : 2022年1月17日(月)
発表申込方法 : 以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください。
          https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/hci

★表彰に関するご案内★
HCI研究会では,学生奨励賞,研究会貢献賞という2つの賞を設けております(詳細は研究会Webページをご確認ください)。
申込フォームの【研究会への連絡事項】欄に、これらの賞へのエントリー等に関する質問(項目A~C)を記載しておりますので回答をお願い致します。
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【研究会への連絡事項(不要な方を削除してください)】
 A. 発表者は学生(学生奨励賞対象者)ですか?:はい/いいえ
 B. 発表者は研究会貢献賞※に該当しますか:該当します/該当しません
  ※同一発表者による発表が1年間(年度をまたいでも良い)に3回以上
 C. HCI研究会MLへの新規登録:希望します/希望しません(登録済)
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原稿締切 : 2022年2月17日 23時59分 厳守
・遅れると原稿は受領されません
・原稿枚数:8ページ以内